濡れ髪アレンジセット画像6選|ウェット感を作るオイル・ワックスは?
更新:2019.06.21
濡れ髪アレンジのスタイリング画像を6選ご紹介します!ウェットヘアの作り方や、ウェット感を出すためのおすすめスタイリング剤なんかも詳しく解説していきます。今回はレディースのみならず、メンズの濡れ髪セットもご紹介するので、男女ともに見逃せない内容となっています!
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INDEX
濡れ髪(ウェットヘア)の魅力とは?
ウェットヘアは髪の毛にツヤ感たっぷりでセクシーに見える!
ウェットヘアの魅力の一つが、「セクシーに見えること」です。お風呂上がりの濡れた髪って色っぽくてセクシーですよね。そんなセクシーさを出せるスタイリングが「濡れ髪アレンジ」なんです。フェロモンも全開になるので、デートの時にもおすすめのスタイリングなんですよ。
ウェットヘアは、セクシーに見えるスタイリングですが、実はこれは女性にだけではないんです。男性がウェット感のある濡れ髪にスタイリングしてもセクシーさが出るんですよ。また、ウェット感の出るスタイリング剤はパリっとするイメージですが、最近では固まらないタイプのものも出てきているんです。
パサつきやすい髪の毛もウェットヘアならまとまって見える!
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ウェットヘアの魅力のもう一つとして挙げられるのが「まとまって見える」というところです。カラーリングのダメージや、乾燥などで髪の毛のパサつきに悩む方も多いですよね。トリートメントもしているけれど、即効性が欲しい!という方にも濡れ髪アレンジはおすすめなんです。
ウェット感のあるスタイリングをすることによって、髪の毛に自然とツヤが出るので髪の毛のダメージ感をカバーすることができちゃいます。また、濡れ髪アレンジは、濡れた髪の毛のように毛束もまとまるので、パサつき感もなくなり、髪の毛を綺麗に見せることができるんです。
更に、髪の毛が硬く、ごわごわとしている髪質の方にとってウェットヘアはボリュームダウンの効果があるスタイリングでもあるんです。湿気で広がりやすい髪質の方にもおすすめなんですよ。朝スタイリングした時のツヤツヤの髪を1日キープできるのは嬉しいポイントですよね。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像6選
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像①ベリーショートのクールな濡れ髪
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像1つ目が、ベリーショートの濡れ髪です。最近ではベリーショートにされる方も増えてきており、街中でもよく目にしますよね。あまり濡れ髪のイメージがないベリーショートですが、実はウェットヘアとの相性がいいんですよ。
ベリーショートをウェットヘアにアレンジすることで、更にクール感が増します。ただウェットなだけでなく、毛の流れが揃っていると、セクシーさも感じることができますね。ベリーショートでまんねりを感じている方は、是非濡れ髪にセットしてみましょう。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像②丸みのあるボブでキュートな濡れ髪
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濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像2つ目が、丸みのあるボブの濡れ髪です。ベリーショートとは一変して、丸みのあるボブを濡れ髪にセットすると一気にフェミニンさが出てきます。また、ウェットヘアにスタイリングすることで、髪の毛の広がりも抑えることができます。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像③ウェット感×ポニーテール
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濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像3つ目が、ポニーテールの濡れ髪アレンジです。作り方がシンプルなポニーテールでも、濡れ髪にすることで「抜け感」が出て、トレンド感が増しますね。応用で事前に少し髪の毛を巻いておく作り方だと、更にゆるふわな感じになるのでおすすめです。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像④切りっぱなしボブの濡れ髪
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濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像4つ目が、切りっぱなしボブの濡れ髪です。毛先にボリュームの出やすい切りっぱなしボブは濡れ髪アレンジでまとまり感を出しましょう。作り方にコテやアイロンで少し毛先を外ハネをいれると、イマドキ感もプラスされますよ。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像⑤ハーフアップ×濡れ髪
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像5つ目が、ハーフアップの濡れ髪アレンジです。作り方のアレンジの幅が広いハーフアップですが、濡れ髪アレンジも最近のトレンドなんですよ。ハーフアップにすることで、そこまではっきりと目立ちにくくなるので、初めて濡れ髪に挑戦される方におすすめのスタイリングです。
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像⑥巻き髪ロング×濡れ髪
濡れ髪(ウェットヘア)スタイル画像6つ目が、巻き髪ロングの濡れ髪アレンジです。セクシーさを最大限に出したい方におすすめのスタイリングです。巻き髪にウェット感を出すことで、カールの一つ一つを強調させることもできちゃいます。濡れ髪にすることで、バサッと広がらないのもポイントの一つです。
濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選
濡れ髪にアレンジできるおすすめのスタイリング剤①N.ポリッシュオイル
濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選の1つ目が、「ナプラ」から出ている「N.ポリッシュオイル」です。人気口コミサイトやSNSでも話題のアイテムで、濡れ髪アレンジに挑戦したい方は見逃せない要チェックアイテムでもあるんです。
「ナプラ」の「N.ポリッシュオイル」は、天然由来のオーガニック成分でできているオイルなので、実はウェットヘアのスタイリングだけでなく、スキンケアにも使用することができちゃうんです。ハーブエキスが配合されているので、柑橘系アロマのような香りがするのも人気のポイントの一つでもあります。
「N.ポリッシュオイル」は、濡れた髪にも、乾いた髪にもスタイリング剤として使用できます。ナチュラルなウェットヘアにしたい方は、乾いた髪につけるのがおすすめですよ。しっかりと塗れ髪にしたい方は、髪の毛を適度に濡らした後やシャワーのあとに「N.ポリッシュオイル」をつけるようにしましょう。
濡れ髪にアレンジできるおすすめのスタイリング剤②ミルキィグロスジェル
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濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選の2つ目が、「ミーアンドハー」から出ている「ミルキィグロスジェル」です。こちらも、人気口コミサイトで上位に食い込むアイテムで、ドラッグストアやバラエティショップで手軽に購入することができるアイテムでもあります。
「ミーアンドハー」の「ミルキィグロスジェル」は、その名の通りジェル状のスタイリング剤です。シアバターやヒマワリオイルが配合されており、まるでオイルでスタイリングしたかのような綺麗なツヤとウェット感を出してくれます。トリートメント効果もあるので髪の毛に負担をかけないのも嬉しいですよね。
「ミルキィグロスジェル」は、仕上がりもしっとりとしてパリっと固まらないスタイリング剤です。風が吹いてもしっかりとなびいてくれるので、ナチュラルに仕上がるのもおすすめポイントの一つです。香りも女の子らしいフルーティーフローラルのほのかな香りがします。
濡れ髪にアレンジできるおすすめのスタイリング剤③ヘアワックス
濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選の3つ目が、「ザ・プロダクト」から出ている「ヘアワックス」です。2011年に販売され、現在では2年連続スタイリング部門でベストコスメアワードを受賞している超人気アイテムでもあります。
「ザ・プロダクト」の「ヘアワックス」は、ワックスという名前ですがシアバターやアロエベラなどの自然由来の原料だけで作られたアイテムなので、リップやネイルにも使用することができちゃいます。手で伸ばすと、体温で溶けてオイルになるのでウェットヘアにも最適なワックスなんです。
「ヘアワックス」は、実は美容師さんも推薦するスタイリング剤でもあるんです。アルコールフリー、無着色、アレルギーテスト済と髪の毛や地肌にも優しいので安心して使用することができちゃいます。パラペンフリーなので、開封後はできるだけ早めに使い切るのがおすすめです。
濡れ髪にアレンジできるおすすめのスタイリング剤④ニゼルジェリー
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濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選の4つ目が、「ミルボン」から出ている「ニゼルジェリー」です。「ミルボン」と言えば、トリートメントが非常に人気のヘアケアブランドでもあります。多くのヘアデザイナー達もご用達のプロフェッショナルなブランドです。
「ミルボン」の「ニゼルジェリー」は、ジェリータイプのスタイリング剤です。ジェリーの質感ですが、手に取ると乳白色をしています。女子力を高める、甘い綿菓子のような香りがするのも特徴です。シュガースクワランが配合されており、上品なウェット感を出してくれます。
「ニゼルジェリー」は、軽い付け心地でもあるので、パーマをしている髪や、ウェーブを引き立たせたいときにぴったりのアイテムです。かたくならずにウェット感を出すことができるので、髪の毛をまとめるときだけでなく、下ろしているときもナチュラルに見せてくれます。
濡れ髪にアレンジできるおすすめのスタイリング剤⑤システミックオイル
濡れ髪にヘアアレンジができるおすすめのスタイリング剤5選の5つ目が、「サイン」から出ている「システミックオイル」です。こちらは2018年の夏に販売が開始された新作のアイテムでもあります。マルチユースをコンセプトにしているオイルなので、スタイリングだけでなく、全身の保湿オイルとしても使用できます。
「サイン」の「システミックオイル」は、シアバターなどの天然由来成分が配合されているオイルです。ですので、髪の毛のスタイリングに使うと、ウェット感だけでなく潤いも与えることができちゃいます。髪の毛のダメージに悩む方にもおすすめのアイテムなんですよ。
また、少量でものびがいいのでコストパフォーマンスが高いのも魅力の一つです。オイルですが、さらっとしているため重たくなったりベタベタしないのも嬉しいポイントです。柑橘系のさっぱりとした香りなので、シチュエーションを問わずに使用することができます。
濡れ髪(ウェットヘア)の作り方は?スタイリング剤の付け方は?
濡れ髪のセット方・作り方①巻くときはスタイリング剤の前に!
濡れ髪(ウェットヘア)の作り方1つ目が、「髪の毛を巻くときはスタイリング剤の前に巻くこと」です。熱のダメージを気にして巻く前にスタイリング剤を付ける方も多いと思いますが、ウェット感を出したいときは巻いてからスタイリング剤をつける作り方がおすすめですよ。
濡れ髪のセット方・作り方②根元にはスタイリング剤をつけないこと!
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濡れ髪(ウェットヘア)の作り方2つ目が、「根元にスタイリング剤をつけないこと」です。ウェット感を出すスタイリング剤は、根元につけてしまうと地肌がべたついてしまったり「オイリー感」が出てしまいます。特に髪の毛が長い女性の方は、なるべく根元ではなく毛先を中心にスタイリング剤をつける作り方がおすすめです。
【番外編】濡れ髪(ウェットヘア)メンズスタイル画像は?
【番外編】濡れ髪(ウェットヘア)メンズスタイル画像①濡れ髪パーマ
濡れ髪(ウェットヘア)メンズスタイル画像1つ目が、パーマの濡れ髪アレンジです。ツーブロックにすることで、パーマの部分はトップだけになり、野暮ったくなりません。パーマのウェーブがウェット感によって引き立っていますね。
【番外編】濡れ髪(ウェットヘア)メンズスタイル画像②セクシー×濡れ髪
濡れ髪(ウェットヘア)メンズスタイル画像1つ目が、毛先の流れを一定にした濡れ髪です。毛先の流れを一定にすることにより、セクシー感だけでなくきっちり感も出すことができます。こちらはスタイリング剤をつけたあとに、くしでとかすだけのいいので作り方も簡単ですよ。
【番外編】メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤は?
【ウェット感】濡れ髪スタイリング剤①ベビーオイル
メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤1つ目が、ジョンソンベビーから出ている「ジョンソンベビーオイル」です。赤ちゃんの肌だけでなく、最近では大人のスキンケアとしても注目されているアイテムでもあります。スキンケアやクレンジングだけでなく、実はウェットヘアのスタイリング剤としてもおすすめなんですよ。
「ジョンソン」の「ジョンソンベビーオイル」は、べたつかずにサラッとしたオイルなので、髪の毛のスタイリングに使用してもべたっとならずにウェット感を出すことができるアイテムなんです。ワックスなどとは異なり、ポンプタイプなので片手で出すことができちゃうのもおすすめポイントの一つでもあります。
また、ベビーオイルなので非常に低刺激なのも嬉しいポイントなんです。男性でも意外と敏感肌の方は結構いらっしゃいますよね。スタイリング剤をつけると頭皮が荒れたり、かゆくなってしまう方も、安心して使用することができます。スタイリングのあとに手や腕に伸ばして保湿するのもアリですよ。
【ウェット感】濡れ髪スタイリング剤②ムービングラバークールウエット
メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤2つ目が、「ギャツビー」から出ている「ムービングラバークールウエット」です。ヘアワックスとして非常に知名度が高く、ドラッグストアやスーパーなどでも購入することができるので、私たちにとって身近なアイテムでもありますね。
「ギャツビー」の「ムービングラバークールウエット」は、ムービングラバーシリーズの中でも特にウェットヘアのスタイリングに適しているのが特徴です。ショートヘアからロングヘアまで幅広いウェットアレンジに対応しているので、髪の長さを選ばないのもおすすめポイントの一つです。
「ムービングラバークールウエット」は、ワックスでありながらもジェルのようなみずみずしさがあるので、髪の毛に適度なツヤ感やウェット感を出してくれます。べたつき感も非常に少なく、スタイリング後も手を洗えばすぐに落ちるのも嬉しいポイントでもあります。
【ウェット感】濡れ髪スタイリング剤③ウェットエフェクターワックス
メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤3つ目が、「ウーノ」から出ている「ウェットエフェクターワックス」です。資生堂が展開するブランドである「ウーノ」のシリーズも非常にポピュラーなワックスです。若い方から、大人の男性にまで幅広く需要があるアイテムでもあります。
「ウーノ」の「ウェットエフェクターワックス」は、水性成分でできているので、簡単に洗い流せるのが特徴のワックスです。ワックスを使ってスタイリングをした日は、お風呂やシャワー時の洗い流しに苦労された方も多いのではないでしょうか。シャワーで簡単に落とせるのは嬉しいポイントですよね。
シャワーで簡単に落とすことができる「ウェットエフェクターワックス」ですが、湿気には強いワックスです。梅雨の時期などのジメジメとした天気の時でも、髪の毛がぱらぱらと崩れることもなく、朝のセット仕立てのスタイリングを1日キープしてくれますよ。
【ウェット感】濡れ髪スタイリング剤④デザインキューブハードグロス
メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤4つ目が、「ウェーボデザインキューブ」の「デザインキューブハードグロス」です。単色キューブの形をしているワックスで、こちらもドラッグストアやバラエティショップなどで購入することが可能なアイテムです。ブロックみたいで可愛らしいですよね。
「ウェーボデザインキューブ」の「デザインキューブハードグロス」は、仕上がりがハードタイプなので、ウェット感と同時に髪の毛をしっかりとまとめたい方や、崩れが気になる方に特におすすめのワックスです。まるで水あめのように粘度が高いので、髪の毛をがっちりホールドしてくれます。
「デザインキューブハードグロス」には、クールパール成分も配合されているのでパサつきがちな毛先にもグロッシーなツヤ感やウェット感を出すことができちゃいます。テクスチャーが少し固めでもあるので、手のひらや指先でしっかりと伸ばしてからつけると、髪の毛に均一に塗ることができますよ。
【ウェット感】濡れ髪スタイリング剤⑤アクアジェルワックス6G
メンズにおすすめの濡れ髪スタイリング剤5つ目が、「デューサー」の「アクアジェルワックス6G」です。こちらも、毛束をしっかりとまとめたい方や、がっちりとしたウェット感を出したい方におすすめのアイテムです。キャップが大きく、容器にカチッとはまるので塗れた手などでも簡単に開閉できるのもポイントです。
「デューサー」の「アクアジェルワックス6G」は、ジェル状になっているワックスです。ジェル状ですが、セット力の強いワックスのため、ロングヘアよりかはショートからミディアムヘアの方に特におすすめのアイテムです。パーマのウェーブを復活させたい方や、ウェット感のある立ち上げスタイリングにも向いています。
「アクアジェルワックス6G」には、マカダミアナッツバターが配合されており、しっかりとセット力があるにも関わらず、非常に軽い使い心地をしています。べたつきも少ないのもおすすめポイントの一つです。香りも上品なので、男性の方でも抵抗は少ないですよ。
濡れ髪アレンジでスタイリングの幅を増やそう!
濡れ髪アレンジセット画像6選、いかがだったでしょうか。今回は、レディースのウェットヘアだけでなく、番外編としてメンズのセット画像やウェットヘアの作り方も一緒にお届けしました。最後にスタイリングに関する関連記事もいくつか載せておくので、是非参考にしてみてくださいね。
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