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京都府の府民性と解説

京都府の府民性

京都と言えば、古来から残る歴史的建造物が多く残っているのはもちろんの事、昔は京都が都になっていた事もあり比較的プライドが高い人が多く住む町として知られている場所でもあります。そして、京都人というのは京都がどこよりも一番素敵な町と自負している府民性があるので京都人は傲慢と周囲には思われている事も。

それだけでなく京都の言葉は関西に近いという事もあり関西弁と似た印象がありますが、関西人と一緒にいる事を極端に嫌う京都人が多いのも事実です。関西弁は前に前に出てくる印象ですが京都の言葉はおしとやかな印象を受けます。京都の人たちはその事をわかっているのでガサツな印象の大阪人と一緒にされる事を嫌うのです。

そして、京都人にとって最大のライバルとなるのは首都の『東京』です。京都というのは、先ほども少しお話しましたが昔の首都に当たる場所でした。その為、今でも日本の首都は京都であると思っている節があります。首都=京都であるという事は、京都では学校で教わるのが普通の事という府民性を持つほどです。

京都府の解説

794年平安京が開かれてから1200年の歴史を持つ京都ですが、昔から独自の食文化はもちろんの事、人々の暮らしなども華やかな印象が強い場所ですよね?それだけでなく、他の県よりも圧倒的に多いもの、それは歴史的建造物の多さ。神社仏閣に名所旧跡などが随所に残る国際都市であるとも言えます。

観光としての見ごたえはもちろん、食文化を学べる場所としても日本人はもちろんの事、外国からの観光客も数多く訪れる場所としても世界的に有名な場所でもあります。京都の楽しみ方は千差万別です。

京都府の地域別にみる府民性は?

洛中地区の府民性

京都には、住んでいる地域や出身地域によって暗黙のカーストが存在しているのをご存知ですか?これも平安京があった場所という首都に纏わるお話になるのですが、京都では平安京のあった洛中が一番都会とされています。そういう事もあり、どこに住んでいるかという事を聞く際にはこの事を踏まえて話す必要があるのです。

より砕いてお話すると平安京の御所に近い場所が一番良いとされている風習が残っています。その為、御所に少しでも近いという事がステータスになっているという府民性が。その為、洛外に住んでいる人を小馬鹿にしたりする人も中にはいるのです。洛中の中でも御所に近ければ近いほど良いという見方が一般的です。

洛外地域の府民性

洛外というのは、平安京の周辺の地域の事を指します。洛外に住んでいた人達は、一般府民で普通の位の人たちが住む場所でした。その為、今でも洛中に住む人からしてみれば、洛外の人たちよりはいい所に住んでいる、という認識があるのです。平安京がある時代の名残が今でも根深く残っているのも府民性と言えます。

京都府民の府民性!特徴/あるあるエピソードは?

京都府民の特徴/あるある①:京都市以外は京都出身と名乗れない

×を作る男性

京都出身と名乗っていいのは、あくまで京都市内に住んでいた人達だけという暗黙の了解があります。出身地を『京都出身です』と言った時に万が一京都出身者がいた場合にはさらに掘り下げて突っ込まれる可能性も高いので要注意です。

人によっては、先ほども説明したようなカースト制度により洛中出身者だけが名乗っていいという人さえいます。京都市以外の人が京都市に行く際には『京都に行ってくる』というような奇妙な会話にも。昔からの名残で会話が成り立つというのも府民性の一つと言えますよね。

京都府民の特徴/あるある②:京都を誇りに思う余りプライドの高さが目立つ

化粧する女性

京都人というのは、平安京という都が京都にあったという事もありプライドが高めな人が多くいます。その為、京都周辺の兵庫や大阪などと一緒にされる事を必要に嫌う傾向があります。首都自体も、今は東京だけど譲ってやった、というような見方をしている人も実際にいるというのも驚きです。

京都府民の特徴/あるある③:京都人らしい、というのはお年寄りに多い

老人

昔からいる根っからの京都人というのは、お年寄りに多く見られます。京都人というのは、他の県民から見れば意地悪でプライドが高く、物腰柔らかに見えるけど実は違うといったようなイメージを持っている人も多くいますよね?しかし、そのほとんどはお年寄りに多く見られ、若い人は付き合いやすい人も多いのも事実です。

京都府民の特徴/あるある④:『~どすえ』とはあまり使わない

京都弁の代表と言えば、「~どすえ」という言葉ではないでしょうか?しかし、実際に京都を訪れた事のある人にはお分かりいただけると思いますが実際には『~どすえ』というのを使っている人はあまり見かけません。その為、他の県民が~どすえ、という言葉を使っていると馬鹿にされたように感じるのだそう。

それだけでなく、相手に対して不愉快な思いをさせてしまう事も考えられるので使う際には相手を見極めて使うのが無難かと思います。

京都府民の特徴/あるある⑤:観光地には行かない

数多くの観光スポットがある京都ですが、他県の人から見れば観光スポットが近くにあってすぐに行けるから羨ましい、という声が聞こえてきそうですが、京都の人たちは逆に観光スポットと呼ばれるところには行った事がない場所も多数あるという事も多いものです。

その理由には、どこに行っても人が多くて行く気がしない、という声やいつでも行けるからという理由で行かなかったら今に至るという声まで。近すぎて逆に行かない、という経験をした事のある人も多いと思いますがその感覚で京都の人たちも近くの観光地には行っていない事もあるようです。

京都府民の特徴/あるある⑥:通りの名前を言わないと通じない

京都府民に対し、住所を言っても通じない場合があるのをご存知ですか?京都市内の通りは南北と東西に直交する「碁盤の目」と言われる街路を特徴とし、主要道路はもちろんの事、京都府民は路地などにも通り名で呼んでいる場合がほとんどです。その為、「京都まるたけえびす~京の通り名数え歌~」という歌が存在しています。

この歌を小さい頃から歌う事で通りの名前を小さな頃から覚えていくのです。その為正確な名前を知らない事も多いので現地の人に道を聞く際に正確な名前で言っても理解してもらえない事も多々あります。実際に京都まるたけえびす~京の通り名数え歌~を覚えておけば現地で聞く際にも便利だと思います。これも府民性ですよね。

解説しきれなかった京都府民の特徴/あるあるは?



解説しきれなかった京都府民の特徴/あるある
  • 相手に帰ってほしい時に『時間大丈夫?』と聞く
  • お客さんに出すお茶は玉露が常識
  • 服装が派手な相手に『私にはよう着こなせへんわ』と遠回しに嫌味を言う

【男性の府民性】京都府民の性格は?

【男性】京都府民の性格①:本音と建て前を上手く使い分ける

話す男女

京都の男性というのは、計算高くクールな印象が強いインテリな人が多いという府民性を持っています。しかし、本音と建て前を上手く使い分けて対応するので世渡り上手が多いのもポイントです。おっとりしながらも駆け引き上手なため、商談などは上手くやってのける人が多い印象です。

【男性】京都府民の性格②:よそ者を受け入れない排他的気質

天秤にかける男性

京都では、独特の京文化がある影響でプライドが高い男性も数多く存在しています。その為、京都以外の出身者に対して排他的気質がある事も京都の男性の特徴でもあります。プライドが高い為、京都出身者以外受け入れない、という風潮があるのでそれがイジメに繋がったりするという事もあるかもしれません。

【男性】京都府民の性格③:品質がいいものにはお金に糸目をつけない

札束

品質がいいものや長く使えそうなものに関しては、お金に糸目をつけない傾向にあります。それは、都に住んでいる以上は下手なものは恥ずかしくて使えないという見栄っ張りな一面も相まっての事かもしれません。そして、新しいものが大好きなので、新しいものに飛びつくのも早いという府民性もあります。

解説しきれなかった京都府民男性の性格は?

窓を見る男性
解説しきれなかった京都府民男性の性格
  • 観察力に優れ、物事の是非を瞬時に判断できる
  • 何を考えているのかわからない
  • どっちつかずの言い方

【女性の府民性】京都府民の性格は?

【女性】京都府民の性格①:気遣い上手

笑う男女

京都の女性というのは、気遣いができてしっかり者のイメージが強い印象です。気が利くタイプが多いので、府民性の本音と建て前を上手く使い分けながらやっていくので周囲とはそれなりに上手くやっていきますが、周囲の評判を気にするあまりなかなか本音で語るという事も苦手にしている人も多いというのも特徴の一つです。

【女性】京都府民の性格②:したたか

パソコンをする女性

京都の女性は、相手を立てるのが上手いのでしたたかな一面を持っています。その為、雅な印象に相手に写り好印象を与える事が多いのも特徴の一つです。

【女性】京都府民の性格③:最先端を追いかけるミーハーではない

ファッション

ファッションやコスメなどその年の流行ってありますよね?そんな事は、あまり気にならないのも京都の女性の特徴でもあります。かと言って、流行に疎いかと言われればそうではありませんが、ミーハーな部分を持っていないのでそんなに敏感ではありません。これは男性にも言える事なので府民性であるという事かもしれません。

解説しきれなかった京都府民女性の性格は?

解説しきれなかった京都府民女性の性格
  • 媚びられるのが嫌い
  • 駆け引きのできる紳士な男性がタイプ
  • お世辞に敏感

京都府民と相性が良い・悪い都道府県は?

相性が良い都道府県は京都府/大阪府/兵庫県

ハート

京都府民と相性のいい都道府県の1位はやはり京都府民であるという事が言えます。似た者同士なので、自分の考えている事を一番理解してくれる相手が多い事も1位の理由と言えます。そして、2位には大阪府。これには、え?と疑問に思った人も多いと思いますが自分と真逆の相手に惹かれた経験ってありませんか?

自分にないものを持っている相手というのは、それだけで魅力的に見えるものです。相手の心にズカズカと入ってくる強引さが時に功を奏すという事もあるようです。そして、最後に兵庫県。兵庫には言わずと知れたおしゃれな町である『神戸』がありますよね?紳士的な男性が好みの京都女性にはまさにマストな相手。

そして、女性の扱いに慣れた人が多いので特に女性はその強引さと紳士的な対応のできる兵庫県の男性に惹かれる傾向にあるようです。京都の女性の府民性をよく理解し、兵庫県の県民性を上手く生かす事ができれば自ずと京都女性を手に入れる事ができるかもしれません。

相性が悪い都道府県は岩手県/山形県/福島県

ハートをハートを渡す男性

逆に、京都府民と相性の悪い県民というのはほとんどが東北の地域に集中しています。これはなぜでしょうか?これは、まず京都の府民性からきています。昔、平安京という都があった京都に対し、農業を生活の基盤としている東北の人たちに対して一種の差別化を図っているという事が言えると思います。

その為、実際に付き合っても育ってきた環境の違いなどをお互いに受け入れる事が難しい相手という事も言えます。価値観や相手に対する思いやりという面でも疑問に感じる事がお互い多く出てきてしまう可能性も否めません。そういう事もあり、相性の悪い相手と言わざるを得ないという事になってしまいます。

しかし、これはすべての人に言える事ではありませんので実際に付き合っていく中でお互いがそこをどこまで許せるか、という事が焦点になってくると思います。ぜひ、お互いのいい所を見つける努力をしてみてください。そうすれば自然とお互いの悪いところも受け入れる事ができますよ。

京都府民性、少しは理解できましたか?

今回は、「京都府民の特徴や男女別に見る性格」などをご紹介してきましたがいかがでしたか?古い時代から華やかな場所であった京都ですからそれだけプライドが高い人が多いという府民性を持っている京都。その為、周囲の県民からは誤解されたり、あまりいい風には映らないという事も言えます。

実際に、付き合いにくい相手というレッテルを貼られてしまう事もあるでしょう。しかし、こういう経緯があっての事であるという事が理解できれば京都府民を知るいいきっかけになると思います。相手を知る事というのは大事な事です。相手のいい所を探すにもおすすめの方法です。

この記事をきっかけに京都府民に対する感じ方や考えが少しは理解できる事に繋がったのであれば幸いです。あなたの周囲にもいる京都府民と見比べて接し方を変えてみる事であなた自身付き合いやすくなるかもしれませんよ。

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