
INDEX
【最高気温・春】気温18度におすすめなレディースの服装4選
①ピンクライダース&ニットコーデ
1つ目はピンクライダース&ニットコーデです。春で最高気温が18度の場合は、春物のニットに羽織ものを合わせたコーデがおすすめです。一枚アウターがあると、日が暮れて気温が下がった日も安心ですよ!
ライダースジャケットは、春らしくパステルピンクを選ぶと、季節感のあるコーデになります。ニットは薄手のものであれば冬物でも大丈夫です。3月~4月上旬あたりにも着こなせるコーデですよ!
②ケーブルニット&ロングスカートコーデ
2つ目はケーブルニット&ロングスカートコーデです。春の気温18度は、セーターだけでも過ごしやすい気温になります。ルーズなケーブルニットを、アウターなしできるコーデもおすすめですよ!
ゆったりとしたビッグシルエットのセーターなら、春コーデにも活躍します。柔らかい素材のロングスカートと合わせれば、女性らしい雰囲気のレディースコーデが完成します。
③ボートネックニット&チェックパンツコーデ
3つ目はボートネックニット&チェックパンツコーデです。ゆったりとした袖のニットは、袖をまくるとこなれ感のある着こなしになります。春物のニットなら、4月から5月頃まで活躍しますよ!
ボトムスは明るめの色のチェックパンツを履いて、春らしい色合いのコーデにしています。ゆったりとしたアイテムを使っていますが、シンプルできれいめなのでオフィスコーデにも使えます。
なお、春コーデにおすすめのニットについては、別の記事でも詳しく紹介しています。最高気温が18度の日にも役立つアイテムなので、こちらの記事もチェックしてみてくださいね!
④ステンカラーコート&デニムパンツコーデ
4つ目はステンカラーコート&デニムパンツコーデです。春の気温18度の日は、アウターやカーディガンなどを重ね着すると便利です。体温調節しやすいので、夕方から気温が下がってきても安心ですよ!
ロング丈のステンカラーコートは、明るいベージュ色で春らしいカジュアルコーデに仕上げています。トップスは白シャツに赤いカーディガンと重ね着しているので、日中と夜で気温が変わっても対応しやすい着こなしです。
【最高気温・秋】気温18度におすすめなレディースの服装4選
①黒ライダース&ロングスカートコーデ
1つ目は黒ライダース&ロングスカートコーデです。秋で最高気温が18度の場合は、冬ほどの厚着はせずに秋らしいアウターを取り入れるのがおすすめです。黒いライダースジャケットは、18度の秋にもぴったりのアイテムですよ!
ハードなコーデになりがちなライダースですが、ロングスカートで女性らしい服装に仕上げています。甘辛ミックスコーデは、秋のレディースコーデにも使いやすいおすすめのファッションです。
なお、おすすめの黒ライダースコーデについては別の記事でも詳しく紹介しています。最高気温が18度の日の秋コーデにも役立つので、こちらの記事も参考にしてくださいね!
②テーラードジャケット&ホワイトデニムコーデ
2つ目はテーラードジャケット&ホワイトデニムコーデです。最高気温が18度の場合、ジャケットなどのアウターが役に立ちます。冬物のコートよりも若干薄手の、さっと羽織れるジャケットが便利ですよ!
チェック柄のテーラードジャケットは、秋にトレンドのくすみカラーで流行の着こなしにしています。ホワイトデニムは明るい色で春夏のイメージですが、トップスにくすみカラーを使えば秋コーデとして着こなせます。
③キャンディ袖トレンチコートコーデ
3つ目はキャンディ袖トレンチコートコーデです。春や秋などの季節に役立つトレンチコートは、18度の日のアウターにおすすめです。冬物には少し早い、10月から11月頃の微妙な季節にも使いやすいアウターですよ!
ポイントは、全体的にくすみ感のあるカラーで、秋らしさを演出することです。ニュアンスカラーやアースカラーを使ったカジュアルコーデは、シンプルでオフィスシーンにも使えます。
④ニットプリーツワンピースコーデ
4つ目はニットプリーツワンピースコーデです。ニット素材のワンピースなら、気温18度の秋の日にも一着だけで着られます。重ね着せず一着のみでコーデを決めたいときにも、おすすめのアイテムです。
ウエスト部分で切り替えになっているワンピースは、一着でもトップスとスカートのように着られます。色合いも淡いブラウンなので、女性らしい上品さと秋らしい季節感が同時に楽しめますよ!
【最低気温・夏】気温18度におすすめなレディースの服装4選
①ロングカーディガンコーデ
1つ目はロングカーディガンコーデです。夏で最低気温が18度の場合は、日中更に暑くなると予想されます。気温が上がっても大丈夫なように、薄手の夏服に長袖の羽織ものという組み合わせがおすすめです。
シアー素材のロングカーディガンなら、夏場でも使いやすいアウターですよ!半袖の上からシアー素材の長袖アウターを羽織れば、気温が下がる夜や冷房の効いた部屋でも肌寒さの対策ができます。
②ノーカラージャケット&マーメイドスカートコーデ
2つ目はノーカラージャケット&マーメイドスカートコーデです。オフィスコーデやデートコーデなどにも使える、かっちりめの上品コーデをしたい女性におすすめの組み合わせです。
最低気温が18度の日は、半袖やスカートでも問題なく過ごせます。しかし、夜や冷房などの対策も考えて、夏物のジャケットも羽織ると便利です。肩掛けにすれば、今風の抜け感がある着こなしになりますよ!
③サマーニット&ロングスカートコーデ
3つ目はサマーニット&ロングスカートコーデです。最低気温が18度の夏におすすめなのが、サマーニットです。ニットでも夏服として着られるので、6月から7月のレディースコーデにも活躍します。
透け感のあるサマーニットなら、長袖でも重くならず爽やかな夏コーデに仕上がります。軽い素材を使ったロングスカートを合わせれば、露出を抑えているのに夏らしいコーデにまとまりますよ!
④デニムジャケット&タンクトップコーデ
3つ目はデニムジャケット&タンクトップコーデです。春秋に活躍するデニムジャケットですが、薄手の素材なら夏のアウターとしても活躍します。タンクトップなど、ノースリーブと合わせるのがおすすめですよ!
トップスとボトムスは白系のアイテムでまとめると、夏らしくスッキリとしたコーデになります。デニムジャケットは少し肩を見せるように、ラフに羽織ると抜け感のあるカジュアルコーデになります。
【最高気温・雨】気温18度におすすめなレディースの服装4選
①マウンテンパーカー&9分丈パンツコーデ
1つ目はマウンテンパーカー&9分丈パンツコーデです。最高気温が18度の日は、雨の場合晴れの日よりも寒く感じることがあります。マウンテンパーカーのようなアウターがあると、便利ですよ!
ボトムスは9分丈パンツを履いているので、雨の日のお出かけも裾が濡れる心配がありません。雨の日コーデは、なるべく傘からはみ出さないよう、全体をスッキリとしたシルエットにするのがポイントです。
②ショートカーディガン&デニムパンツコーデ
2つ目はショートカーディガン&デニムパンツコーデです。雨の日で最高気温が18度の場合、アウターなしでは涼しいこともあります。セーターを着るほどではない場合、ニットのカーディガンがおすすめのアイテムです。
ボーダーのカットソーに白いニットカーディガンを合わせれば、雨の日も爽やかなコーデになります。デニムパンツとスニーカーを合わせているので、足元の悪い雨の日も安心してお出かけができますよ!
③CPOジャケット&デニムパンツコーデ
3つ目はCPOジャケット&デニムパンツコーデです。秋の日の雨は、気温が18度でも涼しく感じがちです。CPOジャケットのようなアウターがあると、肌寒い雨の日でも安心です。
白いトップスに黒いパンツというモノトーンでまとめれば、秋らしくシックなカジュアルコーデになります。足元はヒールが低めのショートブーツを合わせて、雨の日対策をしています。
④タートルネックセーター&デニムスカートコーデ
4つ目はタートルネックセーター&デニムスカートコーデです。気温18度の日に役立つニットですが、雨の日はニットの重ね着もおすすめです。太陽が出ず肌寒い日中も、温かく過ごせますよ!
黒いタートルネックのセーターには、ニットのカーディガンを重ね着し、ダブルニットに仕上げています。タイトなシルエットのデニムスカートなら、雨の日に出かけても裾が濡れにくいアイテムです。
【最低気温・雨】気温18度におすすめなレディースの服装4選
①ストライプシャツ&タイトスカートコーデ
1つ目はストライプシャツ&タイトスカートコーデです。雨の日で最低気温が18度の場合、日中も日が出ず気温も上がらない場合があります。梅雨時や夏場の雨の日は、長袖のシャツがおすすめですよ!
青と白のストライプシャツなら、夏らしくスッキリとしたコーデになります。この時袖をまくると、おしゃれな着こなしになりますよ。タイトスカートを合わせた大人っぽい服装は、オフィスコーデにも使える組み合わせです。
②サマーニットカーディガン&インナーコーデ
2つ目はサマーニットカーディガン&インナーコーデです。カーディガンとインナーを、どちらもサマーニットで揃えたレディースコーデです。微妙な気温の雨の日でも、着こなしやすい組み合わせですよ!
リブニットのインナーは、雨の日の場合一着のみだと涼しいこともあります。サマーニットのカーディガンを羽織れば、冷えやすい腕もガードできますよ!黒いボトムスは、雨に濡れても染みが目立ちにくいのでマストアイテムです。
③チェックシャツ&キャミソールコーデ
3つ目はチェックシャツ&キャミソールコーデです。夏場に活躍するキャミソールですが、雨の日だと少し涼しい可能性があります。シャツ系のアウターを羽織れば、気温18度の雨の日にも対応しやすくなりますよ!
ボトムスには濃いめの色のパンツを選んでいるので、雨に濡れても染みが目立ちにくくなります。雨の日コーデは、なるべく濡れにくいシルエットと、濡れても目立ちにくい色を選ぶのがポイントです。
④コットンブラウス&レインブーツコーデ
4つ目はコットンブラウス&レインブーツコーデです。気温18度の雨の日にお出かけする場合、足元はレインブーツにするのもおすすめです。シンプルな黒いレインブーツは、カジュアルコーデからオフィスコーデまで使えるアイテムです。
トップスは5分袖のコットンブラウスなので、半袖よりも腕や肩の涼しさが軽減できます。最低気温が18度であっても、雨が降ると冷える場合があるので、二の腕は隠れるトップスがおすすめですよ!
気温18度の日の服装におすすめなニットの選び方とは?
①春はパステルカラーのニット

春はパステルカラーのニットがおすすめです。最高気温が18度の日は、ニット一枚でも過ごしやすい気温です。春物のニットを着る場合、ニットの質感や色で春らしさを出すと季節感が出ます。
パステルカラーのニットなら、明るく女性らしい色合いなので、春コーデにもぴったりですよ!特にリブニットはスリムな着こなしになり、冬物のような重さが出ないので春に役立ちます。
②秋はニュアンスカラーのゆったりニット

秋はニュアンスカラーのゆったりニットがおすすめです。春コーデとは違い、秋コーデは冬が近いので、春物よりも暖かみのあるニットがおすすめです。ゆったりしたものや、ざっくりとしたルーズなシルエットもおしゃれに着こなせますよ!
色味はニュアンスカラーやアースカラーなど、くすみ系のものを選ぶと秋らしくなります。また、タートルネックでは暑すぎる場合もあるので、襟ぐりが広めのデザインもおすすめです。
③夏は明るい色のサマーニット

夏は明るい色のサマーニットがおすすめです。ニットの出番が減る夏場でも、サマーニットなら季節に合ったコーデができます。ニットでも涼しい素材なので、夏コーデにも役立ちますよ!
夏にサマーニットを着る場合は、白などの明るい色を選びましょう。秋冬物のニットと違い、明るい色を使うことでコーデを爽やかにできます。袖もノースリーブや半袖、5分袖くらいの腕が出るものが最適です。
気温18度の日に最適な服装をしよう!
気温18度の日は、最高気温か最低気温かによっても、コーデのポイントが変わります。季節や天気に合わせて、適切なアイテムを選んでみましょう。今回紹介したレディースコーデを参考に、気温18度の日の服装を楽しんでみてくださいね!
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