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そもそもハイブランドとは?他のブランドとの違いは?

富裕層向けに作られた高級ブランド

ハイブランドとは?

ハイブランドとは、読んで字のごとく富裕層向けに作られた高級志向のブランドのことを指します。制作・展開の時点から富裕層をターゲットにしているので、アルマーニやポールスミスなど庶民や中流層向けがルーツの高級ブランドは厳密にはハイブランドとはカウントされません。

ですが一定以上の品質と価格を持つブランドを総称してハイブランドと呼ぶこともあり、その定義はあやふやになってきている節があります。コレクションラインやオートクチュールを所有しているブランドは、現在は一概にハイブランドと呼ばれることが一般的でしょう。

「そのシーズンしか着られない」デザインが特徴的

ハイブランドを着こなすこと

またハイブランドのファッションアイテムやコレクションラインの特徴として挙げられるポイントの1つとは、そのシーズンしか身に付けられないものが多いということです。所謂最先端、モードファッションの先陣を行くのがハイブランドなのです。

例えばグッチの今季シーズンのアイテムは、今季に身に纏うからこそお洒落なのです。高品質であることに変わりありませんが、3年後に同じアイテムを身に付けた時にも同じようにお洒落かと聞かれると決してそうだとは答えられません。

ルイヴィトンのように一部値崩れしないハイブランドはありますが、多くの場合はそれを着る「タイミング」「時」に大きく左右されるのです。だからこそハイブランドを楽しめる人々とは、限られた富裕層のみだということになります。

大人の女性なら知ってますよね?有名ハイブランドとは

【シャネル】ハイブランドと言えば。香水からバッグまで!

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創立者のココ・シャネルが、元々は「シャネルモード」という帽子屋さんとして専門店を開いたことが始まりとなったシャネル。知らない人はいないキングオブハイブランドです。「古い価値観に捕らわれない女性」をコンセプトに、毎シーズン斬新なアイテムを送り出しています。

ファッションの歴史を語る上でも外せないブランドの1つであるシャネルは、今回ご紹介する一覧の層々たるブランド達にただならぬ影響を残しています。現在もなお、ファッションの歴史を新しく塗り替え続ける最先端ブランドです。

【ルイヴィトン】質屋でも値崩れしないと言われるその品質

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どんなにボロボロの状態でも、質屋に持っていけば必ずある程度の値が付くというエピソードが有名のルイヴィトン。それほどまでに品質の高さと信頼を長年保ち続けている有名ハイブランドです。元々は鞄の専門店であり、今なお旅行鞄は高い人気を誇ります。

アイコンである「LV」のモノグラムは、当時出回っていた模倣品を減らすために開発・デザインされたもの。財布やバッグが有名ですが、日常での雑貨やアクセサリーなど様々なシーンで使われることも多いブランドです。

【エルメス】かつてはナポレオンも顧客に

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かつては皇帝ナポレオンやロシア皇帝も顧客だったというエピソードを聞けば、その高い品質の歴史がお分かりいただけるでしょう。エルメスとは元々馬車や乗馬用の馬具専門店が母体となっているブランドで、現在もなお正規店では馬鞭なども販売されています。

エルメスの代名詞とも言われる鞄と言えば「バーキン」。整理整頓をしなくても何でも入れることができる鞄を、というコンセプトで生み出されました。現在は大人の女性のたしなみのバッグデザインとして世界標準に。

【プラダ】イタリア王族もご用達の信頼

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プラダの名前の由来とは、マリオとフラテッリという二人の兄弟の苗字。イタリア・ミラノの真ん中に革製品専門店を開業したのが始まりとなっています。若い女性にも人気のミュウミュウとは、プラダの姉妹ブランドであることはご存知でしたでしょうか。

ブランドネームを使用した「プラダを着た悪魔」というサクセスストーリー映画もヒットを記録しました。プラダという名前を聞いただけでその人がどのような人物なのかが想像できるほどに、プラダは確固たる信頼を世界的に得ているブランドなのです。

【フェンディ】時計も有名なのはご存知?

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1925年に毛皮工房として展開されていたフェンディ。一時期はまさかの経営難に陥ってしまい、LVMH社とプラダに買収され、LVMH社の一員として現在に至ります。

フェンディの看板とは「ダブルFズッカ」と呼ばれる縦じまとFを組み合わせたモノグラムのブランドロゴ。また、クレイジーカラットというジュエリーをあてらった時計も定番の人気です。

【グッチ】シーズンごとに驚かされるその個性!

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1921年にグッチオグッチが設立してから、数年という驚くべきスピードで成功を収めたグッチ。革製品がルーツとしてありますので常に安定した人気を誇っていますが、現在はお家騒動があって人気の高さは落ち着いているのだとか。

グッチの特徴の1つとは、ハイブランドであるのにも関わらずキャンバスタイプの製品が多いこと。これは当時イタリアでは皮がなかなか手に入らないことから、キャンバスを利用した物が大きな人気を博したことに由来します。毎シーズンの奇抜なデザインは目を奪われますね。

まだまだある!大人だからこそ身に付けられるハイブランドとは

【イヴサンローラン】モードの帝王が設立

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設立者のイヴサンローランは元々はディオールで働いていました。1958年に自分自身のブランドとして発表し、2002年に引退をするまでトップデザイナーとして活躍をしていました。

イヴサンローランは別名「モードの帝王」とも呼ばれていて、その自伝が映画化されたほどのカリスマを持っています。ファッションの歴史を語るにおいて欠かせない存在である彼女が手がけたコスメたちは、幅広い女性に厚い指示を受け続けています。

【ジバンシィ】コスメで知られるハイブランド

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モードの帝王と呼ばれたイヴサンローラン。対してジバンシィの設立者であるジバンシィは、その斬新なアイデアと感性を持ってしてモードの神童と呼ばれ、ファッション業界をリードする立場にいました。

元大統領のケネディ一家やオードリーヘップバーンも、ジバンシィのコスメを愛用していたと言います。インポートのメゾンブランドを代表する1つとして、日本の百貨店の中でも多くのテナントが立ち並びます。

【ディオール】鞄の中に1つは入れたい!

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LVMHの一部門として1946年に創業されたディオール。その中でも最も大きな部門とされています。バッグやアクセサリーはもちろんのこと、香水や財布、そしてコスメなどは定番の人気商品。まさに女性の乙女心を掴んで離さないハイブランドです。

メンズでもディオールオムとして展開されていて、特に現在のデザイナーに変わってからはまるで新風が吹き込んだかのようにクリエイティブなデザインが排出されています。オムのシンプルなホワイトシャツのディティールの美しさには感服の一言です。

【クロエ】既製品市場の草分け的存在

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1952年、ギャビーアギョンによって設立されたフランスのハイブランドです。当時は高級な洋服と言えばオートクチュールが一般的だったのですが、クロエは既製品市場を大きく草分けしていきました。

ちなみにクロエという名前は、設立者ギャビーの友人の名前だそうです。自分の名前は占い師のようで言い辛いし胡散臭いから、という理由で友達の名前を使ったのだとか。基本的には女性向けアイテムで、時折限定品として男性向けアイテムが展開されます。

大御所だけじゃない!その他のハイブランド一覧

【ロエベ】革製品と言えばここ。

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元々は革製品としてのルーツがあるロエベは、現在も主力は皮。スペイン王室にも愛されていたそのクオリティとディティールの高さは流石の一言です。どんな明るさやファッションでも光り輝くような存在感を放っています。

元々はスペインの貴族を含む顧客を持っていたロエベでしたが、顧客の公爵夫人により王室に紹介され、直々にご用達のお墨付きをいただいたというエピソードを持ちます。

【セリーヌ】セレブにも人気の雑貨が多数!

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1945年に設立されたセリーヌ。元々は何の専門店だったかご存知ですか?その答えはなんと子供向けの高級靴!大人の女性を対象としたファッションブランドとして転向したのは、1960年代からなのです。日本では鞄や小物などを中心に人気ですね。

【アルマーニ】ファッション以外にもどんどん開拓

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1975年にジョルジオアルマーニによって設立されたハイブランドで、ファッションの枠だけに収まらずレジャー開発やチョコレートなど様々な分野に展開をしています。女性向けのファッションはシンプルでエレガントな淑女らしいコンセプト。

【その他ハイブランド一覧】

フェラガモ、ヴァレンティーノ、バレンシアガ、ジミーチュウ、エミリオプッチ、ゴヤール、クリスチャンルブダン、ミュウミュウ、モンクレール、マノロブラニク、マルベリー・・・。どれもファッション業界の最先端を行く層々たる有名ハイブランドたちです。

ロゴに注意?ハイブランドを身に付ける時に心がけたいこととは

全身を固めるのであれば同じブランドに統一する

笑顔の女性

「トータルコーディネートをハイブランドだけにする」というのは失敗しやすい、とはよく耳にします。その原因となるのは、様々なブランドのアイテムを全身に散りばめすぎていることから来るアンバランスさでしょう。

洗練されたデザイナーが作るアイテムたちは、シーズンによって&ブランドによって緻密に作り上げられた統一感があります。同じブランド、特にその中でも同じシーズンやデザイナーアイテムで纏めることで、トータルバランスを飛躍的に上げることもできるのです。

ブランドロゴを強調しすぎない

NO

ブランドそれぞれがアイデンティティ兼ブランドの看板としても大切に受け継いでいるブランドロゴ。ワンポイントとして入れるのであればスタイリッシュですが、ファッション全体にロゴが舞っているのはとてもお洒落だとは言えません。

ブランドロゴとは諸刃の剣であり、そのブランドを身に付けているアイコンとしてアピールできる反面、「ハイブランドを着ている」という主張が露骨に出ます。特にセンスに大きな自信が無い限りは、所謂成金ファッションになりがちなのです。

\ POINT /

ハイブランドのコーデは全体をしっかりと確認して!

ハイブランドを上手に着こなすためには、「完璧なトータルコーディネート」か「抜け感を残したコーディネート」のどちらかに寄せることがマストです。中途半端なセレブ気取りは初心者には大火傷の元ですよ!

まとめ

ハイブランドは大人のたしなみ

いかがでしたでしょうか。ハイブランドの意味や有名所のラインナップ一覧とロゴ、そしてハイブランドを身に付ける時の注意点などをご紹介しました。

ハイブランドとは、お金持ちが嗜む嗜好品の1つとも言えます。とは言え1つでも高級なアイテムを身に付けているだけでも身が引き締まる思いがしますよね。良いものを身に付けると姿勢が良くなり、顔つきも変わるものです。

女性の憧れ、ハイブランド。あなたのお気に入りのものはありましたか?好みのハイブランドを1つ決めておくと、ファッションアイデンティティの確立にも一役買いますのでお勧めです!まずはご紹介した一覧を見ながら、自分の感性に合うブランドを探してみましょう。

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