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健康&美容に効果的な水の飲み方って?理想の摂取量や飲むタイミングをご紹介!

更新:2020.09.11

水を飲むことで、健康や美容に様々な効果があると言われています。そこで今回は、効果的な水の飲み方を詳しくご紹介します!理想とされる1日の水分摂取量や、水を飲むべきタイミングなどを解説していますよ。また水を飲む時の注意点もまとめています。

1日に排出される水分量とは?

①1日の排出量は2300ミリ程度

汗

人の体から排出される水分は、1日約2300ミリリットルほどだと言われています。トイレなどで排出される水分が1300ミリリットル、呼吸に含まれる水分が400ミリリットル、皮膚から失われる水分は600ミリリットルに上ります。トイレで排出される水分以外にも、様々な要因で水分は排出されているのですね。

②夏場は水分の排出量が上がる

夏

一般的には1日2300ミリリットルほどですが、夏場の暑い時期は水分排出量が増えると言われています。特に、汗による排出量が増えるとされていますよ。寝ている時には500ミリリットル、通勤や通学などでは1時間に200ミリリットルもの汗が失われます。

水を飲む事の効果6選!

①むくみが解消できる

むくみ

水を飲む効果として、体のむくみを解消することができる、というものがあります。むくみは、水分不足によって体の血液の流れが滞り、老廃物が溜まることが原因だとされています。つまり水を積極的に飲むようにすれば、リンパや血流がアップし、むくみが解消できるのです。

水を飲むと体に水分がたまり、むくみの原因になると考える人は多いですが、実はその反対なのですね。特に、ミネラルが豊富に含まれている硬水が、むくみ解消に効果的だとされていますよ。

②疲労回復

疲労

水をしっかりと飲むことで、体の疲労を軽減することができます。水分が不足して血液の流れが滞ると、体内に栄養素や酸素がうまく運ばれません。エネルギーが不足し、疲労が蓄積されていくでしょう。

しかし水分を摂取して血流がサラサラになると、栄養素や酸素が体の隅々に巡るようになります。その結果、疲労回復が促進されますよ。疲れを感じている人は、積極的に水を飲んでみると良いでしょう。

③リラックス効果

リラックス

水分を摂取すると、精神が落ち着きリラックスできるとも言われています。人はストレスがたまると、体温が上昇して汗をかき、水分不足に陥ります。また血中のナトリウムの量が増え、血圧が上がって更にイライラすることもあるでしょう。

このようにストレスを感じた時に水を飲むことで、体の体温を下げることができます。また血中のナトリウムの濃度も安定し、ストレスを鎮静化させられるのですよ。ストレスを感じてイライラした時は、是非水を飲んでみてくださいね。

④便秘が解消する

腹痛

便秘解消も、水を飲むことで期待できる効果の一つです。水分が不足していると便が硬くなり、なかなか便を排出することができなくなります。水分を飲んで便を柔らかくすることで、便が出しやすくなると言われていますよ。便秘に悩んでいる方は、是非多めに水を飲んでみるようにしてください。

ただし、便に吸収される水の量は多くありません。一度に大量の水を飲んでも、便に水分が行き届かず、尿として排出されてしまうでしょう。便秘を解消したいのであれば、こまめに水分を補給する必要があります。

⑤アンチエイジング

若い

水を飲む効果として、アンチエイジングもありますよ。水分不足で血流の流れが滞ると、体の新陳代謝も悪化します。その結果、肌のターンオーバーが働かなくなり、肌が老化していくのです。水をこまめに飲むことで、老廃物がうまく排出されるようになり、新陳代謝が上がって肌も綺麗になりますよ。

⑥ダイエット効果

ダイエット

水をしっかり飲むことにより、ダイエット効果が期待できるとも言われています。水を飲むと空腹感の抑制したり、老廃物の排出が促されます。また便秘やむくみも解消されるため、体重が軽くなるだけでなく、見た目もスッキリと引き締まって見えるでしょう。

またダイエット効果をより高めたいのなら、ミネラルが豊富に含まれている硬水を飲むと良いでしょう。不足しがちな栄養素が補えるため、健康にも配慮しながらダイエットを行うことができます。ただし水の硬度が高くなると、その分内臓に負担がかかるとされています。最初は硬度が低めの硬水から試していくといいでしょう。

【タイミング】健康・美容に効果的な水の飲み方5選!

①喉が乾いた時

水

水の飲み方として、喉の乾きを感じたタイミングで飲むのがおすすめです。喉が乾くということは、体内の水分量が減っているというサインです。喉が乾いたら、すぐに水を補給するようにしましょう。また喉が乾く前のタイミングで、早めに水を飲んでおくことも大切です。このタイミングを意識して水を飲みましょう。

②起床後すぐ

起床

起床後すぐのタイミングで飲む、という飲み方もおすすめですよ。夜寝ている間、呼吸や汗などで体から大量の水分が失われています。また起床後すぐは、内臓の働きが鈍っています。起きてすぐのタイミングで水を飲めば、体に足りない水分も補えますし、内臓機能を高めることもできますよ。是非この飲み方を意識してください。

③汗をかいた時

腕立て伏せをする女性

運動や通勤などで汗をかいたタイミングで水を飲む、という飲み方もおすすめですよ。汗をかいた分だけ水分が失われるため、自覚のないうちに水分不足に陥る可能性もあります。汗をかいたら、喉が乾いていなくても多目に水分を補給するよう、心がけてくださいね。

④入浴前後

風呂

水の飲み方として、入浴前後のタイミングで飲むのもおすすめです。入浴をすると汗をかき、体から水分が失われます。お風呂に入る前のタイミングで水を飲めば、入浴中に脱水症状を起こすことがなくなりますよ。

またお風呂上がりのタイミングで水を飲めば、体から排出された水分を補うことができます。健康に良いとされる飲み方ですので、是非この方法を意識してみてくださいね。

⑤食事の前

食事

水を飲むタイミングとして、食事の前もおすすめですよ。胃が空っぽの状態で水を補給することで、体に水分が溜め込まれるのを防ぐことができます。むくみの解消にもなりますし、空腹を紛らわすこともできるでしょう。ダイエット効果にも期待できる飲み方ですので、是非試してみてくださいね。

【量】健康・美容に効果的な水の飲み方3選!

①最低でも1.2リットルは飲む

水分補給

水の飲み方として、最低でも1.2リットルは水を飲むことをおすすめします。普通に生活をしている場合、体からは1日2リットル以上の水分が排出されていきます。しっかりと水分を補給しないと、すぐに水分不足に陥ってしまうでしょう。

食べ物から摂取できる量が800ミリリットル程度ですので、少なくても1.2リットルは水を飲むことをおすすめします。1.2リットルよりも少ない量だと、健康に影響が出る恐れがあります。必ずこの量を守って、水を飲むようにしてくださいね。

②少量を口に含んで飲む

口

少量を少しずつ口に含んで飲む、という飲み方もおすすめですよ。大量の水を一息に飲むと、体温や内臓が急激に冷やされ、体に負担がかかります。また体にきちんと水が吸収されず、疲労回復やむくみ改善などの効果が出にくくなりますよ。水を飲む時は、ゆっくりと味わうように飲みましょう。

③運動をする人は2リットル以上飲む

運動

運動をよくする方は、健康のためにも2リットル以上の水を飲むようにしてください。オフィスワークが中心の人、普段そこまで運動をしない人は1.2リットル程度でも良いでしょう。しかし運動をする場合、その分大量の汗をかきます。1.2リットルでは足りなくなるでしょう。必ず、2リットルの水を摂取してください。

水を飲む時の注意点とは?

注意点①大量の水を飲みすぎない

禁止

水を飲む時の注意点として、一度に大量の水を飲まないことが挙げられます。一気に大量の水分を摂取すると、体内の水分量が急激に上昇します。その結果、水分が体の中にとどまってしまい、むくみの原因になると言われていますよ。また体が冷えるため、冷え性の原因になるともされています。

更に大量の水を飲むことで、水中毒になる恐れもあると言われています。水の一気飲みは、健康を損なう危険な飲み方なのですよ。水分摂取の際には注意するようにしてくださいね。

注意点②水だけで生活するのはNG

食事抜き

水だけで生活をしないというのも、水を飲む際の注意点の一つです。ダイエットを目的としている人の中には、「水を飲んでいるから食べ物は食べなくて良い」と考える人もいます。また、朝食や夕食を水に置き換える人も多いです。しかし、水だけで生活をすると、本来体に必要なカロリーを摂取することができません。

体がカロリー不足に陥り、その結果よりカロリーを溜め込みやすい体になってしまいます。そのため、少量の食事でもどんどん太っていきますよ。ダイエットをしたいのであれば、水だけで生活するのはやめておきましょう。

注意点③冷たすぎる水は飲まない

ストップ

水を飲む時の注意点として、冷たすぎる水は飲まないようにする、という点があります。冷たい水を飲むと、内臓が冷えてしまいます。内臓の温度が下がると体の免疫機能や基礎代謝も下がり、健康に大きな被害が出ると言われていますよ。水を飲む際は、常温か温かい白湯の状態にすることをおすすめします。

またこちらに、白湯の簡単な作り方や飲み方が解説されている記事を載せておきます。白湯を飲む際の適切な温度や、飲む量などが詳しく解説されていますよ。水だけでなく白湯にも興味がある方は、是非こちらの記事にも目を通してみてくださいね。

効果的な水の飲み方を参考にして健康的な生活を手に入れましょう!

水をしっかりと飲むことで、様々な健康効果が期待されると言われています。しかし水の飲み方を間違えてしまうと、反対に不健康になる恐れもあります。今回紹介したおすすめの飲み方や、水を飲む際の注意点などを参考にして、健康的な生活を手に入れてくださいね。

またこちらに、水をよく飲んでいる人の特徴がまとめられている記事を載せておきます。毎日たくさんの水を飲んでいる心理などが、詳しく解説されていますよ。周りに大量の水を飲む人がいる方は、是非こちらの記事も合わせて読んでくださいね。

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