10月13日生まれの星座・誕生花&石は?誕生日占いで相性&性格&恋愛診断!
更新:2020.07.11
10月13日はサツマイモの日です。埼玉県の川越いも友の会が制定しました。甘くておいしいサツマイモは女性の大好物。こんな素敵な日に生まれた人は、どんな人なのでしょうか? 知り合ったばかりで気になるけど、まだ相手のことがよくわからない、というときには誕生日占いが役に立ちます。生まれた日がわかると、恋愛運や性格、相性の良い人・悪い人がわかります。私との相性はどうなの?と気になっているあなたのために、10月13日生まれの運勢を徹底解説していきます!
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INDEX
10月13日生まれの命占
10月13日生まれの命占
- 12星座:天秤座
- 惑星:金星
- 十二宮(2分類):男性
- 十二宮(三区分):活動
- 十二宮(4元素):「風」
10月13日生まれの基本性格「自分にも他人にも厳しい」
女性の場合
特徴
- 長所:ロマンチスト、表現力が豊か、実行力がある
- 短所:お金を浪費しやすい、プライドが高い、周りが見えなくなることがある
10月13日生まれの女性は異性から非常に人気があります。30代に入るまでは断るのが大変なほど多くの男性からアプローチされる運勢です。そのため結婚相手を選ぶにもよりどりみどりで、結婚願望があれば相手には不自由しないでしょう。
華やかな生活をする人なので出費が多く、なかなか貯金ができません。借金をするほどではありませんが、若いころは金策に苦労します。 仕事では能力が高い人ですが、自分を基準に考えてしまうため、できない人に寄り添うことができません。自分にも他人にも厳しい人です。
男性の場合
特徴
- 長所:努力家、家庭的、上昇志向がある
- 短所:周囲の評価を気にしすぎる、なかなか人を信じない、失敗から立ち直れない
この日に生まれた男性は非常に強運です。運気に恵まれているうえに社交的なので、困ったことがあっても周囲の人が助けてくれます。 比較的若いうちに仕事で成功を収めます。将来的に独立する可能性もあるので、就職してからは自分の専門分野を持つようにしたほうがいいでしょう。
最初の頃はいろいろなものにチャレンジして、自分で適性を見極めていくことをおすすめします。 結婚は勢いに乗って早婚になるか、熟慮を重ねて晩婚になるかの両極端です。いずれの場合でも、結婚するととても家庭を大切にします。
10月13日生まれの相性診断
恋愛傾向は「とにかくモテる!」
女性の場合:女性は若いころからとてももてます。男性からの申し込みがひっきりなしにあるので、恋愛経験はとても豊富です。しかしプライドが高く、付き合っていても常に「この人を信じていいのだろうか」という疑問がつねに頭の中にあります。信頼関係を築くにはとても時間がかかる人です。
また向上心が強いので、自分より劣っていると思う人には興味を持ちません。何か尊敬できるところがあり、一緒に成長できるような相手を望みます。最初は尊敬できる人だと思って付き合っていても、次第にその人を超えるようになっていくと、とたんにつまらない男に見えてしまうこともしばしばあります。
男性の場合:明るく社交的で、女性からは慕われます。恋の相手には不自由しませんが、失恋にたいして臆病になっていて、今一つ勇気を持った決断ができません。よくいえば堅実、悪く言えば無難な相手を選びがちですが、今までと180度違うタイプの女性と付き合うことで世界観が大きく変わり、視野を広げることができます。
ひとたび失恋するとなかなか立ち直れない繊細なところがあり、非常にデリケートな性格です。結婚は勢いに任せて早婚になるか、あれこれ悩み過ぎて晩婚になるかのどちらかでしょう。いずれの場合でも、結婚するととても家庭を大切にするので結婚相手としては理想的です。
運命の人の誕生日は10月22日
10月22日生まれの人は几帳面で真面目なところがよく似ています。出会った瞬間から親しみを感じ、すぐに打ち解けます。また嘘をつかない正直な性格なので、警戒心が強い10月13日生まれの人も安心して付き合うことができます。
相性の良い誕生日は1月12日・4月12日・7月12日
1月12日生まれの人は感情表現が素直で守ってあげたいと思うような人です。4月12日生まれの人はとてもストレートで積極的。自分にないものを持っているので強く憧れます。7月12日生まれの人は凝り性でマイナス思考なところが共通点です。悩みを打ち明け合う関係になります
相性の悪い誕生日は1月1日・2月10日・11月22日
1月1日生まれの人は理想が高く真面目です。同じものに向かっているときはいいのですが、そうでないと大喧嘩になってしまうかも。2月10日生まれの人と11月22日生まれの人は自分が中心になりたいタイプなので、一緒にいるといつも抑えつけられるような気分になります。
10月13日生まれの人生の運気の推移
全体運の推移
10月13日生まれの人はとても真面目で向上心があります。男女ともに若いうちから仕事に打ち込み、能力を認められます。とくに男性は人付き合いが上手く、人脈によって助けられることもある運勢です。何か困ったことがあっても、どこからか救いの手が入るので、追いつめられるほど困ることはありません
順調に出世しますが独立して開業する可能性もあります。 結婚後は家庭を大切にしますが本音を上手くパートナーに伝えられないことが多く、軋轢が生じやすくなります。これが続くと浮気から家庭崩壊につながるので、日ごろ本音を出す習慣がない10月13日生まれの人でもパートナーにはなんでも話し合う努力が必要です。
恋愛運の推移
女性は早くから華やかな恋愛を繰り返し、つねに恋人がいる状態です。相手に不自由しないので結婚相手には不自由しないように見えますが、あまりにモテすぎてしまったため、結婚願望がなくなってしまうこともあります。 男性も異性にはもてるのでそれなりに恋愛を経験しますが、30歳前後で大きな失恋をする暗示があります
金運の推移
女性は若いころはお金に苦労しますが、老後は不自由しません。男性は仕事がうまく行き、40代頃からはかなり羽振りが良くなります。しかし老後は不安定です。
仕事運の推移
とても真面目によく働くので若いうちから期待され、成功します。自分の強みとなるものを持っていると将来の独立につながります。
あなたの人生へのアドバイス
あなたはとても発想が豊かで、普通の人は考えつかないようなアイディアを出すことができる人です。思考が柔軟で視野が広いのですが、遠回りをすることも多く、自己嫌悪に陥ることがあります。しかしこんなときは違う世界を見れた、と前向きにとらえるようにするといいでしょう。
人間関係においては、あなたはとても警戒心が強いのでなかなか人に本心を伝えることができません。しかし友人や恋人はそれを寂しく思っています。いつも裏切られることを恐れて保身に走りますが、それでは真に理解し合うことはできません。
とくに結婚してからは、パートナーは人生の一部となる存在なので隠し事はいけません。自分の弱い部分も遠慮なく見せて、支え合う努力をしましょう。
10月13日の誕生花と誕生石
誕生花は「アカンサス」
10月13日の誕生花はアカンサスです。日本では葉薊(はあざみ)とも呼ばれます。ギリシアの国花ともなっている花で、地中海沿岸、北アフリカ、西南アジアなどで見かけます。夏に咲く花で、白、ピンク、ベージュなどの色があります。 草丈はとても大きく、人の身長を超えることも珍しくありません。
1枚の葉の大きさが直径約50~60センチもあり、花は空に向かって伸びていく形なので、およそ2メートルにもなります。 葉の形がとても美しく、ギリシア建築やルネッサンス建築では装飾のモチーフとされてきました。
古代ギリシア建築のコリント式柱頭の装飾にも用いられています。 花言葉には巧妙、美術、芸術、離れない結び目、などがあります。
誕生石は「ヘマタイト」
誕生石はヘマタイトという黒色の宝石です。ヘマタイトの「ヘマ」はギリシャ語で血を意味する言葉で、結晶をすりつぶすと赤くなるという珍しい性質を持つため、古くから血液に対して良い効果を持つと信じられてきました。かつて戦場に向かう兵士は、このヘマタイトを身に着けてお守りにしたそうです。
ネックレスとして首周りにヘマタイトを着けていると、脳の酸素活用を高め、眠気を防いだり頭が冴えるようになります。また運動能力を高めたり持久力を増加してくれる力もあると言われています。
またヒーリング効果として、意志の力を強めたり勝負運を発揮するのを助けてくれる作用があります。強靭な精神力が必要とされるアスリートや経営者にも適した石です。
合わせて確認したい、相性の良いアイテム
占星術に基づいた相性の良いハーブ・精油
天秤座の人にはイランイランが相性の良い精油です。フィリピンの「そよ風に揺れる花々」という言葉が語源になっています。インドネシアでは新婚初夜のベッドにこの花を敷くそうです。 この花の効能は、鎮静と興奮のバランスを取ることです。リラックスさせる効能もありますが、同時に精神に喜びの感情をもたらします。
自信を取り戻してくれるのでストレスの解消にも役立ちます。 香は甘くエキゾチックで、心身をリラックスさせる効果があると同時に、官能的な香りです。心に疲れを感じたら、イランイランを数滴たらしたバスタブでゆっくりと疲れをとってください。
10月13日のラッキーアイテムは「ワイングラス」
ワイングラスは形が美しく、ワインを飲まない方でも部屋に飾っておくだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。飾っておくと幸運が舞い込むでしょう。
10月13日のラッキーカラーは「スカイブルー」
さわやかなスカイブルーは心をすがすがしくしてくれる色です。ボールペンやマグカップなどをスカイブルーにして、日常的にそばに置いておくようにしましょう。
10月13日生まれの有名人
イギリスで鉄の女と呼ばれたマーガレット・サッチャー首相は、1925年10月13日生まれです。イギリス初の女性首相であり、「国家なくしては国民の生命・財産の存在する根拠が失われる」という言葉が有名です。
まとめ
社交が上手で仕事ができる10月13日生まれ。何事にも完ぺきを求めますが、自身もまた、多くの悩みを抱えて生きています。人に心を開くことが上手ではないので、誤解されることがあるかもしれません。もしも意見が合わないな、と思ったら、時間をかけて打ち解ける努力をすることをおすすめします。
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