1月6日生まれの星座・誕生花&石は？誕生日占いで相性&性格&恋愛診断！

純粋さが武器になったりあだになったり、そんな経験をしているので自分の内面についてはよく理解できています。その洞察力の高さから次第に慎重さが増し、度を越してしまうと殻にこもってしまうように。 そうなるとさまざまなチャンスが目の前を通過していくだけの人生になってしまいます。

我慢強さや辛抱は大切ですが、たまには思い切って自分から飛び出す勇気も持ちましょう。 ピュアでいて大人、というのはさじ加減が難しくバランスを取るのが大変です。

しかし、そんなギャップをうまく使いこなせたらそれはもう恋人はメロメロ。その力を使いこなして「相手を惚れさせる」恋愛があなたには向いています。 素直になれれば運気はあがっていきますので、本音をたまに吐き出しながら生きていきましょう。

1月6日の誕生花と誕生石

誕生花は「ユズリハ」

自己犠牲をいとわないあなたそのものを象徴するかのような植物。花は控えめにつきます。新葉が出ると古い葉は落ちていくなんとも慈悲にあふれた不思議なオーラを持っていますよ。

誕生石は「スターガーネット」

1月の誕生石はガーネットとして広く認識されていますが、6日生まれはそのガーネットの中でも珍しいスターガーネットが誕生石です。 スターが入っているのですが、簡単に説明すると石の中心に異なる鉱物が混ざりこんでいます。それが光を放つため星が入っていると呼ぶようになりました。

ちょっと影のあるガーネット色にきらめく星は、心のおくに潜む輝いた純粋さを取り戻してくれます。なんだか最近気持ちがどんより曇っている、そんな気を感じたときにそばにおくといいでしょう。

合わせて確認したい、相性の良いアイテム

占星術に基づいた相性の良いハーブ・精油

ローズオットーというバラ科のハーブがぴったり。ありのままの自分を受け入れるように導いてくれるので、気持ちのバランスが乱れやすい1月6日生まれに適しています。

女性ホルモンを整える作用がありますので、生理前後に気持ちが落ち着かない時に力を借りると快適に過ごせますよ。愛を深め受け入れる心を作ってくれるので、恋に正面から向き合いたいたい夜に使うと助けてくれます。

1月6日のラッキーアイテムは「恋愛小説」

凝り固まった恋愛観を開放してくれるアイテム。堅苦しい小説本でなくとも、ライトノベルなど読みやすい本でもOK。疲れた瞬間に読むとエネルギーがチャージできます。

1月6日のラッキーカラーは「さくらピンク」

全体的にピンクがテーマのあなたは、奥ゆかしくも強い優しさを秘めるさくらピンクがぴったり。日本人らしい愛の表現が上手にできるようになりますよ。

1月6日生まれの有名人

つじあやの1978年1月6日歌手/女性 ほんわかやさしい歌声の裏には、音楽に対する情熱や探究心を秘めている人気の歌手。空気ごとつつまれるかのような包容力はすべての人が目指したい人物像です。

まとめ

ピュアさとリアルさの両面をもつ1月6日生まれ。バランス感覚が必要でちょっと苦労しますが、コントロールできるようになると一気に人生が花開きます。 それまでは失敗をくりかえし自信を失いがち。

自分を大切にありのまま受け止めてくれる恋人を大切にしていけば報われる日が絶対にくるはずです。 我慢強い精神の持ち主なので、失敗したって大丈夫。

失敗が重なったときにあきらめなければすべてうまく行きますよ。素直になることが一番大切。 本当のあなたをやさしくつつみこんでくれる運命の人はあなたを待っています。