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舞台・観劇での基本的な服装マナーは?

服装のマナー①小奇麗な格好

ワンピース

日本での舞台観劇にあたってのマナーとしては、基本的にドレスコードは特に設けられていません。舞台によっては極端にいえばデニムでも大丈夫です。ただ、カジュアル過ぎない程度に最低限は小奇麗な格好で行きましょう。ただし、海外の場合は見る演目によってドレスコードがありますので、事前に確認しましょう。

例えば、海外では特にオペラやバレエ等はドレスコードが指定されています。そのため日本国内でも海外の方の公演を鑑賞する場合は公演者から見た場合、カジュアルな服装は良い印象をもたれない場合もありますので、それ相応の服装をしていく方が良いでしょう。ドレスコードについては下記の関連記事を参考にしてみて下さい。

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関連記事 女性のフォーマルな服装とドレスコード4選!正装とセミフォーマルの違い

女性は大人になるにつれて服装においてフォーマルな正装で行かなければいけ

服装のマナー②キラキラしすぎない音の出ないアクセサリー

アクセサリー

舞台やミュージカルの観劇に行くときは、せっかくならアクセサリーを身に着けておしゃれしていきたいものですが、キラキラしてアクセサリーは舞台照明に反射したり、音のなりそうなアクセサリーは音が鳴ることで公演中の騒音になってしまい、他の観客の方の迷惑になってしまいます。

アクセサリーを身に着ける場合は、ワンポイント程度の小ぶりなアクセサリーや光に反射しにくいコットンパールのアクセサリー等を観劇の妨げにならないようなものを身につけましょう。

服装のマナー③体温調節のできる服装

スカーフ

ミュージカルや宝塚等公演を行う劇場内は冷暖房設備が整っていますが、どうしても個々の体温調整に見合わなかったりします。自分で体温調整ができるような服装をしていく方がいいでしょう。冬場はもちろん、夏場でもひざ掛けになるようなストールや上着を準備するのがおすすめです。

服装のマナー④窮屈感が少ない服装

窮屈

舞台やミュージカル、宝塚を鑑賞する時間は、休憩時間を挟むとしても大体40分から長いときは1時間半と同じ姿勢で観ることになります。そうなると、始めはゆったりと感じていた座席も窮屈に感じます。そんな窮屈さを少しでも減らすために、締め付け感のないゆったりとした服装で行くのがいいでしょう。

服装のマナー⑤他の観客の鑑賞の妨げにならないすっきりしたヘアスタイル

ヘアスタイル

服装以外に気を付けたがいいのが、ヘアスタイルです。後の席の視界の妨げになるようなお団子ヘアー等の髪をアップするような髪型は避けるのがベストです。また、髪を弄りやすい方は、後ろにまとめる等して髪を弄らないようにした方がもいいでしょう。他の観客の視界の妨げにならないようなヘアスタイルを心がけましょう。

また、帽子も同様に避けましょう。お団子ヘアーと同様に、後ろの席の方の視界の妨げになってしまいます。どうしてもかぶりたいときは、座席についた時点で脱ぎましょう。

服装のマナー⑥カジュアルすぎない靴

靴

こちらもドレスコードはありませんので、窮屈にならないような靴を履いていく方がお勧めです。ですが、スニーカーやカジュアルすぎるサンダルは避けた方がいいでしょう。ドレスコードがなくても服装同様にとカジュアルすぎる靴を履いていると、特に休憩時間等で自分の足元が周りに比べて浮いているような印象を受けます。

服装のマナー⑦着物

着物

着物については、帯があるために座席から前のめりの状態になるので、避けたがいいという意見もありますが、チケットの値段の高い座席や特に歌舞伎やバレエ、オペラなどでは着物を着て来場されている方は少なくありません。

劇場によっては、「着物の日」という日を設定して着物で来場の方にサービスを行っている劇場もありますので、自分の興味がある舞台でそういうサービスがないかチェックして着物で舞台を鑑賞してみるのもいいかもしれません。歌舞伎鑑賞におけるドレスコードについては下記の関連記事をぜひ参考にしてみて下さい!

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関連記事 歌舞伎鑑賞の女性の服装例5選|観劇のドレスコードや観覧の際のマナーも

歌舞伎は日本の伝統芸能であるため観劇に訪れたい方も多いでしょう。今回は

【春夏】舞台・観劇での女性の服装6選

【春夏】歌舞伎・オペラ・バレエ観劇おすすめコーディネート①同系色

黒のアシンメトリーのアクセントが効いた、ゆったりとしたトップスに、同色のスカート。アクセントで白のバッグでコーディネート。同系色でまとめると、一見派手になりそうなシャツもシンプルでスタイリッシュな印象になります。

【春夏】ミュージカル・舞台観劇おすすめコーディネート②マキシスカート

春先は、ビビットカラーのカーディガンにマキシ丈のスカートを組み合わせてみてはいかがでしょうか?春先はまだ肌寒いので足元を隠すだけでも温かい服装の方がおすすめです。

【春夏】歌舞伎・オペラ・バレエ観劇おすすめコーディネート③ロングワンピ

ロングワンピースは窮屈感を和らげるだけでなく、ワンポイントでウエスト部分をベルト締めれば、手持ちの服でもきちんとコーデに変身できます。この上に薄手のカーディガンやショールがあると、肌寒いときに羽織ることができます。アクセントに、足元やバッグをパンチの利いたカラーをチョイスしてみてはいかがですか?

【春夏】舞台・ミュージカル観劇おすすめコーディネート④七分袖の上着

黒のマキシ丈のスカートにトップスはあなた好みの色を組み合わせ、体温調節の為に七分袖の上着を着てみてはいかがでしょうか?足元にバレエパンプスを合わせると、ゆったりとしたコーディネートにもきちんと感を与えます。気軽に足を運びやすい舞台などでリラックスしながら宝塚などの観劇を楽しんでみましょう!

【春夏】舞台・ミュージカル観劇おすすめコーディネート⑤ロングスカート

夏場でも、ミュージカルや演劇を行う劇場によってはエアコンが効きすぎて、足元が寒い場合があります。ロングスカートと組み合わせた服装にしておけば寒さも少し和らぎます。

【春夏】歌舞伎・バレエ・オペラ観劇おすすめコーディネート⑥パステル

歌舞伎等を鑑賞したいとき、きちんとコーデにしたいものの、色がモノトーンになってしまうのもつまらないと思う人は、スカートやパンツにパステルカラーを組み合わせてみてはいかがでしょうか?落ち着いた印象になります。

【秋冬】舞台・観劇での女性の服装6選

【秋冬】歌舞伎・バレエ・宝塚観劇おすすめコーディネート①きちんとコーデ

オペラや歌舞伎を観劇に行くときは、きちんとしたコーディネートをしていく方がベストです。秋冬の際はジャケット等を羽織ってきちんと感を演出する方がいいでしょう。

【秋冬】歌舞伎・バレエ・オペラ観劇おすすめコーディネート②レトロワンピ

ベージュをベースにレトロなワンピースを着てみてはいかがでしょうか?歌舞伎や宝塚など色々な場面にも対応できるうえに、リラックスした状態で観劇が楽しめます。

【秋冬】舞台・ミュージカル・宝塚観劇おすすめコーディネート③シフォン

シフォンのブラウスは柔らかい素材の上に、体に窮屈感を与えません。しかもシフォンのブラウスは、きちんと感があるデザインが多いので、下半身の身にまとうものを変えていけば、カジュアルにも対応できます。

【秋冬】舞台・ミュージカル観劇おすすめコーディネート④ロングコート

長時間における演劇の鑑賞は、ゆったりとしや座席でも窮屈に感じてしまいます。そんなときは、服装をすこしでもゆったりとした服装にしていく方がおすすめです。ロングコートは、足元が寒いときにひざ掛けの代わりにもなります。

【秋冬】舞台・ミュージカル観劇おすすめコーディネート⑤厚手のジャケット

劇場によっては、空調調整してあるにも関わらず、自分自身には寒く感じてしまうことが度々あります。そんなときは、すこし厚手のジャケットを羽織ってから劇場内に入りましょう。不要な時は、コインロッカー等に預けて座席に着席の際には邪魔にならにように心掛けましょう。

【秋冬】舞台・ミュージカル・宝塚観劇おすすめコーディネート⑥マフラー

ミュージカルや宝塚など舞台によっては、上演終了後に劇場近辺で出待ちをしてみると、出演者がファンの為に出てきてくれる時があり、貴重なコミュニケーションをとれる機会があります。そんなときは、風邪を引かないようにしっかり着込むことが大切です。劇場内外、両方に対応できるような服装で行きましょう。

舞台・観劇での服装以外のマナーは?

鑑賞のマナー①コスプレはしない

コスプレ

最近は、舞台の演目が多様化しており2.5次元ミュージカルや、アニメを原作とした歌舞伎というものもあります。そういった、舞台観劇では思わずお気に入りのキャラクターのコスプレをしたくなるかもしれませんがやめておきましょう。

舞台観劇には原作のファンもいれば、その舞台に出演している俳優のファン、演出家等の裏方のファン、劇場自体のファンなど様々な方が来るので舞台観劇の邪魔になるような服装は避けましょう。

鑑賞のマナー②応援グッズを持っていかない

雑貨

好きな俳優や宝塚劇団員、アイドルが舞台に出ているときは、気合を入れて応援したくなりますが、その為にグッズを身に着けて舞台を観劇に行くのは好ましくありません。舞台には、色々な俳優が出演されていますので、応援をしたい場合は、舞台に登場したときやカーテンコール時に拍手を送る程度にとどめておきましょう

鑑賞のマナー③ハンカチを持っていく

ハンカチ

劇場は意外と乾燥しやすく、思いもかけず咳が出ることがあります。そんなときは周りの人に迷惑を掛けないように、ハンカチを持っていくのがおすすめです。ハンカチがあれば咳やくしゃみが出ても口元を抑えることができますし、思わず涙が出た時もそっと目元をぬぐえます。

鑑賞のマナー④荷物はできるだけ少なくする

荷物

観劇するときは、座席に色々持ち込みたいものですが、座席自体は大きな荷物を持ち込めるほどまでは広くはありません。できるだけ荷物をコンパクトにまとめる方がベストです。また、劇場の建物によってはロッカーがありますので、そちらに大きな荷物を入れて劇場内には極力荷物を持ち込まないようにしましょう。

鑑賞のマナー⑤オペラグラスを準備する

眼鏡

2階席や3階席の座席を購入した場合、どうしても舞台からは遠くなってしまいます。それでも、目の前にいる俳優陣を少しでも近くで観たいと思ってしまうのは仕方ありません。ですが、だからと言って前のめりになったり、立ち上がったりすることは周りの方の迷惑になってしまいます。

少しでも、近くで俳優陣の細かい表情や演技を見たいときはオペラグラスを持っていくのがおすすめです。こちらも劇場によってはレンタルしていますので、行く前に調べてみるのもいいでしょう。

観劇楽しむために周りに迷惑を掛けないように心掛けましょう!

楽しむ

観劇するにあたっては、自分自身のこともありますが、周りの方に迷惑を掛けない心がけることが、より一層楽しむ為に大切なことになります。初めは戸惑うことも多いかもしれませんが、楽しみ方がわかれば色々な舞台を見てみたいと興味が湧いてきます。一度はぜひ足を運んでみてください!

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