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カラーバターとは?

カラーバターとは髪をトリートメントしながら染められる染料!

ラベンダーとクリーム

カラーバターとは、髪をトリートメントしながら染められる染料のことです。カラーバターの成分は、90パーセント以上がトリートメントでできています!そのため、ケアしながら髪の毛を染めることができるのです。

ヘアカラー剤は髪の色を抜きながら染めていくのに対し、カラーバターは髪の表面に色を付着させることで髪の毛を染めます。カラー剤がトリートメントと一緒に髪に巻きつくので、ブリーチ後の髪にも優しいです。

カラーバターはカラーのバリエーションが豊富!

カラーチャートとブラシ

カラーバターは、とにかくカラーのバリエーションが豊富です。絵の具のようにたくさんのカラーが揃っています。さらにそれだけでなく、カラーバター同士を混ぜて好きな色を作ることもできるので、色の可能性は広がるばかりです!やり方によっては、グラデーションも綺麗に染めることができます。

カラーバターはカラーチェンジがやりやすい!

花に囲まれた女性

カラーバターはカラーチェンジがやりやすいです。上記で説明したとおり、カラーバターは髪の毛の表面に付着することで髪の色を変えているので、シャンプーする度に色が落ちていきます。

カラーですが、暖色系が1ヶ月前後、寒色系が2、3週間ほど持つといわれています。地毛の具合や時期にもよりますが、以上がだいたいの持ち期間です。色が落ちていく課程も楽しいですし、飽きたらすぐにカラーを変えられます。

黒髪の染め方の注意点は?

黒髪の染め方・やり方の注意点①ビビットな色合いは期待しない!

黒髪の女性

黒髪の染め方・やり方の注意点1つ目は、ビビットな色合いは期待しないことです。黒は濃く、影になる色です。カラーバターは髪の毛の上に付着することで色を染めるため、下地の髪が黒いとどうしてもその影響が出てしまいます。うっすら色づくことは可能ですが、カラーは黒色に近く鮮やかな発色は期待できません。

そのため、暗めなカラーでも良いという色を選びましょう。黒に近い色の方が、黒髪でも染まりやすい傾向にあります。黒髪を染める場合ビビットな色は向いていませんが、カラーバターにはアッシュ系・黒系もあるので、より黒髪を綺麗に見せたいときに使うという方法もあります。

黒髪の染め方・やり方の注意点②黒髪なら毛先を染めるようにする!

毛先にオイルをつける女性

黒髪の染め方・やり方の注意点2つ目は、黒髪なら毛先を染めるようにすることです。先ほど黒髪は染まりにくい色だと説明しましたが、毛先なら色づきやすいです!毛先にいくほど黒色も薄くなっていますよね?なぜなら毛先は、髪の毛の中でも傷みが激しい部分だからです。

毛先はブリーチしたあとの髪に近いため、カラーが浸透しやすいということです。この傾向を活かせば、毛先を中心にグラデーションに染めることもできます。加えてカラーバターはトリートメントを配合しているため、ケアもまとめてできるいう一石二鳥の効果が得られるのです。

以下の記事で黒髪のグラデーションカラーや、毛先のカラーについて紹介しています。明るい髪色に負けないくらい黒髪のグラデーションも綺麗なので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの①カラーバター

クリームと小瓶

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの1つ目は、カラーバターです。染めたい色のカラーバターを選んで用意しましょう!カラーバラーそのものの色よりも、仕上がりイメージの色味を見て決めるのがポイントです。

ブリーチ具合などもとの髪色によっても染まり方は違いますので、自分の髪に近い色から染めた写真を参考にしましょう。これからおすすめのカラーバターも紹介していきますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの②ビニール手袋・耳キャップ

ゴム手袋をした女性

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの2つ目は、ビニール手袋・耳キャップです。肌にカラーバターの色が付着するのを防いでくれます。特に耳キャップは忘れがちなグッズですので、気をつけてくださいね!ちなみに使い捨て手袋は100均でも販売されています。

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの③ハケ・コーム

コームとオイル

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの3つ目は、ハケ・コームです。カラーバターで染めるときや、髪の毛を整えるために必要になります。そのため1つずつあると良いです。

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの④ラップ

キッチン

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの4つ目は、ラップです。カラーバターを塗った後、他の場所に色がつくのを防いだり、ドライヤーで温めるときに使います。家にあるもので十分です!

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの⑤ドライヤー

ドライヤーをする女性

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの5つ目は、ドライヤーです。カラーバターは温めた方が染まりやすいので、ドライヤーが必要になります。普段使っているものを用意しましょう。

カラーバターで髪を染めるのに必要なもの
  • カラーバター
  • ビニール手袋・耳キャップ
  • ハケ・コーム
  • ラップ
  • ドライヤー

カラーバターを使った髪の染め方は?

カラーバターを使った髪の染め方①シャンプーする

泡風呂に入る女性

カラーバターを使った髪の染め方の手順1つ目は、シャンプーをすることです。しっかりシャンプーをして、余計な髪の汚れを落としましょう。カラーバターにトリートメントが含まれているので、他のケア用品を使う必要はありません。シャンプーのみで大丈夫です!

シャンプーをしたら、タオルで水分を拭いましょう。ドライヤーで乾かす必要はありません。髪が軽く濡れていた方が、カラーバターが伸びて扱いやすいからです。水が落ちない程度にタオルドライしましょう。

カラーバターを使った髪の染め方②手袋や耳キャップをつけて準備する

手術前の準備

カラーバターを使った髪の染め方の手順2つ目は、手袋や耳キャップをつけることです。カラーバターにアレルギー物質は含まれていないので肌が荒れる心配はほとんどありませんが、手や耳に色がつく場合があります。染料は色が濃いため、肌につくと落としにくいです。そのため、手袋や耳キャップなどで素肌を保護しましょう!

\ POINT /

肌についたらコールドクリームで落とそう!

カラーバターが肌についたら、「コールドクリーム」を使うと落としやすいです。

カラーバターを使った髪の染め方③一部分だけ染める

髪をつまむ美容師

カラーバターを使った髪の染め方の手順3つ目は、髪の毛の一部分だけを染めることです。自分の希望する色に染まるか、一箇所だけ髪を染めて確認することをおすすめします。全体を染めてからイメージと違うことに気づいても、カラーが落ちるまでに数週間の時間がかかってしまうからです。

それを防ぐためにも、髪の見えない部分を始めに染めてみましょう。髪の毛の内側、すなわちインナーカラーを入れる部分に入れるのがおすすめです。カラーバターを塗って数分置いてから水で洗うと、どんな色になるかチェックすることができます。良い感じに染まったら、次の工程に進みましょう!

カラーバターを使った髪の染め方④全体もしくは染めたい部分を染めていく

トリートメントをする女性

カラーバターを使った髪の染め方の手順4つ目は、全体もしくは染めたい部分を染めていくことです。カラーバターで髪を染める際の、一番大事な工程になります。ハケやコームを使いながら、髪の毛にカラーバターを塗っていきましょう。

少し多めに塗る方が発色も良くなります。根元や内側なども塗りムラがないように気をつけましょう!ブリーチと違い頭皮についても大丈夫なので、しっかり塗布するようにしてください。

カラーバターを使った髪の染め方⑤ラップを髪に巻いてドライヤーで温める

髪を触る美容師

カラーバターを使った髪の染め方の手順5つ目は、ラップを髪に巻いてドライヤーで温めることです。カラーバターは温めた方が色の浸透が良いので、髪をラップで包んでからドライヤーで熱を加えましょう。

熱すぎるとラップが溶けたり温度が上がりすぎてしまうので、ドライヤーは一箇所に当て続けないでください。弱い風にして、髪の毛を全体的に温めましょう。

カラーバターを使った髪の染め方⑥20分ほど放置する

腕時計を見る女性

カラーバターを使った髪の染め方の手順6つ目は、20分ほど放置することです。髪の毛が染まるのを待ちましょう。カラーバターの種類によっても放置時間は変わりますが、だいだい20分前後が良いとされています。時間が経ちすぎても染まりすぎてしまうなんてことはないので、焦らず時間を待ってくださいね!

カラーバターを使った髪の染め方⑦カラーバターを洗い流す

湯船

カラーバターを使った髪の染め方の手順7つ目は、カラーバターを洗い流すことです。時間が来たらラップを取り、髪の毛を洗いましょう。カラーバターはトリートメントのため、シャンプーする必要はありません!むしろシャンプーをすると、軽く色が落ちてしまいます。

逆にカラーバターを水ですすいだ後カラーが濃いなと感じた場合は、シャンプーで色を薄めることもできます。仕上がり具合と相談しながら、シャンプーの有無を決めてくださいね。

カラーバターを使った髪の染め方⑧髪を乾かして整えたら完成!

髪を触る女性

カラーバターを使った髪の染め方の手順8つ目は、髪を乾かして整えることです。カラーバターを流し終わったら、タオルやドライヤーを使って髪の毛を乾かしてください。カラーバター自体にトリートメント効果があるので、髪がサラサラになっているはずです!

イメージの色に染まっているでしょうか?鏡でよく確認しつつ、コームで髪の毛を梳いて整えたら完成です!ちなみに正しい髪の毛の乾かし方やブローの方法は、以下の記事で紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。

カラーバターを使った髪の染め方・手順
  1. 髪をシャンプーして余分な汚れを落とす
  2. タオルドライして、手袋や耳キャップを取りつける
  3. 色の染まり具合を確認するために、一部だけ染めてみる
  4. 染めたい部分をカラーバターで染めていく
  5. ラップをしてドライヤーで温める
  6. 20分ほど放置する
  7. シャンプーはつけずに、カラーバターを洗い流す
  8. ドライヤーで髪を乾かし、コームで整えたら完成!

カラーバターの色持ちを良くする染め方は?

カラーバターの色持ちを良くする染め方・使い方①ヘアマネキュアを塗る

マニキュア

カラーバターの色持ちを良くする染め方・使い方1つ目は、ヘアマニキュアを塗ることです。カラーバターで髪を染めて乾かし終えた後に、クリアのヘアマニキュアを塗りましょう。爪用マニキュアのトップコートと同じように、コーティング効果で色落ちを防いでくれます。

ヘアマニキュアで最初から染めれば良いのでは?と思うかもしれませんが、カラーバターでしか出せない色合いがあります。特にビビットカラーや独特なグラデーションなど、カラーバター特有のカラーがありますよね。そういうときにこそ、こちらのヘアマニキュアを使用したやり方・使い方がおすすめです!

カラーバターの色持ちを良くする染め方・使い方②カラー剤と混ぜて染める

ビーカーと試験管

カラーバターの色持ちを良くする染め方・使い方2つ目は、カラー剤と混ぜて染めるやり方です。カラーバターが中途半端な量で残ってしまったときに、おすすめの染め方になります。やり方は、カラーバターと近い色のカラー剤を、余ったカラーバターと混ぜて髪の毛を着色します。

カラーバターの量が少な過ぎると、発色が鮮やかになりませんので気をつけてください。カラー剤を使っているので、その使い方に沿って最後はシャンプーをしましょう。カラー剤には脱色効果が含まれているため、カラーも浸透しやすいです。その分色持ちも良くなりますよ!

以下の記事で、おすすめの市販で買えるカラー剤を紹介しています。カラー剤にもいろいろな種類がありますよね。カラー剤を探す際はこちらも参考にしてみてください。

おすすめのカラーバター・ヘアバター3選

おすすめカラーバター・ヘアバター①エンシェールズのダークシルバー

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おすすめのカラーバター・ヘアバター1つ目は、エンシェールズのダークシルバーです。「エンシェールズ」はカラーバターにおいて、大手のメーカーです。今回ご紹介した染め方・使い方でしっかり染めることができます。ダークシルバーはシルバーの中でも落ち着いた色なので、自然な仕上がりになりますよ!

おすすめカラーバター・ヘアバター②エンシェールズのアッシュミルクティー

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おすすめのカラーバター・ヘアバター2つ目は、エンシェールズのアッシュミルクティーです。人気なアッシュカラーも、カラーバターで染められるのは嬉しいですね!ミルクティーなのでソフトな色合いに仕上がります。ブラウン系に染めた髪の色持ちを、補完するという使い方もありますよ。

おすすめカラーバター・ヘアバター③エンシェールズのショッキングパープル

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おすすめのカラーバター・ヘアバター3つ目は、エンシェールズのショッキングパープルです。パープルは発色や持ちが良いのでおすすめです!以下の記事でもパープルのヘアカラーについて紹介していますので、見てみてくださいね。

カラーバターは髪に優しく染められる!

カラーバターを使った染め方・やり方を紹介しました。カラーバターの使い方や持ちについて、ご理解いただけたと思います。カラーバターはトリートメント効果が大きいので、髪をサラサラにしながら染めることができます。髪の傷みが気になるけれど、カラーしたいというときにおすすめです!

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