上手に甘える彼女がかわいい！甘えん坊が実践する彼氏への甘え方15選

ちょっと難易度が高い甘え方の1つです。口元についたソースなどを彼氏に拭いてもらう甘え方です。彼氏にお願いすることで、恥ずかしながらも嬉しい彼氏は多いはずです。意識せずに口についたものを、彼氏に近づきながら甘えることでキュンとします。あまりにもわざと口元につけたり、ふき取りずらいものは避けてください。

彼氏が思う彼女のかわいい甘え方15選【仕草編】

⑪耳元でささやく甘え方

耳元でそっとささやくことで、男性はドキドキしてしまいます。公共の場でやるのではなく、2人きりのタイミングでそっと彼氏をほめるような言葉をかけたり、少し甘えた言葉をこけるととても喜びますよ。男性を喜ばせるモテテクニついては、以下の記事も参照してみてくださいね。

⑫袖をつまむ甘え方

ちょこんと甘えるこの仕草はとてもオススメです。甘える言葉をあえて口にださないので、彼氏も何を求めているのかわからない感じがとても可愛らしく愛おしさを感じます。甘えるのが苦手な彼女も、この仕草だとやりやすいので甘えやすいです。

⑬手を広げる甘え方

ハグをしてほしい時に手を広げる甘え方はとてもストレートでわかりやすく彼氏もすごくキュンキュンします。甘えるのが苦手な彼女も、大好きな彼氏にしかできない甘え方なので、彼女の特権を使ってこの甘え方を勇気をふり絞ってやってみると効果がすごくあると思います。

⑭上目づかいの甘え方

女性の上目づかいに弱い男性は多くいます。なので、それが好きな彼女にされたら彼氏はキュンキュンするに決まっています。とくに上目づかいで甘えられたらなんでもお願いを聞いてしまいます。実際に上目づかいをするのは勇気がいりますが、彼氏はとても喜ぶ甘え方の1つでもあるのでぜひやってみてください。

⑮スキンシップが多い甘え方

甘えるのが苦手な方はまず、スキンシップから始めるといいと思います。会話も弾みますし、スキンシップを交えた甘え言葉やお願いや甘え方をすることで彼氏とも距離も縮まります。また、スキンシップを多くすることで自然と甘えやすい環境を自分で作ることができるのでオススメです。

甘えん坊はいきすぎると嫌われる？甘える方法でNGなのは？

おねだりしすぎる甘えん坊

誕生日のおねだりやたまにのおねだりなら可愛いものです。ですが、毎日のように「あれがほしい」や「これ買って」のおねだりの甘えん坊はうんざりされてしまいます。なので、お金のかかる子と思われないように注意してくださいね。

指示命令系の甘えん坊

お願いではなく、命令や指示のような上から目線の甘えん坊は彼氏でも嫌な気持ちになります。お願いする時は、一言言ってからにするようにしてください。

雰囲気を壊す甘えん坊

甘えん坊でも、一目を気にさずするのはNGです。泣くマネをしたり、人前で甘えた声をだすとその場の雰囲気が壊れてしまう可能性があります。大人の付き合いとしてもやってはいけません。よく、場所を考えることも大切です。

彼女優先の甘えん坊

甘えん坊でも度が過ぎると「彼女優先」が当たり前になってしまいます。連絡がないだけで怒ったりと、甘え方がどんどん違う方向にいってしまいます。なので、あくまでも彼氏の立場も考えて甘えるようにしてください。最近彼氏の束縛が激しくなってきた人は、以下の記事で彼氏の束縛度を診断してみてくださいね。

彼氏が喜ぶかわいい甘え方をマスターしよう！

彼氏が「どのような甘え方をしたらいいのか」を考えることも、知ることもとても大切ですが、それよりも自分が彼氏に「どのように甘えたいか」を考えることで自然に甘えることができます。毎回甘えるのは、NGです。時と場所を考えて、時には我慢することも大切です。甘えられて嫌な気持ちをする彼氏はいません。

甘えられることで、素直に彼氏は幸せを感じるものです。なので、自分なりの彼女としても甘え方をマスターして、お互いに幸せな時間を過ごせるようにしてください。