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トートバッグって?

トートバッグとは?

トートバッグとは、持ち手が両面にふたつ縫いつけられたもの大きな角型のてさげ袋のことをいいます。トートバッグというと白い帆布に色付きの取っ手がついたものをイメージする人が多いでしょう。そもそも「トート」には「運ぶ」とか「背負う」という意味があります。そのため、定番のデザインではなくてもいいのです。

トートバッグ使っていますか?

トートバッグを使っていますか。大きくてなんでも入る使い勝手のいいカジュアルなイメージの強いトートバッグは、通学やスポーツ、ショッピングなど活躍の場が広いのが特徴です。誰でもひとつは持っているのではないでしょうか。定番のトートバッグからデザイン性のあるものまで、トートバッグは奥が深いのです。

もっと〇〇だったら・・・

トートバッグを使っているときに「もっと〇〇だったらいいのに」と思ったことはありませんか。既製品のものはどうしても同じ規格で作られているので、細かい部分で自分の使いやすさとは違う作りになっていることもあります。100%自分好みのトートバッグを使いたい、そんな時には自分で作ってしまいましょう!

可愛いトートバッグの作り方を知りたい!実例のご紹介

レッスンバッグに♡

布のデザインによってトートバッグのイメージはがらりと変わります。可愛いデザインの布を使えば、お子さんのレッスンバッグにぴったりの素敵なトートバッグになります。キャラクターが描かれた布を使えば、男の子も女の子も大喜び。入園・入学グッズにも使えます。お友達にお子さんがいる場合はプレゼントにもなりますね。

キルティング生地を使って柔らかいイメージに

キルティング生地はふんわりしていてとてもやわらかいイメージがあります。そこで、キルティング生地を使ってトートバッグを作れば、とても素敵で優しいイメージのトートバッグになります。さらに、キルティング生地は他の生地と比べて強度があるので、たくさんの荷物を入れるマザーズバッグなどに向いています。

さっと手荷物を入れたいときに

トートバッグというと、持ち手が一番下からあるイメージがありますが、それだけではありません。普通に上から持ち手がついているものもトートバッグなのです。小さなトートバッグはちょっとそこまでのお出かけにぴったりです。お買い物やお散歩のときにカギやお財布、携帯電話などの手荷物をさっとしまえると重宝しますね。

自立させるならマチ付きで!

置いたときにトートバッグを自立させるのであれば、マチ付きのものがとても便利です。マチ付きのトートバッグというと難しそうなイメージがありますが、作り方のコツさえつかんでしまえば意外と簡単です。裏地をつけるとよりしっかりとするので、重たい荷物なども安心して入れることができます。

持ち手部分を補強して可愛いトートバッグに

持ち手を下から付けないデザインは、やはり強度が心配です。そんな時には持ち手を付けた部分を補強して強度アップしましょう。持ち手や布のデザインとのバランスを考えて補強するための素材を選べば、補強だけではなくアクセントとしても素敵な役割を果たしてくれます。

ゴージャスなトートバッグに!

同じ作り方でも、使う生地次第でこれほどイメージが変わるのかとびっくりしてしまいますね。やはりトートバッグは奥が深いです。合皮のレザーを使えばお出かけにも使えるデザインになります。合皮のレザーを縫うのはちょっとコツが必要ですが、慣れれば普通の布と同じようにトートバッグを作ることができます。

無地の生地を華やかに

無地の生地で作ったトートバッグにイラストを入れたりデコパージュを施したりすれば、あっという間に世界でひとつだけのオリジナリティあふれるトートバッグの出来上がりです。既製品のトートバッグに自分でイラストを入れることができるサービスをしているお店もありますが、トートバッグを自分で作るのもいいですね。

入口を簡単にしめられる!

トートバッグは入口が開いてしまうのがちょっと…という時にはボタンとループで簡単に留め具を作ることができます。可愛いボタンを使えばアクセントにもなりますよ。ループは持つ手を縫う時に一緒に塗ってしまえば手間がかからないので一見難しそうに見えますが、実はとても簡単に取り付けることができるのです。

巾着風トートバッグ

トートバッグの入り口を巾着にすると、中が見えなく安全です。ファスナーよりも簡単にできるので、作り方をマスターすれば他のことにも応用がきいてとても便利です。マザーズバッグなど、細かいものが入っている時や荷物が多いときには巾着式だとさっと開け閉めができてととても助かりますね。

縦長のデザインでスタイリッシュに

縦長なデザインにすれば、通学用にもいいですね。教科書や参考書などの大き目な本でもさっと入るのでとても便利です。糸の色もトートバッグの重要なデザイン&アクセントになります。布と同じ色でもいいですが、あえて色を変えて見ると印象が変わるので、布のデザインだけではなく糸選びにも気を使うとより素敵になります。

お気に入りのデニムをリメイクして

デニム

お気に入りのデニムをリメイクしてトートバッグを作りましょう。デニム生地はとても強度があるのでトートバッグにうってつけです。さらにもともとついているポケットやベルとループを使えば、収納力抜群の使い勝手の良いトートバッグになります。捨てがたかった愛着のあるデニムもリメイクすることでより愛着がわきます。

タックを入れてエレガントに

バッグの部分にタックを入れるだけで、雰囲気が随分変わります。プリーツスカートのようなタックを入れれば、とてもエレガントなトートバッグになりますね。タックは簡単に入れることができるので、トートバッグの雰囲気を変えたいという時にはおすすめです。

ペタンコトートバッグはエコバッグに

マチを作らない、もしくは小さめのマチにすることでペタンコのトートバッグができます。柔らかめのオックス生地などで作ればたたんでエコバックとして携帯することもでき、とても便利です。時間を見つけて多めに作っておけば、プレゼントにしても喜ばれます。生地が柔らかいので縫うのも簡単です。

かわいい♡女の子がよろこぶトートバッグ

持ち手に大きなリボンを付けたら女の子が喜びそうな素敵なトートバッグになります。お出かけや習い事などにもっていったらみんなの注目の的ですね。素敵なデザインに誰もがうらやましいと思うことでしょう。

一工夫で2wayトートに

持ち手のほかに肩掛けひもをつければ、簡単に2wayトートに変身します。これならその日の気分やファッションによって手で持ったり肩から掛けたりできるのでとても便利です。肩掛けひもは取り外しができるようにしておくとなおいいですね。

ハトメを使って持ち手を付けるのもおしゃれ

持ち手を縫い付けるのではなく、ハトメを使うと簡単に持ち手を付けることができます。持ち手は太めのひもを使えば、ハトメに通して結び目を作るだけでOK。気分によって持ち手の色を変えたりすれば、雰囲気を変えることもできます。ハトメの付け方も簡単ですよ。

編んで作れるトートバッグ

麻ひもなどを編んで素敵なトートバッグを作ることができます。出来上がりも柔らかいので、たたんで携帯用にしてもいいですね。夏のお出かけなどに使うととても涼し気でおしゃれです。ただし、布製のものと比べるとやはり持ち手の部分などの強度は弱いですから、中に入れるものは少々気を遣うようにしましょう。

パッチワーク風のトートバッグ

パッチワークのように、さまざまな布を合わせて作ったトートバッグはオリジナリティにあふれていていいですね。もともとハンドメイドを趣味にしている人は、家にある端切れで作ってみてもいいですね。端切れを合わせながらデザインを考えるのも楽しいひと時です。アレンジのし甲斐がありますね。

トートバッグの作り方って簡単なの??

作り方は1パターンです!

さまざまなデザインが楽しめるトートバッグですが、作り方は1パターンです。覚えてしまえばアレンジし放題なのでまずは基本のトートバッグの作り方をマスターしましょう。基本の作り方を覚えてしまえば裏地付き、マチ付きの可愛いトートバッグを簡単に作ることができますよ。

トートバッグにおすすめの布

帆布

トートバッグといえば帆布を思い出すくらい、定番の生地です。元々は船の帆に使用されていたとても強度の強い生地で、体操の時に使うマットや跳び箱、野球のベースに使われています。通気性がよいのに雨にぬれても水分を通しにくいというとてもうれしい性質を持っているので、トートバッグにするのに最適な生地です。

オックス

ハンドメイドの定番生地で、デザインもさまざまなものがあります。帆布と比べると薄手なので縫いやすいです。入園・入学グッズを作るのに利用する人も多く、とても身近な生地です。値段も手ごろなので、ハンドメイド初心者の人はオックス生地を選ぶといいでしょう。

キルティング

2枚の布の間に綿などを挟んでステッチを加えたキルティングはとてもやわらかいイメージがあります。構造上とても丈夫なので、大きなトートバッグを作って荷物を多く入れても充分に対応できます。布地が厚手なので、とてもしっかりとしたトートバッグができます。重ねて縫う時には厚みが増しているので注意しましょう。

レザー合皮

レザー合皮は扱い方が普通の布とは少々違います。レザー用の針を使うとよいでしょう。縫ったところが穴になるので、縫い目は大きくすると見た目が綺麗になります。ミシンにかけるとレザー合皮は滑りにくく前に進まないので、ミシンのおさえをテフロン加工のものにするかおさえにワセリンを塗って滑りやすくしましょう。

基本のトートバッグの作り方

これがトートバッグの基本です!

エコバッグとしても活躍しているトートバッグが基本になります。このトートバッグの作り方をマスターしたら裏地付きのものやマチ付きのものも作ることができます。

裏地付きトートバッグの作り方

裏地付きだと丈夫でおしゃれです

作り方はこちら

手作り
手順
  • ①裏地と表布を中表に重ねる
  • ②持ち手を①の間に挟んで縫い付ける。
  • ③マチが必要な時はこの時点で縫う。
  • ④表に返してアイロンで形を調える

裏地は表布と中表に重ねて縫います。その際、裏布に返し口をあけておき、最後にひっくり返せば簡単につけることができます。敷居が高いように感じる裏地つけですが、簡単につけられてしかも縫いしろが裏地で隠れるのでとてもきれいな仕上がりになります。

マチ付きトートバッグの作り方

マチが内側にくるトートバッグの作り方

表布と裏地を中表にして合わせ、間に持ち手を挟んだら両端を縫います。次に表布と裏布の縫い目を合わせ両端を縫うのですが、最後にひっくり返せるように裏布の目立たないところを縫わないであけておきます。表布と裏布の底の部分の4すみを開いてマチを縫い、表に返して入口を縫ったら出来上がりです。

マチが外側にくるトートバッグの作り方

表布と裏地を中表にして合わせ間に持ち手を挟んだら両端を縫います。ここまでは基本の作り方と同じです。表布と裏布の縫い目を合わせたら表布と裏布の底の部分を折り込んでマチを作ります。簡単にできるのにしっかりとマチがつけられるのでおすすめです。強度のある生地でマチを大きくするとトートバッグが自立します。

巾着式トートバッグの作り方

作り方は簡単!ひと手間かけて便利でオシャレな巾着式

作り方は基本のトートバッグと変わりませんが、巾着の部分を作って表布と裏地と中表に合わせた時に間に挟んで縫います。裏地付きなのに簡単な作り方なので、一度作れば要領を得ることができますよ。

トートバッグの作り方は簡単!

いかがでしたか。トートバッグの作り方はマスターできそうですか。基本の作り方さえ覚えてしまえば裏地付きのものもマチ付きのものも応用は自由にすることができます。トートバッグはとても便利なので、自分仕様のものをぜひハンドメイドしてみましょう。手作りのトートバッグができたら、お出かけも楽しくなりますよ!

トートバッグの作り方をマスターしたら、ぜひ他のバッグのハンドメイドにも挑戦してみましょう。下記の記事を参考にぜひ自分好みの素敵なバッグをDIYしてみてくださいね。

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