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オフィスカジュアルの基本を知ろう

目指せ!デキる大人の女性

参考にしたいオフィスカジュアルスタイルといえば、ずばり映画「マイ・インターン」でアン・ハサウェイ演じる主人公・ジュールズが着こなす服装たち。

ファッショナブルで洗練されていて、かっこよさと上品さ、そして女性らしさもどこか感じるオフィスカジュアルスタイルです。多くの人がこの映画を観て、ジュールズのようなデキる大人の女性に憧れたのではないでしょうか。オフィスカジュアルな服装がイマイチ分からない、という人はぜひ一度観てみてください。

意外と見られている?足元にも要注意

そもそも「オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)」とは、スーツほどかしこまった服装ではないけれど、仕事をする上で清潔感のあるスタイルを指します。服装に厳格な指定があるわけではないので、会社によって許容範囲はさまざま。

オフィスカジュアルでNGな服装は?
  • 膝上以上の短いスカートなど、激しい露出があるもの
  • Tシャツにジーンズなど、カジュアルすぎる服装
  • 色合いや柄が派手すぎるもの

など、曖昧なNG事項があり、どんな服装がいいのかと悩む女性も多いようですが、服装と同時に気にしなければならないのが足元。

「おしゃれは足元から」という言葉があるように、服装がしっかりと清潔感のあるオフィスカジュアルスタイルでも、サンダルやスニーカーといった靴を履いていてはデキる女が台無しです。

クライアントとの急な打ち合わせ、接待、上司との飲み会、得意先への急なおつかい…ビジネスシーンでは何が起こるか分かりません。急な外出に合わせて、常に頭のてっぺんから足先まで、おしゃれにキメておきたいですよね。

シーン別に見るオフィスカジュアルな靴

どんなシーンやスタイルにも合わせやすい「パンプス」

シューズボックスにひとつはストックしておきたい万能アイテムとして挙げたいのが「パンプス」。シーンだけでなく、服装も問わないのがうれしいポイント。

スキニーのような細身のパンツ、ワイドパンツ、フレアスカート、タイトスカート…。足元にパンプスを取り入れるだけで服装に締まりが出ますので、どんなオフィスカジュアルスタイルにもぴったり。

パンプスは種類やデザインも豊富ですが、なかでもワンカラーでつま先が尖ったポインテットトゥタイプは使い勝手抜群。また、脚の甲部分が浅めで開いている方が気品と女性らしさが強調されます。

持っている靴がどれもしっくりこない…そんな日のためにも、オーソドックスなエナメルパンプスをまずは一足ストックしておくことをおすすめします。

出張や長時間歩く時は「フラットシューズ」

歩きやすさを重視するなら、フラットシューズがおすすめ。出張時など、長時間歩きっぱなし、立ちっぱなしという時に重宝します。

エナメルのポインテットトゥタイプは特にパンツスタイルとの相性が抜群です。しかし、少し固めの素材が多いため、履き慣れていないと靴擦れになってしまう可能性もあります。

おすすめは丸みを帯びたラウンドトゥのバレエシューズ。清潔感の中にも女性のかわいらしさが見え隠れするスタイルですね。こちらはロングフレアスカートやワイドパンツスタイルと合わせやすいです。また、レザー製なら軽いうえに足によくフィットしますので、長時間歩いても脚の疲れを感じにくいでしょう。

自分を奮い立たせたい時は「ハイヒール」

ビジネスで時折訪れる「ここぞ!」というシーン。クライアントと契約が決まるとき、大事な企画決定会議がある日など、気持ちを奮い立たせて頑張りたい正念場で取り入れたいのがハイヒールです。

ヒールをコツコツと鳴らしながら背筋を伸ばして歩く姿。デキる女性の定番スタイルで仕事に臨めば、モチベーションも上がりやすいはず。



ハイヒールとは、パンプスの中でもヒールが7センチ以上の靴のことを指します。7センチのヒールは実は意外と歩きやすいと言われている上に、「女性の脚が最も美しく見える高さ」ともされています。

歩きやすさ、女性らしさ、美しさすべてを兼ね備えた7センチヒールは、大人の女性にぴったりの靴。もちろんパンツからスカートまで、どんなスタイルでも合わせやすいのも魅力です。大切な日の勝負靴として、シューズボックスに並べておきたいアイテムですね。

内勤や休日出勤時なら楽ちん「ローファー」

外での打ち合わせもないし、今日はほとんど内勤になりそう。そんな日にはローファーがおすすめ。きちんと感もありながら、フラットでどこか抜け感もある、おしゃれ女子にはマストの一足です。

また、きちんと感も欲しいけど、ばっちりキメていきたくない…そんな服装に迷う休日出勤の時にだって、ローファーがぴったりです。

シンプルなコインローファーなら、ほどよいカジュアル感もありつつ女性らしさも忘れない上品なスタイルに。ちょっと可愛らしいタッセルローファーなら、スカートスタイルにばっちり合う女の子らしい印象に。

私服としても使えるレザータイプ、かっこよさを演出できるエナメルタイプのどちらを選んでも重宝しそうです。ローファーは流行に左右されない定番アイテムですので、一足持っておけばずっと使えるのもうれしいですね。

靴の形だけじゃない!「色」も大切なポイント

失敗しないのは「ベージュ系」と「黒」

パンプスやローファー、靴の形や質感はもちろんですが、オフィスカジュアルスタイルでは「色」も注意したい大切なポイント。いくら5センチヒールのパンプスでも、派手なショッキングピンクなどではかえって相手にマイナスイメージを与えてしまうことになりかねません。

どんなシーンでも外さないカラーは「ベージュ系」と「黒」です。ベージュ系はヌーディーなカラーのため、上品な印象になります。また、黒は洗練されたイメージを与え、服装全体が引き締まります。どちらも主張が激しくない無難なカラーとしておさえておきたいですね。

グレー系や白も合わせやすく、上品でステキ。ただグレーは人によっては肌色がくすんで見えてしまう場合もありますので、必ず試着することをおすすめします。ゴールドのアクセントが入ったグレー系なら、足元を華やかに見せてくれますよ。

「ボルドー」「ネイビー」も大人な印象を与える

もっと色のついた靴を履きたい!という人には、ボルドーやネイビーなどの上品で落ち着きのある色合いがおすすめ。この2色は肌に馴染みやすい色ですし、黒やベージュといった無難な色よりもおしゃれ感のある足元を演出してくれます。

この2色の様に深みのあるカラーは身につけるだけで奥ゆかしさを感じさせることができます。深みのあるグリーンは少し派手な印象になってしまいますので、モノクロの服装にアクセントとして取り入れる程度がいいでしょう。

ただし、服装やシーンだけでなく、季節感もおしゃれの重要なポイント。ボルドーなどの深みのある色は秋を彷彿とさせる色でもありますので、真夏に履くのは控えた方がよさそうです。

柄物も派手すぎなければOK

チェックやボタニカルフラワーといった柄物も、派手すぎなければ取り入れてOK。その際は服装をシンプルなモノトーンカラーで揃えるなど、あくまで清潔感を損なわない上品なスタイルにまとめるようにしましょう。

特に花柄は女性らしさを引き立ててくれるので、パンツスタイルにおすすめ。ワイドパンツはもちろん、クロップド丈のパンツとも合わせやすいですよ。

対して控えたいのは、ビビットカラーを取り入れた柄物。ビビットなワンカラーの靴ももちろんNGですが、柄モノになると余計に派手な印象を与えてしまうので、オフィスカジュアルには向かないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?ベーシックなパンプスはもちろん重宝しますが、柄物のパンプス、ハイヒール、フラットシューズなど、意外とオフィスカジュアルに合う靴ってたくさんあるのです。その日の仕事内容はもちろん、気分に合わせたオフィスカジュアルスタイルで、デキる女を目指しましょう!

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