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カラーバターって黒髪でも使えるの?特徴や使い方を紹介!

更新:2019.08.27

気軽に色々なヘアカラーが楽しめるのが人気のカラーバター。自分に似合うヘアカラーを見つけたい、そんなあなたに是非試してほしい、カラーバターについて特徴や使い方をご紹介します。髪を傷めたくない黒髪の方の場合、カラーバターで染まるのかも気になるところですよね。最近は黒髪だったあなたも、もうすぐそこの春に向けて少し明るいヘアカラーに変えてみませんか?

カラーバターとは?

ヘアカラーとヘアトリートメントが同時にできる

カラーバター

ヘアカラーとヘアトリートメントが同時にできる"カラートリートメント"がカラーバターです。主成分はトリートメントでできています。主成分の90%が毛髪補正成分なので、トリートメント感覚でケアしながら、同時にカラーリングが楽しめます。

色持ちは2週間程度と言われているので、短期間だけのイメチェンや、ちょっと奇抜なカラーに挑戦したい、少しずつ色々なカラーを試したい、なんてお望みも気軽に叶います。嬉しいですね!

カラーバターの特徴はカラーの種類と発色の良さ

ヘアカラー

カラーバターの1番の特徴は、他のヘアカラー剤では出せない色鮮やかなカラーバリエーションと発色の良さです。また、ベースになる髪色でも発色が変わるため、同じカラーを使っても変化が楽しめます。

ベースにする髪色や使用するカラーにもよりますが、色持ちは2週間程度と言われています。2週間は少し短く感じますが、その分気軽にたくさんの色を楽しめるのがカラーバターの魅力!また、シャンプーの度に少しずつ色落ちしていくので、色の変化も楽しめますよ。

カラーバター以外のヘアカラー剤の種類は?

ヘアダイ

ヘアカラー

毛髪へのダメージが強いことが弱点ですが、色持ちが良く発色性に優れ、色落ちも少ないのが特徴です。髪の毛のキューティクルを開いて、髪を黒く見せているメラニン色素を抜くことで髪を明るくさせています。

ヘアマニキュア

日本

比較的毛髪へのダメージは少なく、発色も鮮やかなものが多く、色持ちが良いです。一般的に茶髪にするアルカリカラーは「脱色剤」と「脱染剤」の2種類があります。

「脱色剤」はブリーチの弱いバージョン。「脱染剤」はメラニン色素をある程度抜くのと同時に、 染料を髪の中に入れることで、髪を明るくしながら、 色合いを変えています。

カラーバターを使ってみよう!

カラーバターの使い方は簡単!

カラーバター

カラーバターの使い方は簡単です。お家でするヘアカラーとほとんど同じように使えます。カラーバターを髪へ塗ったら、色味を確認しながら進めてみてくださいね!

カラーバターの使い方は簡単!

  1. 【1】シャンプーで洗い、整髪料や汚れをよく落とします。タオルドライをして水分をよく拭き取ります。
  2. 【2】カラーバターを髪全体にむらなく塗り、コームでよくなじませます。(手袋をしたほうが良いです。)
  3. 【3】ラップを巻いて、15分程度放置します。この時にドライヤーで温めると色が入りやすくなり、トリートメント効果もUP!
  4. 【4】さらにラップをはずしてから5分程放置すると、色の入り方が安定します。
  5. 【5】洗い流したら出来上がり!(気になる方はシャンプーを。)

カラーバターの使い方のコツ!ドライヤーで温めてみよう!

カラーバター

温めると色が綺麗に発色しやすくなります。また、トリートメント効果もUPして潤う髪に!カラーバターを付けた後にラップで全体を包むか、ビニールキャップで包んで乾燥しないようにします。そしてドライヤーの弱風でゆっくり温めてあげればOK。

カラーバターは黒髪でも使えるの?

カラーバターは黒髪でも使えるが染まりにくい

カラーバターは黒髪でも使えるが染まりにくい

カラーバター自体は黒髪でも使えますが、染まり方はほんのり色づく程度かほとんど分からないほどしか発色はしません。カラーバターはヘアカラー材というよりはトリートメントですので、ほとんど傷んでいない黒髪には入っていきづらいのです。

逆に、黒髪でも日焼けなどのダメージを髪が受けていたりするとトリートメント成分が髪に入っていきやすいため、傷んでいない黒髪と比較すると色が入りやすい傾向があるようです。しかし、元が黒いとどうしても発色に限界があるため、あまり期待は出来ないでしょう。

黒髪に使うカラーバターは艶出し程度

黒髪に使うカラーバターは艶出し程度

前述の通り黒髪にカラーバターを使用したところでほとんど発色は期待出来ません。しかし、トリートメントとしての効果は発揮されますので、艶出しとしての効果は期待出来るでしょう。カラーバターの色味によっては透明感を与えることも出来ます。

黒髪でも毛先ならカラーバターで染まる可能性も

黒髪でも毛先ならカラーバターで染まる可能性も

髪が長い人の場合、頭皮に近い髪に比べて毛先の方は摩擦で枝毛や切れ毛などが起こりやすく、傷んでいる傾向があります。頭皮に近い髪の毛と毛先の色が違う方も多いですよね。そんな方の場合、カラーバターで染まる可能性があります。

長い髪の毛は毛先に向かうにつれて傷みが増し、色も抜けてきます。そんな毛先にカラーバターを使用すると、グラデーションカラーのようなヘアカラーを楽しめる場合があります。カラーバターのトリートメント効果で毛先の傷みも目立ちにくくなりますので、毛先の色が抜けている方はぜひ試してみると良いでしょう。

カラーバターは黒髪だと発色しづらいとご紹介しましたが、他のヘアカラーではどうなのでしょうか?関連記事にて詳しく解説していますので、気になる方はぜひご覧くださいね。

カラーバターを綺麗に発色させるには?

ダメージヘアほど染まりやすい

カラーバター

髪の傷んだ部分に色素が入り込むので、発色しやすく、また色持ちも良くなります。黒髪よりはブリーチした髪、1回だけブリーチした髪よりは2、3回ブリーチした髪の方が、より綺麗な発色が望めます。

黒髪の人は髪色を明るくしておくのがおすすめ

カラーバター

前述した通り、黒髪の上からではカラーバターはほとんど発色しません。そのため現在黒髪でカラフルな派手色を試したい方は、ブリーチなどである程度ベースの髪色を明るくしてから使用するようにしましょう。ブリーチなどで受けた髪のダメージも、カラーバターのトリートメント効果でケアできるので安心です!

人気の色は?

①アッシュミルクティー

1番人気の外国人風カラー。明るくハイトーンにブリーチした髪に入れると透明感のある髪色に仕上がります。その他にも、ヘアカラーが抜けてきてしまって、リペアをしたい時にもおすすめ。赤みを抑えて、アッシュのニュアンスをプラスすることができますよ。

②シルバー

比較的暗めのダークシルバーなどもおすすめです。暗めの髪色に入れれば、落ち着いたトーンを楽しむこともできます。元の髪色によって自在に楽しめるのがシルバーです。

③パープルやピンク

しっかりした色味を毛先だけ、内側だけなどのポイント使いにするのも可愛い使い方です!パープル、ピンクなどの暖色系の他に、ブルーなどの寒色系も人気です。

イメージ別カラーバターの使い方!

①個性を活かしたカラフルカラーを楽しむイメージ

ポイント使いが人気です!ピンクをポイントカラーでプラスしたら、華やかな春髪の出来上がり!ハイライトで入れるも良し、毛先だけに入れるも良し、アレンジは自由自在です。

インナーカラーをカラフルに。ヘアアレンジがグンと楽しくなります!髪を下ろしている時は目立たないけれど、アップにした時や、髪をかきあげた時に覗くカラー、楽しそうじゃないですか?美容室でもオーダーの多い、人気のスタイルです。

ボブスタイルにもカラーデザインで変化をつけてみるのはいかが?これはピンクベースにパープルハイライトを入れたスタイルです。ハイライトは動きが出るのでおすすめですよ。

②落ち着いた大人カラーのイメージ

外国人風の落ち着いたカラーで、大人っぽいグラデーションカラーを楽しむ使い方もおすすめ。毛先に向けて明るくなる、グレイシルバーのグラデーションがお洒落です。

落ち着いたダークカラーを楽しむ使い方も○。なかでもネイビーカラーは、透明感を出したい方や、オレンジ系の色落ちが苦手な方にもおすすめです。ダークカラーのカラーバターなら、黒髪のあなたにも、今の髪色とのトーンがあまり変わらないので、取り入れやすいはず。

カラーバターはこんな使い方も出来る!

①黒髪でカラーバターを使ってみる

黒髪のままだと色味が入りにくいけど、ブリーチをするのは髪へのダメージが気になるという方にも、カラーバターは人によっても色の入り具合が違うので、試しに一度使ってみては?光に透けた時にチラリとカラーが見えたり、元の髪が少し明るくなった部分にカラーが入ったりして、さりげない変化が楽しめるかもしれませんよ。

②ヘアカラーの退色ケアに使ってみる

紫外線やドライヤーのダメージなどで少しずつ退色してしまう髪の色。度重なるメンテナンスでも髪を傷めることなく、トリートメントでケアしながら染めることのできるカラーバターを、日々のメンテナンスに取り入れてみるのもおすすめです。元のカラーを活かしながら、新しい髪色を楽しめますよ!

おすすめのカラーバター製品は?

①エンシェールズカラートリートメント

クリップジョイントという日本のメーカーから出ているカラーバターです。大容量でコスパの良さが魅力。ブラウン系などの落ち着いた色も多く揃うので、明るい髪色を落ち着けたい方にもおすすめです。

エンシェールズ カラートリートメント

②マニックパニックカラークリーム

数多くの海外セレブやミュージシャンに愛されてきた製品で、特にビビッド系のカラーリングに向いています。カラーは全48色。髪が真っ白に染まる「ヴァージンスノー」やブラックライトに光る蛍光色など、ここでしか揃わない色合いも多数あります。

マニックパニック カラークリーム

③カラートリックカラートリートメント

「他の製品よりも濃い色に染まる!」と評判のカラートリック。内容量220gと、ブリーチ用カラーバターの中では一番のボリュームを誇ります。

この他にもたくさんのメーカーから、カラーバターが発売されています。容量やお値段、カラーバリエーションや色数もメーカーごとに異なるので、コスパや使い勝手なども考えながら、是非お気に入りのカラーバターを探してみてくださいね!

カラートリック カラートリートメント

カラーバターで楽しくヘアアレンジ!

トリートメントしながら、色々なカラーリングを気軽に楽しめるのがカラーバターの大きな魅力。豊富にあるカラーバリエーションのアレンジは、あなた次第で無限に広がります。色々試して新しい"自分色"を気軽に楽しみましょう!

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