Middle shutterstock 424656067

目次

ヒールの種類で違う?靴はどう選ぶ?

ヒールの種類を知って、靴を選ぼう!

靴を買う

ヒールのある靴と言うと、真っ先にハイヒールが思い浮かぶと言う方も多いのではないでしょうか。多くの女性が履く機会があるヒールですが、ヒールにはハイヒールだけでなくいくつかの種類があり、それぞれに違った特長があります。高さ、太さ、形で歩きやすさなども大きく違ってきます。

ヒールのある靴を選ぶ時にはデザインはもちろんですが、歩きやすさ、脚をキレイに見せるなど目的によって、ヒールの種類も重要になります。そこで、今回はヒールの種類をご紹介します。特徴や選び方などもご紹介しますので、パンプスやハイヒールなどのレディースシューズを選ぶ時の参考にしてみて下さいね!

レディース靴のヒール7種類の特徴

1.ハイヒール・ピンヒール

ヒールの種類がいくつかある中で、ヒールといえばハイヒール、ピンヒールを思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか。ピンヒールの特徴はヒールの部分が高く、細めであるということです。そのため、脚を細くキレイに見せてくれます。また、履くだけで女性らしさや大人っぽさを演出することができます。

歩きやすさという点では、ヒールが細く高く不安定なので、履きなれていないと歩きづらいことがあります。普段ヒールのある靴を履かないという方は、いきなりピンヒールを履くと、脚はキレイに見えますが、歩くのはぎこちないということにもなりかねません。

2.チャンキーヒール

ピンヒールはヒール部分か細いというのが特徴ですが、反対にチャンキーヒールはヒールの部分が太めであることが特徴です。また、高さは低めのものから高いものまで様々ですが、高いものを選べば、脚をキレイに見せてくれる効果もあります。

ピンヒールはヒールに慣れていない方は歩きづらいですが、チャンキーヒールは太さがあるため、高くても多少の安定感があります。ハイヒールが履きたいという方はチャンキーヒールからチャレンジしてみると良いかもしれませんね!

3.コーンヒール

コーンヒールとは、ヒールの部分がアイスクリームのコーンのような円錐型をしているヒールになります。ピンヒールに比べると、安定感はありますので歩きやすくなりますが、ヒールが先に向かって細くなっていますので、少し歩き方に注意が必要です。

4.フラットヒール

フラットヒールはヒールがある靴の中でもヒール部分が1番低いので、歩きやすい靴になります。普段ヒールのある靴を履かないという方でも、転ぶ心配もなく歩くことができるでしょう。

5.ウェッジヒール

ウェッジヒールは、厚底タイプのヒールです。つま先とかかと部分の高さに差はあるのですが、土踏まずからかかとにかけて幅広いヒールが付いているのが特徴です。ヒールの高さはあるのですが、ヒールがフラットになっているため歩きづらさなどは感じません。

6.セットバックヒール

セットバックヒールは、バックステップヒールとも呼ばれていて、重心がかなり後ろの方にくるヒールになります。他のヒールはどちらかというと土踏まず寄りにヒールが付いているのですが、セットバックヒールはかかとの後ろの付け根から床に垂直にヒールが付いています。

靴のデザインとしては、素敵なデザインでモードっぽさが感じられます。ただ、歩きやすさという点では、重心が後ろになるため、土踏まずに力が入り、長時間履いていると足が疲れやすくなります。

7.スタックドヒール

スタックドという名前からもわかるように、薄い木の板や革などを何層にも重ねたヒールになります。比較的衝撃に強いという特徴があります。ヒールの太さは比較的太めの物が多く、高さは様々な高さがあります。

足が痛くならない!パンプスの選び方

ヒールの高さ、理想は2~3cm

まずは足が痛くなりにくいパンプスの選び方をご紹介します。ヒールが高い物は足がキレイに見えるというメリットはありますが、やはり長時間履き続けていると足が痛くなってしまいます。では、逆にヒールのない靴なら歩きやすいかというとそうでもありません。体重移動がしにくくなるため、足が疲れやすくなるんです。

歩きやすく、疲れにくいパンプスのヒールの理想は2~3cmになります。このヒールの高さであれば、長時間履いていても疲れにくくなります。高さの上限としては、6cmになります。

ヒールの横幅があるものを

ヒールは細ければ細いほど安定感がなくなります。歩きやすさ、痛くなりにくいということを優先する場合には、ヒールの横幅があるものを選びましょう。ヒールの安定感は縦幅よりも横幅が広いということが重要になります。

ストラップがついたものを

歩きやすさ、痛くなりにくさを優先する時には、ストラップが付いたデザインの物を選ぶと良いでしょう。かかとが合っている靴であれば、ある程度足にフィットしますが、ストラップが付いていれば、よりフィット感が上がります。

かかとがぴったりフィットしたものを

パンプスやハイヒールは、サイズが合っていないと前にずれこんでしまい、つま先が痛くなります。また、かかと部分が柔らかすぎると靴ずれしたり、前に滑り込む原因となります。かかと部分は程よい硬さの足にしっかりフィットするものを選びましょう。

また、かかとの深さですが、かかと部分が深いとくるぶしなどに当たり、靴ずれしてしまいます。逆に浅すぎると体重移動がうまくいかずに歩きづらくなります。かかとの外側の部分をしっかり包み込むようなかかとの靴を選びましょう。人差し指の付け根から第1関節位の深さがちょうど良いでしょう。

つま先は余裕があるものを

ヒールの高さや形なども大切ですが、つま先の形状にも注意しましょう。つま先に余裕がなく、指がつま先部分に当たっているのはNGです。足の指があたり、指が曲がるとタコなどができ、痛みも出てしまいます。つま先と指の間には1~1.5cm程度のすき間があるのがベストです。

パンプスは甲の部分が浅めのデザイが人気を集めていますが、甲が浅めですと靴が脱げないよう、足の指に力が入るので疲れやすくなります。足の指を包み込むようなデザインがおすすめです。

足をキレイに見せる!ハイヒールの選び方

しっかり歩ける高さ7cm、理想は9cm

脚をキレイに見せるためには、ピンヒール、セットバックヒールなどがおすすめです。そして、大事なのがヒールの高さです。1番脚をキレイに見せてくれるという理想の高さは9cmになります。しかし、9cmのヒールはすごく高くて、普段ヒールの高い靴を履かないという方は歩くのも難しい高さになります。

歩くことも考え、現実的な高さは7cmになります。7cmですと、姿勢よく歩くこともできます。少し身長が低めの方は、できれば7.5cmにすると身長が低くても脚を長くキレイに見せることができますよ!

ヒールの太さは1.5~2cmのものを

ヒールの高さが大事とご紹介しましたが、ヒールの太さにも注目してみましょう。ヒールは細いほど美脚に見えると思われる方も多いと思いますが、実はヒールが細すぎると脚の太さを強調してしまうことがあります。ヒールの理想の太さは約1.5cm~2cmになります。

甲浅なポインテッドトゥを

脚を細く長くキレイに見せるという場合は、つま先はトンガリタイプがおすすめです。つま先が尖ったポインテッドトゥを選んでみて下さい。そして、甲の部分は浅い物を選ぶとよりキレイに見えますよ。

ヒールで足が痛い時の対処法

正しい歩き方を身につけよう!

  • 正しい歩き方のポイント
  • 着地は膝を伸ばした状態でつま先とかかとを同時に
  • 1本の線の上を歩くように
  • つま先はやや外側に向けて歩く
  • 土踏まずで線を踏むようなイメージで歩く
  • 内側のくるぶしを前に見せるようなイメージで歩く

正しい歩き方は、最初は少し不自然になるかもしれません。しかし、練習すればすぐにコツをつかむことができます。ポイントを抑えた歩き方をすれば、歩き方もキレイに見えますし、脚も疲れにくくなりますよ!

安くてお手軽に!100均のインソールで痛み軽減

つま先が痛くなってしまった時にはインソールで痛みを軽減することができます。インソールとは中敷きのことで、今では100均などでも手軽に買うことができます。痛みを軽減させる方法もとても簡単で、インソールを靴の中に敷くだけです。

インソールは様々な種類がありますが、つま先部分だけのインソールや、インソールを切ってつま先部分だけに敷くということを試してみて下さい。

洗えて清潔!ジェルインソールで痛み軽減

インソールの素材は色々ありますが、ジェルインソールもおすすめです。ジェルインソールはジェル状のインソールで水洗いすることができるのが特徴です。つま先部分もどうしても汗をかいたりしますが、気になったらいつでも水洗いすることができ、清潔な状態をキープできます。

筆者も営業の仕事をしていた時には、ヒールのある靴で歩き回ることも多く、ジェルインソールを愛用していました。水洗いしてもすぐに乾かすことができるので、繰り返し毎日使うことができ便利です。

優しい履き心地!フィッティングピローで痛み軽減

フィッティングピローもインソールの1つですが、低反発になっているため、足にふんわり優しくフィットして痛みを軽減してくれます。低反発フォームは体温や足にかかる圧力で徐々に変形していくので、圧迫感が少ないのが特徴です。変形した後も圧迫感がないので、靴がキツいと感じることもありません。

また低反発フォームは通気性が良いので、歩くたびの変形に応じて靴の中を空気が出入りするためムレにくいのも特徴になります。靴の中がムレにくいのは嬉しいポイントですよね。

意外なもので!耐震マットで痛み軽減

つま先の痛みを軽減する方法として意外な物が使えるのですが、それが耐震マットです。ハイヒールやパンプスなどヒールのある靴を履いていると、角度があるため、長く履いていると前につんのめった状態になり、つま先が痛くなる原因にもなります。

そこで、前にすべらないように耐震マットを貼るのです。耐震マットを貼る場所はかかとや土踏まずなど、どこでも構いません。自分がハイヒールやパンプスなどを履いて歩きやすい位置に貼りましょう。耐震マットも100均などで買うことができます。1度試してみて下さい。

まとめ

ハイヒール

いかがでしたか?女性の多くは履く機会があるヒールの靴ですが、ヒールの種類まで意識して靴を選んでいるという方は少ないのではないでしょうか。レディースシューズにはレディースならではのたくさんの種類のヒールがあります。まずは、ヒールの種類や特徴を知っていると靴選びの時にも役立ちます。

ヒールのあるハイヒールやパンプスなどのレディースシューズを選ぶ時には歩きやすさや脚をキレイに見せるなどの目的によって適しているヒールの種類も違ってきます。デザインだけではなく、目的に合ったヒールを選ぶようにしましょう。

ヒールがあると、足がむくんだりしてつま先が痛くなってしまうということもあります。そんな時にはご紹介した便利グッズを使って痛みを軽減させましょう。どれも手軽に買うことができるものばかりです。また、正しい歩き方を身につけると痛みを軽減するだけでなく、歩く姿も美しく見えますのでぜひ取り入れて見て下さいね!

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。