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くしなんて「こだわる必要ない」って思ってない?

『くし』なんてどれも同じなんて思っていませんか?だとしたらもったいない!とんでもなく損をしています。くしは髪の絡まりを取るだけでなく、頭皮の血行を改善したり汚れを落とす役割も持っています。

用途に合ったものを使うことで頭皮が健康になり、美髪に繋げることができますよ。また、正しいブラッシングを行わないと、髪をきれいに整えているつもりが逆に痛めてしまっている場合もあります。これではヘアケアの意味がなくなってしまいますよね。

そこで、今回はくしの種類や選び方、ブラッシングのコツ、そしておすすめのくしをランキング形式でご紹介していきます。正しい知識を身につけて、まわりがうらやむ美髪を手に入れてちゃいましょう!

くしとブラシ、違うもの?

くし(櫛)

くしは英語でコームと言うので、ブラシとは別物になります。ブラシよりも薄い形状をしていて持ち手も細いのが特徴です。どちらかと言えば、最近ではコームという言葉のほうが馴染みやすくなっていますよね。

①テールコーム(リングコーム)

実はくしにもいろいろな種類があり美容室では使い分けもされています。テールコームは持ち手の部分(テール)が細長くついているタイプで、髪をセットするときやパーマカーラーを巻くときに便利です。

プラスチック製と木製があり、プラスチック製は手ごろな価格で簡単に手に入れることができる反面、静電気が起きやすくなります。

②ジャンボコーム

ジャンボコームは歯の感覚が大きく作られているので、髪の痛みが気になる人におすすめです。お家でトリートメントの後にジャンボコームで馴染ませると毛先まで均一に付けることができますよ。自分でカラーリングしているという人もジャンボコームは薬剤に耐性があるのでおすすめだといえるでしょう。

③逆毛コーム

最近では自分で髪を切るセルフカットを選択する人が増えてきました。「ちょっとボリュームを出したいな…」と思ったら逆毛を入れると良いのですが、美容師さんみたいにうまくハサミを入れられないと言う人もいるハズ!

そんなときは逆毛コームを使ってみてください。普通のコームは歯が一列に並んでいる状態ですが、逆毛コームには2~3列ほどあり、段差なく均一な逆毛になるように作られていますよ。

④テーツコーム

テーツコームは隙間が大きめに開いている粗歯と比較的幅が狭い密歯の2つが1つに組み合わせてあるコームで、よく美容師さんがヘアカットのときに使用しています。

テーツコームもセルフカットをする人には持っていると便利ですよ。くせ毛をカットするときや髪型のデザインを作るときには粗歯、細かい部分まで正確にカットする場合には密歯の方を使用します。

ブラシ

くしとブラシは違う、ということは、ブラシってどんなものを指しているのでしょうか?ブラシは主に髪を整えたり髪の毛に付いたほこりや頭皮の汚れを落とす役割を持っています。コームよりも大きく、持ち手が握りやすいのも特徴の一つだと言えるでしょう。

髪の量が多い人や絡みやすい人におすすめの「スケルトンブラシ」や、頭皮へのマッサージ効果があって髪への当たりが優しい「クッションブラシ」、ドライヤーを使いながら髪を伸ばすときに便利な「ロールブラシ」などがありますよ。浮きやすい髪質の人にはボリュームダウンができる「デンマンブラシ」がおすすめです。

くし選びのポイント

ポイント①用途に合ったくしを選ぶ

くし選びの最大のポイントは「何に使うために買うのか」ということ。すでにご紹介してきたとおり、くしにはいろいろな種類があります。ヘアセットに適したものからヘアケア向きのもの、カット専用のものなどさまざまなシーンに合わせて作られていました。

用途に合ったくしを選ぶことで、使用感も全く変わってきますよ。静電気で髪が広がりやすいという人は木製のコーム、お風呂場やお風呂上りなど髪が濡れた状態で使うくしなら、ジャンボコームが良いでしょう。ヘアセット用で考えているならテールコームが一番使いやすいですよ。

ポイント②値段も質の目安になる

できればお値段が安くて良いものが買えるとうれしいですよね。なかには「あの値段だったし、こんなもんかな…」という商品もあります。最初は安いくしで試してみて、良かったらちょっと高めの櫛を検討してみるのも一つの手でしょう。

値段の違いが質に出るポイントは、使い心地や地肌への当たり具合などが挙げられます。例えば、歯の先が鋭くとがっていれば、髪に通したとき地肌に刺さって痛みを感じたり、傷をつける可能性があります。

きちんと研磨されていない歯先であれば髪を痛めて切れ毛や枝毛の原因になってしまいます。安いことはうれしいですが、美髪を目指すならある程度の値段は考えておいた方が良いでしょう。

ポイント③素材の特徴も大事

くしにはプラスチック製や合成樹脂製、木製などがあります。上記でも少し触れていますが、濡れた髪やカラーやトリートメントなどの薬剤を使用するときに使うのはプラスチック製や合成樹脂で作られたくしをチョイスしましょう。

木製のくしは水分を吸ってしまうと材質的に悪く劣化が早まる可能性があります。また、お風呂場など湿度の高い場所に置きっぱなしにするとカビが発生することもあるので注意が必要です。もちろん毛染めやトリートメントなどのときの使用は厳禁ですよ。用途に合わせてくしの素材にも注意することをお忘れなく。

くしのお手入れ方法と注意点

①プラスチック製のくし

普段あまり気にしていないかもしれませんが、髪にはほこりや細かなゴミなどが付着しています。くしはそうしたゴミも一緒にとってくれるから便利なんですよね。でも、髪に通すたびにくしに汚れが付いているのも事実。

とくにプラスチック製のくしは静電気が起こりやすいため空気中の誇りまで付いてしまいます。汚れた櫛で髪を梳いていると、美髪どころか逆に髪を汚している可能性も…。対策としては、プラスチック製なら水で洗ってしまうのもアリ。

水で汚れが落ちにくかったり、不安に感じる事があるなら、石鹸や重装などを使って、洗うときれいに汚れを落とすことができますよ。

②木製のくし

つげ櫛や木製のコームは木で作られているため、水洗いは厳禁。でも汚れたくしで髪を梳くのはやっぱり抵抗がありますよね。歯に付いた汚れは歯ブラシで丁寧に取りましょう。(歯だけに歯ブラシ…なんて考えたのは私だけではないはず!)

片側だけでなく両面1回ずつ手入れをしてくださいね。そのあと椿油を付けたティッシュやガーゼで歯を拭いてあげてください。オリーブオイルやなたね油など、食用の油は適さないので使わないようにしましょう。また、添加物も入っていないほうが良いですね。油を付けたあとはラップなどに包んで油分をしみ込ませてください。

注目のくしランキングBEST5

【第5位】バタフライナイフ型コーム

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相当意表をついたデザインです。プラスチック製でも、もちろん木製でもなく、なんとステンレスで作られています。長さは約22cmあるので携帯用というよりは自宅用として使用するのがおすすめです。

滅多に起こらないとは思いますが、本物のバタフライナイフと間違われて外出先で人が驚く可能性もあるので自宅使いを強くおすすめします。ちなみに、くしの部分は収納可能になっていて、バタフライナイフを出す要領で開いたときに中から出てきます。

まさに遊び心に溢れた商品です。人とは違うコームを探しているという人や目立ちたいと思っている人、変わりネタを探している人、間違って持って帰られたくないという人はぜひどうぞ!

【第4位】Hongoカットコームウェット・ドライ兼用

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プロ用に作られているコームで、耐熱、耐薬品性、耐久性に優れています。ヘアセットはもちろんのこと、自宅でセルフヘアカラーをしている人にもおすすめです。整髪料を直接くしに付けて使用することも出来るのでとても便利ですよ。

プロ用に作られている商品なので、壊れにくく長く使えるのもポイントが高いと言えます。また、髪が濡れていても渇いている状態でも気にせず使えるのがうれしいですよね。

歯先は丸く加工されているので、プラスチック製でありながも地肌に痛みを感じにくくなっています。「プラスチックはチクチク刺さって痛いからイヤだ」という人でも安心して使うことができますよ。カットのときだけでなく、寝ぐせ直しや髪の絡まりを取るなどの普段使いにも便利です。

【第3位】KENTケント携帯用コーム

英国王室御用達の正規品です。王室御用達なだけあって歯先が丸く加工されていて地肌や髪に優しく当たります。色味も高級感がありますよ。長さが14㎝と持ち運びに便利なサイズになっていて、バッグに入れておくことができます。

男性なら、シャツの胸ポケットやジャケットの内ポケットに入るサイズなので、気になったときにトイレなどでさっと髪を整えることができますよ。適度に厚みがあるのでしっかりと髪を通すことができ、引っかかりも少ないという声が多く聞かれました。携帯用なのでショートやセミロングほどの髪の長さの人におすすめです。

【第2位】Orienex高級木製櫛ヘアコーム

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天然緑壇木で作られているので、木の香りを楽しみながら使えるくしです。木製のくしは静電気が起こりにくので、通している傍から髪が浮き上がってくるということもありません。髪にも優しい材質なので切れ毛や枝毛を気にしている人にはとくにおすすめの商品です。

歯先が丸く作られているので地肌に当たることで頭皮と神経のマッサージができ、血流を改善してくれますよ。頭皮に傷も付きにくいので薄毛を気にしている人にもピッタリ。

木製の柄が手に馴染みやすく、しっかりと握れて使い勝手も良いのでストレスなくお手入れできます。並歯と荒歯の2種類があり、好みによってチョイスできるのもポイントが高いと言えるでしょう。

【第1位】HL0052セットコームL

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やっぱりお手頃価格のコームが一番の注目株でした。とくにこだわりがない、少しの間使うだけだし、というときにはちょうど良いですね。

この商品はシリコーンオイルが初めから含まれているため、髪通りがなめらかでひっかかりにくくなっているのも特徴の一つです。柄が長めなので髪を分けるときやカーラーで巻きやすいように抑えておくなど、使い道もたくさんありありますよ。

整髪料などの汚れが付いても、ぬるま湯でそのまま洗えてディッシュペーパーで水分をふき取ってあげればお手入れ完了。扱いやすいのでたくさんの人から支持を集めています。

ただし、耐熱性ではないので、ドライヤーの熱を長時間当て続けると、くしが変形してしまう可能性があるので、注意するようにしましょう。

紹介したくしを比較してみると…

注目を集めているくしをランキング形式でご紹介しましたが、それぞれアピールポイントが違うんですよね。そこでそれぞれのくしを比較してみるとこにしました。

まずお手頃価格で1位の『HL0052セットコームL』。安い・使いやすい・手入れがラクという三拍子そろっているので1位は納得かも。作りもしっかりしているのでとんでもない髪の絡まりを無理やり梳こうとしなければすぐに折れるということもないでしょう。

髪のつや出しや頭皮などへのマッサージ効果を狙うなら第2位の「Orienex高級木製櫛ヘアコーム」がおすすめです。静電気が気になると言う人にもぜひ試してもらいたいくしだと言えます。柄がしっかりとしているので握りやすいのも良いですね。毎日の髪のお手入れに適した商品です。

高級感を出したいと考えているなら『KENTケント携帯用コーム』が一番。まず王室御用達という言葉自体にすでに高級感があふれ出します。見た目にもエレガントなのでさりげなく出しても目を引くこと間違いなしです。このタイプとは別に折りたたみ式の携帯コームもありましたよ。

髪を梳くだけでなく、カットにも使用したいなら4位にランクインした「Hongoカットコーム ウェット・ドライ兼用」が適しています。歯が細かい部分と荒い部分が一つになっているので乾いた紙には並歯、濡れている髪には荒歯と使い分けることができます。

熱にも強いのでドライヤーやヘアアイロンと一緒に使っても大丈夫なのがポイントです。そして変わり種のくしと言えばコレしかないでしょう!5位にランクインした『バラフライナイフ型コーム』は話のネタとしても使える利用価値の高い商品です。しかも低価格というのがミソですね。

金属製なのでそれなりに重量があり、ちょっとした腕の運動になります。バタフライナイフの練習にもなる、なんて声もちらほら。美髪というより、話題性やおもしろさでチョイスする人が多いようでした。

まとめ

くしとブラシとの違いや種類、選び方、お手入れポイントなどなどご紹介しましたが、参考になりましたか?きれいな髪を目指すなら道具にもこだわってみると良いかもしれませんね。くしを選ぶときの参考にしてみてください。

関連のおすすめ商品

①Orienexヘアブラシ

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くしではないのですがぜひともおすすめしたいのが『Orienexヘアブラシ』。ブラシの部分は木で作られていて髪を梳きながら頭皮を優しくマッサージしてくれます。血流改善の効果が期待できるので髪が痩せてきた薄くなってきたと言う人におすすめです。空気穴が付いているので、クッション性も高い造りになっています。

②椿油

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上記でも触れていますが、木製のくしは椿油をしみ込ませておくと髪を通すたびにツヤが出て静電気で広がらない美髪に導くことができます。パサつきが気になっている人は試してみる価値は十分ありますよ。

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