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モイストポプリとは?

モイストポプリとはフランスで主流のナチュラルフレグランス

モイストポプリとは、フランスで主流のナチュラルフレグランスのことをさします。自然のもので作れるナチュラルな雰囲気が楽しめます。モイストポプリは古代エジプト時代から作られていたという説もあり、長い間親しまれていることがわかります。

塩と生乾きの素材を熟成させる

ポプリというとカサカサに乾燥している花や植物を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、モイストポプリの場合は半乾きの植物を使用します。半乾きの状態の素材と塩を組み合わせ、熟成させて変化を楽しめるのもモイストポプリの魅力なのです。

モイストポプリの材料5選

モイストポプリの材料①天然塩

1つ目のモイストポプリの材料は「天然塩」です。粒が細かくさらさらしている食塩ではなく、粒が荒い粗塩を用意してください。塩に色を付けたい場合はピンクソルトのような色付きの岩塩を使用しましょう。

また、ハーブのパウダーを天然塩に混ぜ込むことで色を付けることもできます。色のついた層ができることによって、よりかわいく華やかなモイストポプリに仕上げることができるのです。

モイストポプリの材料②精油

2つ目のモイストポプリの材料は「精油」です。アロマオイルとは異なり、天然100%のものなので、バスソルトなどに使用する場合は精油を選びましょう。香りを楽しむだけであればアロマオイルを使用しても良いので、用途に合わせて選んでください。

モイストポプリの材料③瓶

3つ目のモイストポプリの材料は「瓶」です。天然塩と花やハーブを交互に入れて層を作るので、それが見えるように透明な瓶を用意します。あらかじめ煮沸消毒してから使用するので、ガラスなど熱に耐えられる素材のものを選んでください。また、口が広い瓶のほうが作業がしやすいのでおすすめです。

煮沸消毒した瓶はモイストポプリだけではなく、調味料を入れておく時にも役立ちます。塩レモンなどを作り際にも煮沸消毒を行い、衛生面に気を遣うのです。塩レモンの作り方や活用法に興味がある方は、下の関連記事もチェックしてみてください。

モイストポプリの材料④フルーツ

4つ目のモイストポプリの材料は「フルーツ」です。柑橘系のフルーツは、香りも良いのでモイストポプリの材料になります。皮を適当な大きさにちぎったり、果物をスライスしたりして乾燥させてから使用してください。乾燥に時間をかけたくない場合は、低温のオーブンで加熱してもよいでしょう。

モイストポプリの材料⑤花びら・ハーブ

5つ目のモイストポプリの材料は、「花びら・ハーブ」です。色鮮やかな花びらや良い香りのするハーブを使うことで、モイストポプリの仕上がりは大きく変化します。どの花びら・ハーブを使うのかは好みに合わせて選んでください。組み合わせによってもオリジナルアイテムを作れるので、いろいろ作ってみましょう。

モイストポプリに入れた花びらもだんだんと色褪せたり、変色していきます。白や色の薄い花びらは変色が目立ちやすいので、色がはっきりと濃いものを選んだほうがきれいな状態を長く楽しめるでしょう。

花をドライフラワーにしたいという場合は、シリカゲルや電子レンジを使うと簡単に作ることができます。詳しい情報や作り方を下の関連記事から確認して、チャレンジしてみてください。

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関連記事 ドライフラワーの作り方・やり方は?シリカゲル/グリセリン/レジン

今回は素敵なインテリアにぴったりなドライフラワーの簡単な作り方をご紹介

モイストポプリの作り方は?

モイストポプリの作り方|花やハーブを使った基本的な作り方

モイストポプリの作り方では、使用する花やハーブを乾燥させる必要があります。カラカラに乾燥させる必要はないので、風通しの良い場所で乾燥させて半乾きの状態ください。その際に花についているゴミや茎は取り除き、花びらの状態にしておきます。

容器に詰める際には、大体で良いので層の数に合わせて塩を分けておくと仕上がりがきれいになります。また、隙間ができないように塩を入れたらスプーンを使って押し込んでください。花やハーブは塩の重みで圧縮されるので、少し多めに入れたほうが層がきれいにできます。

モイストポプリの作り方
  • 花やハーブを乾燥させる。
  • 天然塩に精油を入れて混ぜておく。
  • 塩を作る層の数に合わせて同じ分量に分けておく。
  • 容器に塩と花やハーブを交互に入れて層を作る。
  • 容器のふたを閉めて冷暗所で2週間~1か月熟成させる。
  • スプーンを使って塩と花やハーブを混ぜ合わせる。

モイストポプリの作り方|オレンジの皮を使った手作りモイストポプリ

オレンジの皮を使ったモイストポプリの作り方です。柑橘系のさっぱりとした香りが好きな方にもおすすめ。カットの仕方でも雰囲気が変わるので、いろいろな表情を楽しむことができるでしょう。

オレンジの皮を使ったモイストポプリの作り方
  1. オレンジの皮を適当な大きさにちぎって乾燥させる。
  2. 塩を作る層の数に合わせて同じ分量に分けておく。
  3. 容器に塩とオレンジの皮を交互に入れて層を作る。
  4. 容器のふたを閉めて冷暗所で2週間~1か月熟成させる。
  5. スプーンを使って塩と花やハーブを混ぜ合わせる。

モイストポプリの作り方|金木犀の手作りモイストポプリ

金木犀の小さな黄色い花は色がかわいいだけではなく、とても良い香りがします。茎を取り除く作業は少々手間がかかりますが、ぱっと明るい金木犀のモイストポプリは見ているだけでも気分が明るくなるでしょう。

金木犀のモイストポプリの作り方
  1. 金木犀の花と茎を分ける。
  2. 金木犀の花を乾燥させる。
  3. 瓶に塩と金木犀の花を交互に入れて層を作る。
  4. 容器のふたを閉めて冷暗所で2週間~1か月熟成させる。
  5. スプーンを使って塩と金木犀の花を混ぜ合わせる。

モイストポプリの作り方|ローズマリーの手作りモイストポプリ

ローズマリーのモイストポプリを手作りする場合は、この作り方を参考にチャレンジしてみてください。ローズマリーの香りと植物の緑に癒されるようなモイストポプリが出来上がるでしょう。

ローズマリーのモイストポプリの作り方
  • ローズマリーの痛んでいる部分を取り除き、1cm幅に切っておく。
  • 半乾きになるまで乾燥させる。
  • 瓶に塩とローズマリーを交互に入れて層を作る。
  • 容器のふたを閉めて冷暗所で2週間~1か月熟成させる。
  • スプーンを使って塩と金木犀の花を混ぜ合わせる。

モイストポプリの使い方や置き方は?

モイストポプリの使い方や置き方|熟成中は層が見えるのを楽しむ

モイストポプリは何といっても層があるのが特徴です。塩と花やハーブで作られた層からはナチュラルな美しさが感じられるのでインテリアとしても活躍するでしょう。熟成させたら混ぜてしまうので層はなくなります。少しもったいないような気がして混ぜたくないという方も多いと思います。

しかし、どんどん表情が変わっていく様子を見るのも楽しいものです。熟成中は層がある見た目を楽しみ、だんだんと変わっていく様子を観察してみてください。

モイストポプリの使い方や置き方|枕元に置いて香りを楽しむ

モイストポプリは芳香剤のように香りが強いものではありません。なので、香りを楽しみたいときには、枕元などに置くのがおすすめです。ナチュラルでふんわりと香るので、気持ちを落ち着けることができるでしょう。眠る前に少しふたを開けてリラックスしてみてはいかがでしょうか?

睡眠は健康や美容のためにもしっかりと取らなければなりません。そしてただ寝ていればいいというものでもないのです。質の良い睡眠をとるためには、リラックスするのも大切なポイント。ほかにも耳栓やアイマスクは安眠の手助けとなります。耳栓やアイマスクに興味がある方は下の関連記事もチェックしてください。

モイストポプリの使い方や置き方|バスソルトとして使う

モイストポプリはバスソルトとしての使い方もできるアイテムです。ただし、そのままな入れてしまうと排水時に排水溝が詰まるので、ネットなどに入れてから湯船に入れてください。お茶パックなどを使うと、そのまま捨てられるので片付けも面倒ではありません。

マグネシウムやミネラルが豊富な塩を使うと代謝を高めたり、体を温める効果が期待できるようです。ダイエット中の方や、美肌を目指している方にもおすすめな使い方です。花やハーブのふんわりとした香りとともに、素敵なバスタイムを過ごすことができるでしょう。

モイストポプリを手作りしてみよう

モイストポプリは見た目もかわいらしく、インテリアとしてもリラックスアイテムとしても役立ちます。置き方や使い方を工夫してローズマリーや金木犀の香りを楽しみましょう。ぜひ、モイストポプリを手作りしてお気に入りの作品を作ってみてください。

モイストポプリは見た目もかわいらしく、インテリアとしてもリラックスアイテムとしても役立ちます。置き方や使い方を工夫してローズマリーや金木犀の香りを楽しみましょう。ぜひ、モイストポプリを手作りしてお気に入りの作品を作ってみてください。

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