どうして敬語?

スマホを見ながら疑問を感じている女性

「あなたを尊敬している」

ほとんどの場合、年下彼氏と出会ったのは職場や仕事関係の場合が多いですよね。もしかしたら上司と部下の関係だったりするかもしれません。 仕事上の関係の場合、年上という事もあるかもしれませんが、あなたを尊敬しているからこそ敬語になっているのが多いのです。 男性にとって仕事で尊敬できる人というのは、人間として尊敬できる人と同意義の場合がほとんど。尊敬する相手に敬語を遣うのはごく自然の事なので、仕方ないとわかってあげましょう。

癖が抜けない

そもそもの出会いが敬語で話す関係だった場合、プライベートの関係になったからといって急にタメ語になるのが難しい人もいます。 会って話している時はその場の雰囲気も手伝ってタメ語でも、メールだと一呼吸置く事で敬語で返してしまう場合も多いようです。 付き合って最初の頃は、今までの習慣がなかなか抜けないもの。仕事の時のやり取りがそのままプライベートに出てしまう、なんて事も少なくありません。プライベートな関係が続けばだんだんタメ語が増えていきますよ。

敬語の方が話しやすい

好きな人と会話する女性 敬語の方が話しやすい、という人もいます。特に意識しているわけではないけれど、性格上タメ語より敬語の方が話しやすいという人がいるのも事実です。 いつもはタメ語だけどたまに敬語になる、という場合は、敬語の方が自分の気持ちを伝えやすい性格なのかも。実は気持ちを伝えるのが恥ずかしくて敬語になってしまっているのかもしれません。 自分に一生懸命伝えようとして敬語になっているんだなと思うと、なんだかかわいく思えてきませんか?

実は気にしてない

女性は敬語で話されると堅苦しく感じてしまう人が多いですよね。せっかくプライベートな関係になったのに・・・と寂しく思ってしまうかもしれません。 しかし、意外にも男性は気にしてない事が多いんです。敬語になってしまうのは癖だったり性格だったり理由は様々かもしれませんが、だからと言って変に気を遣っているわけではないんですよ。 あなたに距離を感じて敬語になっているわけではなく、仕事上は敬語だからそのままだったり、単に癖だったりするだけで本人は気にしていないんですね。

敬語をやめてもらうには?

【ストレートに】「敬語やめない?」とお願い

年下彼氏に敬語をやめてもらいたい時には、潔くやめてほしい事を伝えましょう。その際には、ストレートに「やめてほしい」と言うのではなく、「やめない?」と少し甘えた感じでお願いしてみる事。 あなたの方が年が上な分、ストレートに伝えるときつく伝わってしまう可能性もあります。普段はきりっとした尊敬できるお姉さんのように思っていたあなたが甘えてくれる事で、年下彼氏は「かわいいところもあるんだな」と思ってくれる事でしょう。

【雰囲気から】呼び方を変えてみる

敬語を遣われる事で距離を感じてしまうのであれば、違う方向から距離を縮めていきましょう。その方法の一つが「呼び方」。 年下彼氏はあなたの事を普段どう呼んでいますか?仕事の延長でさん付けで呼ばれていませんか?思い切ってニックネームや呼び捨てで呼んでもらうようにしましょう。 この場合も、「○○って呼んでほしいな」など、甘える感じがオススメです。呼び方が変われば親近感も増しますし、自然と年下彼氏も敬語を遣わなくなるでしょう。

【逆手をとる】あえてこちらも敬語で話す

楽しく話す男女 意外な方法がコレ。「お互い敬語になったらよけいに距離が遠くなるのでは?」と不安に思うかもしれませんね。 ところが、今までタメ語で話してきたあなたが敬語になる事で、年下彼氏は「あれ?」と思うはず。自分の敬語には無頓着なのに、相手がいつもと違うと違和感を感じてしまうんですね。 「どうして敬語なんですか」と聞かれたら、「あなたが敬語だからマネしてみたの」なんて答えてみましょう。年上彼女が自分に合わせている事に気付いて、親近感をもってくれます。 「敬語やめてくださよ」みたいな反応だったら、「○○くんがやめてくれたらやめますよ♪」と茶化した感じで答えましょう。年下彼氏は、「気にしてたのかな」と敬語を遣わないようになりますよ。 ただし、事務的な敬語は威圧感を与えてしまいかねないので、明るい感じで話すようにしましょうね。

年下彼氏とうまく付き合うには?

年齢は気にしない

彼氏より年上だと、どうしても年齢を気にしてしまいますよね。そして、引け目を感じてしまう人が多いです。 結果、会話の中でも年齢差を意識させるような発言をしてしまいがち。例えば、「ほら、私ってオバサンだからさー」「私が中学の時は○○くんは○才かー」など。 年齢差があればあるほど増えてしまいますが、こういった発言はNGです。女性が気にするほど、男性は年齢差を気にしていないんです。 逆に、変に結婚を意識させてしまったり、子供扱いされているように感じたり、年下彼氏はマイナスの方向に捉えてしまうでしょう。男性はプライドが高い生き物です。自分が下に見られていると感じてしまう事もあるので、自分が上だとはアピールしない方が吉です。

適度に甘える

甘えあっているカップル 自分の方が年上だから、としっかりしなきゃ!と思っていませんか? 例えば金銭面や年下彼氏が失敗した時のアドバイスなど、良かれと思って多くお金を出したり上から目線で話したりしていませんか?ついついお姉さんぶって上の立場になろうとしてしまいがちです。筆者も6つ下の夫がいますが、つい言い方がきつくなってしまう事がよくあります(ただの性格かもしれませんが) 確かに年齢の分、アドバイスにしても経験がある分的確な意見が出ると思いますが、年下彼氏のプライドを刺激しないよう、上から目線にならないように気持ち下から伝える方が良いでしょう。 「こうすればいいんだよ」より、「こうすればいいんじゃないかな?」と年下彼氏をたててあげる言い方をすると良いでしょう。 上から目線もよくないですし、世話を焼きすぎて甘やかしてもいけません。難しいですね。でも、「私が年上だから」と気を張っていたらあなたが疲れてしまいます。 あなたの方が年上ですが、年下彼氏に甘えていいんですよ。むしろ、適度に甘える事で年下彼氏は「普段しっかりしている彼女が甘えてくれてる、頼られてる」と嬉しく感じます。 また、普段とのギャップで年下彼氏は「かわいいところもあるな」と思ってくれるでしょう。

なるべく「くん」付けで

甘えたがりのカップル しつこいですが、男性はプライドが高い生き物。自分の方が年下だろうと、上の立場にいたいという気持ちは強いのです。 仕事上の出会いであれば、大体は名字に「くん」付けが多いのではないでしょうか。でも、プライベートでは下の名前で呼びたいですよね。 そこでどう呼べばいいのか。結論から言えば名前に「くん」付けで呼ぶのがベスト。 呼び捨てだと下に見られていると思っておもしろくない男性もいます。年下でかわいいからと「ちゃん」付けだと子供扱いされていると感じる男性もいます。 お互いが納得している呼び方であれば問題ないですが、年下彼氏のプライドを傷つけないためには「○○くん」と呼ぶのが正しいのです。

お互いに無理に合せない

男性に甘えている女性 年齢が離れれば離れるほど、それぞれの年代で流行っている事が違いますよね。年上彼女からしたらよくわからない事だってあるかもしれません。 年下彼氏とコミュニケーションをとろうとして、その年代で流行っている事に挑戦するのは良い事だと思います。今まで自分では触れる事がなかった世界に触れるのは、自分にとってプラスになる事もあるでしょう。 理解できないからと言って否定してしまうのはよくありません。また、良さがわからないのに無理に続けるのは、彼氏にとって負担になってしまう場合もあるので注意しましょう。 逆に、自分の年代で流行っている事を強要、または自分が年下彼氏の年代の時はこうだった、という押し付けは厳禁です。 年齢差があるからこそギャップがあって楽しいですが、合わない部分は合わないと割り切る事でお互いに無理なく付き合っていく事ができます。

まとめ

彼女の頬にキスをしている彼氏 20~30代にアンケートを取ったところ、女性は42%が年下彼氏の経験あり、男性は54%が年上彼女の経験があるそうです。一昔前は女性が年というのはかなり珍しい事でしたが、最近は芸能人でも良く見られますよね。 女性が年上だと引け目に感じたり、周りの目が気になったりする事もあるかもしれませんが、愛し合う2人にはそんな年齢差なんて関係ないのです。 時にはお姉さんのようにしっかり、時には甘えて、上手に年下彼氏と付き合っていきましょう。

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