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女性でもラクラク♪《ラブリコ》を使ったDIY方法!おしゃれなアイデアもご紹介

更新:2020.03.08

ラブリコを使ったDIY方法をご存知ですか?ラブリコは今人気のDIY方法で、女性でも簡単に本棚や食器棚などを作れると話題の商品です。今回はラブリコを使ったDIY方法を、収納方法別にご紹介します。また人気のおしゃれなアイデアもご紹介していますので、ご覧ください。

【食器棚編】ラブリコを使ったDIY方法

デッドスペースを使用した食器棚の材料と作り方

ラブリコ(LABRICO)は、1×4(ワンバイフォー)材や、2×4(ツーバイフォー)材を天井と床で突っ張り、棚において柱になる部分を作るパーツ部分のことを言います。その特徴から、空間のデッドスペースを、収納スペースに変えることが得意な商品です。

キッチンのカウンター下は、無造作にものが置かれていたりして、デッドスペースになりやすい空間です。ラブリコをキッチンカウンターと床で突っ張り、横に棚板をおけば、立派な収納スペースが簡単にできますよ。ラブリコDIY初心者にも挑戦しやすい空間なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

食器棚DIYの材料

  • 1×4アジャスター 2セット
  • 1×4材(取り付ける高さより50mm短いサイズのもの)2枚
  • 1×6棚受け 3セット
  • 1×6材(取り付け幅より20mm短いサイズのもの)3枚

食器棚DIYの方法

  1. 用意した1×4材に、1×4アジャスターを被せる。
  2. アジャスターについているハンドルを回して、高さを調節しながら、柱部分を設置。もうひとつも同様にする。
  3. 棚受けを設置したい場所を決めたら、わかるように柱に印をつけておく。
  4. 印を付けた場所に1×6棚受けのアダプターをねじで止めます。
  5. 1×6材に棚キャップをかぶせて、アダプターの上に差し込む。

作例①コンロ脇のデッドスペースを使用する

キッチンはデッドスペースが多い空間です。その空間を何とか収納スペースにしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。そんな時はラブリコがおすすめです。コンロ奥のデッドスペースに、ラブリコで突っ張り棒を立てる要領で、柱を立てるだけで、デッドスペースが調理器具や調味料置き場に変身します。

ラブリコで立てた柱の間に、100均のアイアンネットを固定すれば、おたまやフライ返しなどを引っ掛けて収納できます。工事不要なので、賃貸住宅でも簡単に設置できるのも嬉しいところですね。

作例②既存の食器棚の収納スペースを増やす

収納スペースの増やし方のひとつとして、もともとある食器棚に段を増やすアイデアもおすすめです。本来縦に使うことが多いラブリコの柱を、横に棚板を突っ張り、細かなものを置けるスペースを増やすことができます。

これなら、食器の大きさに合わせて、収納場所を増やすことができます。新たに場所を圧迫せずに、収納場所が増えるのは有難いですね。また見せる収納としてもおすすめです。食器の種類やサイズを合わせるだけで、整然としたおしゃれな収納になりますよ。

【本棚編】ラブリコを使ったDIY方法

収納スペースたっぷりの本棚の材料と作り方

ラブリコでは、本棚も簡単に作れます。本棚を設置したい場所の高さと幅を正確に測っておけば、自分の理想の本棚が作れてしまいますよ。作る前に、収納する本とそのサイズは、しっかり把握しておきましょう。

本棚ではあるものの、棚受けのサイズを大きめにすれば、ちょっとした書類置きにもなり、便利ですね。逆に小さめにして、小物などを飾るスペースにすれば、おしゃれに見せる収納に早変わりです。少々重みのあるものも、棚受けのアジャスターを金属製にすれば安心ですし、アイデア次第で使い勝手の良い本棚が作れますよ。

本棚DIYの材料

  • 2×4アジャスター 2セット
  • 2×4材(取り付ける高さより95mm短いサイズのもの)2枚
  • 棚板レール 3セット
  • ラブリコ2×4ジョイント 2セット

本棚DIYの方法

  1. 用意した2×4材に、2×4アジャスターを被せる。
  2. 用意した2×4材の長さが足りず、2本で行う場合は、ジョイントを設置して木材を繋ぎ合わせる。
  3. 柱の2×4材に棚受けレールを設置する。
  4. アジャスターについているハンドルを回して、高さを調節しながら、柱部分を設置。もうひとつも同様にする。
  5. 棚板レールに棚板を設置する。

作例:収納力抜群の本棚

ラブリコで本棚を作るメリットは、自分の好きなサイズで本棚を作れるところです。収納したいサイズに合わせて、棚受けを設置すれば、限られたスペースの中で、効率よく本を収納できます。本数が多ければ多いほど、その実力が発揮されます。

ひとり暮らしのワンルームなどは、スペースがかなり限られる上に、賃貸の為工事ができません。山のような多量の本に囲まれて、寝る場所もないという勉強家の学生さんもいらっしゃるのではないですか。そんな方には特に、費用もかからずにアイデア次第で自分の好みの本棚が作れるラブリコDIYはおすすめですよ。

【壁収納編】ラブリコを使ったDIY方法

壁の材料と作り方

ラブリコは、収納棚だけではなく、壁も作れてしまいます。賃貸で壁を飾りたいけど、穴や傷を付けられないとお悩みの方に、おすすめです。ラブリコで左右に柱を突っ張り、柱と柱の間に板を張り付ければ、簡単に自前の壁が製作できます。

ラブリコで作った壁を使えば、どんなに穴を開けても、傷がついても安心ですね。壁掛け時計やポスターなどもどんどん飾って、自分らしい空間づくりが楽しみましょう。作り方もさほど難しくないので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

下記では、目安となる材料と、その作り方についてご紹介しています。住んでいる部屋の高さはそれぞれなので、ここでは2150mmと設定しています。ラブリコの2×4アジャスターは、高さから95mmひいたものに使えます。1×4材は、壁の広さによって数が異なりますので、注意してください。

ラブリコDIY壁の材料(高さ2150mmの場合)

  • 2×4材 (取り付ける高さより95mm短いサイズのもの)2050mm×2本
  • 2×4アジャスター 2セット
  • 1×4材 1700mm×15枚(壁の幅による)

ラブリコDIY壁の作り方

  1. 2×4材にアジャスターをセットし、柱を取り付ける
  2. 1×4材のビスを留める場所に印を付ける。
  3. 全ての1×4材に、ビスを半分の深さまで全て打っていく。
  4. 柱の2×4材に1×4材の板を打ち付けていく。
  5. 1×4材を全てビス止めしたら、壁の完成。

作例①テレビを取り付ける

ラブリコDIYで作った自前の壁に、テレビを壁掛け風に収納するのもおすすめです。今はテレビも薄型で、さほど重さもないので簡単に壁に掛けることができますよ。自前の壁なので、賃貸でも穴や傷がつきませんから、賃貸でも安心ですね。

作例②玄関の壁をおしゃれな靴収納に

賃貸でせまい玄関にお困りの方には、ラブリコDIYで靴を壁面収納にしてしまいましょう。これなら取り出すのも簡単ですし、どんな靴があるのかも把握できます。靴が好きで、つい集めてしまうという方も、おしゃれに壁を飾ることができるのでおすすめです。

ラブリコなら、簡単に収納棚が作れるので、どんな空間もアイデア次第で収納空間になりますよ。下記の記事では、ラブリコの収納棚アイデアをたっぷりとご紹介しています。興味のある方はぜひご覧になってください。

【天井編】ラブリコを使ったDIY方法

ラブリコDIYでまるでバーのようなおしゃれ空間に

ラブリコDIYを使えば、天井のインテリアも自由自在です。画像では、ラブリコで設置した柱に、天井にもう1本柱を横に設置して、天井からライトを吊り下げる形にしています。

おしゃれなバーのような空間も、ラブリコDIYで思い通りです。但し、天井の柱の設置は、横に突っ張り棒のように設置するのではなく、しっかりとネジで固定することをおすすめします。また作業も1人では危険ですので、2人以上で行いましょう。

材料

  • 2×4材 (取り付ける高さより95mm短いサイズのもの)2本
  • 1×4材 (取り付ける幅よりも50mm短いもの、天井にはわせる板なので重いものは適さない)1本
  • コンセントレール 1個
  • 設置したい照明類 適当
  • 2×4材に1×4材を取り付けるための金具

天井にラブリコDIYを取り付ける方法

  1. 1×4材にコンセントレールを設置する。
  2. 2×4材2本の間に、金具を使って1×4材を固定する。
  3. 2×4材にアジャスターをセットし、柱を取り付ける。
  4. コンセントに照明を取り付ければ完成。

作例①グリーンいっぱいの癒しの空間に

ラブリコDIYは、観葉植物を飾りたいけど、スペースが無い、という方にもおすすめです。ラブリコで柱を立てて、天井に設置した柱にレールを設置し、観葉植物の鉢植えを天井から吊り下げて飾ることもできます。緑いっぱいの癒しの空間で、リラックスしましょう。

作例②吊り下げ収納

趣味部屋は、自分の道具でいっぱいになってしまうこともよくあります。趣味のギターもたくさん持っていても置き場所がないと困りますよね。そんな時ラブリコDIYで、柱を立てれば、吊り下げ収納ができますよ。見せる収納としてもおしゃれなので、スペースにお困りの方はぜひ挑戦してみてくださいね。

下記の記事では、インテリアを天井に吊るす方法をご紹介しています。賃貸では、壁や床に穴や傷を付けられません。インテリアや収納に困っている方にもおすすめのアイデアをご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧になってください。

【机編】ラブリコを使ったDIY方法

強度のある机の作り方

収納棚だけではなく、机自体もラブリコDIYで作ることができます。柱を4本、床と天井に突っ張り、間に棚板を設置して、収納棚を作っています。勉強するスペースの部分は、幅広の棚板を設置し、足用の板を取り付ければ、立派な机になります。画像の机なら、並んで勉強できるので、兄弟がいる方にもぴったりの机です。

教科書やランドセル置き場も作れば、子供用の勉強机として活用できますね。ラブリコは、板を突っ張り、柱を立てれば、その柱の数だけ、より強度が高まりますので、スペースがあるならこんな風に長めの棚板を渡して勉強スペースを広くとるのもいいですね。

また、賃貸で玄関や部屋の入口が狭くて、お店で購入しても子供の机が入らないという方にもおすすめです。DIYなら、子供の好きな色に机をカラーリングすることもできますので、子供が喜ぶこと間違いなしです。

作例①子供の作業台

ラブリコで子供の遊び場を作ってあげましょう。机を作る要領で、棚板を幅広いものにすれば、ちょっとした作業台に早変わりです。写真のようにおままごとの空間にしてもいいですし、本格的に子供のキッチンとして使っても楽しいですよ。

作例②アイロン台

ラブリコDIYで大人の作業台を作りましょう。ラブリコを設置した柱を床と天井に突っ張り、必要な幅の棚板を設置するだけです。使わない時は折りたたんでおけるようにしておけば、動線を邪魔することもありません。

上の空いている空間に棚受を設置すれば、作業に必要なものを収納することもできるのでおすすめです。アイデア次第で使いやすさ満点の作業台ができますよ。

【番外編】ラブリコを使ったDIYアイデア

①一人暮らしのワンルームの間仕切りに

ラブリコDIYで壁が作れましたが、その応用アイデアで、間仕切りをつくるのはいかがですか。ワンルームだったら、間仕切りをつくることで部屋が広く見えますよ。生活感を隠したい時や、和室とフローリング間に立てて、部屋の雰囲気を変えたい時にもおすすめです。

②子供の玩具

ラブリコDIYは、アイデア次第で、子供の玩具作りにも役立ちます。ラブリコで柱を立てた間に、黒板をつくってあげれば、お絵かきもできる、マグネットでも遊べる壁面空間が作れます。これなら壁も汚れないので、安心して遊ばせることができますね。

ラブリコのDIYで費用を抑えたおしゃれなインテリアを作ろう

DIYを楽しむ女性

ラブリコは、アイデア次第で収納以外にも様々なものが作れる便利なアイテムです。材料もホームセンターで購入すれば、費用もおさえることができますし、女性でも簡単におしゃれなインテリア作りが楽しめます。賃貸の方には、壁も床も傷つけずに使えるのも嬉しいですね。興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね。

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