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【DIY】自作ベンチの作り方は?女性でも簡単におしゃれなウッドベンチが作れる!

更新:2020.06.03

ちょっとしたベンチがここにあったら便利なのにと思ったら、DIYで自作ベンチに挑戦してみましょう。ここでは基本的なベンチの作り方から、より簡単に作れる便利なDIYアイテムを使ったDIY法などもご紹介しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。

女性でも簡単に作れる自作ベンチのDIY方法

必要なもの

DIYに必要なものを揃えておく

女性が手作りベンチをDIYする際に必要なものは、インパクトドライバーです。電動ドライバーとも言われますが、ベンチの材料である木材を固定する時にあると便利です。力の弱い女性でも簡単にビス止めができ、DIY初心者には必須のアイテムです。

他にはのこぎり、メジャー、差し金、紙やすりなど、DIYに必要な基本的なアイテムは揃えておきましょう。あると便利なのは、のこぎりで材料の木材をまっすぐ切る補助をしてくれるマイターボックスや、クランプやハタ金などの固定具、水平器などが上げられます。

簡単にベンチを手作りできるために必要なアイテム

  • のこぎりなどの基本的なDIYアイテム
  • インパクトドライバー(電動ドライバー)
  • マイターボックス
  • クランプやハタ金などの固定具
  • 水平器

必要な材料

材料は木材が必須

手作りのベンチを作るのに必要な材料は、木材とビスなどの止め具です。ビスは木ネジやコースレッドと呼ばれる、木材専用のビスです。木材の厚みに合わせて、ビスの長さを選びましょう。木材のおすすめは、2×4材や1×4材と呼ばれるSPF材です。

1×4材や2×4材は規格が決まっているので、長さだけを考えればいいので、材料を揃える時に便利です。価格もさほど高くなく、他の木材と比べても比較的柔らかいので、加工しやすいというメリットもあります。

ネットでも購入できますが、送料がかかるので、出費を抑えたい方は近くのホームセンターに行って、自分で見て購入しましょう。自分で見ることで、ベンチの完成形をイメージしやすくなりますし、質の良い木材を手に入れることができます。

簡単にベンチを手作りできるために必要な材料

  • 木材(SPF材がおすすめ)
  • ビスなどの止め具

作り方

DIYは計画が大切

全長90cmのベンチを作り方をご紹介します。左右に脚を置いたウッドベンチの強度を考えると、90cmが妥当な長さといえます。90cm以上の長椅子タイプのベンチを作る場合は、中間にもうひとつ脚になる補強材を設置しましょう。

用意した木材を、90cmを4本、60cmを1本、40cmを6本、35cmを2本にカットします。40cmの木材でコの字に組み立てたものを2個作り、コの字の間に35cmの木材を挟むようにして固定します。90cmの木材を並べて固定し、外側から5cm内側に印をつけます。印をつけた場所に脚を取り付けます。

最後に、左右に置いたコの字の脚の間に、60cmの木材を固定すれば完成です。強度を強くするために、脚の継ぎ目に斜めにビスを打っておくと効果的です。

簡単なベンチの作り方

  1. 木材を規定のサイズにのこぎりでカットする(90×4、60×1、40×6、35×2)
  2. 40cmの木材をコの字に固定し電動ドライバーでビス止めする
  3. コの字に固定した脚の間に35cmの木材を電動ドライバーでビス止めする
  4. 90cmの木材4本を横に並べてボンドなどで仮止めする
  5. 90cmの木材の左右内側5cmのところに電動ドライバーで脚をビス止めする
  6. 左右の脚の間の35cm材に60cmのも木材を電動ドライバーでビス止め固定する
  7. 脚と座面の木材の間にビスを打ちこむ

カラーボックスを使った自作ベンチのDIY方法

材料

DIYアイテムとして人気のカラーボックス

カラーボックスを使えば、基本のベンチの作り方よりも更に簡単に手作りのベンチを作ることができますよ。カラーボックスは、コスパの良いDIY素材として、DIY初心者に人気のアイテムです。費用を抑えて、簡単に手作りのベンチを作りたい方にはおすすめです。

材料は、自分の作りたいベンチのサイズに見合うカラーボックスを用意します。そのままだと座面が固いので、クッション製のあるウレタンなどの材料を用意して、座り心地の良い長椅子タイプに仕上げましょう。あとは、座面に敷いたウレタンなどのクッション材を覆う布と、ビスなどの止め具を用意すればいいだけです。

カラーボックスを使ったベンチに必要な材料

  • カラーボックス
  • 座面用板
  • 座面用クッション材
  • 座面を覆う布
  • ビスなどの止め具
  • ボンドやタッカーなどの固定具

作り方

カラーボックスDIYは初心者にもおすすめ

カラーボックスを使ったベンチを作る時に気を付けたいのは、カラーボックスの向きです。ベンチは人が座るので、上からの強度に耐えられるかどうかが重要です。板張りされていない収納面を上にして使いましょう。作り方とはいっても、実質作るのは上の座面だけです。カラーボックスは初心者にも簡単に組み立てができます。

まず収納面に蓋をするように、座面に合うサイズの木材を設置します。しっかりと座面の木材とカラーボックスを固定してもいいですが、片面だけに蝶番を取り付けることで、収納もできる手作りベンチになります。座面にウレタンなどのクッション材を貼り付け、その上を布で覆えば完成です。

カラーボックスを使ったベンチの作り方

  1. カラーボックスを組み立てる
  2. 座面用の木材をカラーボックスの収納面に合わせ、片側に蝶番金具をビスで固定する
  3. 座面にクッション材をボンドで貼り付ける
  4. クッション材の上を布で覆い、ビスやタッカーなどで固定する

下記の記事でも、カラーボックスでベンチを作る方法を詳しくご紹介しています。カラーボックスは、ベンチだけではなく、収納棚やベッドも作れてしまう大変便利なアイテムです。気になる方はぜひチェックしてくださいね。

便利なDIYアイテムを使った自作ベンチのDIY方法

①ソーホースブラケット

ソーホースブラケットは、2×4材を固定するだけで、様々な手作り家具の脚が作れる便利なDIYアイテムです。作り方は、まず同じサイズにカットした2×4材を、それぞれソーホースブラケットにはめ込み、ビス止め固定します。

座面になる木材の裏面には、ブラケットを挟む2×4材を取り付けます。2×4材を取り付けたブラケットで、座面裏側に取り付けた2×4材を挟んで座面を固定すれば、おしゃれなベンチが完成します。

②シンプソン金具

シンプソン金具は、2×4材を接合するための金具です。価格も比較的抑えめで、24種類ものサイズや形のバリエーションがあるので、自分の作りたい家具に合わせて購入できます。ごつごつした金具がおしゃれで、男性にも女性にも人気のDIYアイテムです。

シンプソン金具を使ったベンチの作り方ですが、まず作りたいベンチのサイズにカットした木材を揃えておきましょう。木材同士を接合したい部分にシンプソン金具をセットし、木ネジ用の穴にビス止めすれば簡単に固定できます。あとは座面用の板を設置すれば完成です。

③100均セリアのおしゃれ棚受け

100均セリアのおしゃれな棚受けを取り付けて、長椅子タイプのベンチも作ることができますよ。100均には様々な形の棚受け金具が売られています。ホームセンターに行く前に一度覗いてみるのもおすすめです。掘り出し物が見つかりますよ。

④セメントブロック×板

セメントブロックを好きな高さに積み上げて、その上に座面となる木材をのせるだけで簡単にベンチが作れます。座面の木材とセメントブロックの間には、滑り止めシートなどを敷いて、ずれを防ぎましょう。工具不要の簡易ベンチが作りたい方におすすめです。

子供部屋やリビングに便利な自作ベンチのDIYアイデア

①収納できる長椅子タイプ

座面に1×4材を使い、他は全て2×4材を使っているので、強度もしっかりあるベンチです。これなら子供部屋に置いて、子供が多少荒っぽい使い方をしても安心ですね。

座面にはウレタンを入れてふんわりさせているので、座り心地も良く、長椅子やソファのようにも使えるおしゃれな自作ベンチです。ベンチ下にキャスター付きのおもちゃ入れをセットすれば、収納スペースも確保できますよ。

②ペイントしておしゃれベンチに

木製ベンチの色を工夫するだけで、おしゃれな家具に大変身します。白やパステルカラーのペイントを選べば、北欧風の部屋にもぴったりです。可愛らしいカラーの手作りベンチは、置いてあるだけでおしゃれですね。

ペイント材は、100均に多く商品がありますので、コストを抑えたい方におすすめです。下記の記事で詳しくご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。自分の好きな色でペイントするのも、自作ベンチの醍醐味ですね。

③座面を開けたら収納ボックスになるベンチ

カラーボックスを使わずに、2×4材や1×4材のみで収納付きベンチが作れます。ペイントしておしゃれなワイン箱のような風合いのレトロな家具に仕上げています。片側に蝶番を取り付けて、必要な時に簡単に取り出し可能な収納ボックスになっているのも便利です。

外でも便利な自作ベンチの活用法アイデア

①プランター用ベンチとして使う

2×4材を使ったシンプルでおしゃれな長椅子タイプのベンチは、プランターとしても使用できます。材料は、2×4材とビスなどの止め具のみなので、初心者が最初に挑戦するDIYアイテムとしてもおすすめです。

②疲れたときに一息つける作業台用ベンチ

作業台とペアの長椅子タイプのベンチです。同じサイズにカットした2×4材を4本と、座面用の1×4材を2本、間を固定するフレーム枠を1つ自作して固定するだけの簡単自作ベンチがです。フレーム部分を白くペイントしてワンポイントにしているのもおしゃれですね。

③玄関収納にも便利な長椅子タイプ

玄関にあると便利な長椅子タイプのベンチです。子供が好きな色でペイントしてあげれば、子供も喜ぶこと間違いありません。ポップな色遣いで、手作りらしさを醸し出しています。玄関が明るくおしゃれに大変身します。

簡単にコスパ良く手作りベンチをDIYしよう!

自作ベンチでおしゃれに!便利に!

女性でも簡単に作れるベンチの作り方やDIY法をご紹介しました。ベンチの作り方は簡単です。材料もシンプルで、コスパも良いものが選べるのでDIY初心者にも安心です。興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね。自分の好みのベンチを簡単に作りましょう。

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