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白湯の簡単な作り方&飲み方を紹介!適切な温度や飲む量とは?

更新:2020.11.17

近年、白湯が女性の間でブームとなりましたよね。白湯には冷え性改善やダイエットなど、様々な効能があります。しかしただお湯を沸かすだけでは白湯の効果は実感できません。そこで今回は白湯の正しい飲み方や簡単な作り方をご紹介します。適切な量・温度も解説しますよ。

白湯を飲むことで生まれる効果とは?

①腰痛や肩こりが改善する

腰痛

白湯を飲むと、腰痛や肩こりなどが改善すると言われています。その理由は白湯が体の内側の温度を上げてくれることにあります。肩こり・腰痛の大きな原因の1つが血行不良です。白湯を飲んで体を温めると、全身の血の巡りが良くなり、コリが改善されるのです。

またこちらに、肩こりを解消するためのグッズがまとめられた記事を載せておきます。デスクワークなどで疲労を感じている方にぴったりのアイテムが揃っていますよ。肩こりでお悩みの方は、是非こちらの記事も参考にしてみてください。

②体から不要なものをデトックスできる

デトックス

白湯を飲むことでデトックス効果も期待できます。白湯は内臓を温め、胃や腸の働きを活発にしてくれます。内臓がしっかり働くことで、消化する力が上がり、体に溜め込んだ不要物や毒素が排出されやすくなることが理由です。また便秘解消にも効果的ですよ。

③冷え性が改善される

冷え

白湯を飲み続けると冷え性が改善されるとも言われています。冷え性は大きく分けて2つの原因から成るといわれています。1つめは内臓の冷え、もう一つはストレスなどによる自律神経の乱れです。白湯を飲むとどちらの原因にも働きかけてくれるため、冷え性が治るのです。

また冷え性が悪化すると代謝が下がり、太りやすい体になるとも言われています。しかし白湯を飲めば体の基礎代謝が上がるため、脂肪燃焼やむくみ改善など、ダイエット効果も見られますよ。冷え性そのものと、冷え性から来るその他の症状に白湯はよく効くのです。

またこちらに、冷え性改善に役立つ足湯のやり方がまとめられた記事を載せておきます。特に手足などの末端の冷えにお悩みの方は、是非こちらも参考にしてくださいね。

④体が丈夫になる

元気

白湯を飲み続けると、体が丈夫になるとも言われています。その理由は免疫力がアップすることにあります。白湯を飲んで体の温度が1度上がると、免疫力は5倍以上に跳ね上がるのです。免疫力が鍛えられるため、風邪を引きにくい体になれるのですね。

白湯の簡単な作り方とは?

やかんでの作り方

やかん

白湯はやかんで作るのが一般的だとされています。やかんに水を入れて火をつけ、15分ほど沸かし続ければ白湯が完成します。非常に簡単にでき、特別なことは必要ありませんので、隙間時間にサッと作ることができますよ。以下に詳しい作り方を載せておきますので、是非参考にしてみてください。

やかんでの白湯の作り方

  1. やかんにたっぷりの水を入れ、蓋を閉めて強火で熱します。
  2. 水が沸騰したら蓋を取ります。
  3. 火は弱めず、そのまま15分ほど沸かし続ければ完成です。

電子レンジでの作り方

電子レンジ

白湯は電子レンジでも簡単に作ることができます。やかんで水を沸かすよりも時間が短縮される上に簡単ですので、朝など時間がないときにおすすめですよ。沸騰させないため、冷まし方等に気を配る必要もありません。量も自分が飲む量を調節して作れます。

電子レンジでの白湯の作り方

  1. コップに自分が飲む量の水を入れます。
  2. ラップはかけず、500Wのレンジで2分ほど温めましょう。
  3. 電子レンジに温度調整機能が付いている場合は、50度を目安に作ってください。
  4. ちょうど良い温度になったら完成です。

電気ケトルでの作り方

電気ケトル

やかんを使わず電気ケトルでお湯を沸かす、という人も多いでしょう。その場合は電気ケトルでも簡単に白湯を作ることができますよ。水を沸騰させ、コップなどを使った冷まし方で温度を下げれば、簡単に白湯が完成します。電気ケトルを使う場合は自分が飲みたい量の白湯を沸かすようにしてくださいね。

電気ケトルでの白湯の作り方

  1. 電気ケトルに、自分が飲みたいだけの量の水を入れます。
  2. スイッチを入れ、お湯を沸かします。
  3. お湯が沸騰したらコップにお湯を入れ、適切な温度になるまで冷まして、完成です。

白湯の作り方のコツとは?

①水は多めに入れておく

水

やかんで白湯を作るときは、多めの量の水を沸かすようにしてください。電気ケトルや電子レンジでは自分の飲むだけの量を飲めば良いです。しかしやかんでは15分ほど沸騰させ続ける必要があります。その際水が蒸発してしまうので、飲むだけの量しか入れていなかった場合、完成量が少なくなってしまうのです。

やかんで水を沸騰させて作る時は、必ずたっぷりの量の水を沸かすようにしてください。目安としては自分が飲む量の5倍程度の量を沸かすと良いですよ。

②時間をかけた冷まし方を行う

時間

白湯を作る時は、じっくり時間をかけた冷まし方が大切です。冷まし方は白湯の品質を左右します。時間がないからといって、冷たい水を加えるような冷まし方を行なってはいけません。理由は、温めることによって消えた有害物質が再度発生する可能性がある上、適切な温度に調整することが難しいからです。

必ず、自然に温度を落とす冷まし方で白湯を作ってくださいね。時間はかかりますが簡単ですし、効能の高い白湯を作ることができますよ。こういった理由があると認識して白湯を作ることが大切になります。ぜひ、この冷まし方や理由を念頭に置いてください。

③沸かし直しはしない

禁止

白湯を作る時は、一度沸かしたお湯を再度沸かすことはNGです。水は一度沸騰させることでまろやかな口当たりになりますが、二回以上沸かしてしまうと酸素の構造に変化が現れ、お湯の味が落ちてしまいます。またお湯を沸騰させることで有害物質を消すことができますが、沸かし直すことで再び有害物質が発生するのです。

白湯を飲む時は沸かし直しをせず、ちょうど良い温度になったタイミングで飲むようにしてください。最後まで飲みきれない場合は、沸かし直しのない保温ポットや保温ボトルなどを活用すると良いですよ。

白湯の正しい飲み方とは?

飲み方①飲みやすい温度で飲む

お湯

一般的に白湯の温度は50度以上が目安だと言われています。ただし、白湯の適切な温度は人によって異なります。自分の体質に合わせた温度の白湯を飲むことで効能がアップしますし、美味しく飲めてストレス緩和にもつながります。また体質だけでなくその日の体調に合わせて温度を調節するのもおすすめです。

冷え性の方は、少々熱いと感じる温度のお湯を飲むと良いでしょう。目安としては70度ほどです。体の芯が素早く温まり、内臓の冷えを徹底的に改善してくれますよ。熱々の飲み物が苦手な方は、60度以上の温度のものがおすすめです。白湯が一番美味しく感じられる温度だとも言われていますよ。

夏に白湯を飲む場合や汗っかきの方は、50度から60度の白湯がおすすめです。水分補給も兼ねて少々多めに白湯を飲むとさらに効果的ですよ。

飲み方②1日3回に分けて飲む

朝

白湯の効果的な飲み方に、1日3回に分けて飲むということがあります。白湯は1日800mlほど飲むと良いと言われていますが、これを1回で飲みきるのは簡単ではありません。そこで朝・昼・晩の3回に分けて飲むのがおすすめです。

朝に白湯を飲む時は、200mlの量をゆっくりと飲むようにしてください。内臓に白湯が行き届いているのを感じながら飲めば、血流促進やリラックスなどの効果が生まれますよ。また昼は、食事中に100ml、食事の30分後に100mlと、分けて飲むようにしましょう。内臓が効率良く温まり消化力が上がるのが理由です。

夜に白湯を飲む時も、昼と同様に食事中と食後の2回に分けて白湯を飲んでください。代謝がアップし、カロリーが大量に消費されますよ。簡単に意識できることですので、是非試してみてくださいね。

飲み方③時間をかけてゆっくりと飲む

お湯

白湯を飲む時は、必ず時間をかけてゆっくりと飲むようにしてください。一気に飲んでしまうのは禁止です。おおよそ10分ほどかけてじっくり飲むのが理想だと言われています。理由は、温かい飲み物の一気飲みは胃腸の負担になるためです。

胃腸の動きを促進してくれる白湯なのに、逆に内臓の働きを鈍らせてしまうことになりかねないのです。しっかり効果を感じたいのであればこういった飲み方はやめるようにしてくださいね。

白湯を飲むときの注意点とは?

①正しい飲み方を継続する

カレンダー

白湯を飲む時の注意点とは、継続して飲み続けることです。白湯を飲むと様々な効果が期待できますが、それらの効果は全て継続しないと現れません。理由としては、毎日飲むことで体温が上がり、代謝アップや免疫力向上、血流改善に繋がるからです。毎日飲み続けないと効果は全く現れませんので、注意してくださいね。

②寝る前と食後30分以内は白湯を飲まない

だめ

白湯には飲むのを避けた方が良い時間帯があります。1つが就寝前の時間帯です。就寝前に飲むと体の水分量が上がり、夜中寝ている時にトイレへ起きる恐れがあります。安眠が妨害されてしまい体にも負担がかかります。なるべく寝る前は白湯を飲まないよう意識してください。

また食後30分以内に白湯を飲むのも厳禁です。食事後は、胃が活発に動いて食べ物を消化しています。もしここで白湯を飲んでしまうと、胃に水分が多く入りすぎて、消化力が落ちてしまうのです。なるべく控えるようにしてくださいね。

白湯を美味しく飲むためのアレンジレシピとは?

はちみつ白湯

はちみつ

白湯にアレンジを加えることで、毎日飽きずに白湯を飲み続けられますよ。白湯に少しの甘みが欲しい!という場合は、是非はちみつを入れてみてください。むくみ改善の効果や免疫力アップにもつながりますよ。

はちみつ白湯の材料

  • 白湯 150ml
  • はちみつ ティースプーン 一杯

はちみつ白湯の作り方

  1. 150mlの白湯をコップに入れます。
  2. ティースプーン一杯のはちみつを入れて完成です。

生姜白湯

生姜

冷え性の方、もっと体を温めたいという方には生姜白湯がおすすめです。生姜には内臓を温める効果がありますので、体の芯からポカポカになりますよ。生姜スライスを入れてお湯を沸騰させるやり方と、生姜チューブを使う方法があります。是非好きな方を試してみてください。

生姜白湯の材料

  • 生姜スライス 2枚 または生姜チューブ小さじ1
  • 白湯 150ml

生姜白湯のレシピ

  1. やかんに水と生姜を入れ、沸騰させます。
  2. 生姜が無い場合は、150mlの白湯に小さじ1の生姜チューブを入れてよく混ぜ、完成です。

白湯の作り方や飲み方を知って高い効果を得ましょう!

白湯には様々な効果がありますが、やり方を間違えると全く効能は得られなくなります。今回紹介した作り方や飲み方、冷まし方などのコツを掴んで、白湯の高い効果を得られるように挑戦してみてください!

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BELCY編集部

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