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ハーバリウムの作り方は?初心者でも簡単にできる材料も紹介!

更新:2019.07.04

近頃ハーバリウムという、瓶に植物とオイルを入れる観賞方法が流行しているのをご存知でしょうか? この記事では初心者でも簡単な、ハーバリウムの作り方や基本の材料について紹介していきます。 お部屋に彩を加えたい方やハーバリウムに興味がある方は、是非ご覧ください。

初心者でも簡単!ハーバリウムの作り方に必要な材料や道具!

ハーバリウムの作り方に必要な道具

色鮮やかなフェルト生地と裁縫道具

まずは、ハーバリウムの作り方に必要な道具を揃えましょう。必要な道具3つを、下のリストにまとめてみました。ハサミは植物専用の物を用意すると、初心者の方も綺麗にカットできます。ピンセットは細長い瓶にも適応する、長い物を選びましょう。

記事の下の方でも、目的別に道具の選択肢を紹介しています。下のリスト以外の道具を使って、コストを削減したい!という方は是非参考にしてみてくださいね。

ハーバリウムの作り方に必要な道具

  • 植物を切るためのハサミ
  • 瓶の中に植物を入れるためのピンセット

ハーバリウムの作り方に必要な材料

色とりどりの花壇

次に、ハーバリウムの作り方に欠かせない材料を用意しましょう。下記リストにハーバリウムを構成する3つの材料をまとめています。

記事の下ではさらに詳しく、材料の種類について書かせていただきました。材料にこだわりたい方も多いですよね。コスト削減を目指したり、長期保存を目指したり、目的別に見やすくまとめているので是非参考にしてみてくださいね。

ハーバリウムの作り方に必要な材料

  • 植物
  • 蓋付きの瓶
  • 液体

砂やリボンを使った一味違うハーバリウムもある!

小瓶のデコレーション準備

さらに、ハーバリウムの作り方に加えると、より華やかになる素材をまとめてみました。ハーバリウムの作り方の基本は丸瓶などの容器に液体と植物を入れる、というものです。しかし、他にも何か入れたい!植物だけじゃ足りない!という方もおられますよね。

ハーバリウムに一味加えたい時は砂やビーズは丸瓶などの底に敷き詰めると、より魅力的になります。特にリボンは蓋を閉めたハーバリウムに巻き付けるだけで、とても簡単に華やかになるのでオススメです。

ハーバリウムを引き立てるアイテム

  • 砂やビーズ
  • リボン

ハーバリウムの作り方の中で初心者に役立つコツは?

ミニサイズの丸瓶やビッグサイズの四角瓶!瓶の選び方のコツ!

多目的の小銭貯金

ハーバリウムの作り方で初心者の方は、とにかく口が大きな丸瓶を選びましょう。初心者の方がいきなり口の小さな四角瓶を選んでしまうと、ピンセットが動かし辛いので思い通りにレイアウトできないことが多いからです。

瓶にこだわりが無い方は、特に口が広い円柱の丸瓶がオススメです。底が浅い丸瓶を用意できると、手元と感覚が近いので初心者の方も簡単にレイアウトできます。

インスタ映えするハーバリウムの作り方!初心者でも簡単・おすすめ!

初心者でも簡単!ハーバリウムの材料の色使いで失敗しない作り方のコツ!

花嫁とブーケ

ハーバリウムの作り方で初心者の方は、植物の色を一色に統一しましょう。色を一色に統一すると自動的にバラつきは無くなるからです。例えば、お店で最初に買い求めた植物が赤なら、他の植物はピンクなどの似た色で統一するという作り方ですね。

2色は絶対に使いたい!という方は、せめて基盤になる色と差し色を決めてから植物をお買い求めになると失敗しにくいです。作ってみたけど統一感が無く気に入らない、ということにならないためにも是非参考にしてみてくださいね。

初心者でも簡単!ハーバリウムの作り方3工程!

ハーバリウムの作り方①瓶の中を殺菌消毒

ハーバリウムの基本的な作り方1つ目は、瓶の中を殺菌消毒することです。ハーバリウムは菌や水分が無い環境程、植物を綺麗に長期保存できます。しかし、見た目によらずお店で売られている瓶などのガラス製品は、意外と埃や菌が付着しています。面倒に感じられるかもしれませんが、妥協せずに隅々まで清潔にしましょう!

具体的な殺菌方法についてですが、一番簡単なのは煮沸消毒ですね。ウェットティッシュや洗剤など自分の手で汚れを落とす方法もありますが、お湯なら注ぐだけで狭い瓶の隅々まで殺菌してくれます。水分も乾かしておくだけでいいので、かなり手軽でオススメです。

お湯沸かす方が面倒に感じられる!という方は、どのご家庭にも必ず存在する食器用洗剤を使いましょう!細長いスポンジと洗剤を使えば、狭い瓶の中でも隅々まで汚れを取り除くことが可能です。こちらも殺菌能力が高く、水分の除去も乾かすだけで難しくないのでオススメです。

ハーバリウムの作り方②好きな植物を自由にカットして瓶に入れる

手作りの花束

ハーバリウムの基本的な作り方2つ目は、植物のカットです。好きな長さに切れたら、どの色の植物をどの位置にどれくらいの数入れるのか想像して、瓶の中にピンセットで入れていきます。想像がしにくい時は、入れる前に瓶の横に大まかにどの順番でどれくらいの植物を入れるのか、レイアウトを組むと失敗しにくいですよ!

ハーバリウムの作り方③液体を流し入れて蓋を閉めたら完成!

花と理科の実験

ハーバリウムの基本的な作り方3つ目は、液体を瓶の中に流し込みます。勢いよく入れてしまうとレイアウトが崩れてしまって不格好になるので、瓶を少し傾けて側面を液体が伝うようにゆっくりと入れましょう。気泡が抜けるのをしばらく待って、蓋をきっちり締めたらハーバリウムの完成です。

ハーバリウムの作り方の中で初心者が注意すべき点は?

ハーバリウムの作り方の注意点①液体を入れる前に後悔のないレイアウトを!

悩める女性

ハーバリウムの作り方の注意点の1つ目は、最後に液体を流し込んだ後は、レイアウトの変更はしないようにしましょう。液体が入った状態で植物の位置を変えたり、瓶から取り出したりするという行為は、レイアウトが崩れてしまう失敗の元です。後悔しないように、レイアウトする時点で心を決めてしまいましょう。

ハーバリウムの作り方の注意点②洗剤やオイルなど液体混ぜ合わせはNG!

多種類のオイル

ハーバリウムの作り方の注意点の2つ目は、液体の混ぜ合わせをしないようにしましょう。不用意に多種類の液体を混ぜ合わせると、白濁してしまうなどの不測の事態を起こしていまいます。ハーバリウム専用のオイルから食器用洗剤など様々な液体がありますが、足りないからと2種類以上の液体を混ぜる行為はやめましょう。

基本的なハーバリウムの材料ってどれくらい費用がかかるの?

ハーバリウムの基本的な材料の初期費用

瓶の許容量を超えたお札

ハーバリウムの作り方に必要な初期費用についてですが、はっきり言って人によってピンキリです。お金がかかっても、ハーバリウムを作る時に失敗したくない!正攻法できちんと道具を揃えたい!という方は、リストに大体の価格を書かせていただいたので、是非参考にしてみてくださいね。

参考価格はAmazonや楽天の比較的安いものを書かせていただきましたが、店舗や時期によって価格変動があると思われます。ピンセットやはさみは100均の物でも代用可能ですので、こだわらない方はコスト削減されても大きな問題は無いと思います。

ハーバリウムの基本的な材料の初期費用

材料 価格
植物 プリザーブドフラワー 約3000円~
液体 ハーバリウム専用オイル(Amazon) 約1250円~
蓋付きの丸瓶(100均) 108円~
道具1 ピンセット(Amazon) 約460円~
道具2 植物用ハサミ(楽天) 約1234円~
合計 約5902円~

液体は洗剤を使用!ハーバリウムの最低限の初期費用!

デコレーションされた小瓶

こちらではハーバリウムの作り方で、費用削減を目指した表を作成してみました。もちろん、安いなりに液体が洗剤だったり、植物が造花だったりしますが、かなりコストは削減されています。初心者の方でも手先の器用さに自信がある方は、是非検討してみてくださいね。

ハーバリウムの最低限の初期費用

材料 価格
植物 造花(100均) 2種類 216円
液体 洗剤(100均) 108円
蓋付きの丸瓶(100均) 108円
道具1 ピンセットorお箸(100均) 108円
道具2 ハサミ(100均) 108円
計 648円

100均の材料を用いたハーバリウムの作り方については、是非以下の記事も参考にしてみてくださいね。実際に売られている丸瓶や道具の種類など、より詳細な情報をお伝えしています。コスト削減を目指すハーバリウム作り初心者の方には、とてもオススメです。

プロが販売するハーバリウムの相場

お札から伸びる新芽

ハーバリウムの作り方は道具を一から揃えると、案外手間も費用もかかるなと思われた方向けに、手作りと市販のハーバリウムの価格を比較してみました。下のリストの注意点はハーバリウム1個単位の価格であるということです。

この記事で紹介している手作りのハーバリウムの参考価格は、初期費用を兼ねているので一見高く感じます。しかし2個目以降は、1000円以下の価格で作る事ができます。1個だけならプロが作った市販の商品を買った方が安いですが、2個以上ハーバリウムが欲しい方は断然手作りした方がお得です。

プロの作るハーバリウムの相場価格

  • 小型の丸瓶などミニサイズのハーバリウム 約3000円~5000円
  • ビッグサイズやキャンドル型のハーバリウム 約5000円~

ハーバリウムの材料の植物やオイルの種類は?選び方の参考になる比較も

初心者でも簡単!ハーバリウムの作り方に適した基本的な植物の種類

真っ赤に咲き誇る花々

ハーバリウムの作り方に適した植物は、主に3種類あります。下の表に書かせていただいた植物が、初心者の方でも手に入れやすく価格も手を伸ばしやすいです。表の上の植物程見栄えが良く、ハーバリウム向きの植物となっています。下の植物程価格が安く、どこでもお買い求めしやすいです。

ハーバリウムの作り方に適した植物

観賞可能期間 価格
プリザーブドフラワー 3年~ 3000円~
ドライフラワー 2,3か月 1000円~
造花 半永久的 108円~

POINT

ハーバリウムの作り方に適していない植物

加工されていない生花は、ハーバリウムの作り方には適していません。水分を含んでいるため、腐敗や液体の劣化の原因になってしまうからです。また、針金など金属が使われている造花も液体が変色してしまいますので、使用しないよう注意しましょう。

初心者にも簡単!ハーバリウムの作り方に適した基本的な液体の種類

小分けに生けられた花たち

ハーバリウムの作り方に用いる液体の基本的な種類と、価格相場を表にまとめました。ハーバリウムの液体は、様々な種類がある重要な材料です。ミネラルオイルは植物が浮きにくく、シリコンオイルは植物の長期保存に向いています。洗剤はハーバリウムに向いていませんが、他2つのオイルより断然安いですね。

人によってシリコンアレルギーをお持ちの方やコスパ優先の方など、作りたいハーバリウムの傾向がありますよね。下の表を参考にして、是非希望に沿ったハーバリウムの作り方を目指してみてくださいね。

ハーバリウムに用いる液体

観賞期間 価格
シリコンオイル 1年~ 約1800円~
ミネラルオイル 1年~ 約1599円~
洗剤 不明 約108円~
ハーバリウムオイルの選び方

下の関連記事では、より幅広いハーバリウムの作り方について紹介されています。丸瓶だけでなく、ペンダントやボールペンなどの様々な作品が載せられているので、初心者の方もハーバリウムの作り方の雰囲気が掴めるはずです。是非参考にしてみてくださいね。

自分だけのハーバリウムの作り方でお部屋にアクセントを!

虹色のバラ群

いかがでしたでしょうか。初心者でも簡単に楽しめる、ハーバリウムの基本的な作り方についてでした。ハーバリウムは瓶や液体など、どんな材料を選ぶかだけでもオリジナリティを楽しめる、素敵な趣味であることが分かりましたね。

初心者向けの情報をたくさん書かせていただきましたが、それに囚われすぎず自分らしいハーバリウムを作って、是非お部屋に可愛らしさや色味をお洒落に足してみてくださいね。

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