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ウッドカーペットとはどんなカーペット?

ウッドカーペットはフローリングカーペットのひとつ

白いじゅうたんが置かれたフローリング

ウッドカーペットとは、畳(あるいは絨毯)の上に敷くフローリングカーペットあるいはフローリングマットと呼ばれるカーペットのひとつです。

ウッドカーペットとは木製カーペットのこと

フローリングの上で話す二人

ウッドカーペットとはフローリングマットの中でも、表面に木目の板が貼り付けてある木製カーペットのことをいいます。フローリングマットには、ウッドカーペットのほかにも、表面がコルク状になっているコルクカーペットがあります。

ウッドカーペットの寿命は3~5年!

ウッドカーペットのある部屋でパソコンを打つ人

ウッドカーペットの寿命は3~5年です。ただしウッドカーペットは天然の木材なので、扱い方によって長持ちしたり早く劣化したりします。ウッドカーペットにカビが発生してしまったり、乾燥のため反り返ってしまったりすると寿命になります。

賃貸住宅にウッドカーペットを敷くメリットは?

メリット①賃貸住宅の床を傷つけないで簡単にイメージチェンジできる!

アパートの床に座る

ウッドカーペットを敷くメリットの1つ目は「賃貸アパートでも簡単にイメージチェンジがあるできる」です。賃貸アパートの畳敷きの上にウッドカーペットを敷くだけで、別に値段の高い調度品を置いたりしなくても、簡単に部屋全体を洋風にイメージチェンジすることができます。

メリット②コーヒーなどの染みが付かない

コーヒーと筆記用具

ウッドカーペットを敷くメリットの2つ目は「コーヒーなどのシミが付かない」です。絨毯の上に飲み物をこぼしてしまうと、シミとなって絨毯の上に残ってしまうこともありますが、その点ウッドカーペットはカーペットの中に水分がしみこむことがありませんし、シミが残ることもありません。

メリット③毎日掃除機をかけなくて良い!

掃除機をかける女性

ウッドカーペットを敷くメリットの3つ目は「毎日掃除機をかけなくて良い」です。絨毯を敷いた部屋で生活していると、毎日掃除機をかけないと埃が溜まってしまったり、ダニがわいてしまったりします。ウッドカーペットは毎日掃除機をかけなくても、フロアーをモップや雑巾で軽くふくだけで掃除を済ますことができます。

メリット④ウッドカーペットは絨毯よりも長持ちする

カーペットが敷かれたリビング

ウッドカーペットを敷くメリットの4つ目は「絨毯よりも長持ちする」です。絨毯はシミがついたり、色落ちがしてしまったりして古くなったことがすぐにわかります。また 絨毯はシミがついたり、色落ちがしてしまったりして古くなったことがすぐにわかります。

ウッドカーペットだと家具の配置によって色が変わってしまうこともありませんし、絨毯と違って表面が毛羽立ってしまったりシミが付くこともなく、見た目の上で絨毯よりも長く使うことができます。「フレンチスタイルのインテリアと家具」についての関連記事がありますので、合わせてご覧ください。

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賃貸住宅にウッドカーペットを敷くデメリットは?

デメリット①重くて持ち運びがしにくい

引っ越しする予定の部屋

賃貸住宅でウッドカーペットのデメリットと失敗例の1つ目は「重くて持ち運びがしにくい」です。ウッドカーペットの重さと大きさは想像以上なので、ウッドカーペットは大型家具同様に持ち運びが大変です。なので転居は引時には引っ越し先に持っていくのにもちょっとやっかいに感じるぐらい扱いが大変なカーペットなのです。

デメリット②ウッドカーペットの裏側の畳や床の掃除は大変

床を掃除する人

賃貸住宅でウッドカーペットのデメリットの2つ目は「ウッドカーペットの裏側の畳や床の掃除は大変」です。ウッドカーペットは重いだけではなく硬いので、ウッドカーペットの裏側は、絨毯の裏側以上に掃除がしにくく、掃除したいからといって、隣の部屋やリビングに移動させるのが難しいカーペットです。

なので年末の大掃除の時だけ掃除するにしても、その大きさや重さ、硬さのため、気楽に裏側を掃除するわけにはいきません。ウッドカーペットは表側は掃除しやすいですが、裏側は掃除しにくい家具なのです。

デメリット③下の畳に湿気でカビが発生しても気付きにくい

掃除機で床を掃除

賃貸住宅でウッドカーペットのデメリットの3つ目は「下の畳に湿気でカビが発生しても気付きにくい」です。ウッドカーペットは下にある畳や床を厚みのある木で遮断してしまうので、臭いも湿気も上まで上がっては来ないので、湿気やカビが発生していてもわかりにくいのです。

デメリット④賃貸住宅の畳の広さを確認しないとサイズを間違う

メジャー

賃貸住宅でウッドカーペットのデメリットの4つ目は「賃貸住宅の畳の広さを確認しないとサイズを間違う」です。畳の大きさは3尺×6尺(910mm×1820mm、1.6562 m2)のものが基本ですが、実は統一されてはいません。

畳は部屋の寸法に合わせて注文生産される場合が一般的なのでサイズは一定していないのです。畳の大きさの種類は京間(本間)、中京間(三六間)、江戸間(関東間、田舎間、五八間)、団地間(公団サイズ、五六間)の有名な種類のほかにもサイズがあり、部屋の畳の数だけでウッドカーペットを買うと失敗することがあります。

畳にウッドカーペットを敷いた時の失敗例は?

失敗例①重くてかさばるので引っ越しが予想以上にたいへんになった

引っ越しの準備

賃貸住宅でウッドカーペットを敷いた時の失敗例の1つ目は「重くてかさばるので引っ越しが予想以上にたいへんになった」です。ウッドカーペットはかなり重くてかさばるし、硬いので、引っ越しの時には運搬が大変です。

失敗例としては、大学時代に引っ越しをしたけれど、ウッドカーペットとは重さのために、大事にしていたウッドカーペットを親に勝手に捨てられてしまった方がおられます。

失敗例②ウッドカーペットの下の畳を掃除をしないでいたらシミを作っていた

バケツに入った掃除道具

賃貸住宅でウッドカーペットを敷いた時の失敗例の2つ目は「ウッドカーペットの下の畳を掃除をしないでいたらシミを作っていた」です。ウッドカーペットを敷いている部屋の畳の掃除をしようとしても、賃貸住宅の場合取り除けたウッドカーペットを置いておくスペースが確保しにくく、下にある畳全体の掃除がしにくいのです。

そういったデメリットのためにウッドカーペットの下の掃除をしないでほったらかしにしてしまうことが多いのです。そういった場合の失敗例としては、ウッドカーペットの端っこの方にこぼしたコーヒーが、下の畳を汚してシミを作っていた場合が挙げられます。

掃除が大変なので放っておいたら、コーヒーのシミが下の畳に色を沈着させてしまっていて取れなくなってしまったことなどがあります。

失敗例③湿気でカビが発生しても気付かないでいたら畳が台無しになった

カビ掃除

賃貸住宅でウッドカーペットを敷いた時の失敗例の3つ目は「湿気でカビが発生しても気付かないでいたら畳が台無しになった」です。ウッドカーペットは厚みのある木材でできているので、何らかの理由で下の畳に湿気が出て、カビが発生が発生していても、表側に臭いも湿気も表れにくいので、その状態に気付きにくいものです。

ウッドカーペットの下に湿気でカビが発生していたのにさっぱり気付かず、いつの間にかカビが畳一面に大量発生してしまい、畳がぶわぶわになってダメになってしまった失敗例がいくつもあります。

失敗例④賃貸住宅の部屋の広さを確認しなかったためにサイズを間違えた

畳敷きの和室

賃貸住宅でウッドカーペットを敷いた時の失敗例4のつ目は「賃貸住宅の部屋の広さを確認しなかったためにサイズを間違えた」です。畳の大きさというものは統一されていません。「畳6畳の部屋にウッドカーペットを敷きたいのだけれど」といって注文したけれど、部屋の大きさに全く合わなかったという失敗例があります。

失敗例⑤ウッドカーペットは反り返る場合がある!

天然の木の木目

賃貸住宅でウッドカーペットを敷いた時の失敗例の5つ目は「ウッドカーペットは反り返る場合がある!」です。ウッドカーペットには天然の木材が使われています。ので、乾燥しすぎると変形して反り返ります。

部屋の日当たりが良すぎて乾燥しやすいのに気付かず、ウッドカーペットは丈夫なので安心して使っていると、いつのまにか反り返ってしまったという失敗例があります。たとえ壊れにくい頑丈なウッドカーペットでも、通気をよくしないと長持ちはいないのです。

畳にウッドカーペットを敷いた時のデメリットや失敗例を防ぐには?

ウッドカーペットのデメリットや失敗例を防ぐ方法①部屋のサイズを測る

DYIの道具と使う人

畳にウッドカーペットを敷いた時のデメリットや失敗例を防ぐ方法の1つ目は「部屋のサイズを測る」です。ウッドカーペットを購入する前に、メジャーできちんと部屋の縦横の大きさをはかってから購入しましょう。

ウッドカーペットのデメリットや失敗例を防ぐ方法②防カビシートを用意する

カードリーダーを持つ人

畳にウッドカーペットを敷いた時のデメリットや失敗例を防ぐ方法の2つ目は「防カビシートを用意する」です。ウッドカーペットを敷きたい部屋の畳いっぱいに敷き詰められる防カビシートを用意して、ウッドカーペットを敷くときには必ず畳とウッドカーペットの間に敷き詰められるように用意しましょう。

ウッドカーペットのデメリットや失敗例を防ぐ方法③通風や掃除を心がける

風通しのいい部屋

畳にウッドカーペットを敷いた時のデメリットや失敗例を防ぐ方法の3つ目は「通風や掃除を心がける」です。ウッドカーペットの反り返りやカビの発生を避けるためにも、ウッドカーペットを敷いた部屋の換気をきちんとして、せめて年に1度はウッドカーペットの裏側も掃除しましょう。

ウッドカーペットのメリットを活かせるおすすめの敷き方は?

おすすめの敷き方①購入前に賃貸住宅の畳の広さとサイズをきちんと把握する

畳の目

デメリットに注意した賃貸住宅でのウッドカーペットのおすすめの敷き方の1つ目は「購入前に賃貸住宅の畳の広さとサイズをきちんと把握する」です。前述のように畳の大きさは一定していません。なので畳の数だけをリストアップしてウッドカーペットを買うと失敗する可能性があります。

ウッドカーペットを購入しようと思ったら、買いに行ったりオンラインで注文する前に、キチンとメジャーを用意して部屋の縦と横の長さを図ってから購入しましょう。「おしゃれな和室インテリア」についての関連記事がありますので、合わせてご覧ください。

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おすすめの敷き方②ウッドカーペットを敷く前に湿気とカビ対策をする

カビ対策をする人

デメリットに注意した賃貸住宅でのウッドカーペットのおすすめの敷き方の2つ目は「ウッドカーペットの上敷く前に湿気とカビ対策をする」です。ウッドカーペットを敷く前に防カビシートを敷きましょう。特にウッドカーペットの端っこにあたる場所には、安全ピンなどで防カビシートをしっかり固定することをおすすめします。

おすすめの敷き方③湿気やカビがでても掃除がしやすいように配慮して敷く

大き目の家具があるフローリングの部屋

デメリットに注意した賃貸住宅でのウッドカーペットのおすすめの敷き方の3つ目は「湿気やカビがでても掃除がしやすいように配慮して敷く」です。前述のように、ウッドカーペットは絨毯や畳よりも湿気やカビが発生していても気が付きにくいというデメリットがあります。

また、かなり重いので、絨毯に比べたら簡単に引きはがして掃除することができません。なのでウッドカーペットを敷く部屋にはあまり重量が重い家具を置くことを避けましょう。大き目の家具や電化製品をウッドカーペットの上に置く場合には、なるべく移動させやすいように配慮するようにしましょう。

ウッドカーペットのデメリットや失敗例を知って敷き方を考えよう!

ウッドカーペットの最も大きな魅力は、賃貸住宅の畳を傷つけずに洋風の部屋にイメージチェンジしやすいことです。一見頑丈で使い勝手がよさそうなウッドカーペットですが、上に挙げたようにいくつかのデメリットもあるのです。なのでここではできるだけ具体的なデメリットと失敗例をリストアップしてみました。

ウッドカーペットは決して高価すぎるカーペットではなく、賃貸アパートにお住いの学生さんや社会人1年生でも購入できる金額で売っていますが、重くてかさばるので返品や交換をしにくいものです。なので、ここで挙げさせていただいたデメリットや失敗例をぜひ参考にして頂きたいと思います。

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