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恩着せがましい心理|「恩に着せる」の意味とは?

「恩に着せる」の意味とは相手のために行ったようにありがたいと思わせる

ありがたいと思わせる

「恩に着せる」の意味とは、相手のために物事を行ったかのように振舞って、ありがたいと思わせる行動をいいます。つまり、善意や親切心で行っている風に装いつつ、実はその恩恵を期待しているということです。

「恩に着せる」ではなく、「恩を着せる」や「恩を売る」という表現も一般的に使われることが多いですが、正しい表現としては「恩に着せる」です。

「恩着せがましい人」の意味とは親切にすることに見返りを求めてしまう人

見返りを期待する

「恩着せがましい人」の意味とは、親切にすることに見返りを求めてしまう人のことをいいます。しかも、恩着せがましい人というのは、見返りをもらえるのが当然だと考え、してやった感を出してきます。したがって、見返りや恩恵がなければ、機嫌が悪くなってしまったり、怒り出したりしてしまう人もいます。

恩着せがましい人の心理・理由7選

恩着せがましい人の心理・理由①恩に着せることで自分を認めてもらいたい

認めてもらいたい

恩着せがましい人の心理・理由1つ目は、恩を着せることで自分を認めてもらいたいというものです。恩に着せる行動は、相手のために行っているように思われますが。この心理では自分のために行っています。つまり、「見返り=認められた度合い」を意味します。したがって、見返りがなかったり不十分だと機嫌を損ねてします。

恩着せがましい人の心理・理由②相手ではなく自分だったらどうという考え方

自分勝手

恩着せがましい人の心理・理由2つ目は、相手ではなく自分だったらどうという考え方をすることです。この心理の恩着せがましい人は、相手のために行っている行動のはずなのに、自分だったらこれが良いから相手もこれがいいはずだという考えの元に、行動を起こします。したがって、恩着せがましくなってしまうのです。

恩着せがましい人の心理・理由③理性などが働かず自分の感情のみで行動する

感情のみで行動する

恩着せがましい人の心理・理由3つ目は、理性などが働かず感情のみで行動することです。この心理の人は、恩に着せるときだけではなく、日常生活においても感情のみで行動する傾向が強いです。したがって、「この人のためにこうしたい」と思ったときにはすでに行動しており、その行動が迷惑になることなど考えもしません。

恩着せがましい人も感情で行動しますが、感情で行動する人にはその他にも独特の特徴や性格があります。感情で行動する人について詳しく知りたいという方は、「感情的になる人の特徴・性格10選|対処法や冷静でいる方法!心理は?」の記事をチェックすることをおすすめします。

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皆さんの周りには感情的な人はいますか?普段から感情的になりやすい人とは

恩着せがましい人の心理・理由④根拠のない強い自信を持っている

強い自信

恩着せがましい人の心理・理由4つ目は、根拠のない強い自信を持っていることです。恩着せがましい人の行動は、本当に人のためである行動であれば、してやった感は出しますが迷惑にはなりません。しかし、考え方が間違っているため、人のためにならない行動をすることが多いです。

さらには、その間違った考え方に根拠のない強い自信を持っているため、あちらこちらで人のためにならない行動を繰り返します。また、強い自信があるものですから、自分のしたことを振り返ることもないため、間違った行動をし続けます。

恩着せがましい人の心理・理由⑤相手を下に見ており支配しようとする

見下す

恩着せがましい人の心理・理由5つ目は、相手を下に見ており支配しようとすることです。恩着せがましい人の多くは見返りを期待しますが、この心理の人は自分の支配下に入ることを望みます。したがって、恩に着せることは、自分が優位に立つ事を意味します。この心理は、意外にも恋愛関係でよく見られます。

恩着せがましい人の心理・理由⑥第三者の視点で物事を見つめ考えられない

考えられない

音字背がましい人の心理・理由6つ目は、第三者の視点で物事を見つめ考えられないことです。恩着せがましい人の多くは、大人になっても第三者の視点で物事を見つめることができず、自分の行動で相手がどう思うかを想像しようとしません。したがって、恩着せがましいことをしているのにいつまでたっても気付かないでしょう。

恩着せがましい人の心理・理由⑦自分が目立ち周りの人に良い印象を与えたい

目立つ

恩着せがましい人の心理・理由7つ目は、自分が目立ちまわりの人によい印象を与えたいことです。この心理の恩着せがましい人は、相手のことを考えていないだけではなく、自分が目立つことだけを考えています。したがって親切にするのは、自分の株をあげたいためだけの気持ちのこもっていない行為ということです。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴7選

恩着せがましい心理からみる性格&特徴①周りの人を色々と利用したい

利用したい

恩着せがましい心理からみる性格&特徴1つ目は、周りの人を色々と利用したいというものです。恩着せがましい人は、相手に親切にしたり親身になることで、見返りを受けたり自分の株を上げます。このように、恩着せがましい人は親切にする相手や周りの人を利用する傾向があります。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴②時間をさかのぼって見返りを求める

見返りを求める

恩着せがましい心理から見る性格&特徴2つ目は、時間をさかのぼって見返りを求める傾向があります。恩着せがましい人は、親切にした親身になったときだけしてやった感を出すのではなく、「あの時親切にした」のように時間をさかのぼって見返りを求めます。したがって、親切よりも見返りの方が大きくなることが多いです。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴③意見や行動などが普段から図々しい

図々しい

恩着せがましい心理からみる性格&特徴3つ目は、意見や行動などが普段から図々しいことです。恩着せがましい人は、日常的に行動や意見が厚かましかったり遠慮がなく、自己中心的な印象を与える人が多いです。こうなるのは、自分を一番に考えているからなのでしょう。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴④周りの人の話を聞かない

話を聞かない

恩着せがましい心理からみる性格&特徴4つ目は、周りの人の話を聞かないことです。恩着せがましい人は、良い印象を与えたかったり目立ちたい心理を持っていますから、自分をアピールしようと自分ばかりが話してしまう傾向があります。したがって、周りの人の話を聞けない人が多いでしょう。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴⑤自分だけが褒められるのを好む

褒められる

恩着せがましい心理からみる性格&特徴5つ目は、自分だけが褒められることを好むです。恩着せがましい人は、褒められることに執着するタイプが多いです。とはいっても、子供のように純粋な気持ちで褒められたいだけではなく、周りを陥れてでも自分だけが褒められたいという扱いにくい人が多いでしょう。

恩着せがましい心理からみる性格&特徴⑥得することだけ損することはしない

損得勘定

恩着せがましい心理からみる性格&特徴6つ目は、得することだけ損することはしないということです。つまり、見返りのない親切や善意の行いは損だと思っており、見返りをくれる人にしか親切や善意の行いをしません。もし、見返りがなければ執拗にその事を周りの人にアピールして回るでしょう。

恩着せがましい心理の人は、損得勘定で動く人が多いです。また、損得勘定で動く人にも性格の特徴や心理があります。損得勘定で動く恩着せがましい心理の人について詳しく知りたい方は、下記の「損得勘定での意味は?仕事や恋愛で損得勘定で動く人の性格や心理も」の記事をあわせてチェックする事をおすすめします。

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関連記事 損得勘定の意味は?仕事や恋愛で損得勘定で動く人の性格や心理も

損得勘定という言葉を聞いたことがありませんか。損得勘定はお金のことを表

恩着せがましい心理からみる性格&特徴⑦周りの人は自分が好きと思っている

好かれている

恩着せがましい心理からみる性格&特徴7つ目は、周りの人は自分が好きと思っていることです。恩着せがましい心理の人は、自分は周りの人に好かれているので、自分がした親切や善意の行いには感謝するものだと思い込んでいる節があります。したがって、善意の押し付けが激しいだけではなく、見返りを当然のように求めます。

恩着せがましい心理|してやった感を出す人への対処法は?

恩着せがましい心理|してやった感を出す人への対処法①話は手短に済ませる

話は手短に済ませる

恩着せがましい心理のしてやった感を出す人への対処法1つ目は、話は手短に済ませることです。恩着せがましい人と付き合いたくなくても、身近な人間であれば距離をとるのも難しいでしょう。

したがって、相手の話をできるだけ聞かないように、自分の話したいことだけを手短に伝えることで恩着せがましい人と少しだけ距離を作るようにしましょう。

恩着せがましい心理|してやった感を出す人への対処法②お願いごとをしない

お願い事

恩着せがましい心理のしてやった感を出す人への対処法2つ目は、お願いごとをしないです。恩着せがましい人は、一度お願いを聞いただけで、ずっと見返りを求めてきます。したがって、お願いごとは恩着せがましい人以外に頼むようにすることが有効な対処法となります。

「恩着せがましい人」と「押し付けがましい人」の違いは?

恩着せがましい人と押し付けがましい人の違いは見返りを求めるか求めないか

見返り

恩着せがましい人と押し付けがましい人の違いは、見返りを求めるか求めないかです。恩着せがましい人というのは、ここまでご紹介してきたように、したことに対して激しく見返り求めます。

それに対して、押し付けがましい人というのは自分の意見や好みを押し付けてくるだけで、特に見返りを求めるということはありません。

恩着せがましい人も押し付けがましい人も相手の事を考えていないのは同じ

考えない

違いはあれど、恩着せがましい人も押し付けがましい人も、相手の事を考えていないのは同じです。人には、それぞれに考え方もあり好みもあります。したがって、意見や好きなものが異なるということは当然です。

しかし、恩着せがましい人も押し付けがましい人も相手の立場に立って考えることができないため、自分の考え方や好みを押し付けてしまいがちです。

恩着せがましい人の心理は悪気がないことが多いだけに対応に注意が必要!

いかがでしたでしょうか。恩着せがましい人の心理を見ると、悪気なく行っているケースが多いです。しかし、悪気なく傷付けられてしまってはたまったもんではありません。それだけに、対応には注意が必要です。

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