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厄年の男性と女性がやってはいけないこと8選!やること・過ごし方も

更新:2020.07.03

厄年にやってはいけないことがあるのをご存知ですか?今回は、男性・女性それぞれの厄年にやってはいけない事・してはいけないことについてまとめてみました。逆に厄年にやることについてもまとめてみたので、是非参考にしてみてください。

厄年とは?男性と女性の前厄・本厄・後厄はいつ?

厄年とは災いに遭いやすい年齢のこと

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厄年とは、人間の生涯のうち、災いに遭いやすい年齢のことをいい、日本で根強く信じられている風習の一つです。厄年は「数え年」で計算されるため、誕生日ではなく正月に年を取ると考えます。厄年には、前厄・本厄・後厄の3種類があり、本厄の1年前が前厄で、1年後が後厄とされます。

数え年の詳しい数え方については以下に掲載していますので、「数え年の数え方とは?満年齢や誕生日が早生まれの人の計算方法も」という記事を参考にしてみてください。

厄年には「してはいけないこと」がある

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厄年には「してはいけないこと」というのがあります。詳しくは後述しますが、「災いに遭いやすくなる」というくらいなので、普段なら「このくらい大丈夫」と思っていることでもトラブルになるかもしれません。「まあ厄年だし、念には念を入れておこう」程度で十分ですので、してはいけないことに注意してみましょう。

男性の前厄・本厄・後厄

男性

2019年の男性の本厄は、25歳、42歳、61歳で、これらの前後1歳ずつの方がそれぞれ前厄及び後厄となります。例えば、25歳(平成7年生まれの亥年)が本厄なら、その1歳前の24歳の方が前厄で、1歳後の26歳が後厄です。

24~26歳というと、社会に出て間もない働き盛りの年齢です。だからこそこの年齢で厄年というのは、仕事やプライベートで影響が出るととても厄介な年齢であるといえます。不安要素の一つとして気になってしまう方は、不幸な出来事を避けるために、信仰心を持って厄払いに挑みましょう。

女性の前厄・本厄・後厄

女性

2019年の女性の本厄は、19歳、33歳、37歳で、これらの前後1歳の方が前厄及び後厄です。例えば、19歳の女性は、2001年(平成13年)の巳年生まれなので、前厄は18歳、後厄は20歳ということになります。

18~20歳というと、大半が大学入学したての一番楽しい盛りの世代であるはずなので、「こんな時に厄年なんて」と思う方も多いかもしれません。特に、18歳はばっちり受験とかぶってしまうので、余計プレッシャーを感じてしまった方もいるでしょう。「失敗したらどうしよう」ではなく、成功の方法について考えましょう。

厄年の女性がやってはいけないこと4選

厄年の女性がやってはいけないこと①引っ越し

仕事

厄年の女性がやってはいけないこと1つ目は、「引っ越し」です。厄年には新しいことを始めることがよくないとされているので、「環境を新しくする」という要素を持っている「引っ越しをする」ことは、厄年にしてはいけないことの代表例として頻繁に挙げられます。

厄年の女性がやってはいけないこと②結婚

女性

厄年の女性がやってはいけないこと2つ目は、「結婚」です。結婚というのは「苗字が変わる(新しくなる)可能性がある」点や「より深い絆ができる(二人の関係性が新しくなる)」という点で、環境が新しくなるといえます。昨今は、男女共同参画社会が進んでいるので、これは女性に限らず男性も当てはまることでもあります。

厄年の女性がやってはいけないこと③妊娠

一休み

厄年の女性がやってはいけないこと3つ目は、「妊娠」です。これも、子供を身籠る女性に限らず、「種を提供する」といった意味合いで男性にも当てはまることです。妊娠することで、自分が母親や父親になるので立場が新しくなるということになるので、妊娠は厄年には向かない行事といえるのです。

しかし、地域によっては「子作りは厄払いになる」「女の子供だと厄が移る」「そもそも厄年だから子供ができない」などといった考え方もあるようなので、自分の地域に住む人たちがどのような考え・思想が多いのかをチェックしてみるといいかもしれません。ご近所さんとの会話や神社に行くことがヒントとなるでしょう。

厄年の女性がやってはいけないこと④出産

女性

厄年の女性がやってはいけないこと4つ目は、「出産」です。これは女性限定の厄年にやってはいけないことです。「新しい命を生み出す」という点で、環境及び立場ともに新しくなるということになります。とはいえ、子供が出来たら生むしかありませんので、「厄年だから生まない」とか、そこまでする必要はありません。

しかし、「新しい命を生み出すことで厄を落とす」という考えをする地域もあるそうです。出産が厄払いということです。これは、地域ごとや個人の考え方なので、「出産が厄払いになる」という考え方が必ず正解というわけではありません。自分の信じられる考え方を参考にしましょう。

厄年の男性がやってはいけないこと4選

厄年の男性がやってはいけない事①転職

男性

厄年の男性がやってはいけない事1つ目は「転職」です。転職は、言わずもがな働く環境がガラッと変化し、新しくなるので、厄年には向かない行事といえます。とはいえ、「かねてより自分の就職したかった企業が、たまたま今年は募集をやっている」という事情ならば、迷わず選考を受けてみるべきでしょう。

厄年の男性がやってはいけない事②引っ越しや新築を建てること

男性

厄年の男性がやってはいけない事2つ目は「引っ越しや新築を建てること」です。新築を建てる際の世帯主が男性の方が多いので、男性のやってはいけない事としていますが、これは女性にも言えることです。住む場所や環境が新しくなるので、厄年には向かないといわれています。厄年にやってはいけない事の代表的な行事です。

厄年の男性がやってはいけない事③新しい趣味を始めること

男性

厄年の男性がやってはいけない事3つ目は「新しい趣味を始めること」です。これも男性に限らず女性にも言えることですが、女性には妊娠・出産という行事があって時間がとりにくい可能性が高い分、男性の方が新しい趣味を始める機会が多いといえそうです。病気やケガなどの凶事に遭わないためにも避けたほうが無難です。

厄年の男性がやってはいけない事④旅行

男性

厄年の男性がやってはいけない事4つ目は「旅行」です。これは、男性も女性も共通する「厄年にやってはいけない事」の1つです。旅行というのは、普段行くようなところではない場所に行くので、「その時の環境を新しくする」といった意味になり、厄年にはやってはいけない事ということになるのです。

厄年の女性のやること・すること・過ごし方

厄年の女性のやること・過ごし方①ご馳走を振る舞う

リラックス

厄年の女性のやることや過ごし方の1つ目は、「ご馳走を振る舞う」ことです。友人や知り合いにご馳走を振る舞い、財産を落とすことで厄払いの意味合いを持つことになるようです。幸せを分けて厄払いというのは、とても素敵なことですね。

厄年の女性のやること・過ごし方②バランスの取れた食事を心がける

リラックス

厄年の女性のやることや過ごし方の2つ目は、「バランスの取れた食事を心がける」ことです。これは、男女問わず注意するべき事柄ですが、女性には生理や妊娠・出産と、体に負担のかかる事情が、男性に比べて多く存在します。とりわけ、女性には気をつけておいて欲しいということなのです。

厄年の女性のやること・過ごし方③全ての事柄に感謝する

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厄年の女性のやることや過ごし方の3つ目は、「全ての事柄に感謝してみる」ことです。例えば、朝起きることやご飯を食べることは私達が普段当たり前にやっていることですが、これらはある場所やある地域では満足にできていないことなのです。このようなことが「普通に」できていることに対して感謝してみましょう。

日常にありがたみを感じてみることで、自分の心が穏やかな気持ちでいられますし、何より感謝の気持ちを持つことは「福を呼ぶ」といわれています。「福を呼ぶ」ことが厄除け厄払いの効果と考えるなら、実践するに越したことはありません。

厄年の男性のやること・すること・過ごし方

厄年の男性のやること・過ごし方①規則正しい生活をする

カップル

厄年の男性のやることや過ごし方の1つ目は、「規則正しい生活をする」ことです。特に、男性は食事を面倒がってコンビニ弁当や外食で済ませたり、ゲームなどで夜更かししたりが多い傾向にあります。健康のためにも、体に良い食事をとってしっかり睡眠をとりましょう。

厄年の男性のやること・過ごし方②無駄なことにお金を使わない

男性

厄年の男性のやることや過ごし方の2つ目は、「無駄なことにお金を使わない」ことです。これはもちろん女性にも言えることですが、今買うべきでないものを買ったり、お金が無いのに娯楽を優先したりしないようにしましょう。厄年はあくまでも風習ですが、厄年に関係なく、後先考えずにお金を使いすぎないようにしましょう。

計画性のない散財は時に信用をも無くすので、注意しなければなりません。もしも思い当たる節がある方は、以下の「浪費・散財する人の特徴7つ|無駄遣いをする散財癖の直し方は?」という記事を参考に、自分の環境を見直してみてください。

厄年の男性のやること・過ごし方③細かいことにもしっかり気を配る

男性

厄年の男性のやることの過ごし方3つ目は、「細かいことにもしっかり気を配る」ことです。自己管理の一つとも言えますが、「暖かい恰好をしないと風邪をひくかもしれない」とか「青信号だけど周りをよく見てみよう」のように、ちょっとしたことに気を配ることで、事故や病気の元を無くせることに繋がります。

意外とおろそかにしがちなことですが、これらは厄年に関わらず、自己管理のために毎日気を付けなければならないことです。仕事の現場ではよく「ヒヤリハット」のように言いますが、大事になる前に「ハッ」と気付けるよう、細かい点に注意する事を心がけてみましょう。

厄年だからといって気にしすぎない

「厄年だから」といって、貴重な経験ができないというのはあまりに勿体ないことです。厄払いを、「受験や転職など大事な時期において自分の気持ちを安心させるための一種のおまじないのようなもの」と考え、自分への自信に繋げるための行事にすることで、良い意味でマインドコントロールをしましょう。

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