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飲み会・宴会の「中締め」の意味とは?

飲み会・宴会の「中締め」の意味:懇親会など飲み会がお開きという意味

男性

飲み会や宴会で度々行われる中締めにはきちんと意味があります。中締めには「この宴会はこれでお開きですよ」という意味が込められているのです。歓迎会や送別会、忘年会など会社で行われる飲み会では中締めを行う事によって、その宴会に区切りをつけるのが一般的です。

ただ、会社にしてもプライベートにしても2~5人など少人数での宴会や飲み会で中締めを行う事は珍しいかと思われます。一般的には10人以上の飲み会にならないと中締めは行われないかと思います。また、会社の飲み会で行われることが多いですが、結婚式の二次会などで中締めを行う場合もあります。

飲み会・宴会の「中締め」の意味:途中で抜ける人のため

男女

中締めには「この宴会はお開きです」という意味があるとご紹介しましたが、途中で抜ける人のために行うという意味もあります。宴会は中締めを行ったところで二次会などと続いていくものです。しかし二次会まで参加することのできない人はいますよね。

中締めを行い、宴会に一区切りつけることによって二次会に参加せずに帰宅する人達が帰りやすい雰囲気を作る位とも中締めにはあります。中締めで区切りがつけばそのまま「お疲れ様でした」と帰りやすいですよね。逆に中締めがないと二次会にも参加しなければならない雰囲気になってしまいます。

飲み会では挨拶歓談だけでなく、ゲームを行う場合もあります。ゲームを行うと盛り上がりますしみんな楽しめることができますよね。以下の記事では飲み会や宴会で盛り上がるゲームをまとめてありますから是非チャレンジしてみてください!

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忘年会や送迎会など様々なシーンで開催される飲み会ですが、盛り上がるため

中締めの種類は?

中締めの種類:一本締め

乾杯

宴会の中締めの挨拶、1つ目にご紹介する種類の中締めは一本締めです。一本締めは、挨拶をする代表者が「お手を拝借」と掛け声を言います。そうすると出席者が皆、手のひらを上にして両手を前に出します。準備が揃えば中締めを行います。代表者が「よ~っ!」と言ったら手を「パパパンパパパンパパパンパン」と叩きます。

中締めや一本締めという言葉だけ耳にすると聞きなれない方もいっしゃるかもしれませんが、このリズミカルな手の叩きを想像すると、中締めが何かお分かりいただけるのではないでしょうか。

中締めの種類:三本締め

乾杯

宴会の中締めの挨拶、2つ目にご紹介する種類の中締めは三本締めです。これは一本締めとほぼ変わりません。三本締めは、一本締めを3回繰り返す挨拶を指します。1回目と2回目、2回目と3回目など繰り返す間に「よっ!」「もう一丁!」などの合いの手が入るのが特徴になります。

中締めの種類:一丁締め

パーティー

宴会の中締めの挨拶、3つ目にご紹介する中締めの種類は一丁締めです。一丁締めは名前を一本締めと間違えているパターンが多いのですが、全く違う中締めです。一丁締めは、「お手を拝借」と代表者が掛け声をかけたら、みんな手のひらを上にして立ちあがり、スタンバイします。

「よーっ!」の合図がかかったら「パン」と一度だけ手のひらを叩きます。一本締めや、三本締めなどなんども手を叩く中締めに比べるとシンプルな中締めですよね。

基本的な宴会の流れ・中締めのタイミングは?

代表者の挨拶

男性

基本的な宴会の流れについてご紹介します。宴会と一口に言っても様々なものがあるかと思います。会社でもプライベートでも大規模な宴会もあれば身内だけの小さな宴会もあるでしょう。今回ご紹介している宴会は基本的に大規模なものを想像して頂いた方がよろしいかと思います。まず、宴会のスタートは代表者の挨拶です。

この挨拶は、1番偉い人が行う場合もあれば、幹事が行う場合もありますから様々です。その宴会を開くにあたっての挨拶をしてもらうのが一般的です。

乾杯

乾杯

代表者が挨拶を済ませたら、次は乾杯になります。この乾杯ですが、先ほどの代表者が乾杯の挨拶をする場合もありますし、代表者は乾杯だけで別の人が挨拶をする場合もあります。代表者が乾杯の挨拶を始めたらグラスを手に持ちます。代表者の掛け声とともに「乾杯!」とグラスを高くかかげて歓談に入ります。

全体の乾杯の挨拶が終わった後に個々で乾杯をしにいくケースがありますが、必ず目上の人にはグラスを下げて乾杯するようにしましょう。これは一般的なマナーですから、覚えておくようにしましょう。

中締めの挨拶

ビール

代表者の挨拶、乾杯と宴会がスタートしたら次は歓談に入ります。歓談では思い思いに会話やお酒、お食事を楽しみますしゲームなどの催し物がある宴会もあるかと思います。中締めの挨拶はそんな歓談も終盤になり、宴会を一区切りさせる時に行います。

そのまま場所を変えて二次会などを行うパターンもありますが、中締めを行えば宴会は一区切りつきますし、二次会に参加せずに帰宅しても何も問題はないでしょう。

飲み会・宴会の中締め挨拶|例文10選

懇親会の例文

握手

中締めの挨拶、懇親会の中締め挨拶について例文をご紹介致します。懇親会は主に新しいプロジェクトや、新しいチームなどが親睦を深めるために行われる宴会や飲み会です。

「この度はお忙しい中、懇親会にお越しいただき、誠にありがとうございました。幹事の皆様方もお疲れ様です。本当にありがとうございます。ではここで、懇親会を一本締めで締めさせていただきます。」わざわざ親睦会に足を運んでくれた人への感謝と、今日まで準備をしてくれた幹事への感謝の言葉があると好印象ですね。

親睦会の中締めの挨拶、続いてご紹介するのはこのような挨拶です。「今日のこの懇親会を通して、皆様仲が深まったのではないでしょうか?それでは我が社(企業名)のさらなる発展と皆様のご健勝を祈念して、一本締めにて締めさせて頂きます」懇親会は謙虚にシンプルな挨拶が良いでしょう。

新年会の例文

パーティー

中締めの挨拶、新年会の挨拶について例文をご紹介致します。「本日はお集まりいただきありがとうございました。今年度もよろしくお願いします。それでは、我が社の今年度の業績向上と皆様のご健勝を祈念して、一本締めにて本日の新年会を締めさせていただきます。」新しい1年に向けての前向きな言葉が望ましいですね。

続いてご紹介する新年会の中締めの挨拶例文は「宴もたけなわですが、そろそろお時間が近づいて参りました。僭越ながら私がここで一本締めをさせて頂きたいと思います。皆様の素晴らしい1年を記念して、お手を拝借!」宴もたけなわとは宴会の中締めの挨拶定番のワードですから覚えておいて損はありませんよ。

忘年会の例文

乾杯

中締めの挨拶、忘年会の挨拶の例文をご紹介致します。「皆様今年は本当にありがとうございました。来年もまた是非よろしくお願い致します。皆様のご健勝と会社のさらなる繁栄を祈って、一本締めで締めようと思います。」その忘年会が何の集まりかは様々ですが、そのコミュニティの発展を願っての挨拶文句は使えますよね。

「皆様本日はお集まりいただきありがとうございました。そして今年一年お疲れ様でした。来年も今年同様、実りの多い1年になることを願っております。それではここで我が社のさらなる発展を願って、一本締めで締めさせていただきます。」忘年会は1年の反省会でもありますから何か反省を組み込んでもいいかもしれませんね。

同窓会の例文

上

中締めの挨拶、同窓会の挨拶の例文をご紹介致します。「本日はこんなに多くの同級生が集まってくださり非常にうれしく思っています。卒業から年月が過ぎましたが、こうして元気に皆がこの場に集まれたことは素晴らしいことだと思います。さぞかし懐かしい話に花が咲いた事でしょう。

また本日は遠くからたくさんの先生方にもご出席いただき誠にありがとうございました。いつまでもお元気でお過ごしください。それでは、ご出席のみなさまとご家族の方々のご多幸をお祈りいたしまして、三本締めで締めさせて頂きます。」同窓会では先生への感謝の言葉も必須となってきますね。

同窓会の挨拶の例文、続いてご紹介するのはこちらです。「宴もたけなわなものでお時間となりました。本日このような同窓会を開催できたのも幹事の皆さんのおかげです。今一度幹事の方々に感謝の拍手を贈りましょう。それではお手を拝借!」幹事はなにかと大変な仕事です。感謝の気持ちを贈りましょう。

送別会の例文

握手

中締めの挨拶、送別会の中締めの挨拶をご紹介致します。「〇〇さん、本当に今までお世話になりました。お疲れ様でした!新天地でのさらなるご活躍をお祈りしています。それではここで、〇〇さんの新たな門出を祈念して一本締めを行いましょう。」送別会では主役となる人への感謝と新天地での励ましをしましょう。

送別会の中締めの挨拶、続いてご紹介するのはこの例文です。「本日は皆様お集まりいただきありがとうございました。そして〇〇さん、本当に今までありがとうございました。〇〇さんのいない職場は寂しく感じますが、これまで以上のご活躍を一同お祈り申し上げております。それではここで一本締めとさせていただきます。」

送別会では主役の人と中締めの挨拶をする自分との関係性によって挨拶の言葉を変えていくのがよろしいかと思います。先輩なら丁寧にかしこまった挨拶、同僚や部下などなら少しくだけた幹事であったり、ふざけたりしても問題は無いかと思います。オリジナリティ溢れる挨拶をしましょう。

飲み会の乾杯で使える言葉は

乾杯で使える言葉:さらなる発展を願って

乾杯

飲み会の乾杯で使える言葉、1つ目にご紹介するのは「さらなる発展を願って」という言葉です。このフレーズは主に会社の飲み会で使う事のできる乾杯の言葉となっています。忘年会でも新年会でも懇親会でも使用できるため、非常に使い勝手のいいフレーズかと思われます。

「わが社のさらなる発展を願って」「我が部署のさらなる発展を願って」など使える場面も様々なシーンに適応するため、お決まりの乾杯のあいさつと言っても過言では無いでしょう。送別会などでは「〇〇さんのさらなる発展を願って」など個人単体に使用することも可能です。

さらに、「発展」という言葉ではなく「飛躍」や「向上」などという言葉に置き換えることもできます。会社や部署、所属しているサークルなど団体が今まで以上に良くなっていくことを表す言葉であれば、どんなフレーズが入っても大丈夫かと思われます。

乾杯で使える言葉:本日はお集まりいただきありがとうございます

ビジネス

飲み会で使える乾杯のあいさつ、続いてご紹介するのは「本日はお集まりいただきありがとうございます」というフレーズです。これは堅苦しいビジネスでの飲み会でも、プライベートの飲み会でも使用できるフレーズとなっています。出席している皆さんは忙しい中、調節して飲み会に参加して下さいました。

そのことに対する感謝の気持ちをこの挨拶で表す事ができると良いでしょう。これは乾杯のあいさつの冒頭に使うと良い言葉かと思われます。「本日は皆様お忙しい中お集まり頂き誠にありがとうございます。さて~」のような感じで乾杯のあいさつをスタートさせられると非常にスムーズかと思われます。

また、乾杯のあいさつは幹事が執り行う場合が多いです。幹事は何かと飲み会までの準備が大変だったかと思います。忙しい中出席してくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えるためにも、この「本日はお集まりいただきありがとうございます」というフレーズは必須と考えてもいいかもしれませんね。

乾杯で使える言葉:僭越ながら乾杯の音頭を取らせて頂きます

ビール

飲み会で使える乾杯のあいさつ、続いてご紹介するのは「僭越ながら乾杯の音頭を取らせて頂きます」という言葉です。会社などは縦社会ですから上下関係が重要ですよね。乾杯のあいさつを一番偉い人では無い人が行うパターンもあります。そんな時には「僭越ながら」を付けくわえて謙虚な姿勢を見せると好印象です。

また、これは会社プライベートや飲み会の堅苦しさやカジュアルさに限ったことではないのですが、乾杯のあいさつを「乾杯の音頭」と言う場合もあります。なぜだか日本では「乾杯の音頭」と言うパターンが多いですから間違った使い方ではありません。安心して使用いて頂いて構いませんよ。

今回は中締めをメインにご紹介してきたため、乾杯のあいさつに関しては限られた情報しかお伝えする事が出来ませんでした。しかし、以下の記事では乾杯のあいさつをメインに紹介しているため、こちらも併せてチェックしてみてはいかがでしょうか?

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中締めので有意義な宴会を!

いかがでしたか?懇親会や送別会など、飲み会では中締めを行う事によって宴会が有意義で区切りあるものになります。社会人になると中締めに遭遇する場合が多いですからやり方や例文などをしっかりマスターしておくようにしましょう。

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