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ボルダリング強い人の特徴・上達方法5選!クライマーの練習頻度・時間も

更新:2019.06.21

ボルダリングに強い人の特徴は筋肉があるマッチョタイプではなくて、体重をかけるバランスなどが重要になってきます。ボルダリングは岩を登って楽しむスポーツで、クライマー仲間とも楽しめますし、ひとりでも楽しむことができるのが特徴です。ここでは上達法や練習時間の頻度などについて見ていきます。

ボルダリング強い人の特徴5選

ボルダリング強い人の特徴①マッチョな筋肉タイプのクライマーではない

ウエイトトレーニングをする男女

ボルダリング強い人の特徴の1番目はマッチョな筋肉タイプのクライマーではない、ということです。ボルダリングは一見腕に力のあるマッチョタイプに向いているスポーツのように見えますが、実はそうではないのです。どちらかというと筋肉よりも全身の筋肉をバランスよく使ったほうが、効率よく早く上達できるのです。

初心者のうちは腕の力だけで登る、ゴリ押しでも行けるかもしれませんが、上級になるにつれ、そのやり方ではきつくなってしまいます。上半身と足をきちんと使ったテクニックがあるので、それらをきちんとマスターするようにします。

ボルダリング強い人の特徴②仲間のクライマーと練習する

二人でトレーニングをする女性

ボルダリング強い人の特徴の2番目は、ひとりきりで練習しないで仲間と一緒に練習することです。クライマーはひとりでもくもくと練習に励むイメージがありますが、ボルダリングに関していえば仲間と組んで練習したほうが効果的です。何より、ひとりで練習する際に陥りがちな自己流になってしまうことを避けられます。

自己流だといつまでたっても上達することができません。ボルダリングを早く上達させたいのなら先輩クライマーにどんどん教わることです。初心者で恥ずかしいから、ひとりで練習して、うまくなってから周りの人に見せるなんて気兼ねはありません。誰でも最初は初心者です。強くなる人は積極的に周りの人から教わる人です。

ボルダリング強い人の特徴③練習熱心なクライマーであること

スポーツ用品

ボルダリング強い人の特徴の3番目は練習熱心なクライマーであることです。どんなスポーツでも練習せずに上達はしません。ボルダリングも簡単そうに見えて奥が深いスポーツです。ボルダリングに必要な体の動きのことをムーブといいますが、ムーブを覚えるには何回も体を使って自分で覚えていくことが上達の近道なのです

ボルダリング強い人の特徴④粘り強い性格である

腕立て伏せをする女性

ボルダリング強い人の特徴の4番目は根張り強い性格であるということです。クライマーの中には一度できた課題はもうやらなくてもいいや、とか難しい課題に取り組んで失敗したら恥ずかしい、などと考えて簡単な課題しかやらなくなる人もいます。あきらめたりせずに、根張り強く取り組む人が強くなれるのです。

ボルダリング強い人の特徴⑤負けず嫌いで常に上を目指したいと思っている

ウエイトトレーニングをする女性

ボルダリング強い人の特徴の5番目は、負けず嫌いで常に上を目指したいと思っているということです。人によっては一度落としてしまった課題がなかなかクリアできなくて、あきらめてしまう人もいます。ボルダリングは自分のペースで進められるスポーツですが、常に上を目指す向上心がないと強くなれません。

ボルダリングの上達に必要な練習頻度・時間

ボルダリングの練習時間の頻度は週に1・2回を1時間

ボルダリングを上達させたいのなら、どれくらいの頻度で練習すればいいのかの目安ですが、最低でもひとり一週間に1・2回は欲しいところです。時間は1時間ほど練習するとよいでしょう。ボルダリングは反復練習が大切になってきますので、練習時間の頻度が空いてしまうとせっかくつかんだコツを忘れてしまいかねません。

ボルダリングの上達に必要な練習時間の頻度は週に3回

ボルダリング上級者を目指すなら必要な練習時間の頻度は、一週間に3回、時間はそれぞれ一時間は欲しいところです。頻度としては毎日練習できればいいのですが、なかなか時間が取れない場合もあるでしょう。体に覚えこませた感覚を忘れないためにも1週間に3回の頻度で練習時間を取るようにしたいものです。

ボルダリングはひとりでもできるスポーツの一つですが、その他にもひとりでできる趣味はいろいろあります。次の記事は一人趣味のおすすめについて書いてありますのでぜひチェックしてみてください!

ボルダリングの強い人になる方法5選

ボルダリング強い人になる方法①体重をどこにかけるか考え体重移動する

ボルダリング強い人になる方法の1番目は、体重をどこにかけるか考え体重移動するということです。ボルダリングの基本のフォームは「3点支点」といい、両足を適度に開いて重心を体の中心を通るようにイメージします。この状態を保ちながら目の前の中心線にあるホールド(石や突起物)をつかむようにします。

ボルダリングは常にこの3点支点を保って移動することが基本になります。岩壁を登っていくときに、足を移動した場合、きちんとバランスが取れていないと必ず足や腕のどこかに負担がかかり倒れてしまいます。両手が開いている場合は逆三角形の形で、3点支点を保ち体重を移動していきます。

動けたけれども、腕に強い負担がかかっているという場合や足だけが筋肉痛になるという場合は、バランスがうまく取れていない証拠です。その場合には足の場所を変えて3点支点を意識しましょう。ボルダリングでは体重のバランスを整えながら登っていくことが強くなる秘訣です。

ボルダリング強い人になる方法②基本の足の使い方をマスターする

ボルダリング強い人になる方法の2番目は、基本の足の使い方をマスターすることです。ボルダリングは基本的にシューズのつま先を使って登っていきます。初心者の場合はホールドに登る際には、なるべく壁から出ていて、エッジがしっかり立っているものを探して乗りましょう。立ち方は次のような立ち方があります。

ボルダリング基本の足の使い方①インサイドエッジ

ボルダリング基本の足の使い方の一つにインサイドエッジがあります。これはホールドを踏むときに足の内側、親指の付け根、母指球あたりで踏んでいきます。感覚としては指のつま先と土踏まずの間、と覚えておきます。初心者は土踏まずを使って大きな面でホールドを踏もうとしますが、逆に踏みづらく危険です。

ボルダリング基本の足の使い方②アウトサイドエッジ

ボルダリング基本の足の使い方の2番目はアウトサイドエッジです。こちらは足の外側、小指の付け根を意識して踏んでいくテクニックです。親指に比べると踏ん張る力が働きにくいので、より繊細なムーブをしたいときに使うテクニックです。

ボルダリング強い人になる方法③応用編の足の使い方をマスターする

ボルダリング強い人になる方法の3番目は応用編の足の使い方をマスターすることです。その際にシューズのサイズも重要で、緩すぎる靴はつま先の感覚が分からなくなってしまうので、ホールドを踏むときに不便です。応用編の足の使い方にはいくつかありますが、ここでは代表的な2つをご紹介します。

ボルダリング応報編の足の使い方①トウフック

ボルダリング応用編の足の使い方の1番目はトウフックです。足首をまげて足の甲をホールドや角度が付いている場所に引っ掛けるテクニックです。体をくの字に曲げ、足を延ばして引っ掛けるようにするテクニックで、片腕の時、体重のバランスが崩れるのを防ぐ時など様々な使い方があります。

ボルダリング応用編の足の使い方②ヒールフック

ルダリング応用編の足の使い方の2番目はヒールフックです。かかとをホールドや壁の角度が付いている部分などに引っ掛けるテクニックです。腕だけでは自分の身体を移動できない場合や、傾斜のきつい場所で、身体が落ちないように足を手の代わりにして使うテクニックで、中級以上ではマストなテクニックです。

ボルダリング強い人になる方法④筋肉を使うよりムーブの基本を抑える

ボルダリング強い人になる方法の4番目は筋肉を使うよりムーブの基本を抑えることです。ボルダリングの中級者以上になると楽にすいすいと登っていきますが、それはボルダリングに使われる特殊な動きを使っているからです。マスターすると垂直の壁や、屋根のようになった特殊な岩壁も登ることができます。

ボルダリングのムーブの基本①正対

ボルダリングのムーブの基本の1番目は正対というテクニックです。このテクニックはボルダリングの基本中の基本ですので、しっかりマスターするようにしましょう。右手でホールドを取りに行くときは右足をあげ、左手でホールドを取りに行くときは左足を上げて進みます。動画をあげておきますので参考にしてみてくださいね。

ボルダリングのムーブの基本②ダイアナゴル

ボルダリングのムーブの基本の2番目はダイアナゴルというテクニックです。これは取りたいホールドが右にあり、右手で取りに行くのなら右足でホールドにのり、右足に重心を置きます。逆の左の場合も同様で、身体をひねり体を壁に近づけます。その負荷がかかっている足で立ち上がり次のホールドをつかむテクニックです。

このテクニックのコツは体をひねるようにすることですが、その時に身体と壁の間に間隔を空けず近づけるようにします。こちらも動画を見たほうが分かりやすいので、次の動画を参考にしてみてください。

ボルダリング強い人になる方法⑤コースを読んで予測すること

ボルダリング強い人になる方法の5番目はコースを読んで予測することです。ボルダリングは岩壁を登るテクニックはもちろんですがコースを読んで、どんな登り方をするか予測することも重要です。コースを読んで予測することがよりスムーズなボルダリングにつながります。

ボルダリングに強い人になるには努力と精神力が必要

ボルダリングに強い人になるには普段の練習など小さな積み重ねが欠かせません。またどんなスポーツでもそうですが、あきらめない強い精神力も必要です。手軽に始められ、間口の広いスポーツであるボルダリングですが、極めるためには努力と精神力は欠かせないのです。

ボルダリングをする際にもおしゃれなウエアを着て練習すれば気分も上がりますね。下の記事はおしゃれなスポーツブランドと、人気ウェアのコーデについて書いてありますのでぜひチェックしてみてください。

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