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自宅で簡単にできる染物の種類

自宅で簡単にできる染物の種類①草木染め

①草木染め

自宅で簡単にできる染物の種類の1つ目として紹介するのが、「草木染め」です。草木染めとは、その名前の通り草や木といった植物を材料として使用することで、タオルなどの布の繊維に色を染み込ませていくやり方です。そういったことから、植物染めと言われることがあります。

この使用する材料と草木であれば幅広い種類の材料を使用することができ、自宅にも常備されている野菜なども材料として使用できます。やり方も簡単なことから、初めて染物に挑戦したいと考えている人におすすめしたい種類のひとつです。

自宅で簡単にできる染物の種類②インディゴ(藍染)

②インディゴ(藍染)

自宅で簡単にできる染物の種類の2つ目として紹介するのが、「インディゴ(藍染)」です。藍染とは、インジカンと呼ばれる特殊な成分を含んだ材料を使用することで布を藍色に染めることができる方法です。このインジカンが空気と触れて酸化することによってインディゴに発色するメカニズムとなっています。

これは日本だけでなくインドにおいても行われるやり方で、使用する材料が異なることが特徴ですが基本的に色合いは藍染と同じです。関連記事においては、藍染に関してより詳しく紹介されているので、その種類ややり方を参考にして実践してみてください。

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関連記事 絞り染めの簡単なやり方や方法!藍染の模様の種類や絞り方・縫い方とは?

自宅で藍染はできるのでしょうか?今回は自宅での藍染・絞り染めの歴史や、

自宅で簡単にできる染物の種類③グラデーション

③グラデーション

自宅で簡単にできる染物の種類の3つ目として紹介するのが、「グラデーション」です。グラデーションとはその名前のとおり、複数の色を使用することで濃淡を表現したりすることができる染物であることが特徴です。

他の種類と違って使用する色が異なることから一見すると難しい技術を必要するように見えますが、やり方としてはそこまで難しいものではありません。何回も染め直す必要があるだけで、草木染めやインディゴ(藍染)と同じように自宅でも簡単にできるので、オリジナリティを出したい人におすすめしたい種類です。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方・ポイントも

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方①たまねぎなどの常備野菜

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の1つ目として紹介するのがたまねぎです。たまねぎは野菜に分類されることから、草木染めの材料としても使用することができます。たまねぎは自宅で常備されていることの多い種類のひとつでもあるので、簡単に材料が用意できる野菜としておすすめです。

やり方としては基本的に材料を煮出したつくった染液に染物として使用するタオルなどを入れて再び煮ることで色をつけていきます。たまねぎを使用する際のポイントとしては、皮の茶色くなっているもののほうが綺麗に染まります。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方②人参など葉を使う野菜

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の2つ目として紹介するのが人参です。常備していることの多い野菜のひとつなので、手軽に用意できる点においておすすめです。色合いとしては綺麗な黄色に染まってくれるので、グラデーションなどにも最適な野菜となっています。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方③なすなど色のつけやすい野菜

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の3つ目として紹介するのがなすです。これは先に紹介したたまねぎや人参よりもしっかりと色付けできる野菜なのが魅力で、主になすの皮をメインに使用しますが、煮だす際にミョウバンを使用することでより綺麗な色合いを出せます。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方④たんぽぽで明るい春色に

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の4つ目として紹介するのがたんぽぽです。こちらは綿ではなく花を使用するやり方で、綺麗な黄色がタオルなど布地に染まってくれるので明るい色を使用した人におすすめしたい材料です。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑤桜で季節らしさを演出

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の5つ目として紹介するのが桜です。こちらは桜の木のチップを使用するのですが、上品な色合いになるのでおすすめです。参考記事においては桜の花でつくるアイテムを紹介しているので、セットとしてつくってみるのもおすすめです。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑥ブルーベリーで深い色合いに

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の6つ目として紹介するのが桜です。こちらは藍染よりもより濃い目のインディゴとなるのでシックな色合いとなります。グラデーションとして使用するのもおすすめです。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑦ぶどうの皮をリサイクル

⑦ぶどうの皮をリサイクル

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の7つ目として紹介するのがぶどうです。主に皮をメインに使用するのですが、マスカットだと薄めな色合いになるのでスタンダードなものを使用するのがポイントです。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑧朝顔でグラデーションに

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の8つ目として紹介するのが朝顔です。こちらは回数を重ねるほど色が濃くなるのでグラデーションとしておすすめです。関連記事においては、朝顔の育て方を紹介しているので材料として使用したときに参考にして育ててみて下さい。

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関連記事 朝顔の育て方13選!摘芯のやり方と肥料のあげ方も

朝顔の育て方には肥料のやり方や摘芯、そして芽や双葉の際にどのように育て

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑩どんぐりで秋らしい色に

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の10つ目として紹介するのがどんぐりです。木の実は草木染めとしてポピュラーな素材であり、どんぐりは材料が集めやすいのが魅力と言えます。

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方⑨みかんの皮を再利用

草木染めの染物の10種類材料と簡単な染め方の9つ目として紹介するのがみかんです。こちらも他に紹介したフルーツと同じように皮だけを使用します。オレンジ系は染まりやすいので簡単にできる点が魅力です。

藍色染物の材料と簡単な染め方とポイント

藍染の材料は野菜などではなく特殊な成分が含まれているものを使用する

藍色染物の材料は先にも少し触れましたが、特殊な成分が含まれている材料を使用することで化学変化を促して染める技術となっています。一見すると材料を集めるのは大変に思えるかもしれませんが、通販サイトなどにおいては藍染に必要な材料がセットになったキットも販売しているので、自宅で手軽に行うことができます。

藍染もやり方も他の染物と同じ

藍染は他に紹介した草木染めやグラデーションと同じようにやり方は同じで、タオルなど染めたい布地を液体につけてから絞っていきます。先に触れたように藍染は化学反応を利用して染めていくものなので、液体につけた時は緑色をしていますが、水で落とすとどんどんインディゴ色になっていくので身て楽しめるのも魅力です。

染めるタオルを輪ゴムでまとめればグラデーションにすることもできる

藍染はそのまま染めるだけでも綺麗な色合いになるのでおすすめですが、やり方次第では模様を作って柄物にすることができます。具体的なやり方として染める前に輪ゴムで止めるなどして液体が染み込まないようにするだけです。また、液体に染み込ませる時間を調整することでまた違った柄やグラデーションを生み出せます。

染物の体験ができる場所10選

染物の体験ができる場所①ゆのくにの森

染物の体験ができる場所の1つ目として紹介するのが「ゆのくにの森」です。ここは石川県にある観光スポットのひとつで、伝統工芸のひとつである染物をはじめあらゆる体験をすることができます。プロがしっかりと指導してくれるので、初めて染物をする人も安心できる場所としておすすめです。

染物の体験ができる場所②道の駅とみうら枇杷倶楽部

染物の体験ができる場所の2つ目として紹介するのが「道の駅とみうら枇杷倶楽部」です。こちらは千葉にある道の駅のひとつで、その名前にある名産品のひとつとして有名な枇杷を使用した草木染めを体験することができます。世界でたったひとつだけのオリジナルハンカチが作れるので子どもにも簡単にできるのが魅力です。

染物の体験ができる場所③メナード青山リゾート

染物の体験ができる場所の3つ目として紹介するのが「メナード青山リゾート」です。こちらは三重県にあるリゾート地のひとつで、一面に広がるラベンダー畑が魅力のスポットとして有名です。メナード青山リゾートでは栽培しているハーブなどを利用した草木染めを体験することができます。

染物の体験ができる場所④首里琉染

染物の体験ができる場所の4つ目として紹介するのが「首里琉染」です。こちらは沖縄にある染物体験ができる工房となっており、他では滅多に見られないサンゴを使用していることが特徴です。また伝統技術である紅型染めと言われる技法も体験できるので、本格的な染物をしたい人に評価が高い場所です。

染物の体験ができる場所⑤京友禅体験工房丸益西村屋

染物の体験ができる場所の5つ目として紹介するのが「京友禅体験工房丸益西村屋」です。京友禅体験工房丸益西村屋は染物で有名なスポットのひとつである京都にある工房のひとつで、伝統技術である友禅染めを体験することができます。そのほかにも箸づくりなど色んな体験ができるのが魅力です。

染物の体験ができる場所⑥遊悠工房zoo&かぎろひ

染物の体験ができる場所の6つ目として紹介するのが「遊悠工房zoo&かぎろひ」です。遊悠工房zoo&かぎろひは奈良にある工房のひとつで、べんがら染めを体験できます。なかでも特産品であるかや生地を使用したストールなどで行う染物は肌に優しい生地なので、素材にこだわりを持っている人におすすめです。

染物の体験ができる場所⑦たくみの里四季の家

染物の体験ができる場所の7つ目として紹介するのが「たくみの里四季の家」です。こちらは群馬県にあるスポットのひとつで、染物としてポピュラーな草木染めを体験することができます。自然あふれる景色の中で思い出作りをしたい人におすすめです。

染物の体験ができる場所⑧遠野ふるさと村

染物の体験ができる場所の8つ目として紹介するのが「遠野ふるさと村」です。こちらは岩手にある観光地のひとつで、シルクのハンカチを使用したアカネ染めを体験することができます。

染物の体験ができる場所⑨水谷草木染

染物の体験ができる場所の9つ目として紹介するのが「水谷草木染」です。こちらは奈良にある工房のひとつで、草木染めで自分だけのオリジナルハンカチをつくることができます。

染物の体験ができる場所⑩京の絞り工房川崎

染物の体験ができる場所の10つ目として紹介するのが「京の絞り工房川崎」です。こちらは京都にある工房のひとつで、伝統工芸士の指導で染物を体験することができるのが魅力です。

自宅で簡単にできる染め方を実践して草木染めに挑戦しよう!

今回は自宅で簡単にできる染め方について紹介しました。様々な種類がありますが、どれも簡単なので初心者にもおすすめです。必要な材料を集めて自分だけのオリジナリティ溢れるアイテムをつくってみてください。

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