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エルゴのインサートはいつからいつまで使える?赤ちゃん/新生児/抱っこ

更新:2019.06.21

新生児を抱っこする際に使用する抱っこ紐エルゴのインサートですが、いつからいつまで使えるのか、インサートなしで使えるのは何ヶ月からなのか、など知らないママも多いのではないでしょうか。そこで、赤ちゃんを安全に抱っこするために、エルゴのインサートの使い方や適正な時期などをご紹介していきます!

エルゴベビーのインファントインサートとは?

首が据わる前の新生児期から抱っこ紐が使えるようになる画期的なアイテム

エルゴベビーのインファントインサートとは、首が据わる前の新生児期から抱っこ紐が使えるようになる画期的なアイテムです。抱っこ紐は大体完全に首が据わる3~4ヶ月頃からしか使用できないものが多いです。もちろんエルゴの抱っこ紐も基本的に、新生児期の首が据わっていない時期は使うことが出来ません。

しかし、【インファントインサート】というアイテムを併用することで首据わり前の新生児期から抱っこ紐を使って抱っこすることが出来るようになります。生まれてまだ数ヶ月の首が据わっていない赤ちゃんは首がぐらぐらとして、自分で頭を支えることが出来ません。

インサートはそんな状態の赤ちゃんでも抱っこ紐で抱っこ出来るように、特殊構造のクッションで包み込むようにして使用します。まだまだ頼りない体つきの小さな赤ちゃんを安全に、楽に抱っこ出来るようにしてくれる画期的なアイテムですね。

インサートの特殊構造で赤ちゃんを包み込んでくれます

インファントインサートは特殊な構造で赤ちゃんを優しく包みこんでくれます。ぐらつきがちな首から「C」のような形をしたまあるい背中、「M字」に縮めた足をすっぽりと包んでくれるので、そのままエルゴの抱っこ紐の中にインサートごと入れこんで、しっかりとホールドしてくれます。

安全に抱っこ出来るのはもちろんのこと、お母さんのお腹の中にいたときの体勢と似た状態をキープしてくれるので、赤ちゃんにとって安心する理想の体勢を作り出してくれます。ぐずったり、寝かしつけたりする際にエルゴの抱っこ紐で抱っこをする場合などに、落ち着きやすく眠りに入っていきやすいのが嬉しいですよね。

新米ママにとっても、子育てに慣れたママにとっても、新生児期の赤ちゃんのお世話はとても大変なものです。なかなか上手く寝付けなかったり、抱っこを長時間するシーンなどはとても多いですよね。そんな時にママの強い味方になってくれますので、インファントインサートとても便利なアイテムです。

エルゴのインサートはいつからいつまで使える?

いつから使えるか|エルゴのインサートは新生児期から使える!

インサートがいつから使えるかという点ですが、インサートは生まれてすぐの新生児期から使うことが出来ます。まだ首の据わっていない時期からエルゴの抱っこ紐を使う際には必ずインサートを併せて使うようにしましょう。新生児期のぐらつく首をしっかりと支えてくれます。

新生児期の生まれてすぐの赤ちゃんでも使えるといっても、生まれたばかりの赤ちゃんはまだふにゃふにゃとしていて繊細ですので、いつからいつまで使えるのか、何ヶ月からはインサートなしで抱っこ紐のみで使えるのか、などをしっかりと理解して正しく抱っこ紐を使用してあげてくださいね。

いつまで使えるか|条件を満たせばインサートなしで抱っこできる!

インサートなしで抱っこできるようになる条件

  • 首が完全にすわる
  • 月齢4カ月以上
  • 体重5.5Kg以上
  • ベビーキャリアから膝が出る

インサートは新生児期から使えますが、大きくなっていくと条件を満たせばインサートなしでも抱っこが出来るようになります。成長の早さなどは赤ちゃんによって個人差が出るため、インサートなしで抱っこ出来るようになるには、いつからいつまでという時期的な問題ではなく【4つの条件を満たせば】となっているんですね。

まず一つ目の条件が「首が完全に据わること」です。インサートなしで抱っこするには赤ちゃん自身が頭を支えていられる必要があります。次に二つ目が「月齢4か月以上」です。大体これくらいの時期に首が据わる赤ちゃんが多いです。三つ目が「体重5.5kg以上」です。これくらいを超えるとインサートが窮屈になります。

また、ある程度の体の大きさでないと、抱っこ紐の中で安定しません。隙間が空いてしまったり、上手く抱っこ出来ないので注意しましょう。そして四つ目が「ベビーキャリアから膝が出ること」です。赤ちゃんに負担のない正しい体勢で抱っこするために必要な条件です。これらの4つを満たせばインサートなしで抱っこできます。

生まれて何ヶ月から使える?新生児期でも体重3.2kg以下は使えない!

赤ちゃん

インサートを使って生まれてすぐの新生児期からエルゴの抱っこ紐で抱っこすることが出来ますが、体重が3.2kg以下ではインサートは使うことが出来ないので注意しましょう。いつからいつまで使えるかという点は、体重が基準になっているんですね。インサートは赤ちゃんを包み込むような形で使うアイテムです。

しかし、赤ちゃんの体が小さすぎると赤ちゃんとインサートの間に隙間が空いてしまって、すっぽりと包み込むことが出来ません。隙間が空いていると首がぐらぐらとしてしまったり、ママが歩く時の振動でインサートの中で赤ちゃんが動いてしまったりして、大変危険です。

そのため、3.2kg以下の赤ちゃんは使用不可となっています。抱っこ紐は赤ちゃんをとても楽に抱っこ出来るママの強い味方です。しかし、安全に抱っこすることが最優先ですよね。なので、いつからいつまでという時期で判断するのではなく、赤ちゃんの体重で使用時期を判断するようにして、安全に使用しましょう。

エルゴのインサートの使い方は?

エルゴのインサートの基本的な使い方

エルゴ インファントインサートの使い方

  1. 安全に使用するためにまず、抱っこの前に各パーツを点検してください。
  2. インファントインサートの上にベビーウエストベルトを置きます。
  3. 赤ちゃんのおしりの位置とベビーサポートクッションの位置を合わせます。
  4. 赤ちゃんを乗せたら、ベビーウエストベルトを赤ちゃんのウエストに巻いてバックルをループに通します。
  5. 新生児期はスワドルストラップを留めます。
  6. ママの体にエルゴの抱っこ紐を装着します。
  7. インサートに包み込んだ赤ちゃんを胸に抱いて、ベビーウエストベルトのバックルをキャリアアタッチメントに留めて、スナップを留めます。
  8. 赤ちゃんの背中部分を片手で支えながら、抱っこ紐の肩ストラップを肩に掛けて抱っこします。
  9. スワドルストラップを付けていない場合はアタッチメントストラップを留めましょう。

以上の手順で正しくインファントインサートを使用しましょう。インサートを使用して抱っこすると、赤ちゃんがエルゴの抱っこ紐の中でベビーサポートクッションに座っているような体勢になります。隙間が空いていたり、首がぐらついていないかなど、正しく抱っこ出来ているかよく確認しましょう。

インサートを使って抱っこする際には各パーツを点検しましょう

点検するパーツ箇所

  • バックル
  • ストラップ
  • ベビーウエストベルト
  • やぶれ、ほつれがないかどうか

大切な赤ちゃんを安全にエルゴの抱っこ紐で抱っこするために、使用前に各パーツを点検するのを忘れないようにしましょう。バックルやストラップ、ベビーウエストベルトなどがちゃんと着脱出来るかどうか、壊れていないかなどを確認しましょう。

また、エルゴの抱っこ紐本体とインファントインサートの布地や縫い目などに、やぶれているところやほつれなどがないかなども確認しましょう。赤ちゃんの全体重がかかるので、抱っこ紐にやぶれなどがあると安全に抱っこすることが出来ませんので、要注意しましょう。

インサートを卒業したけれど赤ちゃんが埋もれてしまう場合の使い方

先ほどご紹介した4つの条件を満たせば、インサートを卒業することが出来ますが、インサートなしで抱っこしたときに抱っこ紐の中で赤ちゃんが埋もれてしまうことがあります。条件は満たしているけれど、まだまだ体が小さい赤ちゃんが抱っこ紐の中にすっぽりとおさまってしまう場合です。

そんな時には、インサートの中に入れて赤ちゃんのおしり部分を支えて使用するベビーサポートクッションを単体で使用することが出来ます。使い方も簡単で、インサートなしで抱っこする時に赤ちゃんのおしりの下にベビーサポートクッションを入れてあげて、赤ちゃんの座る部分を作ってあげる方法です。

そうすることで、赤ちゃんがベビーサポートクッションの厚みの分だけ上に上がるので、抱っこ紐の中に顔が埋もれてしまうのを防いでくれます。赤ちゃんの顔が抱っこ紐から出るようになるので、赤ちゃんも呼吸しやすいですし、赤ちゃんの視界もひらけますので、赤ちゃんが埋もれてしまう場合はぜひ試してみてください。

インサートの洗濯方法は?

インサートの洗濯方法①中性洗剤を使用して弱流水で洗う

インサートの洗濯方法一つ目は、中性洗剤を使用して弱流水で洗うことです。エルゴの抱っこ紐やインサートを洗濯する際は【デリケート洗い】でやさしく洗うようにしましょう。弱アルカリ性洗剤よりも洗浄力は劣りますが色落ちを防いだり、生地を傷めないように中性洗剤を使うようにしましょう。

デリケート衣類用中性洗剤と書いてあるものを購入するといいですよ。洗濯機によって様々な呼び方をされていると思いますが、デリケートコースやドライコースなどの流水弱洗えるコースで洗うようにすると、エルゴの抱っこ紐やインサートに負担がかからないように洗濯をすることが出来ます。

インサートの洗濯方法②バックルなどを全て留めて洗濯ネットに入れて洗う

インサートの洗濯方法二つ目は、バックルなどを全て留めて洗濯ネットに入れて洗うようにすることです。洗濯機の中でぐるぐると回して洗うので、バックルなどの留め具はすべて留めておくようにしましょう。また、セーターなどを洗う時のように洗濯ネットに入れて洗うようにしましょう。

また、ほつれがあったりどこかパーツなどに破損が見受けられる場合は、洗濯機は使用せずに手洗いするようにしましょう。いくらデリケート洗いのコースといえど、洗濯機で洗ってしまうとほつれなどが悪化してしまう場合があります。出来る限り、負担をかけないように洗濯することが大切です。

洗濯ネットはダイソーやセリアなどの100均でも購入することが出来ます。シンプルな白の無地のものからかわいいデザインの洗濯ネットまでたくさん販売されています。こちらの記事でおすすめ100均洗濯ネットをたくさんご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

インサートの洗濯方法③吊り干しにしてよく乾燥させる

インサートの洗濯方法三つ目は、吊り干しにしてよく乾燥させることです。洗濯機や手洗いなどでエルゴの抱っこ紐やインサートを洗濯した後は、吊り干しにしてよく乾燥させるようにしましょう。乾燥機などがある場合は、15分ほど予備乾燥させてから吊り干しすることでしわなどが伸びて、キレイに乾かすことが出来ます。

乾燥機をお持ちの方はそちらの方法がおすすめです。その際、バックルなどのパーツに負担をかけないように乾かすのが大切なので乾燥機の使用は15分ほどにとどめるようにしましょう。色褪せなどを防ぐためにも、吊り干しする際は直射日光の当たらない場所に干すのが好ましいですよ。

また、色褪せを防ぐためにも部屋干しするのもおすすめです。こちらの記事で部屋干しアイデアやおすすめグッズなどもご紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

エルゴのインサートの使い方を理解してお子様との外出を楽しもう!

ママ達の間で大人気のエルゴの抱っこ紐ですが、インサートを上手に活用すると新生児期から抱っこ紐を使って抱っこすることが出来るようになります。その際使い方をきっちりと守ることで、より安全に使用することが出来ますね。いつからいつまでインサートが使えるか、などを正しく理解するのが大切です。

インサートなしで抱っこ出来るようになってからも、赤ちゃんのおしりの部分にベビーサポートクッションを入れてあげて、抱っこ紐の中で高さを出してあげたりと便利なアイテムになっています。また、正しい洗濯方法を知ることで、長くキレイな状態を保つことが出来ますよ。

赤ちゃんのうちはとにかく抱っこをしている時間が大半です。ぐずっていつまでも泣きやまなかったり、寝かしつけなどの際も抱っこしてあげると赤ちゃんは安心してくれます。外出の際も抱っこは必須ですよね。そんなママ達の強い味方になってくれるので、ぜひ活用してお子様との外出を楽しみましょう!

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