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黒板アートとは?

ブラックボードとチョークで施すアート作品

黒板アートとは、別名【チョークアート】とも呼ばれているアート作品です。ブラックボードに、チョークや特殊な塗料などを使って文字や絵を描きます。1990年にオーストラリアでブームとなり、今では日本でもいろんな場所で見かけます。

黒板アートの活用方法

黒板アートの活用方法は、お店の目玉商品やおすすめメニューなど描いてお客さんにアピールするためによく活用されています。カフェやレストランの店頭でよく見かけますよね。

また、結婚式のウエルカムボードやお部屋のインテリア、ホームパーティーの飾りでも活用できるため、使い方は無限大です。家族とのメッセージボードや子供との約束ごとに使っても良いですね。

黒板アートで使うチョーク

黒板アートで欠かせないアイテムがチョークです。学校で使っているチョークは、炭酸カルシウムなどから生産されていますが手で簡単に消えてしまいます。書き直しが必要な文字はチョークでも良いですが、せっかく描いたデザインが直ぐに消えてしまったら台無しですよね。

そこで、黒板アートにおすすめなチョークが【オイルパステル】です。手で触っても消えないのでイラストを描くのに最適ですよ。100均のダイソーでも購入できます。

\ POINT /

チョーク選びのポイント

文字は消しやすいチョークを使い、イラストは消えにくいオイルパステルで使い分ける

黒板アートで使うブラックボード

黒板アートで使うブラックボードは、MDFボードと呼ばれる繊維板とブラックジェソット(黒板塗料)があれば、好きな形や大きさに合わせて自分で作ることができます。

しかし、今では100均のダイソーやキャンドゥで黒板アート用のブラックボードが販売されています。可愛いデザインのブラックボードなど種類も豊富なのでぜひ探してみましょう。作る手間が省けるので、黒板アートのデザインに集中して作業が進められますよ。

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100均の黒板を知っていますか。実は発売当時爆発的な大ヒットをした商品

黒板アートの書き方のコツは?

黒板アート書き方のコツ①チョークでブラックボードをシーズニングする

黒板アートの書き方のコツ1つ目は、チョークでブラックボードをシーズニングします。シーズニングとは、チョークがブラックボードに馴染みやすくさせるための下準備方法です。

やらないのとやるのとではチョークの馴染みが全く変わってきます。買ってきたブラックボードであっても、必ずシーズニングを行いましょう。

用意するもの
  • ブラックボード
  • チョーク1色
  • 黒板消し
  • 固く絞った雑巾
ソーズニングのやり方
  1. チョークで黒板全面をこするように塗りつぶす
  2. 黒板消しで拭き取る
  3. 固く絞った雑巾で拭き取る
  4. 乾燥させて完了

黒板アートの書き方のコツ②デザインを簡単に下書きする

黒板アートの書き方のコツ2つ目は、デザインを簡単に下書きします。黒板アートは、チョークで描けば何回でも描き直しができます。しかし、その度に描く消すを繰り返したらチョークの無駄使いになりますね。

また、ブラックボードや黒板消しも汚れてしまいます。そのため、簡単にデザインを下書きしてイメージを練りましょう。描き方の場所をある程度決めておくだけでも構いません。

黒板アートの書き方のコツ③文字フォントを決める

黒板アートの書き方のコツ3つ目は、文字フォントを決めます。黒板アートは、文字で見る側に伝えることが主な役割です。そのため、文字でどれだけ印象を与えるか、パッと見ただけでも読みやすくなっているかがポイントになります。

重要な文字(内容)と飾り文字(タイトルなど)でフォントを使い分けて、おしゃれな黒板アートにしましょう。文字フォントの使い方で、仕上がりが全く変わってきます。

黒板アートの書き方のコツ④難しいデザインはステンシルを使う

黒板アートの書き方のコツ4つ目は、難しいデザインはステンシルを使いましょう。カフェなどでよく見かける可愛い鳥や動物のデザインは、なかなか上手に描けませんね。無理して何回も書き直す前に、ステンシルを便利に活用しましょう。

もし、好きなステンシルが見つからなければ自分でステンシルを作ることもできます。作り方を紹介するので、ぜひ挑戦してみましょう。

黒板アートの書き方のコツ⑤チョークと一緒に定規を使う

黒板アートの書き方のコツ5つ目は、チョークと一緒に定規を使うことです。デザインはともかく、フリーハンドで角ばった綺麗な文字を書くのは一苦労ですね。

そんな時には、チョークと一緒に定規を使うと真っ直ぐな線が描けます。三角定規や水平器もおすすめですよ。幅も綺麗に揃えられるので、見た目も整い綺麗な黒板アートに仕上がります。

黒板アートの書き方のコツ⑥リメイクする道具を用意する

黒板アートの書き方のコツ6つ目は、リメイクする道具を用意することです。描き方を下準備して万全な状態でデザインを始めても、間違えたり少しリメイクしたくなりますよね。そんな時に、つい簡単に指で擦って消す人もいます。

しかし、指で擦って消すと、チョークなどが綺麗に拭き取れません。仕上がりにも影響を与えてしまいます。そうならないためにも、リメイクする道具を用意しておきましょう。

リメイクに使えるおすすめ道具
  • 濡れた布の切れ端
  • 先端を濡らした綿棒

黒板アートの書き方のコツ⑦頻繁に離れて全体を見る

黒板アートの書き方のコツ7つ目は、頻繁に離れて全体を見ながら進めることです。デザインに集中するあまり、どうしてもそのポイントしか見えなくなってしまいます。

完成した時に全体のバランスが崩れていたら、再度消して描き直しをしなければなりません。また、文字フォントの大きさも離れて見ることで読みやすいかわかります。完成度を上げるためにも、休憩を兼ねて離れて黒板アートを見てみましょう。

黒板アートの書き方のコツ⑧オイルパステルの描き方

黒板アートの書き方のコツ8つ目は、オイルパステルを使いこなすことです。文字フォントを工夫してチョークのみで仕上げてもおしゃれな黒板アートは完成します。慣れてきたら、ぜひカラフルな色のオイルパステルを使った黒板アートにも挑戦していきましょう。

コツは指を使って色を馴染ませながらデザインをしていくことです。初めて使う人も多いと思うので、オイルパステルを使っている動画を紹介します。

黒板アートの書き方のコツ⑨チョークを使ったカフェ風デザイン

黒板アートの書き方のコツ9つ目は、チョークを使ったカフェ風デザインを紹介します。イラストが苦手な人も描き方のコツを掴めばおしゃれなカフェ風黒板アートが簡単に描けますよ。今回は動画で描き方のコツを見ていきましょう。まずは文字のみの描き方です。

慣れてきたら、次はイラストも交えて黒板アートを描いてみましょう。一気におしゃれがアップしたブラックボードが完成しますよ。

黒板アートの作品例7つ

黒板アートの作品例①イラストクリスマスツリー

黒板アートの作品例1つ目は、クリスマスツリーを描いたダイナミックな黒板アートです。こちらの作品は、壁に貼っても剥がせるブラックボードを使って黒板アートを楽しんでいます。カラフルな色使いがクリスマスパーティーを盛り上げてくれるデザインですね。

ツリーを置くスペースがない人は、黒板アートでも充分雰囲気が楽しめるのでおすすめですよ。100均ダイソーやセリアには、シートやスプレータイプの黒板グッズを販売しているので、合わせてチェックしてください。

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100均の黒板塗料が人気です。ダイソーやセリアなどの100均で見かける

黒板アートの作品例②案内マップ

黒板アートの作品例2つ目は、案内マップを描いた黒板アートです。扉にブラックジェソット(黒板塗料)を塗って、自作でブラックボードを作っています。海外の壁画アートのような完璧な出来栄えですね。

カフェやお店の案内表示にぜひ使いたいアイデアです。遊び心と芸術が上手に組み合わさっています。自由に使える壁があるなら、ぜひ挑戦してみましょう。

黒板アートの作品例③お絵描き用子供机

黒板アートの作品例3つ目は、黒板アートがそのまま楽しめるお絵描き用子供机です。海外の作品ですが、とてもユニークなアイデアですね。この机があれば、壁や床をチョークやマジックで汚すこともなくなります。カフェやレストランに置いてあれば、ゆっくり食事やティータイムが楽しめそうです。

黒板アートの作品例④ワインコルクでアレンジ

黒板アートの作品例4つ目は、ワインコルクでアレンジした黒板アートです。こちらの作品は、ボジョレーヌーボー解禁案内用に使われています。告知内容に合ったワインコルクのアレンジが上手な作品ですね。

遠目から見ても、ワインについて描かれている黒板アートだと言うことがわかります。デザインだけでなく、小物を使ってわかりやすく表現する方法もコツの1つとして覚えておきましょう。

黒板アートの作品例⑤スタバカフェの20周年記念ボード

黒板アートの作品例5つ目は、スタバカフェの20周年記念ボードです。スタバのクマや、大阪ならではなたこ焼きのデザインが上手に描かれていますね。

おいしそうな抹茶ラテも、思わず頼みたくなるくらいインパクトのある目を引く大きさです。イラストと文字フォントのバランスがよいので、一目見て20周年の記念と抹茶ラテを一押ししていることがわかります。

黒板アートの作品例⑦カフェエリアのイラスト壁アート

黒板アートの作品例6つ目は、カフェエリアの壁アートです。カフェエリア全体の壁が黒板アートになっています。今回は【3びきのくま】の絵本が描かれています。今月のおすすめ料理に合わせて、イラストを変えているそうです。心温まる空間で頂く美味しいカフェと料理が、リラックスさせてくれますね。子供も喜ぶ空間です。

黒板アートの作品例⑦カレンダー

黒板アートの作品例7つ目は、カレンダーに活用した黒板アートです。毎月変わるカレンダーは、めくるのが面倒ですね。その点、黒板アートがカレンダーになっているので、数字を書き直せば剥がす必要もありません。

エコ対策にもなりますね。大切な予定も、パッと一目で見れるので忘れることもありません。イラストを変えれば、部屋のインテリアにもなりますよ。

黒板アートの書き方のコツを掴んでオリジナルのデザインを楽しもう

黒板アートの書き方のコツは掴めましたか?ブラックボードの下準備をした後、デザインや文字フォントを選びながら全体のバランスを見て描き進めていきます。

イラストが苦手な人でも、チョークを使って文字を工夫するだけでカフェ風デザインが簡単に楽しめます。描き方は無限大です。オリジナルの黒板アートを目一杯楽しみましょう。

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