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横書き封筒が使われる場面は?

横書き封筒が使われる場面①写真・カード・案内状などを送付するとき

横書き封筒が使われる場面の一つ目は写真やカード、案内状などを送付するときです。横書きの封筒は、差出人が内容物を封に入れるときだけでなく、受取人が開封したときに中身を取り出しやすい、という理由で写真やカード、案内状などの送付に使われることがあります。

具体的にどのようなものを送るときに使われるかというと、写真や招待状や案内状、クリスマスカードやバースデーカード等が例に挙げられます。このようなものを送付するときに横書き封筒がよく使われますが表面の宛名や裏面の差出人の住所や名前などは縦書きで書かれる場合も横書きで書かれる場合もあるようです。

その他にもカードや写真、案内状などが横書き封筒で送られる理由としては案内状や招待状として使われているカードのサイズが縦長封筒でなく横書き封筒に適しているということもあります。普段何気なく受け取っている手紙などの郵便物ですが、封筒選びなどもきちんと理由があったのですね。

横書き封筒が使われる場面②日本語以外の言語で宛名を書くとき

横書き封筒が使われる場面の二つ目は日本語以外の言語で宛名を書くときです。分かりやすい例を挙げると海外へのエアメールなどがありあす。日本語のように縦書きで表記するケースはごくわずかなので、海外への手紙のほとんどが、宛名となる受取人の名前や住所だけでなく差出人の名前なども横書きになります。

例えば英語やフランス語で宛先を書く場合は横書きになります。また日本語や中国語も本来は縦書きでしたが近年は縦書きと横書きの両方が使われているようです。そして韓国語については縦書きよりも横書きの方が主流となってきているようなので、海外向けの手紙についてはほぼ横書きで書くことになるでしょう。

海外への航空便、エアメールの宛名や封筒の書き方について詳しく説明されている記事があるのでこちらでご紹介します。初めて海外向けの国際郵便、エアメールを送る方にも分かりやすい内容いなっています。注意点や書き方についても詳しく書かれている記事なのでぜひ参考にしてみてください。

横書き封筒の宛名の書き方は?郵便番号の枠がある場合は?

横書き封筒の宛名の書き方①郵便番号の枠がある場合

横書き封筒の宛名の書き方についての一つ目は封筒に郵便番号の枠がある場合をご紹介します。封筒に郵便番号の枠が印刷されている場合は、それが縦書き用の郵便番号の枠だったとしてもその枠内に郵便番号を書いてもよいと言われています。

仕事などで使う改まった手紙や目上の方への手紙などは横書きでなく縦書きが良いといわれています。そのため横書きで書く相手は親しい間柄の人への手紙やどちらかというとフォーマルというよりカジュアルな手紙とされているため、既に縦書き用の郵便番号枠が印刷されている封筒を使用しても特に問題ないようです。

郵便番号以外の宛名の書き方としては、切手は右上に貼ります。そして住所は左上から書き始めます。番地などの数字については漢数字でなく算用数字を使いましょう。そしてどのタイプの封筒に書くときにも共通していますが、マンションなどと建物名は略さずに描くようにしてくださいね。

横書き封筒の宛名の書き方②郵便番号の枠がない場合

横がガキ封筒の宛名の書き方の二つ目は郵便番号の枠がない場合です。このような場合は上から1行目に郵便番号、2行目から住所、そして宛名の順で書きます。住所は1行に収まらない場合は、番地や建物名が2行目になっても問題ありません。注意点としては郵便番号や番地などの数字は算用数字を使用するようにしましょう。

他にも住所についてですが、親しい間柄の人への手紙の場合はマンション名などの建物名の省略は特に差し支えないようですが、改まった内容の手紙や目上の人への手紙の場合は省略をせず、きちんと正式な建物名も書きましょう。そして郵便で送る場合は、切手は右上に貼ってください。

差出人の住所や名前は裏面に書きます。場所は封じ口の真下、封筒全体でみて中央辺りまたは右寄りになります。表書きと同じように1行目に郵便番号、2行目から住所、その次の行に差出人となる自分の名前を書きましょう。住所は表書きと同じく1行で書ききれない場合は2行に分けましょう。

横書き封筒の宛名の書き方③海外向け郵便の場合

横書き封筒の宛名の書き方の三つ目は海外向け郵便の場合です。横書き封筒の左上部分に差出人となる自分の名前と住所を書きます。そして受取人の氏名と住所は右下に書きます。差出人の住所と受取人の住所のどちらも郵便番号は都市名や州名の後に入れます。そして大切なことですが、国名を必ず最後に入れましょう。

切手は封筒の右上に貼る用意しましょう。ここで紹介している書き方は基本の書き方ですが、大切なのは分かりやすい文字で丁寧に間違いなく書くことです。特に海外への国際郵便手紙の場合は配達日数もかかりますし、言語も違い郵便事情も国によって異なるため、確実に配達してもらうためにも正確さは重要になります。

そして航空便の場合は左下などの空いている場所に「AIR MAIL」記載を忘れないようにしましょう。手書きでもスタンプやシールでも構いません。そして海外へのクリスマスカードについてはクリスマス前に届くようにするためには日本の年賀状のように目安とする受付期限があるので気になる方は調べておきましょう。

横書き封筒の裏面の差出人の書き方は?

横書き封筒の裏面の差出人の書き方①封じ口の下または右寄りに書く

横書き封筒の裏面の差出人の書き方の一つ目は封じ口の下、中央部分または右寄りに書くことです。裏面を見た時に差出人の住所や名前の情報が封筒の下部に位置しているようにしましょう。封となる部分の形により多少の違いはありますが、封筒の下から1/3くらいまたはそれより少し上になるくらいに収めるようにしましょう。

そして差出人の記載の仕方は表面の書きと同じように1行目に郵便番号、2行目から住所、最後の行に差出人となる自分の名前を書きます。注意点も表面と同じですが、受取人に誰からの郵便かより正確に伝えるためにも名前や住所は必ず書くようにして、更に建物名などは省略しないよう心がけて下さい。

また海外向けの国際郵便、エアメールなどでも差出人の住所や氏名を表面に書く場合と裏面に書く場合があるようですが、裏面に書く場合は国内郵便と同じように分かりやすく正しい内容を封筒の下部に記載するようにするといいでしょう。海外への手紙なので国名も忘れずに書きましょう。

横書き封筒の裏面の差出人の書き方②自分の名前や住所は小さい文字で書く

横書き封筒の裏面の差出人の書き方の二つ目は自分の名前や住所は表面の受取人の宛名より小さな文字で書くことです。これはマナーでもあるので受取人よりも大きな文字や目立つような書き方は避けましょう。ただ小さく書けばいいというのではなく、小さな文字といっても読める程度の大きさで控えめに書くようにしてください。

そして大切なことですが、親しい間柄だからとか封筒の中の手紙に差出人の住所や名前の記載があるからだとか、面倒だからなどの理由で裏面の差出人の住所や名前を省略することは避けましょう。例えば宛名の住所に不備があった場合や料金不足の場合に返送する場所が郵便局で探し当てることが出来なくなります。

受取人が誰からの手紙か分かるように差出人について書くことはもちろんですが、確実に郵便物を配達してもらうためにも宛名だけでなく、差出人も分かるようにしておきましょう。正確に配達してもらうためにも郵便局や配達担当者にも分かりやすい表記をするように心がけましょう。

横書き封筒の裏面の差出人の書き方③算用数字を使用する

横書き封筒の裏面の差出人の書き方の三つ目は数字を書くときは算用数字を使用することです。横書きの宛名の書き方の場合もそうですが、横書きの時は1、2、3のように書く算用数字を使用しましょう。一、二、三と書く漢用数字を宛名で使用する時は縦書きで宛名を書く時です。

また大切なことですが、封筒の裏と表で算用数字と漢用数字が混在するようなことがないように注意してください。もちろん宛名となる受取人や差出人となる自分の名前に数字が使用されている時は別で、この場合は漢用数字を使います。そして表面も裏面も数字でだけでなく書き方についても統一するよう気を付けましょう。

その他の横書き封筒のマナーは?切手や封かん日の位置は?

その他の横書き封筒のマナー①切手をある位置にも決まりがある

その他にもある横書き封筒のマナーの一つ目は切手を貼る位置にも決まりがあるということです。料金分の切手が封筒の何処かに貼ってあればいいという訳ではありません。横書き封筒は、切手を右上に貼りましょう。封筒を縦にして左上の部分に切手を貼るというルールがあるので、横長の封筒の場合は右上に貼ることになります。

このルールは縦長封筒の時にも使えますのでぜひ覚えておくことをおすすめします。ポストに投函され回収された手紙などが郵便局で仕分けされますが、機械で仕分けされるため決まった位置に切手が貼られていると仕分け作業もスムーズに進めていくことが出来るということも関係しています。

より確実に目安としている日数で不備なく郵便が届けられるためにもぜひ分かりにくい場所に切手を貼るようなことは避けましょう。また切手は料金不足でないか、剥がれないようにしっかりと貼られているか等も確認してから投函するように心がけましょう。

その他の横書き封筒のマナー②投函した日を記載する位置にも決まりがある

その他の横書き封筒のマナーの二つ目は投函した日を記載する位置にも決まりがあることです。投函した日については必ず記載しなくてはいけない、という決まりはありません。しかし投函した日を記載する必要がある場合もあるのでその時は表面ではなく、裏面に書きます。

書く位置は左側になります。位置的には封じ口と同じくらいの位置がよいでしょう。差出人の住所や名前を書く位置よりも上になるようにすることをおすすめします。この時も漢用数字ではなく算用数字で日付を書くようにしてくださいね。

その他の横書き封筒のマナー③手紙の種類によって切手を選ぶ

その他の横書き封筒のマナーの三つ目は手紙の種類によって切手を選ぶということです。宛名の書き方があるように切手の貼り方や選び方にもマナーがあります。料金分の切手を貼っておけばよい、ということではありません。例えば料金が82円の手紙に少ない金額の切手を何枚も貼るようなことは避けたほうがいいでしょう。

そして弔事などの手紙には派手な柄の切手などは避け、弔事用に使える切手を貼るようにしましょう。おめでたいことではないので、キャラクターや派手な色の切手を使わないようにしましょう。反対に慶事に関する案内状や招待状、手紙などは特別なお祝いなのでグリーティング切手などがおすすすめです。

季節ごとやイベントなどに合わせた限定切手なので特別な感じがあるのでお祝い事など向いているのではないでしょうか。また、切手について詳しく説明されている記事があるのでご紹介します。切手の種類や使い方などについて詳しく説明されているのでよろしかったら参考にしてみてください。

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横書き封筒の書き方をマスターして手紙を送ってみましょう

普段何気なく使っている横書き封筒の書き方のルールやマナーについてご紹介しました。覚えて置くといざという時に役立つのでよろしければぜひ参考にしてみてくださいね。そして最後に手紙を書くときや送る時に必要な封筒について詳しく書かれている記事があるのでよろしければこちらもご覧下さい。

横書き封筒の書き方についてご紹介しましたがいかがでしたか。なんとなく横書き封筒を使っていたという方も、知らなかった切手の貼り方や差出人の住所と名前の書き方にもルールやマナーがあったのではないでしょうか。ご紹介したルールやマナーは覚えておくといざという時に役に立つのでぜひ参考にしてくださいね。

そして特に慶事や弔事の案内などを送付する時は特にルールはきちんと守って送るように心がけましょう。最後に手紙を書くときなどの参考にしていただける、おしゃれな封筒などについてまとめている記事をご紹介します。封筒選びなどの参考にしてみてくださいね。

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