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面接は嘘つき大会?就活の面接でよくある嘘の内容例5つ

就活の面接でよくある嘘つき大会例①日本人ならではの会社へのごますり

日本人ならではの会社へのよいしょ

就活の面接でよくある嘘つき大会例の1つ目として、日本人ならではの会社へのごますりが挙げられます。会社に対してネガティブなことを言うような人物に対して採用したいと思わないのは人情ではあるのですが、日本ではごますりやよいしょの文化が諸外国に比べると行き過ぎている傾向にあります。全て本心ではないでしょう。

会社での採用活動では採用担当の印象値が大きく結果を左右することになります。そのため就活において相手の会社のいいところを見つけて褒めることは当然の行為と言えます。しかしながらそれが行き過ぎてしまうとまるで嘘つき大会のようになってしまい、応募側も雇用側もうんざりしてしまうシーンも少なくないのです。

就活の面接でよくある嘘つき大会例②自分のスキルや経験を盛る

自分のスキルや経験を盛る

就活の面接でよくある嘘つき大会例の2つ目として、自分のスキルや経験を盛ることが挙げられます。集団面接においては他の就活生がどんなスキルや経験を武器に応募してきているのかがダイレクトに分かります。そのため「こんなすごい人と戦うことになるのか」と尻込みした経験がある人も少なくないことでしょう。

しかしながら就活においてはいかに自分が相手方の会社に貢献できるかをしっかりとアピールすることが大切になりますので、全員がそのスキルや経験を盛っていると思ってもいいでしょう。ちなみに就活で好印象を持たれる自己PRの仕方は下記の関連記事を参考にしてみてください。

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就活の面接でよくある嘘つき大会例③集団面接で相手を褒めあう茶番

集団面接で相手を褒めあう茶番

就活の面接でよくある嘘つき大会例の3つ目として、集団面接で相手を褒めあう茶番が挙げられます。集団面接において他の面接者の話を聞くことも大切ですが、相手を露骨に褒め過ぎて褒め合いがメインになってしまうと、集団面接がとんだ茶番になってしまいますので気を付けなければなりません。

また、面接官の発言をあまりにもよいしょし過ぎるのも考えものです。自分自身にとても響く、感銘を受けた言葉に対して正直な賞賛を送るのはいいかもしれませんが、露骨にお世辞に聞こえたり、明らかに中身がなく言わされてる感がありありと出ているようだと相手も気付くでしょう。

応募側はその企業の面接に臨むのは初めてですが、採用担当は何百人何千人という応募者を見てきていますので、茶番のような嘘つき大会には辟易としてしまうのは間違いなことでしょう。面接でそのような悲劇に合わないよう、面接での回答についてまとめた関連記事を下記に載せておきますので併せてチェックしてみてください。

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就活の面接でよくある嘘つき大会例④仕事への意気込みを大袈裟に語る茶番

仕事への意気込みを大袈裟に語る茶番

就活の面接でよくある嘘つき大会例の4つ目として仕事への意気込みを大袈裟に語る茶番が挙げられます。面接ではその企業で携わる業務に対する意気込みが採用の決め手になることが少なくありません。また応募者は多くの場合一つの企業だけを受けずに複数の企業に同時に応募しますので、第一希望ではないこともあるでしょう。

面接に慣れていない人は「やる気だけは誰にも負けません」「ここに骨を埋めるつもりで来ました」というような大袈裟なセリフを言って苦笑いされることも少なくありません。そんな心のこもっていない大袈裟なことを言っても響かないですし、人気のある企業の面接には通ることはないでしょう。

面接本に書いてあるようなセリフは誰にでも言えますが、面接の担当官があなたに求めているのは、あなたしか言えない、あなたの本音なのです。「自分の言葉でしゃべっていて芯が通っているな」と感じると、面接官のあなたへの好感度はグッと上がってくるものなのです。

就活の面接でよくある嘘つき大会例⑤必要以上に自分を謙遜する

必要以上に自分を謙遜する

就活の面接でよくある嘘つき大会例の5つ目として、必要以上に自分を謙遜することが挙げられます。日本人である限り謙遜は美徳と言えるシーンが少なくないかもしれませんが、面接において度が過ぎた謙遜は相手に対してマイナスの印象を与えることになります。そのため謙遜は適度に抑える必要があります。

自分が頑張ってきて認めてもらったことを謙遜し過ぎるのも、褒めた相手に対して失礼に当たることがあることを覚えておきましょう。外国では日本人が日本でやるくらい謙遜をすると自信がないのか、ほかの人にやってもらっている等の不正をしているのかを疑われてしまうことが少なくありません。

謙遜と嘘つき大会は繋がらないと思っているかもしれませんが度が過ぎた謙遜が目立つ面接は面接官からすれば茶番に感じることも少なくないという部分では、嘘つき大会とそう変わらないでしょう。とはいえポイントを押さえれば面接は難しくありません。下記は面接のポイントをまとめた記事です。こちらも読んでみてください。

就活の面接で嘘をつくデメリットとは?

就活の面接で嘘をつくデメリット①内定や採用が取り消しになる場合がある

内定や採用が取り消しになる場合がある

就活の面接で嘘をつくデメリットの1つ目として内定や採用が取り消しになる場合があります。心にもない相手に対するお世辞等で内定が取り消しになるようなことはありませんが、学歴等の経歴や資格等を偽ると企業側はその詐称を理由に内定を取り消すことができるのです。自分をよく見せる嘘をついていいことはありません。

また「いつからでも入社できます」という意気込みを伝え内定が出たものの実際に入社できるのが移動等の関係で2ヶ月後だと伝えた結果、内定が取り消しになった例もありますのでこういった部分にも注意が必要です。嘘をつくつもりはなかったかもしれませんが、言ったことが不可能である場合採用に影響する可能性があります。

就活の面接で嘘をつくデメリット②就職後にスキルを超えた業務を振られる

就職後にスキルを超えた業務を振られる

就活の面接で嘘をつくデメリットの2つ目として、就職後にスキルを超えた業務を振られることが挙げられます。自分のスキルを超えたアピールをすると、最初から自分の手に負えない仕事が割り振られる可能性があります。そのため、自己PRは自分の実力を的確に示す内容になるよう意識をする必要があります。

しかしながら、スキルや経験はしっかりアピールをしておかないと採用側に自分の魅力が伝わらないので難しいところではあります。採用側も応募側がスキルや経験を盛ってアピールしてくることはある程度想定している部分はあるので、できないことは言わないものの控え目に聞こえないよう意識するとうまく伝わるかと思います。

就活の面接で嘘をつくデメリット③職場で白い目で見られる可能性がある

職場で白い目で見られる可能性がある

就活の面接で嘘をつくデメリットの3つ目として、職場で白い目で見られる可能性が挙げられます。就活の面接で嘘をついて自分を飾ることで、入社する前から期待値は最高潮の状態になっていることでしょう。しかしながら実際に入社してみると前評判とあまりにも乖離がある状態だと周りはあなたを白い目で見るかもしれません。

面接は嘘つき大会じゃない!面接の受け方について学べるおすすめの書籍は?

面接の受け方について学べるおすすめの書籍①無敵の就職心理戦略

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面接の受け方について学べるおすすめの書籍の1つ目として「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略」が挙げられます。一般的な面接のノウハウ本ではなく、考え方やテクニックに重点を置いた本をここでは紹介しています。その中でも一番おすすめしたいのがこの本になります。

表紙の写真を見て分かる通りこの本はメンタリストDaigoが執筆した、心理学と関連の深い本になります。どうすれば面接官に好印象を持たれるようになるのかどんな業種でもどんな面接官でも使えるような、そんなテクニックが目白押しの一冊と言えます。楽しく読める本でもあるので最初に買う面接本としてもおすすめです。

面接の受け方について学べるおすすめの書籍②就職面接は9割成功する

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面接の受け方について学べるおすすめの書籍の2つ目として「採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する」が挙げられます。この本は採用のプロが書いている本であり、採用側の気持ちも応募側の気持ちも両方汲んで書かれている本になります。非常に論理的に書かれていて「なるほど!」と思う箇所が多い本です。

この本は面接に臨む上での考え方をしっかり押さえておきたいと思う人には是非とも一番におすすめしたい本です。何社受けても中々合格が来ないような人も、この本がきっかけで状況が好転する可能性もあるものと思われます。

面接の受け方について学べるおすすめの書籍③動機づけ面接を身につける

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面接の受け方について学べるおすすめの書籍の3つ目として「動機づけ面接を身につける一人でもできるエクササイズ集」が挙げられます。

この本は中々面接に臨む上で、いい形で場数が踏めないような状況、あるいはグループ面接に臨むとあきらかに自分が一番不慣れな印象を受けるような人におすすめしたい本になります。ほかの2冊よりも実際の面接のシーンをシミュレーションできる一冊ですので、1回目もしくは2回目の就職活動で手に取りたい一冊です。

面接では自分の長所や意気込みを正直にアピールしよう!

面接では嘘つき大会だと感じるようなシーンも少なくはないかもしれませんが、面接官は一番に人柄を見ています。スキル等にももちろん期待はしているものの、実際にその会社に貢献できるかどうかは実際に来てみないとわからないと割り切っているものです。

相手とのコミュニケーションを大切にして、自分の長所や意気込みを誠実にアピールすることでいい結果になることでしょう。ここで紹介したような嘘つき大会のシチュエーションにならないよう、またたとえそんな面接に遭遇してもしっかり対応できるように関連記事も含め面接のテクニックをしっかりと押さえておきましょう!

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