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犬の外飼いのメリットとデメリットは?

犬の外飼いのメリット①外で飼うと番犬になる

犬の外飼いのメリット1つ目は、番犬になるです。外で犬を飼っていて助かるのは、大切な家を守ってくれるということです。外に犬がいるといないのでは、不審者が家に近づくおそれが格段に違います。泥棒は犬を飼っている家を、避ける傾向が強いと言われており、犬が外にいれば心強い防犯対策になります。

犬の外飼いのメリット②家の中が汚れない

犬の外飼いのメリット2つ目は、家の中が汚れないことです。室内飼いしていると、抜け毛の時期などには、室内にたくさんの毛が落ちるので、掃除機で毎日の掃除が必要になります。また衣服にも毛が付着するので、粘着テープなどを使って、出かけるたびに取り除くようになります。

外飼いしていれば、ブラッシングを定期的にしてあげるだけで、家の庭が毛だらけになることはありません。また散歩から帰った後も室内に入る必要がないので、足の裏を拭いてあげたりする手間がいりません。

犬の外飼いのメリット③家の中が臭わない

犬の外飼いのメリット3つ目は、家の中が臭わないことです。室内で犬を飼っていると、トイレの臭いが気になることがあります。ペット用のトイレシートの防臭効果の技術は進んでいますが、汚れていたらすぐに取り替えなければ清潔を保てません。臭いも多少なりともありますので、こまめな掃除が必要です。

また犬の種類などによって体臭がでやすいものもいます。犬は毎日お風呂に入りシャンプーすると、皮膚を痛めることもありますので、臭いが気になるからといって頻繁に洗うのはよくありません。外飼いの犬ならばそこまで気にすることなく飼えるのでおすすめです。

犬の外飼いのメリット④室内をいたずらしない

犬の外飼いのメリット4つ目は、家の中をいたずらしないです。新しく家に子犬を迎え入れると、子犬にとっては遊んでいるだけなのですが、困ったこともたくさん起こります。まずは玄関の靴やスリッパを履けないほどにかじってしまったり、携帯電話やリモコン、大切な書類など取り返しのつかない物もかじってしまいます。

その他にもゴミ箱をあらしたり、クッションをかじってしまい飼い主が帰宅すると、部屋中にクッションの中のわたが、散らばっていたりすることもあります。外で飼う犬なら、大切な物をかじる心配もありません。

犬の外飼いのデメリット①寿命が短くなる

犬の外飼いのデメリット1つ目は、寿命が短くなるです。犬を外で飼うと室内で飼っている犬より、平均して寿命が短くなるようです。外飼いをしていると室内犬よりも、飼い主の目が行き届かず外で飼うことによってノミやダニがつきやすかったり、犬の体調の変化に気づきにくいことがあります。

また天気による影響を受けやすく、夏の猛暑や豪雨、冬の寒さなどで体にストレスが強くかかります。大雪のときなど飼い主が不在で、家の中などに避難できないなど、困難な状況が起こりやすくなります。そのようなことの繰り返しが、寿命に影響しているようです。

犬の外飼いのデメリット②外に向かって吠える

犬の外飼いのデメリット2つ目は、外に向かって吠えるです。犬を外飼いしていると番犬になり良いのですが、家の前を通る人すべてに吠えてしまったり、近所の犬の声に反応して吠え続けたりしてしまうことがあります。不審者だけに吠えてくれればいいのですが、近隣の迷惑になってしまうことがあります。

犬の外飼いのデメリット③脱走する

犬の外飼いのデメリット3つ目は、脱走するです。外飼いの犬が逃げる要因はいろいろありますが、散歩に行きたくて家の門を飛び越えてしまったり、大きな音に驚いてつないでいるリードを引きちぎって逃げてしまうこともあります。

かみなりの音や、花火の音など通常では耳にしない大きな音は犬にとって、人間では想像できないほどの恐怖心を抱くことがあり、パニックになる犬も少なくありません。家から飛び出してしまい、交通事故などにあい不幸な運命になることもあるので注意が必要です。

犬の外飼いする時のコツや注意点は?

犬の外飼いのコツや注意点①リードは丈夫なものがおすすめ!

犬の外飼いのコツや注意点1つ目は、リードは丈夫なものがおすすめです。犬をつなぐ場合に使用するリードは、犬が簡単に噛み切れないような丈夫なものをおすすめします。長さも短すぎず、絡まってしまわないように工夫して、適度な長さを用意してあげましょう。

犬の外飼いのコツや注意点②外用のサークルや犬小屋を用意する!

犬の外飼いのコツや注意点2つ目は、外用のケージや犬小屋を用意するです。犬を庭に放している場合、来客がきたときに飛びついたりしないためにも、専用のサークルや大きめのケージ、犬小屋など快適に休めるスペースを置きましょう。犬だけのテリトリーを作ってあげると、そこにいることで安心するようになります。

犬の外飼いのコツや注意点③子犬のうちからトイレトレーニングは必須!

犬の外飼いのコツや注意点3つ目は、外飼いでも子犬のうちからトイレトレーニングは必須です。外で飼う場合もきちんと同じ場所で排泄できるようにするトレーニングが必要です。サークル内が雨に濡れない場所なら、トイレシートを置いたり、庭の一角にスペースを作り、必ずそこでするようにしつければ、お掃除も簡単です。

犬の外飼いのコツや注意点④家の外に犬がいることを表示する!

犬の外飼いのコツや注意点4つ目は、外の外に犬がいることを表示するです。犬を庭に放している場合などに、初めての来客や犬が庭にいることを知らない人が、急に吠えられたり、門を開けてしまわないように、家の外に犬を飼っている旨のステッカーなどを貼っておきましょう。外から犬がいることを認識できることが大切です。

犬の外飼いのコツや注意点⑤天候によっては家に入れる!

犬の外飼いのコツや注意点5つ目は、天候によっては家に入れてあげることです。夏の暑い時期には、風通しの良い日陰や水遊びなどで犬の体をクールダウンしてあげます。また大雨や大雪など、通常ではない天候の場合は犬にとっても大きなストレスです。玄関などにスペースを作って、家の中に入れてあげるようにしましょう。

新しく犬を飼いはじめるときに考える犬の名前は、これから愛犬に何度も呼び続ける大切なものです。そんな犬の名前ランキングを下にご紹介します。英語やドイツ語、イタリア語の名前などたくさんご紹介していますので、合わせて参考になさってください。

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犬の名前を付ける時、どのような名前にすればいいか考えますよね。今回は愛

外飼いに向いている犬種は?向いていないのは?

外飼いできる犬種はダブルコート!

外飼いに向いている犬種は、ダブルコートといって被毛が二重になっている犬種です。内側の毛ががふわふわの空気を含む柔らかい毛で、外側の毛は硬く防水性に優れた毛でおおわれている犬です。日本犬では秋田犬や柴犬が代表的な犬種で寒さに強く、夏にも対応できる被毛のぬけかわりがあります。

海外の外飼いできるダブルコートの犬は、寒さにとても強いシベリアンハスキーや、人気のウェルシュコーギーやシェットランドシープドッグ、ジャーマンシェパードなど、その多くは寒さが厳しくなる場所が原産の犬です。下に海外でも人気の柴犬の魅力について、詳しくご紹介していますので合わせて参考になさってください。

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柴犬は海外でも大人気の犬です。これほど反応がいいのは昔から?いいえ、海

外飼いに向いていない犬種はシングルコートや鼻ぺちゃ!

外飼いに向いていない犬種は、まずアンダーコートのほとんど無い寒さに弱いシングルコートの犬です。通常犬の体が大きいほど寒さに強いと言われていて、小さい犬ほど寒さに弱いようです。チワワはダブルコートの種類もいますが、寒さにとても弱く外で飼うことはできません。

さらにブルドッグやフレンチブルドッグ、パグなどの鼻ぺちゃの犬は、短毛で寒さだけでなく暑さにも弱い犬種です。この種類は体の熱を逃すためにする、舌を出してハアハアするパンティングという作業がうまくできないので、夏期に外に出すと熱中症にかかりやすく、外飼いには不向きな犬種です。

犬の外飼いの仕方を活用して楽しく暮らそう!

犬の外飼いのメリットやデメリット、外飼できる犬などいかがでしたでしょうか。かつて犬はみんな外で飼われていて、50年ほど前の犬の寿命は、わずか4年から5年だったそうです。今は医療やペットフードの質が向上して、人間と同様に犬の寿命も伸びています。

外で犬を飼う場合は、外飼いに適した犬種を選び、適切に世話をすれば犬も快適に過ごせます。そんな犬との生活をこの記事を参考にして、楽しいものにしてくださいね。下に犬の夢の意味について詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。

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一番身近な動物でもある犬。夢に犬が出てくることも多いのではないでしょう

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