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雌犬の性格の特徴は?性別によるオス犬との外見の違いも

更新:2019.06.21

雌犬の性格の特徴を知っていますか?オス犬と比べると、性別の違いはあるのでしょうか?ペットとして飼うなら、雌犬とオス犬のどちらが飼いやすいのか、今回は雌犬やオス犬との違いについてまとめています。興味がある方は、是非読んでみてくださいね。

雌犬の性格の特徴は?雄犬との違いは?

雌犬の性格の特徴①マイペースだけどわがままなところがある

雌犬の性格の特徴の1つ目に、マイペースだけどわがままなところがあることをご紹介します。犬も人間と同様に、雌犬のほうがオスよりも大人なところがあります。精神的な成長が早いため、態度も大人びておりマイペースです。マイペースも度が過ぎるとわがままが強くなってしまうので、扱いが難しいところもあります。

飼い主が犬のマイペースに合わせすぎたり、機嫌をとった態度で接すると犬のペースに振り回され、さらにわがままになってしまうので要注意です。甘やかしすぎることは、雌犬の性格を悪い方向に成長させてしまいます。

雌犬の性格の特徴②賢くおねだり上手で要領が良い

雌犬の性格の特徴の2つ目は、賢くおねだり上手で要領が良いことをご紹介します。雌犬は、とても賢く学習能力が高いです。そのため、おねだりが成功すると成功例を覚え、可愛くおねだりをすることがあります。小悪魔的な性格に心を奪われてしまわないように、飼い主はしっかりと子犬の頃からしつけをする必要があります。

雌犬の性格の特徴③優しく母性的なところがある

雌犬の性格の特徴の3つ目は、優しく母性的なところがあることをご紹介します。雌犬は女性ホルモンの影響もあり、他の犬に優しいです。母性が強いため子犬を育てている気持ちになり、人形などの玩具を可愛がる犬も珍しくないです。犬にだけでなく人間に対しても母性があり、赤ん坊を可愛がることもあります。

雌犬の性格の特徴④生理中は精神状態が不安定になり攻撃的になる

雌犬の性格の特徴の4つ目は、生理中は精神状態が不安定になり攻撃的になることをご紹介します。普段は大人しい雌犬であっても、生理時期は精神状態が不安定になってしまい、突然攻撃的になってしまうことがあります。牙をむいて唸ったり、噛もうとする可能性もあるため注意が必要です。

オス犬との違い①縄張り意識が弱いため散歩は重要視されない

オス犬との違いの1つ目は、縄張り意識が弱いため散歩は重要視されないことをご紹介します。オス犬は縄張りを重要視するために、散歩でもマーキング行動をしなくてはならないため、必ず散歩に行く必要があります。マーキングしながらの散歩になるため、時間もかかってしまいます。

雌犬はマーキング行動が必要ないため、散歩をすることは重要視されません。そのため室内犬として飼いやすく、オス犬より好んで買われる傾向にあります。散歩に行っても、マーキング行動は必要ないため、簡単に短時間で終わっても問題はありません。

オス犬との違い②リーダーをしなくていいため攻撃性が少ない

オス犬との違いの2つ目は、リーダーをしなくていいため攻撃性が少ないことをご紹介します。犬は群れで生活し、その群れには必ずリーダーがいます。リーダーはオスなため、オス犬は本能的に群れを守ろうとします。雌犬には、オス犬ほど警戒する必要がないため、攻撃性も少ないです。

攻撃性の強さから、番犬として飼うなら雌犬よりオス犬ですが、しつけ易く飼いやすいのは雌犬です。散歩中でも、見知らぬ人や気に入らない人に吠えるのは、雌犬よりオス犬に多いです。しかし、性別だけで性格が決まるわけではないため、雌でもオスのような警戒心が強い犬も中にはいます。

オス犬との違い③強い自立心があり留守番も問題ない

オス犬との違いの3つ目は、強い自立心があり留守番も問題ないことについてご紹介します。オスは甘えん坊で、寂しがり屋が多いですが、雌犬は大人びて自立心も強いため、飼い主が出かけても上手に留守番をすることができます。少し頑固な所があるのも雌ですが、それは自立心が高いためです。

雌犬の外見の特徴は?雄犬との違いは?

雌犬の外見の特徴は皮下脂肪が多く丸みがあること

雌犬の外見の特徴は、皮下脂肪が多く丸みがあることです。人間と同じで、雌犬は脂肪を蓄えやすくなっています。子供を産むために脂肪の方が多く、触ると柔らかめで筋肉量は少ないです。骨格は細身なため小柄です。

オス犬との違い①生殖器の位置に違いがある

オス犬との違いの1つ目は、生殖器の位置に違いがあることについてご紹介します。性別は生殖器を見れば一目瞭然ですが、生後間もない子犬では、生殖器の形状もまだ未発達なため確認しにくくなっています。子犬の時は、形ではなく位置を確認すると良いです。雌犬の生殖器は肛門の近くにあり、オス犬はおへそに近い位置です。

オス犬との違い②雌犬には生理と呼ばれる発情がある

オス犬との違いの2つ目は、雌犬には生理と呼ばれる発情があることをご紹介します。この生理は「ヒート」と呼ばれる発情のことで、周期で必ずやってきます。発情前期に外陰部が膨らんで充血し、陰部から粘調性が高い濃い出血が見られ、出血は6~10日間続きます。その後8~14日間が発情期で交尾を行う時期です。

大型犬はかなり出血量が多いため、犬にオムツを着用させる必要があります。小型犬は出血量は少なめですが、出血を舐めとろうとするため、オムツの着用をおすすめします。オムツは売っていますが、自宅でも作れちゃうのを知っていますか?下に犬のオムツの作り方をまとめた記事を載せています。是非読んでみてください。

飼いやすいのは雌犬?雄犬?

飼いやすい性別・雌犬は穏やかで排泄の管理もしやすい

飼いやすい性別の1つ目は、雌犬のメリットは穏やかで排泄の管理もしやすいについてご紹介します。雌犬は、雄犬と比べて性格は穏やかで攻撃性が少ないです。マーキングもしなくて良いために、散歩は簡単に短時間でも構いません。片足を上げずに排泄するため、尿が周りに飛び散らず清潔が保ちやすいです。

飼いやすい性別・雄犬は番犬になり頼もしい

飼いやすい性別の2つ目は、雄のメリットは番犬になり頼もしいことについてご紹介します。群れのリーダーをしてきた雄犬は、警戒心が強く怪しい人や見知らぬ人に対して、吠えたり攻撃的になります。飼い主に対しては忠誠心があり、雄犬は守ろうとするのです。その本能は優秀で、番犬として役に立ちます。

ペットとして飼いやすい犬は?

ペットとして飼いやすい犬①ビギナーも安心トイプードル

ペットとして飼いやすい犬の1つ目は、ビギナーも安心トイプードルをご紹介します。トイプードルの性格は、とても賢く人に対して従順なので、しつけをしやすい犬です。また抜け毛も少なく、室内犬として飼いやすい犬種です。犬を飼ったことがない人も、安心して飼えるため大人気です。

一人暮らしや独身が犬を飼う場合、いろいろな悩みや不安があると思います。下にそんな不安を吹き飛ばしてくれる、一人暮らしの人が犬をどのように飼うかをまとめた記事を載せています。おすすめの小型犬も載っているので、読んでみてください。

ペットとして飼いやすい犬②小型犬で可愛いチワワ

ペットとして飼いやすい犬の2つ目は、小型犬で可愛いチワワについてご紹介します。チワワは小型犬の中でも、最も小さく愛らしい犬種です。運動量は少なく、体重も軽いため扱いやすいと人気があります。餌も少なく、ブラッシングなどの手入れも簡単なため、室内犬として飼われることが多いです。

チワワでもロングコートチワワの場合は、トリミングが必要にはなりますが、整える程度で良いため飼いやすいです。性格はやんちゃで活発な所もありますが、教えたことは覚えられるのでしつけをきちんとしていれば問題はないです。

ペットとして飼いやすい犬③日本原産の柴犬

ペットとして飼いやすい犬の3つ目は、日本原産の柴犬についてご紹介します。柴犬は可愛さと凛々しさを持つ、日本犬の一種です。縄文時代から、柴犬の祖先となる犬は人と生活してきました。1936年には、天然記念物に指定を受け、その伝統ある血は守られてきました。

柴犬は飼い主をリーダーとします。性格は、とても忠実で従順です。リーダーを守ろうとする責任感が強く、番犬のような勇敢な性格があります。しつけもしやすく飼いやすいため、ペットとして飼いやすく人気がある犬種です。以前は外で飼われていましたが、最近は柴犬を室内で飼う人も増えてきています。

雌犬もオスもそれぞれに良いところがある

いかがでしたでしょうか?今回は雌犬の性格の特徴や、性別によっての違いを書いてみましたが、雌犬にも雄犬にもどちらも良いところがあることがわかりました。ペットとして飼う飼い主となる人が、どのような犬を欲しいかで性別を決めて買うと良いです。雌犬であれ雄犬であれ、可愛い癒しになることには違いありませんよ。

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