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猫の多頭飼いは喧嘩が多い?オス同士の二匹飼いや複数飼いの注意点5選

更新:2019.06.21

猫好きな人にとって多頭飼いが当たり前となっていますが、多頭飼いや二匹飼いをするときに気を付けたい事というのはご存知でしょうか。注意しなければいけないポイントを知らなければ喧嘩になったりします。そこで、多頭飼いする時の注意点や顔合わせなどをご紹介します。

猫の多頭飼いのメリットとデメリット10選

猫の多頭飼いのメリット①遊び相手ができる

猫の多頭飼いのメリット1つ目は「遊び相手ができる」ことです。猫は一人を好む生き物ですが、遊び相手がいるとまた違った楽しみと言うのが生まれます。遊び相手ができると運動不足が解消され、身体的な健康に効果があります。

ただし、遊びをしているのかいじめをしているのか、喧嘩をしているのか判断する必要があります。仲よく遊んでいると思っていると、実はいじめをしていたり喧嘩をしていたりと意外とよくあることです。飼い主が違いを見分けないとケガや事故に繋がります。

猫の多頭飼いのメリット②じゃれ方を覚える

猫の多頭飼いのメリット2つ目は「じゃれ方を覚える」ことです。人と猫の関係になると、猫はじゃれ方が分からず強く噛んでしまったり、引っ掻いてしまったりしますが、猫同士でいるとじゃれている時に噛み方などを覚えることができます。

こういうことは猫同士にしかできないことです。ただし、じゃれ合い方を覚える前にけがをしてしまうことがよくあります。よくあるケガは噛み方が分からず出血したり、目をひっかいてしまうことです。飼い主が怪我をしていないか見つけてあげましょう。

猫の多頭飼いのメリット③人間にとっては癒し

猫の多頭飼いのメリット3つ目は「人間にとって癒し」となります。猫を多頭飼いすることで、癒しとなります。猫の仕草や行動が猫によって違いますので、一匹飼いよりも二匹飼う方が癒されます。

猫の多頭飼いのメリット④社会性を身につけることができる

猫の多頭飼いのメリット4つ目は「社会性を身につけることができる」ことです。じゃれ方でもそうですが、猫の社会性と言うのは猫同士いることで身に付くものです。猫には猫の世界がありますので、社会性を身につけさせることができます。

猫の多頭飼いのメリット⑤飼い主にとっては2倍の心の支えになる

猫の多頭飼いのメリット5つ目は「飼い主にとっては2倍の心の支えになる」ことです。猫を飼っていると、いつかは別れの時が来ます。別れの時にもう一匹がいると悲しみに暮れている時に心の支えとなってくれます。

猫の多頭飼いのデメリット①猫にとってストレス

猫の多頭飼いのデメリット1つ目は「猫にとってストレス」と言うことです。猫にとっては多頭飼いと言うのはストレスになることがあります。猫は孤独を好む性格もいれば、束縛の激しい猫もいます。また、飼い主にだけ構って欲しいという猫など好意た性格をした猫にとってはストレスとなります。

猫の多頭飼いのデメリット②家がボロボロになる

猫の多頭飼いのデメリット2つ目は「家がボロボロになる」ことです。猫が二匹いると暴れまわり走り回りするので、かなり家がボロボロになることがあります。二匹以上飼うのなら家がボロボロになる覚悟をしておきましょう。

猫の多頭飼いのデメリット③食費がかかる

猫の多頭飼いのデメリット3つ目は「食費がかかる」ということです。猫を飼う時に困るのがエサです。猫に安いエサをあげている方にとっては負担となりませんが、栄養価の高い高品質のエサをあげている人にとってはかなりの負担となります。多頭飼いは良いものかもしれませんが、お金のことも考えておきましょう。

猫の多頭飼いのデメリット④病院代が高額になる

猫の多頭飼いのデメリット4つ目は「病院代が高額になる」と言うことです。猫を飼っている以上病院が必要となってきます。猫の避妊去勢や毎年の健康診断など猫を一匹飼うだけでも高額なお金がかかってきますが、二匹となると倍の金額がかかります。

また、健康診断だけでなく病気にかかったり怪我をした場合は数万円の金額では収まりきらないことが多くあります。手術と入院になると数十万円から数百万の費用が必要となることもあります。また、その後のケアなど入れると予想のできない金額となります。

猫を飼うことは癒しだけでなく、こういった現実的なことがあると考えておきましょう。猫を飼うのは簡単なことですが、飼い続けるというのはとてもリスクの大きいことです。

猫の多頭飼いのデメリット⑤愛情不足になりがちに

猫の多頭飼いのデメリット5つ目は「愛情不足になりがちに」なるということです。猫を多頭飼いする人に多い勘違いは、猫同士遊んでいるから寂しくないだろうという考えですが、猫同士だけでも寂しいものがあります。

猫同士だけでいると、飼い猫の性格ではなく、野良猫のような性格となってしまいます。猫を飼う場合は飼い主からの愛情もしっかりと分け与えることが必要です。

猫の多頭飼いのやり方とは?

猫の多頭飼いのやり方①兄弟同士を引き取る

猫の多頭飼いのやり方1つ目は「兄弟同士を引き取る」ことです。猫を多頭飼いする時に猫のストレスとならないようにするには、兄弟同士引き取ることです。知らない猫同士だと自分のニオイと違うため相性が悪くなったりします。ですが、兄弟同士なら同じようなニオイなので、喧嘩を防ぐことができます。

猫の多頭飼いのやり方②オス同士はなるべく避ける

猫の多頭飼いのやり方2つ目は「オス同士は避ける」ことです。猫のオス同士は縄張り意識が強く喧嘩となってしまいます。猫は去勢しても縄張りと言うのは抜けないので、なるべくオス同士は避けましょう。

猫の多頭飼いのやり方③猫にストレスのない環境作り

猫の多頭飼いのやり方3つ目は「猫にストレスのない環境作り」です。猫にとってストレスのない環境を作ることが重要となってきます。猫を飼うというのは、猫のストレスのない環境を作るのが飼い主の役目でもあります。多頭飼いすると部屋が狭くなり十分に動けないという場合はストレスとなります。

猫の多頭飼いのやり方④躾をしっかりする

猫の多頭飼いのやり方4つ目は「躾をしっかりする」ことです。猫の躾をしっかりと行わないと猫同士の喧嘩となります。猫を多頭飼いしてしまうとご飯を奪ったりしますので、注意が必要です。

相性が悪かった時の対処法とは?

相性が悪かった時の対処法①喧嘩をした場合は離す

相性が悪かった時の対処法1つ目は「喧嘩をした場合は離す」ことです。猫にとって相性の良くない同士なら喧嘩をします。喧嘩の頻度が少なく遊んでいるのであればいいのですが、高頻度で喧嘩をする関係は相性が悪いので離しましょう。離さないとどちらかがケガをしてしまうことになります。

相性が悪かった時の対処法②軽度の喧嘩は見守っておく

相性が悪かった時の対処法2つ目は「軽度の喧嘩は見守っておく」ことです。猫が喧嘩をするのには理由があります。喧嘩をして上下関係を決めたり、喧嘩の結果仲良くなることなどあります。人にとって喧嘩に見える行為でも、猫にとっては大切なコミュニケーションです。

また、人にとっては喧嘩に見えても、猫にとってはじゃれ合っているだ絵の場合もあります。猫の世界やルールというのは猫にしか分かりません。軽度の喧嘩をした時に、飼い主ができることは見守ることです。

相性が悪かった時の対処法③顔合わせ時の喧嘩を止めない

相性が悪かった時の対処法3つ目は「顔合わせ時の喧嘩」です。顔合わせ時は必ずといっていいほど喧嘩をしますが、顔合わせ時の喧嘩を止めてしまうと今後の関係を悪化させてしまいます。飼い主としては、喧嘩をして欲しくないと思いますが、猫にとっては必ず必要な行為です。

顔合わせ時には必ず喧嘩をしますので、顔合わせの時に喧嘩してしまった場合、「なぜ、仲が悪いのだろう」「相性が悪いのかな」と考える前に見ておきましょう。飼い主ができることは、怪我をするような喧嘩やいじめるようなことをしないかだけ見守り、いつでも止めることができるよう待機しておきましょう。

猫の多頭飼いの注意点5選

猫の多頭飼い・二匹飼う時の注意点①病気がうつる

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Have a great weekend cuties❤️😻❤️

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猫の多頭飼いの注意点1つ目は「病気がうつる」ことです。ペットショップやブリーダーなどで購入した場合は猫特有の病気などは安心できますが、保護猫の場合などは病気を持っていることが多くあります。

猫が感染症になると、一緒にいる猫にもうつってしまいますので、病気を持っている猫はなるべく健康な猫に近づけないようにしましょう。猫が病気になると猫にとっても負担となり飼い主にとっても負担となります。

猫の多頭飼い・二匹飼う時の注意点②先住猫と子猫について

猫の多頭飼いの注意点2つ目は「先住猫と子猫について」です。先住猫にとって新しい猫と言うのはストレスとなります。子猫の場合もストレスがかかります。仲良くするという思いだけで多頭飼いするのは、猫にとって負担となりますのでやめましょう。

猫の多頭飼い・二匹飼う時の注意点③顔合わせは特に注意

猫の多頭飼いの注意点3つ目は「顔合わせは特に注意」することです。顔合わせと言うのは猫同士にとってとても重要なことです。顔合わせ次第で仲の悪い関係となってしまいます。顔合わせは、簡単なことに思えますが十分に気を付けましょう。

猫の二匹飼い・多頭飼いの注意点④飼い主の欲だけで飼わない

猫の多頭飼いの注意点4つ目は「飼い主の欲だけで飼わない」ことです。猫が好きな人は、1匹だけでは満足できず2匹目も飼う方がいますが、猫のストレスとならない様にしましょう。猫の性格を見て2匹目を増やすか考えましょう。

猫の多頭飼いの注意点⑤複数飼いは病気を見落としてしまう

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ゴロニャーン😽💕

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猫の多頭飼いの注意点5つ目は「複数飼いは病気を見落としてしまう」ことです。猫が病気になった時など症状を見せるのはあまりありません。初期症状で気付けば助かった命も気付くのが遅く助からなかったということもあります。猫を多頭飼いするのは良いですが、猫1匹1匹の健康状態を把握しておきましょう。

猫の多頭飼いあるある3選

猫の多頭飼いあるある①二匹飼いや多頭飼いの理想と現実は違う

猫の多頭飼いあるある1つ目は「二匹飼いや多頭飼いの理想と現実は違う」ということです。猫が好きな人にとって猫に囲まれる生活を憧れますが、猫を多頭飼いしても囲まれた生活が送れず、ただのエサやり係になってしまうこともあります。

猫の多頭飼いあるある②喧嘩にならないよう顔合わせが肝心

猫の多頭飼いあるある2つ目は「顔合わせが肝心なため慎重になる」ことです。猫の多頭飼いや二匹飼いに慣れている人にとっては、顔合わせが一番気にする期間です。顔合わせは猫によって全く違った反応をするので、飼い主にとって多頭飼いや二匹飼いの顔合わせは緊張の一瞬です。

猫の多頭飼いあるある③二匹飼いは掃除の手間がかかる

猫の多頭飼いあるある3つ目は「二匹飼いは掃除の手間がかかる」ことです。猫が増えると猫の数だけトイレが増えます。トイレの片づけや猫の毛の掃除など猫が多ければ多いほど手間がかかります。トイレも猫によってタイミングが違うため、掃除をする飼い主を悩ませます。

猫の多頭飼いについてもっと知ろう

猫の二匹飼いや多頭飼いについて参考になったでしょうか。猫を二匹飼いや多頭飼いするときは、人間の欲だけでなく猫の性格を見て判断しましょう。猫の性格を見れば二匹飼いや多頭飼いができるか、できないかが分かります。猫の考えることや心理をもっと知りましょう。

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