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ビーグルの性格は?

ビーグルの性格①活動的で運動が好き

ビーグルの性格の1つ目は、活動的で運動が好きなことです。ビーグルはもともと狩猟犬として、ウサギを狩るために飼われていました。その名残から今でも元気いっぱいで、走り回るのが好きな子が多いです。ボール遊びも大好きです。垂れ耳がかわいいビーグルが一生懸命走る姿を見ると、こちらも元気をもらえますよね!

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ビーグルが狩猟犬として飼われていたのは14〜15世紀

現在ビーグルはペットとして人気がありますが、14〜15世紀のイギリスでは狩猟犬として人気がありました。他犬種と比べると、ビーグルの足は速くありません。しかし獲物を追い続けるスタミナがあることから、狩猟犬として飼っていたイギリス人が多くいたと考えられます。

ビーグルの性格②寂しがり屋でコミュニケーションを取るのが好き

ビーグルの性格の2つ目は、寂しがり屋でコミュニケーションを取るのが好きなことです。誰に対してもフレンドリーなビーグルは、どんな人に対しても物怖じせずじゃれます!人見知りをしません。そのため大家族で家にいつも大勢の人がいる方や、小さな子どもがいる方にもビーグルはとても飼いやすいといえるでしょう。

そんなビーグルはコミュニケーションを取るのが好きな反面寂しがり屋でもあるため、留守番にはあまり向いていません。家を長時間留守にすると、寂しさや誰かに甘えたい気持ちから大きな声で吠えてしまうこともあります。ビーグルを飼うときはできるだけ家を空けないようにするなど、飼い主の配慮も必要になってきます。

ビーグルの性格③興奮しやすく吠え癖がある

ビーグルの性格の3つ目は、興奮しやすく吠え癖があることです。狩猟犬として飼われていた時代、ビーグルは「獲物がここにいるぞ!」という情報を他狩猟犬や飼い主との間で共有するときに大きな声で吠える習性がありました。その習性が今でも残り、興奮したときに吠えてしまうビーグルがたくさんいます。

また、ビーグルは興奮したときだけでなく、ストレスを感じたときも大きな声で吠えるといわれています。そのためビーグルを迎え入れる際吠え癖をやめさせるためにも、ストレスを感じていないかその都度チェックする必要があります。さらに近所迷惑にならないために、しっかりしつけすることも大切だといえるでしょう!

ビーグルのしつけ方法18選

ビーグルのしつけ方法①上下関係を教え込む

ビーグルのしつけ方法の1つ目は、上下関係を教え込むことです。これはどの犬種を飼うにしても大切なことですが、特にビーグルは狩猟犬として集団の中で暮らしてきたため、誰が力のあるリーダーなのかはっきり覚えさせる必要があります。リーダーの力は絶対的です。リーダーが叱れば、ビーグルは無駄吠えをやめるでしょう。

ビーグルのしつけ方法②子どもであっても関係は上だと示す

ビーグルのしつけ方法の2つ目は、子どもであっても関係は上だと示すことです。小さな子どもがいる家庭をお持ちの方は、ビーグルにいくら体が小さくても、子どもの方が立場上力を持っているということを教え込みましょう。そうすることで小さい子どもにも、急に吠えたり噛み付いたりすることはなくなります。

ビーグルのしつけ方法③家でも外でも態度を変えない

ビーグルのしつけ方法の3つ目は、家でも外でも態度を変えないことです。「家では厳しい態度で接するけど、外で厳しい態度を見せるのはまわりの目が気になるから態度を変えている」という方もいるかもしれません。しかしビーグルは家の外と中で態度が違うと混乱するので、どこでも同じ態度で接することをおすすめします。

ビーグルのしつけ方法④吠えても知らんぷりをする

ビーグルのしつけ方法の4つ目は、吠えても知らんぷりをすることです。ビーグルは習性上吠え癖がありますが、知らんぷりすることで吠えても意味がないということを覚えさせます。また吠え始めたら目を合わせずそのまま違う部屋に移動するのも、意味がないと教え込むのに効果的です。

ビーグルのしつけ方法⑤知らんぷりが効かない場合はボールを投げる

ビーグルのしつけ方法の5つ目は、知らんぷりが効かない場合はボールを投げることです。ビーグルが吠えているのは、もしかすると遊んで欲しいというサインかもしれません。そのため吠えるのをやめてくれないときは、ボールを投げて気を紛らわせることも効果的ですよ!

ビーグルのしつけ方法⑥大きな音を出して叱る

ビーグルのしつけ方法の6つ目は、大きな音を出して叱ることです。例えばビーグルが吠え続けたときやいたずらをやめないときに大きな音を出すと、びっくりして意識を別の方向へ向けることができます。ここで悪いことをする=嫌なことが起きると覚えさせます。このしつけ方法は特に子犬のときに効果があるといわれています。

ビーグルのしつけ方法⑦おもちゃを使って噛み癖を直す

ビーグルのしつけ方法の7つ目は、おもちゃを使って噛み癖を直すことです。ビーグルにおもちゃを与え、飼い主の手や足に噛み付いたら「ダメ」と叱りおもちゃも取り上げましょう。そうすることでビーグルは人間を噛む=おもちゃを取り上げられて楽しめなくなると覚え、噛み癖をなくしていくことができます。

また、こちらの記事には、子犬の噛み癖を直す方法がいくつか記載されています。子犬が噛む理由や噛み癖を直すグッズも紹介されているので、「ビーグルの子犬を迎えたけど噛み癖が直らない…」とお困りの方は、ぜひ参考にしてください!

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この記事では子犬の噛み癖の直し方・しつけ方法をご紹介します。子犬が噛ん

ビーグルのしつけ方法⑧怒鳴らない

ビーグルのしつけ方法の8つ目は、怒鳴らないことです。うまくいかないしつけに怒鳴りたくなってしまうこともありますが、怒鳴ると信頼関係にヒビが入ってしまうのでグッと堪えましょう。主従関係を大切にするビーグルは、飼い主から無視されるのを嫌います。そのため悪さをしたら、無視するのが効果的だといわれています。

ビーグルのしつけ方法⑨体罰はしない

ビーグルのしつけ方法の9つ目は、体罰はしないことです。怒鳴るのと同じく、体罰をすることでも飼い犬との信頼関係が崩れてしまいます。ビーグルは叩かれた恐怖心からビクビク怯える性格になってしまったりと、もともとの性格が変わってしまうこともあるため要注意です。

ビーグルのしつけ方法⑩指示を統一させる

ビーグルのしつけ方法の10つ目は、指示を統一させることです。飼い主が感情的になりつい余計なことまで叱ると、ビーグルは「こないだは叱られなかったのに今日はなぜ?」と混乱します。そのためしつけは感情的にならず、指示を統一させて一貫した態度で行いましょう。



ビーグルのしつけ方法⑪社会性をつけさせる

ビーグルのしつけ方法の11つ目は、社会性をつけさせることです。ビーグルはコミュニケーションを取るのが好きです。そのため散歩をあまりさせずに室内飼いをするよりは、散歩をたくさんさせ飼い主以外の人間や犬に出会わせましょう。そうすことで社会性が身につき、どんなときに吠えてはいけないのか知識もつきます。

ビーグルのしつけ方法⑫高い声で褒める

ビーグルのしつけ方法の12つ目は、高い声で褒めることです。これはビーグルだけでなく犬全般にいえますが、犬は高い声を嬉しい、喜んでいるといった感情として捉えます。そのためビーグルがしつけを守ったら、高い声で褒めてあげてくださいね!

ビーグルのしつけ方法⑬できたことに対して報酬を与える

ビーグルのしつけ方法の13つ目は、できたことに対して報酬を与えることです。ビーグルは賢い犬種ですが、だからといって報酬を与えないのはNGです。できたことを当たり前だと思わず、ご褒美のおやつをあげたり長めの散歩に連れてやるなどして報酬を与えてください。

ビーグルのしつけ方法⑭おやつをあげ過ぎない

ビーグルのしつけ方法の14つ目は、おやつをあげ過ぎないことです。先ほどもお伝えしたように報酬としておやつをあげるのは大切ですが、かといってあげ過ぎるとビーグルが肥満になるので注意が必要です!ビーグルは食いしん坊で太りやすいので、おやつの量には気をつけましょう。

ビーグルのしつけ方法⑮合計1時間ほどの散歩は欠かさず行う

ビーグルのしつけ方法の15つ目は、合計1時間ほどの散歩は欠かさず行うことです。ビーグルは狩猟犬として生活してきたことから運動量が多く、散歩をさせないとストレスが溜まってしまいます。ビーグルを迎え入れたら散歩は1日朝晩2回、できれば各30分ほど行いましょう。

ビーグルのしつけ方法⑯散歩は飼い主のペースに合わせさせる

ビーグルのしつけ方法の16つ目は、散歩は飼い主のペースに合わせさせることです。ビーグルは運動好きなので、自分のペースで走り回ってしまうときがあります。しかしビーグルのペースに合わせると「自分の方が飼い主より立場が上だ」と勘違いするので、散歩は飼い主のペースに合わせるようしつけしましょう。

ビーグルのしつけ方法⑰散歩中の無駄食いに気をつける

ビーグルのしつけ方法の17つ目は、散歩中の無駄食いに気をつけることです。ビーグルは食べるのが好きで、食べれそうなものは何でも口に入れてしまう傾向があります。そのため散歩中は無駄食いをしてお腹を壊してしまう恐れがあるため、飼い主はしっかり見張っておきましょう。

ビーグルのしつけ方法⑱ストレス発散のためにドッグランに連れて行く

ビーグルのしつけ方法の18つ目は、ストレス発散のためにドッグランに連れて行くことです。活発なビーグルは、散歩だけでは物足りなさを感じてしまうかもしれません。そのためときには広い敷地のドッグランで、思いっきり走らせてストレスを発散させてあげてくださいね。

ビーグルの飼いやすさは?

飼いやすさを重視するならかわいい子犬の内から引き取る

ビーグルは賢く社交的な性格をしているため、成犬でもしっかりしつけをすれば飼いやすいといえるでしょう。ただし飼いやすさを最重要視している方には、やはり子犬の内に引き取ることをおすすめします。理由は子犬の内であれば成犬よりしつけもしやすく、ビーグルの吠え癖や噛み癖を早めに改善できるからです。

他犬種間で仲良くなりやすいため多頭飼いでも飼いやすい

ビーグルは狩猟犬として飼われていた時代、群れで行動していました。そのため集団生活も得意であり、他犬種間でも仲良くなりやすいのが特徴です。そんなビーグルは多頭飼いをしている方にも、向いている犬種だといえるでしょう!フレンドリーなビーグルは、きっと先住犬ともすぐに打ち解けられるはずです。

ビーグルの寿命は?

13歳前後が平均寿命

ビーグルの平均寿命は、13歳前後です。またオスとメスとの間で、平均寿命に大きな違いはないといわれています。ちなみに長生きする子だと15年くらい生きますが、中にはなんと20年ほど生きる子もいるようです!犬の20歳は人間でいう96才とされているので、かなりのご長寿ですよね。

寿命を延ばすには病気や肥満に注意する

ビーグルの寿命は飼われている環境によっても変わります。寿命を延ばすには、病気や肥満に注意することも大切です。ビーグルは過去に狩猟犬として飼われていただけあって、頑丈な体つきで病気になることも少ないです。ですが先天的に耳や目の病気になりやすいため、耳掃除や目のチェックは欠かさず行ってくださいね!

また、ビーグルは食いしん坊の性格であるため、体重には細心の注意を払ってください。肥満は糖尿病など招き、ビーグルの寿命を縮めさせる原因にもなります。寿命を延ばすためにもエサやおやつの量には気をつけ、ビーグルが太り過ぎないようにケアしましょう!

毎日1時間程度の散歩も寿命を延ばすのに効果的!

犬がストレスを溜め込むことによっても、皮膚病や精神病といったさまざまな病気が引き起こされます。そのためビーグルの寿命を延ばして少しでも長く一緒に暮らせるためにも、散歩などでストレスを発散させてあげましょう!ビーグルに必要な散歩時間は毎日1時間ほどなので、できればこれくらい散歩させてあげてくださいね。

ビーグルはかわいい姿が魅力的!しつけはしっかり行おう

ビーグルはかわいい姿をしていますが、そんな外見とは裏腹に吠え癖があるため、しつけは愛情を持ってしっかり行う必要があります。またこれからビーグルを迎えるけど犬を飼うのがはじめてという方におすすめなのが、こちらの記事。犬に好かれる人の行動や懐かれる方法がまとめられているため、ぜひチェックしてくださいね。

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