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グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴は?

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴①毛色

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴として最初に紹介するのは、毛色です。グレイハウンド(グレーハウンド)の毛色にはブラック、ホワイト、レッド、ブルー、フォーン、ファロー、ブリンドルがあり、全身単色が理想とされますが、部分的にホワイトのマーキング(柄)が入った毛色もあり、その程度は許容されています。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴②大型犬サイズ

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で2番目に紹介するのは、サイズです。オスの体高(肩から地面までの距離)は71~76cmを理想とし、メスは少し小さい体高68~71cmが理想で、体重は27〜34㎏と大型犬サイズに分類されます。

同じく小動物の狩猟やレーシングドッグ(競争犬)の目的で作出された、イタリアングレーハウンドの約2倍の体の大きさがあります。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴③耳

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で3番目に紹介するのは、耳です。ローズイヤーと呼ばれる耳先が後方に折れ曲がって垂れた耳は、警戒して聞き耳を澄ましたり興奮したりしたときに、ピンとまっすぐ立ち上がり、表情が豊かな耳です。子犬の時期にローズイヤーに固定するために矯正グッズを使用することもあります。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴④顔

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で4番目に紹介するのは、顔です。頭は平らで、口元は細くて長く、適度に幅のある顔つきの中に、卵型の利口そうな目が黒々と輝き、気品を感じることができます。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴⑤被毛の質

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で5番めに紹介するのは、被毛の質です。全身に光沢のある短い毛が密生しており、皮膚にピタッと張りつくように生えていて、季節を問わず抜け毛は多いです。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴⑥細長い体に似合わない声

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で6番目に紹介するのは、声です。細くて華奢に見える外見とは裏腹に、意外と低くて野太い吠え声をしています。

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴⑦足の速い競争犬らしい走り方

グレイハウンド(グレーハウンド)の特徴で7番目に紹介するのは、走り方です。ドッグレースの競争犬として作出され使用されるグレイハウンド(グレーハウンド)の走り方は、足を上方にあまり持ち上げず、まっすぐと前に伸ばして距離を稼ぐことによってかなりのスピードを出すことができ、その速さは最高時速70kmです。

グレイハウンド(グレーハウンド)はもともとは生きたウサギの狩りをするコーシング・ハウンド(視力を使って獲物を捜し狩りをする犬)でしたが、その後にレーシングドッグ(競争犬)として改良が重ねられ発展をしていきます。走るスピードでグレイハウンド(グレーハウンド)に勝てるのはチーターだけとも言われています。

グレイハウンド(グレーハウンド)の性格は?

グレイハウンド(グレーハウンド)の犬種らしい性格①家の中バージョン

グレイハウンド(グレーハウンド)の性格は家の中と刺激の多い屋外とでは若干違います。家の中では、もともとの優しく穏やかな性格がそのまま出ていて、大きな体でソファーやベッドでゴロゴロと転がっていたり、飼い主のそばで寝そべる姿がとても愛らしいです。家族や先住犬には寛容ですが新参者には警戒を示す性格です。

グレイハウンド(グレーハウンド)の犬種らしい性格②屋外バージョン

グレイハウンド(グレーハウンド)の性格は、屋外では家の中で見せる表情とは打って変わって、アクティブです。軽快な足取りで、何か面白い興味をひくものはないかと、常にワクワクしています。それは本来のウサギ狩り、レーシングドッグとして作り出された犬種の本能から来る性格なのでしょう。

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方は?

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点①温度管理

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点のひとつめは、温度管理です。グレイハウンド(グレーハウンド)は短毛で皮膚も薄く、外気の温度変化をダイレクトに感じやすい体です。夏場の直射日光や冬の冷気に特に弱いので、飼育場所は室内で、散歩や運動の時は季節によっては服を着せてあげましょう。

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点②犬のしつけはしっかり

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点の2つめは、しつけをしっかりとすることです。温和な性格であってもなにしろ大型犬なので、少しじゃれて飛びついただけだったとしても、相手が小さなお子さんやお年寄りだった場合には転倒させたりケガをさせてしまったりすることが考えられます。

子犬のうちからパピー教室に通ったり、飼い主と一緒に勉強ができる訓練所やしつけ教室などでしつけの方法を学び、その方法を家族全員で共有して徹底することで、もともと頭の良いグレイハウンド(グレーハウンド)という犬種はさらに賢い家庭犬となってくれます。

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点③適切なお手入れをする

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点の3つめは、適切なお手入れをすることです。グレイハウンド(グレーハウンド)は体臭が少ないのは良いのですが、短毛ながら換毛期を問わず日ごろから被毛がよく抜けます。定期的に獣毛ブラシでブラッシングをすることで、死毛を取り除きながら、血行も良くなります。

家でシャンプーをしたり運動や散歩の後に足だけを洗ったりした場合でも、短毛だからすぐに乾くだろうとドライングの作業を省かずに、しっかりと皮膚まで乾燥させましょう。皮膚を湿った状態にしておくと、雑菌が繁殖して臭いが出たり、皮膚炎をおこしたりする原因となります。

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点④しっかりと運動させる

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点の4つめは、しっかりと運動をさせることです。ウサギ狩りや競争犬の目的で作り出された犬種なので、運動不足になると筋肉が落ちてケガをしやすくなったり、ストレスで問題行動が起こったりもします。毎日最低でも1時間ほどは、運動の時間を取るようにしましょう。

グレイハウンド(グレーハウンド)はウサギ狩りのために作られた犬種であることから、小さな動くものに非常に敏感に反応を示します。散歩中に猫を見つけていきなり走り出すことは、十分に考えられるので、首輪が外れないように調整をして、リードを握る手は常に油断をしないように気をつけてください。

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点⑤大型犬に多い胃捻転

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点の5つめは、胃捻転に気をつけることです。胃捻転とは胃がねじれてしまう病気で、グレイハウンド(グレーハウンド)のように大型犬で胸の深いタイプの犬種に発症しやすく特に注意が必要です。よだれが出たりお腹が張ったり吐き気が見られるときは胃捻転が疑われます。

胃捻転の原因はまだ不明ですが、急な胃のふくらみや食後の運動で発症する例が多数みられることから、日ごろの飼い方や管理である程度の予防をすることができると考えられていますので、以下を参考にしてみてください。

①1日のフードを数回に分けて与える
  • ②ドライフードの場合は、水でふやかして与える
  • ③散歩や運動の前にフードを与えない
  • ④胃捻転予防手術をあらかじめ受ける

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点⑥床ずれに気をつける

グレイハウンド(グレーハウンド)の飼い方の注意点の6つめは、床ずれに気をつけることです。グレイハウンド(グレーハウンド)は短毛で皮膚が薄い上に脂肪も少ない犬種なので、かかとや骨の出っ張ったところが床ずれを起こしやすい体で、特に老犬で寝る時間が多くなると床ずれを起こしやすくなります。

普段よくくつろいでいる場所や寝るところには、クッション性のあるマットやベッドを用意してあげましょう。老犬用の介護グッズを扱っているサイトを利用するのもひとつの手です。

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフードは?

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフード①筋肉と骨強化

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフードでまずひとつめは、筋肉と骨、関節を強化してくれるフードを選ぶことです。グレイハウンド(グレーハウンド)は大型で運動量が多い割には手足が細いため、骨折の事例がよく見受けられます。それを予防するためにも日ごろの食事でサポートをすることが大切です。

骨や関節のケアに特化して作られた、コンドロイチン・グルコサミン・ヒアルロン酸を含むフードを選ぶだけではなく、骨や関節に負担をかけないためにも、太りにくいフードを選ぶことも重要です。また大型犬の筋肉を強化するためには、上質な動物性たんぱく質が20%以上含まれたフードを選ぶとよいでしょう。

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフード②皮膚の強化

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフードの2番目は、皮膚を強化できるフードを選ぶことです。前述したようにグレイハウンド(グレーハウンド)は短毛で皮膚が薄いため、床ずれなどの皮膚トラブルを起こすことがあります。日ごろから皮膚を強化するためにオメガ3脂肪酸が含まれたフードを与えましょう。

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフード③個体年齢適応

グレイハウンド(グレーハウンド)におすすめのドッグフードの3番目は、個体や年齢に適したフードを与えることです。同じグレイハウンド(グレーハウンド)という犬種であったとしても個体によって体質が違います。また年齢によって抱える問題は変わってきます。個体と年齢に対応したフードを先約することが最も重要です。

賢くて足の速いグレイハウンド(グレーハウンド)と心身共に健康に!

今回は足の速い細長い大型犬のグレイハウンド(グレーハウンド)の魅力を、たっぷりと紹介しました。かしこくてアグレッシブなグレイハウンド(グレーハウンド)を家族に迎えて、一緒に運動をしてそして癒されて、心身共に健康になりましょう!

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