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就活や転職の内定辞退のマナーやルールは?

就活や転職の内定辞退のマナーやルール①承諾前承諾後に関わらず連絡をする

就活や転職の内定辞退のマナーやルールとして、承諾前承諾後に関わらず連絡をすることが挙げられます。内定辞退については承諾前には期限がある場合が多いので、その期限までには返事をし、承諾後は辞退が決まったタイミングで連絡するようにします。

就活や転職の内定辞退のマナーやルール②早いタイミングで連絡を入れる

就活や転職の内定辞退のマナーやルールとして、早いタイミングで連絡を入れることが挙げられます。もしも内定を辞退することが決まったら早いタイミングで電話かメールを入れるようにします。遅いと先方に迷惑をかけます。

就活や転職の内定辞退のマナーやルール③どんな事情があっても必ず謝罪する

就活や転職の内定辞退のマナーやルールとして、どんな事情があっても必ず謝罪することが挙げられます。基本的にどんな事情があっても内定を辞退することは応募者側に否があるという見方になります。そのため謝罪のコメントを入れるのが一般的な断り方のマナーになります。

就活や転職の内定辞退例|電話での断り方は?

内定辞退における電話での断り方例①家庭の事情を理由にする断り方

内定辞退における電話での断り方例として、家庭の事情を理由にする断り方が挙げられます。家庭の事情を理由にすると相手方は他の事情も含めて察しますので一番当たり障りのない断り方であると言えるでしょう。迷ったらこの断り方でしょう!

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家庭の事情を理由にする電話での断り方の例

この度はせっかく内定をいただき胸を躍らせて御社への入社の準備を進めていたのですが、家族の看病で実家に帰らなければならなくなってしまったために、とても残念なのですが内定を辞退させていただきたいと思います。採用担当の〇〇様には、非常に丁寧に対応いただいたのに申し訳なく思っております。

内定辞退における電話での断り方例②他の企業を選んだことを伝える断り方

内定辞退における電話での断り方例として、他の企業を選んだことを伝える断り方が挙げられます。同業他社だと、採用担当や面接官の人とどこか仕事で会うということが少なくないので、同業他社の場合は会社名は伝えなくてもいいので、他の会社に決めたことだけ伝えておくと万が一の時の心象はよくなります。

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他の企業を選んだことを理由にする電話での断り方の例

この度は御社から内定をいただいたのですが、他企業への入社を決めましたので大変申し訳ないのですが、辞退させていただくことになりました。御社の社風や企業理念には共感するところが多く非常に悩んだのですが、今回は私の身勝手でこのようなご連絡となり大変申し訳ありません。今後何かご縁がありましたらその時にはよろしくお願い致します。

内定辞退における電話での断り方例③条件や希望に合わなかった旨を伝える

内定辞退における電話での断り方例として、条件や希望に合わなかった旨を伝えることが挙げられます。これは状況によってはやむを得ないので内定辞退の正当な理由になります。家庭の事情よりは相手方も納得しやすいでしょう。

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条件や希望に合わなかった旨を伝える電話での断り方の例

この度は御社からの内定を辞退させていただく運びとなりました。当初は御社からいただいた条件で入社させていただく意向だったのですが、今後子供の教育費のことを考えると給料面での折り合いが付かず辞退させていただくこととなりました。終始皆様には丁寧にご対応いただいたにも関わらず、私の都合で辞退させていただくこととなり、本当に申し訳ありません。

就活や転職の内定辞退例|メールでの断り方は?

内定辞退におけるメールでの断り方例①理由を添えずに簡略的に断る

理由を添えずに簡略的に断る

内定辞退におけるメールでの断り方例として、理由を添えずに簡略的に断ることが挙げられます。内定辞退においては応募数が多い場合は一つ一つ辞退のメールや電話に時間をかけていられない場合がありますので、こういったメッセ―ジで済ませることもあるでしょう。

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理由を添えずに簡略的に断るメール例

この度は貴社よりいただきました採用内定を辞退させていただきたくご連絡をさせていただきました。私個人の事情による辞退となりますが、このような結果となり大変申し訳なく思っております。貴社の益々のご発展を御祈念しております。

内定辞退におけるメールでの断り方例②理由を添えて丁寧に断る

理由を添えて丁寧に断る

内定辞退におけるメールでの断り方例として、理由を添えて丁寧に断ることが挙げられます。基本的には理由を添えた方が相手方に好まれます。書き方としてはあくまでも自分に原因がある、といった書き方を心掛けましょう。

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理由を添えて丁寧に断るメール例

この度は貴社内定を辞退させていただきたくご連絡をさせていただきました。母親の体調が思わしくなく、実家を離れるのが難しい状況となってしまいました。〇〇様には親身にご対応をいただき私も入社を楽しみにしていたのですが、本当に残念です。この度はご迷惑をおかけし申し訳ありません。また状況が変わりましたらご連絡をさせていただくことがあるかもしれません。その際には是非ともよろしくお願い致します。

内定辞退におけるメールでの断り方例③今後仕事で繋がりがありそうな場合

今後仕事で繋がりがありそうな場合

内定辞退におけるメールでの断り方例として、今後仕事で繋がりがありそうな場合はその旨を明記した方がいいでしょう。あまり詳細に書く必要はありませんが、相手への感謝や謝罪を書きつつポジティブに解釈できる文面が好ましいかと思われます。

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今後仕事で繋がりがありそうな場合のメールでの断り方の例

この度は貴社採用内定の辞退につきましてご連絡をさせていただきました。貴社の採用応募と一緒にいくつかの企業も併せて応募させていただいたのですが、他社様に入社させていただく運びとなりました。採用担当の〇〇様には終始丁寧にご対応いただいたのですが、本当のこのようなご連絡となり、申し訳ありません。入社先は貴社とも関連のある会社様だと伺っておりますのでどこかでご縁があるかもしれません。その際には是非ともよろしくお願い致します。

NGな内定辞退の方法ややり方は?

NGな内定辞退の方法ややり方①ネガティブなことを伝える断り方

ネガティブなことを伝える断り方

NGな内定辞退の方法ややり方として、ネガティブなことを伝える断り方が挙げられます。「貴社の業務内容に対して私自身ご期待に添えるか不安に感じるため今回は内定辞退をさせていただきたく存じます」「貴社業務内容が私の価値観と合わないので内定辞退をさせていただきます」という2つは似ていますが大きく違います。

前者は自分自身に原因があるとしていますが、後者は業務内容に問題があると言っているニュアンスがあります。もっとダイレクトに相手の会社のことを悪く言うのは社会人として問題外でしょう。どんな時も相手を否定する断り方はしないように、下記の関連記事も参考にして自分自身を振り返ってみるといいでしょう。

NGな内定辞退の方法ややり方②内定承諾後に条件面を理由に断る

内定承諾後に条件面を理由に断る

NGな内定辞退の方法ややり方として、内定承諾後に条件面を理由に断ることが挙げられます。条件面の質問や交渉は本来であれば、内定承諾前に終わらせておくものです。もしも内定承諾後に何か不安なことが出てきたということで質問があればまずは謝罪を含めて質問をすることになります。

そして内定承諾後に内定辞退をするのであれば、家庭の事情等、相手の心象を悪くしない断り方を心掛けましょう。内定承諾後に条件面が合わずに辞退したとなると、それは応募者側の責任の方が大きくなります。そういうやり方は就活の後にも垣間見えるものですので、こういうことは絶対にないようにしましょう。

NGな内定辞退の方法ややり方③条件交渉を前提に断る

条件交渉を前提に断る

NGな内定辞退の方法ややり方として、条件交渉を前提に断ることが挙げられます。これは絶対にやってはいけないことなのですが「条件を飲んでいただけないようであれば採用を辞退させていただきます」と相手に伝えることです。一見かっこいいと思う人もいるかもしれませんが、社会人としてはあるまじき行為です。

もしも同じことをやりたいとしても、社会人経験を積んだ優秀な人であればもっとスマートなやり方をするでしょう。こんなダイレクトに相手に挑戦状を叩きつけるようなやり方で内定辞退を武器にするような人材は、たとえ業務スキルが優れていたとしても、どこの会社も欲しがることはないでしょう。

内定辞退への企業の本音は?

内定辞退への企業の本音①せっかくいい人材に出会えたのにと残念な気持ち

残念な気持ち

内定辞退への企業の本音として、せっかくいい人材に出会えたのにと残念な気持ちであることが挙げられます。面接を担当していると、やはり内定を出す人に対しては思い入れがあるものです。そのため、内定辞退をされると少なからず採用担当は落ち込むことでしょう。本音として辞退されると残念な気持ちは湧き上がってきます。

しかしながらたとえ断る展開になったとしても「この人を選んで間違いじゃなかった」と最後まで思ってもらえるように対応をすることが大切です。就活に限らず、何かを断る場面というのは社会人経験を積んでいれば必ず出てきます。会社の飲み会もその一つで、下記の関連記事のように相手の心象を悪くせず断るのがベターです。

内定辞退への企業の本音②内定辞退者が出るのも計算のうちに入っている

計算に入っている

内定辞退への企業の本音として、内定辞退者が出るのも計算のうちに入っていることが挙げられます。中には内定辞退者が出ると非常に痛手に感じる、採用がうまくいっていない中小企業もありますが、例えば採用媒体を使って人を採用する場合には内定辞退者が出ることを予測して多めに内定を出すケースも少なくありません。

そのため、内定辞退に関してはルールやマナーに添った断り方をしている分には相手方の会社に対して迷惑をかける要素は非情に軽減されるのです。逆にルールやマナーを無視して、自分の都合だけで動くと相手方にとっても非常に迷惑に感じてしまうことでしょう。内定辞退においては相手への気遣いを忘れないようにしましょう。

内定辞退への企業の本音③ビジネスマナーをわきまえて辞退してくれればOK

ビジネスマナー

内定辞退への企業の本音として、ビジネスマナーをわきまえて辞退してくれればOKということが挙げられます。完全に大丈夫だということではありません。もちろん内定辞退はできる限りない方がお互いにいいのです。しかしながら採用担当は入社日に出社してくれて初めて安心します。それまでは不安な気持ちがあるのです。

採用担当者は、実際に入社日を迎えるまでは常に来るかどうかを疑っていて、不安な気持ちを抱えています。そのため、内定を出して断られる気持ちの準備もしているものなのです。そのため、ルールやマナーの範囲内で辞退をしてくれるなら、それは会社側にとってもダメージは少ないので、会社側としても心象が悪くないのです。

内定辞退の際にはマナーをわきまえて対応しよう!

内定辞退の際にはマナーをわきまえることが大事であり、マナーやルールをしっかりわきまえた断り方であれば、それがどのような理由であっても会社側はなっとくするでしょうし、気持ちとして次の展開を応援したくなるでしょう。逆に様々な面で迷惑をかけるような内定辞退の仕方は避けるべきでしょう。

世の中は本当に狭いものです。私自身も内定をお断りした会社と取引をする、というようなシーンに遭遇したことがあります。特に同じ業種で転職活動や就活をしているとそういう可能性もあるので、相手とのコミュニケーションを重視しておいた方がいいでしょう。ここで紹介したことが今後の就活に役立てばうれしいです!

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