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フランス料理のテーブルマナー17選!洋食やフレンチのコースの食べ方は?

更新:2019.06.21

フランス料理のテーブルマナーをご存知ですか?せっかくレストランにフレンチのコースを食べにいくなら、洋食のマナーや食べ方を覚えておきたいですよね。今回はフレンチのマナーから、ナイフとフォークの使い方など詳しくご紹介していきます。フランス料理をもっと美味しくいただくためにぜひ読んでみてくださいね。

フランス料理の服装のマナー3選

フランス料理の服装のマナー①お店のドレスコードに合わせて服装を選ぶ

フランス料理の服装のマナーの1つ目は、「お店のドレスコードに合わせて服装を選ぶ」ことです。フランス料理を食べるレストランの中でも、世界的に有名なレストランや、高級店などを利用する場合には、服装は内装にも合うようなドレスコードが必要となりますので、服装選びも気をつけて行いましょう。

高級店に比べて少しカジュアルなフレンチレストランでは、少しだけ上品な服装で行けば問題ないお店もありますので、どんなレストランに行くのかを確認した上で服装選びをする必要があります。

フランス料理の服装のマナー②女性は上品な服装を選ぶ

フランス料理の服装のマナーの2つ目は、「女性は上品な服装を選ぶ」ことです。有名店や高級店に行く場合には、カジュアルな服装よりも、ジャケットやスーツ、上品なワンピースを選ぶのがおすすめです。靴はパンプスやヒールがあるものにして、バッグやクラッチバッグなどパーティーを意識したものを選ぶと良いですか。

逆にノーマルなフレンチレストランに行く場合には、カジュアルすぎるものでなければ、マナー違反にはなりません。靴はサンダルでも問題ありませんし、バッグもリュックなどカジュアルダウンしすぎなければ、多くの場合は大丈夫です。いずれの場合にもレストランに合わせた、上品な服装を軸に選べば、問題ないでしょう。

フランス料理の服装のマナー③男性はジャケットがあれば問題ない

フランス料理の服装のマナーの3つ目は、「男性はジャケットがあれば問題ない」ことです。高級店や有名店では、スーツやジャケットにシャツなどのトップスを合わせ、ネクタイと革靴を合わせます。汚れや傷、シワなども気にしてレストランに行く前にケアしておくと良いでしょう。

ノーマルな店に行く場合には、ジャケットにシャツを合わせてもいいですし、ジャケットなしでも問題ありません。全体的に品の良い仕上がりであれば、ジーンズやスニーカーなどの外しアイテムも取り入れることができますので、チャレンジするのもおすすめです。ダメージ加工されたものなどは避けたほうが無難です。

フランス料理のマナー4選【ナプキンの基本】

フランス料理のマナー①ナプキンはオーダーが終わったら膝に置く

フランス料理のマナーの1つ目は、「ナプキンはオーダーが終わったら膝に置く」ことです。またはドリンクやお水を持ってきてくれた時に広げるといいでしょう。ナプキンを広げたら二つ折りにし、折り目を自分側にして、太ももの上におきます。

結婚式の披露宴などは、着席してから実際にお食事が始まるまでの時間が長いので、乾杯が終わってから膝にかけるのがよいでしょう。

フランス料理のマナー②食事中ナプキンで口を拭くのが洋食のテーブルマナー

フランス料理のマナーの2つ目は「食事中ナプキンで口を拭くのが洋食のテーブルマナー」ということです。食事をしていると、口元や手が汚れてしまうことがありますが、そんなときは洋食ではナプキンを使って汚れを拭いていきます。拭く場所は、膝側にあるナプキンの内側を使います。

拭いた後に元どおり上にナプキンをかぶせておくと、汚れが人に見えません。汚れを拭くと染みがついてしまうと気にして、自分のハンカチやティッシュを使ってしまう人もいるかもしれませんがそれはNG行為です。「このナプキンは汚くて使えない」という意味になってしまうので、お店の人に失礼になってしまいます。

フランス料理のマナー③離席時のマナーはナプキンを椅子の上に置く

フランス料理のマナーの3つ目は、「離席時のマナーはナプキンを椅子の上に置く」ことです。汚れた部分は見えないように中に折りたたみ、おいておくとスマートです。おく場所は椅子の上か、背もたれのどちらでも構いません。

離席する時にはタイミングに気をつける必要があり、デザートの前かお会計前がよいでしょう。オーダー前とお料理を食べている間は席を立つことがマナー違反になってしまうので、気をつけてくださいね。

フランス料理のマナー④食後はナプキンをラフにたたみテーブルに置く

フランス料理のマナーの4つ目は、「食後はナプキンをラフにたたみテーブルに置く」ことです。綺麗にナプキンをたたみたくなってしまうところですが、フランス料理のテーブルマナーでは、綺麗にたたんだナプキンは「美味しくありませんでした」という意味になってしまいます。

ぐちゃぐちゃとまではいかない、少しラフな感じでたたみ、テーブルの上に置いておくのがフレンチのマナーになりますので、ぜひ覚えておきましょう。

フランス料理のマナー4選【ナイフとフォークの基本】

フランス料理のマナー①フレンチではナイフとフォークは外側から使う

フランス料理のマナーの1つ目は、「フレンチではナイフとフォークは外側から使う」ことです。洋食で使われるナイフとフォークは、外側から順番に使えばお料理に合うようにセットされていますので、両端からとって使いましょう。お皿の上側に用意されている場合は、デザート用のカラトリーなので、最後に使います。

もしも間違えて使ってしまった場合にも、必要なタイミングで給仕をしてくれるギャルソンがさりげなく補充してくれますので、安心して料理を美味しく食べましょう。

フランス料理のマナー②洋食ではナイフは右手でフォークは左手に持つ

フランス料理のマナーの2つ目は、「洋食ではナイフは右手でフォークは左手に持つ」ことです。それぞれ手に持ったら、人差し指を上から添えるようにして、リラックスした姿勢で食べるとエレガントで見た目も美しくなります。肘をはってしまうと緊張して見えるので、気をつけましょう。

左利きの方は、ナイフとフォークを持つ手は逆になりますので、食べやすい方で持っていただいて問題ありません。洋食の食べ方は、料理の左側から、その都度一口大に切って食べていきます。

フランス料理のマナー③食事中はナイフとフォークを八の字に置く

フランス料理のマナーの3つ目は、「食事中はナイフとフォークを八の字に置く」ことです。食事中に一度手を休めたり、ナイフとフォークをおきたいときには、お皿の上にナイフとフォークを八の字になるようの置いておいきます。

フォークは尖った方を下向きにし、背を上にしておきます。ナイフはフォークの下にナイフの先の方が入るように置くと良いでしょう。

フランス料理のマナー④食後はナイフとフォークを揃えて置く

フランス料理のマナーの4つ目は、「食後はナイフとフォークを揃えて置く」ことです。食後は、お皿の右側にナイフとフォークを揃えておくのがマナーです。このときにフォークは先ほどの八の字の時とは逆向きになるように、先端が上、背が下向きになるようにしておきます。

ナイフは刃の部分がご自身の方を向くようにしておきましょう。食事中と食後はナイフとフォークの向きにも注意しておくのが、スマートなテーブルマナーです。

フランス料理のマナー6選【コース料理】

フランス料理のマナー①ドリンクはコースの食事に合わせて注文する

フランス料理のマナーの1つ目は、「ドリンクはコースの食事に合わせて注文する」ことです。フランス料理のテーブルマナーでは、まず食前酒から注文をします。迷ったらシャンパンを頼むとよいでしょう。その後は食事に合わせて注文していきますが、お酒が強くなければボトルで頼まなくても構いません。

一般的には前菜や魚料理には白ワイン、お肉料理には赤ワインがよく合います。ワイングラスやシャンパングラスを持つときには、グラスの部分を持ってしまうとぬるくなりますので、なるべく下の方を持つようにし、親指・人差し指・中指の3本を使ってグラスをもち、薬指で支えるようにすると固定できます。

フランス料理のマナー②パンは一口ずつちぎって食べるのがテーブルマナー

フランス料理のマナーの2つ目は、「パンは一口ずつちぎって食べるのがテーブルマナー」です。パンは食べるタイミングは決まっていないので、好きなタイミングで大丈夫です。おすすめはオードブルと一緒に食べることです。メインのお料理のお皿と一緒に下げられてしまいますので、メイン料理を食べ終わる前までに食べます。

食べるときには一口ずつちぎって食べるのが食べ方のマナーです。パンくずが飛び散りやすいので、パンの角をお皿につけてちぎるような食べ方にすると、綺麗に食べることができますよ。スープにパンをつけて食べるのはマナー違反となりますので、ご注意くださいね。

フランス料理のマナー③スープの食べ方はスプーンですくって食べる

続いてご紹介する、フランス料理のマナーの3つ目は「スープの食べ方はスプーンですくって食べる」ことです。スプーンをすくうときには、手前から奥に向かってスプーンを動かすのが食べ方です。洋食ではズズッと音を立てるのはNGになりますので、静かに流し込むように口に運びます。

量が少なくなってきたら食べ方に工夫をして、左手でお皿を奥側に傾けて、右奥の方にスープを寄せてからすくっていただきます。無理にすくうとお皿やスプーンを傷つけてしまうこともありますし、カチャカチャと音がなってしまいますので気をつけましょう。

フランス料理のマナー④フレンチの魚料理は左端から丁寧に切り取って食べる

続いてご紹介するフランス料理のマナーの4つ目は、「フレンチの魚料理は左端から丁寧に切り取って食べる」ことです。身が崩れやすいので、魚の筋に沿わせるように丁寧に一口大にナイフで切り、食べるようにしましょう。洋食では魚の周りや下にある付け合わせは、一緒に食べても交互に食べても大丈夫です。

付け合わせだけ、魚だけが残らないように、バランスよく食べ終わるようにしましょう。丸ごとのお魚が提供されることはあまりありませんが、もし提供された場合には、魚を裏返して食べにようにすることだけ気をつけます。

フランス料理のマナー⑤肉料理の食べ方は一口大にカットしながら食べる

フランス料理のマナーの5つ目は、「肉料理の食べ方は一口大にカットしながら食べる」ことです。食べやすいようにと全部切り分けてしまう人もいますが、せっかくの肉汁が流れ出てしまうので、フレンチのテーブルマナーではNG行為となります。肉料理も魚と同じように一口大にナイフでカットしながらいただきます。

筋に沿わせるようにして、ナイフの角度を斜めにすると、切れやすくなります。付け合わせの野菜も、同時に食べ終わるようにバランスよく食べるのがフレンチのマナーです。

フランス料理のマナー⑥肉料理の焼き加減は迷ったらミディアム

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フランス料理のマナーの6つ目は、「肉料理の焼き加減は迷ったらミディアム」ということです。フレンチのコース料理を注文するときには、お肉の焼き加減について聞かれることがありますので、どの焼き加減がいいか自分で選ぶことができます。迷ったら「ミディアム」を選ぶ人が多いので覚えておくと便利です。

肉の焼き加減

  • レア(表面だけを焼いた状態)
  • ミディアムレア(レアとミディアムの中間ほどの焼き加減)
  • ミディアム(肉汁は生に近いものの中はほぼ全体的に色が変わっている状態)
  • ウェル(よく焼けた状態)
  • ウェルダン(ウェルよりもよく焼けた状態)

フランス料理のマナーのNG行為3選

フランス料理のマナーのNG行為①落としたカラトリーを自分で拾う

フランス料理のマナーのNG行為の1つ目は、「落としたカラトリーを自分で拾う」ことです。自分で拾うことはフレンチのマナーではNGとなりますので、ギャルソンをよんで、拾ってもらいましょう。ナイフやフォークだけでなく、ナプキンも拾ってもらうのがマナーです。

フランス料理のマナーのNG行為②レストランでテーブルにスマホを置く

フランス料理のマナーのNG行為の2つ目は、「レストランでテーブルにスマホを置く」ことです。ついつい美味しいお料理を撮りたくてスマホをテーブルに置いてしまう人も多いと思いますが、これはフランス料理のレストランではマナー違反になります。

食事中にテーブルで電話に出ることも、席を外して電話に出ることもマナー違反となります。食事中はせっかくのコース料理に集中して、美味しく食事をいただきましょう。

フランス料理のマナーのNG行為③乾杯でグラスを合わせる

フランス料理のマナーのNG行為の3つ目は、「乾杯でグラスを合わせる」ことです。ドラマや映画などでよく見かけるシーンではありますが、乾杯でグラスを合わせるのは本来NG行為です。ワイングラスは繊細で薄いものなので、音を鳴らすようにグラス同士をつけてしまうと、傷ついたり、割れてしまう恐れがああります。

正しい乾杯の仕方は、グラスを少し持ち上げて相手とアイコンタクトを取り、「乾杯」と言います。この方法ならグラスを傷つける心配もなく、正しいマナーで乾杯をすることができますね。

フランス料理のマナーを守っておいしくコース料理を楽しもう!

フランス料理のマナーについてご紹介しました。ナイフとフォークを使った正しい洋食の食べ方は、普段接することがないといざというときに緊張してしまうものです。フレンチレストランでコース料理を食べるときには、ぜひテーブルマナーをマスターしてスマートに食べたいものですね。

ちょっとおしゃれをして出かけるレストランでは、マナーを守ることは最低限のエチケットです。ワイングラスの持ち方や、レストランへ出かける時の服装もチェックしておきましょう。こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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