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発泡酒とビールの違いは?比較も!

発泡酒とビールの違いについて

普段、何気なく飲んでいる発泡酒やビールですが、違いを知っていますか?意外と知らない発泡酒とビールの違いは、簡単に言うと、麦芽比率と、使用原料の内容と量による違いなのです。その違いは「酒税法」で細かく定められています。また、麦芽比率や使用原料が違いますので、もちろん味も違い、価格も違います。

発泡酒とビールの違い・麦芽比率

発泡酒とビールの違いで、「麦芽比率」という言葉がありましたが、麦芽比率とは、ホップと水以外の原料の質量中の麦芽が占める割合の事を「麦芽比率」といいます。分かりやすく言うと、麦芽比率100%のビールは、ホップと水と麦芽のみで作られ、その他の副原料が使用されていないビールという事になります。

発泡酒とビールの違い・酒税法

酒税法とは「酒類の分類や定義」「それぞれの税率、納税」「製造免許」「販売免許」について定めた日本の法律です。2018年の税制改正により、段階的にビールの税率を引き下げ、発泡酒の税率を引き上げる事が決まっています。また、ビールの定義についても改正がありました。この酒税法により、違いが定められています。

発泡酒とビールを比較①味を比較

発泡酒とビールの味を比較してみると、ビールは苦味が強く、コクがある味わいに対し、発泡酒は苦味が少なく、ビールよりも薄い味わいで、飲みやすいと感じる人も多いです。ビールの強い苦味が苦手な場合は、発泡酒の味の方が好みでしょう。逆に、ギリッとした苦味や喉ごしが好きな方は、ビールの味の方が好みでしょう。

発泡酒とビールを比較②価格を比較

発泡酒とビールの価格を比較すると、発泡酒の方が安いイメージがあります。平均的な価格で比較してみると、ビールが約220円ほどなのに対し、発泡酒は約150円ほどです。ビールと発泡酒の価格の違いは、酒税法により定めている税金の違いなのです。発泡酒でも、酒税法によってビールと同じ位の価格の商品もあります。

ビールや発泡酒が大好きで、毎日飲まれている方も多いですが、ビールに関する記事で気になる物を見つけました。こちらは、ビールが夢にも出てきてしまった場合の夢占いについてのおもしろい記事です!夢に見る位、ビールや発泡酒が大好きな方に是非、見て頂きたい記事となっています。

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ビールを飲む夢占い。普段からビールを好んで飲む人もいれば、まったく飲め

詳しく説明!発泡酒について!違いなども

詳しく説明!発泡酒の定義

発泡酒の定義
  • 麦芽比率が50%未満であること
  • 麦芽比率が50%以上であっても、ビールに使える原料以外を使用していること
  • 麦芽比率が50%以上であっても、副原料が規定量を超えていること
  • アルコール分20度未満であること

ビールと同じ原料で作られていても、麦芽比率が50%未満であったり、麦芽比率が50%以上でも、認められていない副原料を使用したり、副原料が規定量以上だと発泡酒となります。よって、麦芽さえ使っていれば、副原料は何をどの位使っていても良いのです。ビールと違って、酒税法による基準が緩いのが発泡酒です。

発泡酒のビールとの違い・比較

味の比較では発泡酒の方が苦味が少なく飲みやすいと説明した通り、発泡酒に含まれる麦芽の量が少ない為に、苦味が少なくなっているのです。そして、酒税法では含まれる麦芽量で酒税額が変わる為、発泡酒の方が安い商品が多いのです。

詳しく説明!ビールについて!違いなども

詳しく説明!ビールの定義

ビールの定義
  • 麦芽比率が50%以上であること
  • 副原料の重量の合計は使用麦芽の重量の5%の範囲内であること
  • 国で定める原料のみを使用していること
  • アルコール分20度未満であること

ビールは、麦芽比率が50%以上であることの他に、使用しても良い副原料の種類や、副原料の割合までも細かく定められているのです。発泡酒と違い、酒税法で基準が厳しくなっており、色々な条件をクリアしなければ、「ビール」と認められないという事です。

ビールの発泡酒との違い・比較

ビールは発泡酒よりも含まれる麦芽量が多い為、味が濃く、苦味を強く感じられるのです。酒税法の酒税額は、発泡酒よりも麦芽量が多い為、酒税額が高くなり、販売価格に影響しているのです。

ビールに使用できる国で定める原料について

ビールの原料は、麦芽、ホップ、水、酵母と副原料のみです。この中の、副原料について、使用できるものが細かく定められているのです。酒税法の改正により、新たに認められた副原料もあります。

ビールに使用できる副原料
  • 麦、米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、でんぷん
  • 糖類、苦味料、着色料
  • 果実、果汁や香味料

2018年4月に酒税法が改正され、「ビール」の定義が変わりました。これまで認められていなかった果実や香味料もビールに使用しても良い事になりました。これにより、新たな味わいのビールをつくる事が出来るようになり、今後、新しいビールが増えると話題になっています。

【発泡酒とビールの疑問】第2のビールはある?生ビールの生は何?

発泡酒とビールの疑問①第2のビールについて

第3のビールは聞いた事がありますが、第2のビールはあまり耳にした事がありません。そもそも第3のビールとは、麦芽が全く使われていない、ビールでも発泡酒でも無い、ビール風味の発泡アルコール飲料の事です。となると、聞き慣れない言葉ですが第1のビールが「ビール」第2のビールは「発泡酒」ということになります。

発泡酒とビールの疑問②生ビールは熱処理されていないビール

「生ビール」とは、ビールを製造する工程の中で、「熱処理」が行われていないビールを「生ビール」といいます。実は、普段スーパーやコンビにで、当たり前に購入している缶ビールや瓶ビールのほとんどはこの「生ビール」なのです。製造技術の向上によって、熱処理をしなくてもおいしいビールが出来るようになっています。

お酒好き女子のみなさん、あなたの酒癖は大丈夫ですか?発泡酒もビールも、おいしいですが、飲みすぎて失敗していまった過去はないでしょうか?こちらの記事は、酒癖の悪い女性の特徴11選についての記事です。つい、自分も同じ事をしてしまっていないか、こちらの記事を見てチェックしてみて下さい。

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様々な場面で登場するお酒。今回は酒癖の悪い女性の特徴についてまとめてみ

発泡酒とビールの健康面への影響は?

発泡酒とビールはどちらが健康面で良いのか

発泡酒にもビールにも糖質やプリン体は含まれています。しかし、ビールに含まれる原料は細かく定めれていますが、発泡酒については副原料の規定が無い為、多量の添加物を含んでいるものもあります。添加物の面から見ると、ビールの方が健康への悪影響が少ないとされています。どちらにしても、飲み過ぎには注意が必要です。

ビールの健康成分について

ビール

お酒は体に悪いイメージがありますが、ビールには葉酸や鉄分、カルシウムやビタミンが含まれており、糖尿病予防や、骨を丈夫にしてくれる働きがあるといわれています。またポリフェノールが含まれている事から、発ガンプロセスの抑制作用についても報告されているのです。

健康面だけでは無く、ビールに含まれるホップは髪に艶を与えてくれる作用があります。また、ビールは他の酒類に比べ、ビタミンB2を多く含んでいる為、美肌効果も期待されます。健康に悪いイメージのビールですが、意外と健康や美容に効果があります!

発泡酒とビールの違いについてご紹介しておりますが、普段どんな飲み方をされていますか?そのまま飲む方もいれば、レッドアイが好きな方もいらっしゃいますよね。居酒屋やバーで良く頼む、レッドアイは、家でも簡単に作ることが出来ます。その作り方について、ご紹介している記事を見つけましたので、見てみて下さい。

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トマトジュースとビールのカクテルでレッドアイ??それって美味しいの?美

発泡酒とビールの違いを知ろう!

普段飲んでいる発泡酒やビールですが、意外と知らなかった違いについて、比較をしながらご紹介致しました。皆さんが普段飲んでたのは、発泡酒とビールのどちらでしたか?知っておくと、お歳暮やお中元、ギフト選びに役に立ちます。発泡酒とビールの違いに詳しくなって、飲み過ぎない程度に楽しみましょう。

発泡酒もビールも、各メーカーが多くの種類を販売しています。味も価格も比較しながら、いつものお気に入りの銘柄もあると思います。発泡酒とビールの違いを感じながら、たまには、ビールにしてみたり、発泡酒にしてみたり、違う銘柄を飲み比べてみるのも楽しいです。

発泡酒とビールの違いについて、詳しくなれましたか?発泡酒やビールの苦味が好きな女性は、きっと日本酒も大好きだと思います。日本酒も、発泡酒やビール同様に銘柄が多く、どれを購入しようか迷ってしまいます。こちらの記事を読めば、女性におすすめの日本酒が分かります。是非、参考にしてみて下さい。

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