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初めてハローワークに行く際の持ち物は?利用方法や登録の流れも

更新:2019.06.21

初めてハローワーク(職安)に行くときの持ち物や利用方法は気になるものですよね。ここではそんな疑問を解消すべくハローワークの利用方法やシーン別の持ち物を紹介していきます。これから求職する人も転職を考えている人も必見の内容です!

初めてハローワークに行く際の服装や持ち物は?

初めてハローワーク(職安)に行く際の服装はカジュアルすぎなければOK

服装はカジュアルすぎなければOK

初めてハローワーク(職安)に行く際の服装は、基本的にカジュアルすぎなければ何でもOKです。ただし、ハローワークの方がその人となりを見てどういう職業を紹介してくれるかという側面はありますので、男性であればジャケットを羽織る、女性であれば不要な露出を避ける等、カジュアル過ぎないように気を付けましょう。

ちなみに面接の練習などもハローワークでは受付をしていますし、紹介してくれる仕事の面接がその日になるような展開はゼロではないので、就職を急いでいるようであれば面接でも恥ずかしくないようなスーツを着用する形の方がベターかもしれません。

ちなみにフォーマルとカジュアルの違いについて参考になる関連記事を下記に載せておきますので、こちらも是非参考にしていただきたと思います。服装を間違うだけでチャンスを失うようなことも無きにしも非ずですので、くれぐれも注意をするようにしましょう。

初めてハローワーク(職安)に行く際に持っていくものは身分証明書と印鑑

初めてのハローワーク(職安)に行く際に持っていくものは身分証明書と印鑑、それに筆記用具くらいで問題はないでしょう。ただし、失業保険の手続き等、各種手当の受給や特殊な手続きを望む場合は、別途後述するような持ち物が必要になりますので、そちらを忘れずに持参するようにしてください。

ちなみに身分証明書の写真映りで相手の印象が変わったりすることも少なくありませんので、身分証明書の写真を上手に取るコツも下記関連記事で紹介します。是非こちらも参考にしてみてください。就職のご縁は細かいところに左右されるものですので、ただが身分証の写真と思わずに臨むようにしてください。

ハローワークで失業保険・退職・離職の手続きをする際に必要な持ち物は?

ハローワークで失業保険の手続きをする際に必要な持ち物には離職票がある

ハローワークで失業保険の手続きをする際に必要な持ち物には、離職票があります。離職票は非常に大切な持ち物です。離職票の有無や内容によって失業保険の受給要件が変わってきますので、最新の注意が必要です。そして離職票についてはハローワークに行く際だけではなく、退職の時点で注意しておくべきことがあります。

ハローワークの利用方法において、この部分を押さえておくだけで失業保険が受給できる期間が倍になったり、逆にこの部分を押さえておかなかったばかりに失業保険の受給が3ヶ月遅れるようなこともあるので、注意が必要です。

離職票の注意点①離職前にやっておくことと流れ

離職前にやっておくことと流れ

離職票の注意点として、離職前にいくつかやっておくことを確認しておきます。まず、退職日については退職が決まったら必ず退職届を提出し、お互いに退職日の認識が相違しないようにしておきましょう。退職できると思っていたら、実は会社側の退職日の認識が違っていて退職できなかったということも少なくないのです。

また、退職届を書く時には退職理由にはくれぐれも注意しましょう。よく書かれるのが「一身上の都合」という文言ですが、自己都合で退職する分にはこれで問題はありません。しかし職場側に何か問題があるような場合は「一身上の都合」と書いてしまうと不利を受けてしまいます。

離職票の注意点②離職理由について

離職理由について

「一身上の都合」と書くと、失業保険の受給において不利を受ける場合があります。不利を受けるというと語弊があるのですが、正確には「特定受給資格者」といって、受給期間を延ばしてもらったり、受け取り時期を早めてもらえるような優遇を受けられなくなってしまいます。

そのため、退職する際には必ず退職理由の部分は例え会社側から頼まれたとしても折れないようにしましょう。病気で退職する場合は診断書を用意してそのように対応してもらうべきですし、会社都合で退職する場合は退職届にも離職票にも会社都合である旨を記載すべきなのです。

そのため、退職する際には必ず退職理由の部分は例え会社側から頼まれたとしても折れないようにしましょう。病気で退職する場合は診断書を用意してそのように対応してもらうべきですし、会社都合で退職する場合は退職届にも離職票にも会社都合である旨を記載すべきなのです。

離職票の注意点③失業保険の受取や転職の注意点

失業保険の受取や転職の注意点

離職理由については会社はできる限り「一身上の都合」にしようとしてくるでしょう。何故なら会社都合の退職を出すと、ハローワークから企業が目を付けられるからです。会社の評判を落とすことになるので、会社側としては出来る限り一身上の都合にしたいのです。

そして中には自己都合以外の退職の場合だと、次の就職が不利になると言ってくる人もいるかもしれませんが、次の就職に影響するのは懲戒解雇の場合だけです。何か方に触れるようなことをして、会社側に不利益を与えた上で会社から解雇される、というようなことでない限り、退職理由で不利を受けることは基本ありません。

そして離職票については会社側に早く欲しいので、退職から一週間以内に送ってもらうように退職前に重々伝えておきましょう。離職票がなければ失業保険の手続きができないので、受け取りがどんどん遅れていきます。そのため、離職票を催促しつつ離職票が届いたらすぐにハローワークで手続きしましょう。

離職票の注意点④失業保険を受け取る時期

失業保険を受け取る時期

失業保険を受け取れる時期は「特定受給資格者」であれば約1か月後から、そうでなければ約4ヶ月後から受け取れます。特定受給資格者になると失業の手続きをして1週間後の失業認定から失業保険の支給がカウントされますので、通常よりもはるかに早い段階で失業保険を受け取ることができるのです。

ハローワークで求職登録・認定日の手続きをする際に必要な持ち物は?

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物①履歴書

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物として、履歴書が挙げられます。これは必須ではないのですが、ある方がハローワークの担当の方が、その人に合った仕事を紹介しやすいですし、履歴書の書き方等についてアドバイスをしてくれるので、あった方が良いでしょう。また、即時の面接に対応できるメリットがあります。

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物②ハローワークカード

ハローワークカード

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物には、ハローワークカードが挙げられます。ハローワークカードは2回目以降の求職において使用できる、初回申請でハローワークから発行されるカードです。ハローワークの人が今までの求職履歴を確認しながら対応できるので、話が早く進むメリットがあります。

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物③気になった仕事の求人票

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物には気になった仕事の求人票が挙げられます。求人票を集めて持っておくことで、仕事の斡旋がスムーズになります。求職票とはハローワークの仕事検索の端末から出て来る、求人を出した企業や条件が載っている用紙です。

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物④印鑑や筆記用具

職安で求職登録の手続きをする際に必要な持ち物には、印鑑や筆記用具が挙げられます。最初の手続きは持って行く人が多いのですが、身分証明書を含めてこれらがもう一度必要になる場合が想定されますので、持っておいた方が無難です。

ハローワークで新卒・再就職手当ての手続きをする際に必要な持ち物は?

職安で再就職手当ての手続きをする際に必要な持ち物①採用証明書

採用証明書

職安で再就職手当ての手続きをする際に必要な持ち物には、採用証明書があります。再就職手当は求職中に再就職が決まった場合、失業保険の残期間に応じて支給される手当です。そのため、新たに企業に採用された証明が必要となり、これが採用証明書という書類になるのです。

職安で再就職手当ての手続きをする際に必要な持ち物②再就職手当支給申請書

再就職手当支給申請書

職安で再就職手当ての手続きをする際に必要な持ち物には、再就職手当支給申請書があります。再就職手当を受け取るには就職が決まってから所定日数勤務を継続する必要があります。その証明も含めて再就職手当支給申請書を提出することではじめて再就職手当が受け取れる状況になるのです。

職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物①履歴書

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. Resume. . 長男、バイトするってよ。 . 散々携帯ゲームばっかりして電気付けっ放しで寝落ちして挙げ句の果てに寝坊で部活遅刻して…と毎日私の逆鱗に触れまくって 「こんなだらしない生活するなら約束のノートPCなんか絶対買わんし中途半端な大学目指す様なら一切金は出さんからテメェで学費稼げ!そもそもこんなに学校生活に支障出るなら今すぐ高校辞めて就職しろ!」 とディスられ続けた長男がバイトを始めるそうですL('ω')┘三└('ω')」 履歴書見て本当にそんなお利口な事思ってるのかよ〜と穿ってみてますが、慣れた頃に家族で食事に行ってやろうと目論み中( ̄▽ ̄) . ゲームを一切するなとは言わないけど、自制が効かない事で周りに迷惑かけるのであれば、そんなゲームやる必要ないと思う。 大学もちゃんと学びたいものがあって進学するのと取り敢えずで進学するのとじゃ全然違う。 将来やりたい職業があるのに、その為の努力を怠る奴には一切フォローしません! 全力で頑張っているなら借金してでも後押しするけどね! 今の長男からはその努力が見受けられないので厳しく当たっているけど、バイトを切っ掛けに何か意識が変わればいいかな。 . しかし中間考査の前日からシフトを入れると言う謎過ぎる行動… 普通テスト終わってからだろ!w 成績下がったら即バイト辞めてもらうぞ! と釘を刺しておいたけど、どうなる事やら…(´・ω・`)

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職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物には、履歴書があります。新卒の人には職歴がないのが通常ですが、アルバイトや企業でのインターンも職歴に書くことができますので、そういったものを記入しつつ、書きあがったものを指導してもらうことで就職が有利になるでしょう。履歴書はマストの持ち物ではありません。

職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物②学生証

職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物には、学生証があります。学生証があると、大学や学部が分かりやすく証明されているので、ハローワークの担当者も職業の斡旋がスムーズにできるようになります。学生のうちは免許証や保険証よりも学生証の方が身分証明書としてベターでしょう。

職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物③卒業証明書

職安で新卒の手続きをする際に必要な持ち物には卒業証明書があります。卒業した場合は、卒業証明書を持っておくとベターですが、必要か否かはハローワークの担当者に確認をしてください。斡旋において必要になる場合があります。

ハローワークの利用方法がよくわかるおすすめの書籍は?

利用方法がわかるおすすめの書籍①ハローワーク150%トコトン活用術

ハローワーク利用方法の流れがわかるおすすめの書籍として「ハローワーク150%トコトン活用術」が挙げられます。この本はハローワークの利用方法が、シチュエーション別に細かく書かれています。この本を読破すれば初めてでも、自分にとってどういう申請や転職が一番有利なのか分かるようになるでしょう。

利用方法がわかるおすすめの書籍②ハローワーク徹底活用術(58~65歳)

利用方法がわかるおすすめの書籍には「58歳から65歳こそ使えるハローワーク徹底活用術」があります。この本はタイトルの通りで、高年齢層が独自に受け取れる手当や申請方法等のハローワーク利用方法について書かれていますので、該当年齢の方には非常に役立つ内容です。この年で初めて職安を利用する人必見です!

利用方法がわかるおすすめの書籍③「職業訓練」150%トコトン活用術

利用方法がわかるおすすめの書籍には「職業訓練150%トコトン活用術」があります。ここでは紹介できなかったのですが、失業保険期間中は職業訓練を受けることができ、勉強しながら失業保険を受け取ることができます。これを活用してスキルアップすると、今後の就職が有利になりますので、今失業中の人は必読です。

ハローワークに初めて行く際には持ち物等の不足がないように準備をしよう!

初めてハローワークに行く際に持ち物に不足や不備があると手続きが滞ってしまいます。初めて行く際に持ち物には不備や不足がないように注意を払うようにしましょう。気付いた時には手続きが遅れてしまうことが確定する状況も少なくありません。就職や手当の受給等、目的を果たすまでは油断しないで臨むようにしましょう!

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