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おすすめミルミキサー5選|フードプロセッサーやジューサーの違いとは?

更新:2019.06.21

最近人気を集めているミルミキサーをご存知ですか。スムージーやジュースを作ったり、ミル付き容器でソースを作ったりと、とても便利な家電です。そこで今回は、おすすめのミルミキサーを紹介します。フードプロセッサーやジューサーとの違いや人気のレシピなども紹介しますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

ミルミキサーとは?

1.ミルミキサーとは機能性が高い魅力的な家電!

ミルミキサーとは、簡単に言えば、ミルとミキサーが合体した調理家電です。ミルとは、2枚刃で固形の食材を粉末状にしてくれるもので、小魚からふりかけを作ったり、茶葉から粉末緑茶を作ることができます。

ミキサーとは、4枚刃で固形の食材を液状にしてくれる家電です。野菜や果物からジュースを作ったり、スープを作ったりできます。この2種類の家電が合体することでさまざまな調理が可能になり、ミルミキサーは機能性の高いアイテムとして高く評価されています。

2.ミルミキサーの価格・容量の違い

ミルミキサーは、2,000円~20,000円以上と価格に大きな違いがあります。これは、付属品の種類や機能性によるものです。安いものはミルが付いているだけのコンパクトなものが多く、高額なものは付属品が多く付いているなど、使い勝手の良さと機能性の高さを持っています。

また、容量も商品によって違いがあり、ミキサー部分は400ml~750ml以上、ミル部分は70ml~200mlと幅があります。これも価格に影響しています。

3.ミルミキサーの選び方

では、ミルミキサーの選び方を見ていきましょう。まず一つ目は、ミキサーの容量です。一人暮らしの人などは小さい容量のもの、家族が多い人は大容量のものと、容量を基準に選ぶのもおすすめです。

二つ目は、機能性です。離乳食やドレッシングも作りたい人なら、ウエット対応のミル付きカップが付いたものがいいでしょう。また、朝食代わりにスムージーを飲みたい人なら、短時間で作れるハイパワーのものがおすすめです。このように、使い方に合わせてミルミキサーを選びましょう。

三つ目は、お手入れ方法です。ミルミキサーは、刃が付いていたり大きくて洗いにくかったりと、お手入れが大変な家電でもあります。そのため、お手入れのしやすさから選ぶのもいいですね。

ミルミキサーとフードプロセッサー・ジューサーとの違いは?

1.フードプロセッサーとジューサーの特長

ミルミキサーと似ている家電の一つに、フードプロセッサーがあります。フードプロセッサーとは固形の食材を粗目に切ってくれるアイテムです。例えば、お肉をミンチにしたり、野菜をみじん切りや千切りなどにしてくれるので、下ごしらえがとても簡単にできます。

ジューサーもミルミキサーと似たような機能を持つ家電の一つです。これはカットした食材の中から水分だけを取り出し、ジュースにしてくれます。

2.フードプロセッサー・ジューサーとの違い

では、ミルミキサーとフードプロセッサー・ジューサーとの間にはどんな違いがあるのしょうか。フードプロセッサーは固形の食材の形を変えるだけで、ミルミキサーのように液状や粉末状にはしてくれません。あくまで、フードプロセッサーは食材をカットしたり、混ぜたりするだけです。

一方、ジューサーとミルミキサーの違いは、素材を全部使うか使わないかという点です。ジューサーは栄養豊富な皮や繊維を搾りかすとして出してしまいます。そのため、栄養面ではジューサーよりもミルミキサーの方が優れていると言えるでしょう。

ミルミキサーの機能で出来ること5選

1.栄養満点のジュースやスムージーを手作り

ミルミキサーを持っている人の多くが使っているのが、ミキサー機能です。生の野菜や果物など好みの食材を入れるだけで、簡単においしいジュースやスムージーが作れます。

素材の栄養素を余すところなく使える点が人気のポイントです。野菜や果物の恵みがたっぷり入った、栄養満点のドリンクはいかがですか。

2.ミル付きカップで自家製ふりかけや粉末茶葉も簡単!

健康に気を使っている人におすすめなのがミル機能です。小魚やエビの殻などを入れればカルシウムたっぷりのふりかけに、紫蘇などの野菜を入れれば、ビタミンや食物繊維が豊富なふりかけになります。

また、お茶専用のミル付きカップが付いていれば、茶葉を粉末状にすることもできます。緑茶を粉末状にして飲めば、カテキンや食物繊維、ビタミンなどたっぷりの栄養をすべて摂ることができ、健康にもいいですね。

3.ウエット対応のミル付きカップでドレッシングやソース作り

ミルミキサーには、乾燥した食材のみ使えるドライミルと、水分を含んだ食材にも使えるウエットミルがあります。ウエットミルであれば、自家製のドレッシングやソースを作ることも可能です。

例えば、胡麻と醤油などの調味料を入れれば、胡麻の風味が楽しめる胡麻ソースを作れます。また、卵黄や砂糖などを入れれば、自家製マヨネーズの完成です。自家製なので余計な添加物が入っていないため、健康的で優しい味わいを楽しめます。

4.離乳食や流動食なども簡単に完成

ウエット対応のミル付きカップなら、ペースト状の離乳食や流動食を作ることができます。例えば、温かいご飯とお湯を入れればお粥の完成です。しかも、お湯の量や撹拌時間を調整することで、5倍粥も10倍粥も作れます。もちろん、お浸しなどの野菜や煮魚などの魚料理もOKです。

このように、離乳食や流動食も簡単なので、育児や介護で忙しくしている人にはとても便利ですね。「少しでも調理時間を短くしたい!」という人はぜひとも試してほしい機能です。

5.コーヒー豆を挽くことも可能!

コーヒー好きの人に嬉しいのが、コーヒー豆を挽ける機能です。ミル付きカップに豆を入れて10秒~20秒ほど撹拌するだけなので、とても簡単です。

ミル付きカップの容量は少なくとも75mlほどあります。そのため、みんなでコーヒーを飲むときも、人数分のコーヒー豆を簡単に挽けるので、とても便利ですね。

おすすめのミルミキサー5選

5位:おすすめのミルミキサー|ミルつきミキサー700ml(TIGER)

おすすめのミルミキサー第5位は、TIGERの「ミルつきミキサー 700ml」です。おすすめポイントは、安全性に配慮されたデザインであるという点です。本体と蓋両方にロックがあるので、お子さんがいらっしゃる家庭でも安心して使えます。また、カップ台やカッターなども取り外せるので、お手入れも簡単です。

ミキサー部分の刃はチタンでコーティングされた6枚刃なので、食材を細かくカットでき、なめらかなスムージーを作ることができます。また、付属品のミルには専用の蓋が付いているので、離乳食やふりかけを作ったらそのまま冷蔵庫などで保管することも可能です。

4位:おすすめミルミキサー|ミルつきミキサーヘルシーミックス(象印)

おすすめのミルミキサー第4位は、象印の「ミルつきミキサーヘルシーミックス」です。ミキサーの容量が750mlと大きめですが、容器台と容器は取り外せるのでお手入れも簡単です。さらに、台所用洗剤を入れて洗えるクリーニングボタンが付いているので、手では洗いにくい刃の部分もきれいに洗えます。

他にも、安全ダブルロック構造やちょっとだけ撹拌したい時に便利なフラッシュボタンなど、多くの機能が揃っています。使い勝手の良さや機能性を重視する人に最適な、おすすめのミルミキサーです。

3位:おすすめミルミキサー|マイボトルブレンダーミル付(ビタントニオ)

おすすめのミルミキサー第3位は、ビタントニオの「マイボトルブレンダーミル付き」です。この商品は、ミキサーボトルもミル付きカップもそのまま使えるため、便利さと手軽さで人気を呼んでいます。また、ミキサー用・ミルカップ用にそれぞれ蓋が一つずつ、さらにドリンク用に一つと、付属品が充実しているのもいいですね。

機能性が高いだけでなく、デザインも大人気です。ステンレススチールと透明感のあるトライタン樹脂でできたシンプルなデザインは、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気を醸し出しており、インテリアの一つとして飾っても素敵です。

2位:おすすめミルミキサー|クラッシュミルサー(Iwatani)

おすすめのミルミキサー第2位は、Iwataniの「クラッシュミルサー」です。ミキサーの容量が260cc、ミル付きカップの容量が75ccと小さいため、一人暮らしや人数が少ない家庭に最適です。

小型ではありますが、氷や冷凍食品など硬い食材でも粉砕できるので、いろいろな調理に使えます。スムージーはもちろん、シャーベット作りやスパイスの粉砕も可能です。さらに、カッター部分を取り外して水洗いができるのはもちろん、容器とカッター部分は煮沸も可能なので、お手入れのしやすさでも人気を集めています。

1位:おすすめミルミキサー|ファイバーミキサー(Panasonic)

おすすめのミルミキサー第1位は、Panasonicの「ファイバーミキサー MX-X701」です。ミルカップ以外にも、移し替える必要がないタンブラーミキサーや食材を混ぜる時に便利なスムージーバー、ミル用・タンブラー用の蓋など、付属品も豊富に揃っています。

さらにおすすめなのがアレンジホールです。ミキサーの蓋部分に穴が開いており、そこから食材や水分などを加えることができます。スムージーを作っている時に、水分を入れてとろみを調節したり、食感を変えるためにタイミングをずらして食材を入れたりと、いろいろな使い方が可能です。

ミルミキサーを活用したレシピ3選

ミルミキサーを使った人気レシピ①生姜パウダー

体を芯から温めてくれる生姜は、漢方としても使われてきた人気の食材です。最近では、冷え性の改善やむくみの解消に良いと、多くの女性から支持されています。特に粉状にした生姜パウダーは手軽に使えるため、通常の生姜と違い使い勝手が良いと大人気です。そこで、生姜パウダーの簡単な作り方を紹介しましょう。

材料

  • 生姜:好きなだけ

生姜パウダーの作り方

  1. 生姜をきれいに水洗いし、スライスする
  2. スライスした生姜をネットなどに入れて、数日天日干しする
  3. 生姜が乾燥したら、ミルミキサーに入れて粉砕する

ミルミキサーを使った人気レシピ②グリーンスムージー

一度でたくさんの野菜を摂れるとあって大人気のグリーンスムージーは、多くの人がミルミキサーで挑戦しているレシピです。そこで、簡単で栄養満点のレシピを紹介します。

材料

  • 小松菜:2本
  • キウイフルーツ:1個
  • リンゴ:1/2個
  • 牛乳:80cc
  • 氷:適量

グリーンスムージーのレシピ

  1. 野菜類をきれいに水洗いし、適度な大きさにカットする
  2. 野菜類とその他の材料をすべてミルミキサーに入れて、撹拌する

ミルミキサーを使った人気レシピ③ジェノバソース

ニンニクやチーズの風味がきいたジェノバソースは、日本でも人気のソースです。パスタにからませたり肉料理のソースとして使ったりと、いろいろな料理に使えます。そこで、ミルミキサーを使ったジェノバソースの簡単なレシピを紹介しましょう。

材料(100g)

  • 生バジル:10g
  • カシューナッツ(塩味付き):35g
  • パルメザン粉チーズ:大匙3
  • 生ニンニク:2かけほど
  • 塩:小匙1/5
  • グレープシードオイル:100g(大匙9強)

ジェノバソースの作り方

  1. バジルを水洗いし、水気を切っておく
  2. ニンニクは半分にカットする
  3. 材料をすべてミルミキサーに入れて、なめらかになるまで撹拌する

人気のミルミキサーで食生活を豊かにしよう!

ミルミキサーは、今までのフードプロセッサーやジューサーなどとは違い、離乳食を簡単に作ったりドレッシングやふりかけを手軽に作れたりと、いろいろな使い方ができる家電です。もし興味のある方は、ぜひ試してみませんか。料理の幅も広がり、より豊かな食生活を送れるかもしれません。

スムージーの作り方をもっと知りたいという方は、こちらの記事もご覧ください。小松菜を使ったものや人気の果物を使ったものなど、たくさんのレシピが紹介されています。簡単なものばかりなので、ぜひ参考にしてください。

ミルミキサーのように、食材をカットしたり混ぜたりできる調理器具に、ハンドブレンダーというものがあります。これも離乳食作りやスムージー作りが簡単にできるとあって、大人気です。下の記事では、そんなハンドブレンダーのおすすめ商品を紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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