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餃子の上手な焼き方のコツは?

テフロン加工のフライパンを使用する!

皆さんは餃子がフライパンにくっついて破けてしまった!という経験はありませんか?せっかく上手に焼けた餃子がお皿を移すときに破けてしまうと悲しくなりますよね。そのようなことを避けるためにテフロン加工されているフライパンの使用をおすすめします。

テフロン加工のフライパンを使うことでご家庭でも焦げ付かずに餃子を焼けます。しかし、加工が剥げているフライパンはこびりつきやすくなっています。工夫することでこのようなフライパンでも上手な餃子の焼き方がありますが、失敗せず簡単に餃子を作りたい場合はテフロン加工をしているフライパンを使用しましょう。

餃子は隙間を開けて軽く押し付けるように並べる!

ご家庭で餃子を作るとき、一度に餃子をたくさんフライパンに並べて焼く時間や回数を減らして効率よくしますよね。しかし、餃子をいっぱい敷き詰めた焼き方をすると皮同士がくっついてしまい破けてしまいます。また、焼きあがると少し膨らむので餃子は隙間を開けて何回か分けて焼きましょう。

餃子をカリッと焼くコツはフライパンの中の温度を常に高くしておくことです。餃子を一気に並べてたくさん焼くと温度が下がる原因になり、焼けるまでの時間が長くなってしまいます。ぎゅうぎゅうにせずに並べましょう。また、予熱後に火から外して並べると焼ムラがなくなり綺麗な焼き目の餃子を焼くことができます。

もう1つ餃子を美味しく焼くコツは、餃子を並べるとき軽くきゅっと押し付けることです。この作業で餃子の底面が平らになるのでよりカリッときれいな焼き目をつけられます。少しの工夫で仕上がりが良くなるのでぜひ取り入れてみて下さい。

生餃子を蒸し焼きにするときは水ではなく熱湯を使用する!

蒸し焼きにするときのコツは水ではなく熱湯を使って温度を下げずに焼き上げることです。餃子を蒸し焼きにするとき、水を使用すると全体の温度が下がり元の温度に上がるまでの時間が長くなってしまうので、皮が水分をどんどん吸ってしまい皮がべちゃっとした食感に変わってしまいます。

また、熱湯の量は10個当たり80ml程度が目安です。この量は餃子の皮の厚さや大きさ、また具の量で変わってきますがよく家庭で使う皮の場合は餃子の1/3の高さまでが熱湯の一般的な量です。

生の餃子の皮を自分で手作りした場合は、打ち粉が残っているところに熱湯かけるようにするともっちり仕上げることができます。もし手作りした生の餃子の皮が厚めだった場合は餃子の5~7分目くらいの量の熱湯をかけましょう。

蒸し終わった後もしばらく焼きましょう!

蒸し終わって蓋を開けた後は皮がやわらかい状態です。すぐに皿に盛り付けたり動かしたりすると皮が破けてしまいます。蒸し終わった後はそのあとも5分ほどフライパンを揺らしながら焼くことで皮がしっかりして破れにくくなり、具のうまみが外へ逃げ出しません。

また、蒸し焼きをやめるタイミングも美味しい餃子を焼くコツの一つです。ちょうどいいタイミングは餃子の周りに少し水泡が残る蔵になりパチパチという音が聞こえるときです。この時に皮がまだ白いときは熱湯を足して蒸し焼きを続けます。またカリッと焼くためにフタを外した後は残っている水分をしっかり飛ばしましょう。

カリッと仕上げるコツは最後にさし油をすること!

餃子をカリッと香ばしい皮の食感に仕上げるコツは、最後にさし油をまわし入れることです。このさし油が餃子をカリッと焼き上げてくれます。使用する油はサラダ油やごま油でも焼き目をつけることができますが、香りが良い油を使うとより香ばしく食欲も出るのでごま油で仕上げることをおすすめします。

まわし入れるときは皮にかけずにフライパンのふちから注ぎ、軽く揺すって全体回るようにしてください。ふちの周りから入れることで皮がべちゃっとならずに焼き目の部分のみがカリッと仕上がります。このひと手間でより美味しい餃子を焼くことができます。是非試してみてください。

餃子の焼き方の手順は?

一般的な美味しい生餃子の焼き方の手順

ご家庭でも簡単にできる一般的な美味しい生餃子の焼き方をご紹介します。先ほどのコツを取り入れつつ、家庭でよく使用する餃子の皮に合わせた焼き時間や蒸し時間のレシピを記載しているので、ぜひご参考下さい。

簡単で作りやすい美味しい餃子の焼き方の手順
  1. フライパンに油をひいてキッチンペーパーでなじませます。
  2. フライパンを強火で熱します。(30秒ほど)
  3. 一度フライパンを火から外して餃子を隙間を開けて並べます。
  4. 餃子を並べたフライパンを強火で加熱して(約1分)、チリチリっという音が聞こえ餃子の表面の色に焼き目がついてきたら、熱湯を餃子の皮の1/3くらいの高さまで上から注ぎます。
  5. 蓋をして、引き続き強火で5分間蒸し焼きにします。
  6. 5分がたち、餃子の周りに少し水泡が残りパチパチという音が鳴っていたら蓋を外して水分を飛ばします。
  7. 最後にさし油としてごま油大さじ1を加えて、カリカリした焼き目がついたら完成です。お皿に移す前にフライパンをゆらしたり、フライ返しではがしておくと失敗しないです。

この焼き方は生餃子だけでなく冷凍餃子でも美味しい餃子に仕上げることができます。おすすめの冷凍餃子や詳しい焼き方などついて説明された記事があるので是非こちらもご参考下さい。

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餃子は子供から大人まで幅広い層に人気があります。冷凍餃子は餃子を手作り

失敗しない!こびりつきやすいフライパンや鉄鍋でも上手に焼く方法

ご家庭によってはテフロン加工のフライパンがなく鉄鍋しかない、またフライパンのテフロン加工が剥げてしまってきている場合もあると思います。そのようなフライパンや鉄鍋などでも失敗しない簡単な焼き方があります。テフロン加工のフライパンが無くても美味しい餃子を堪能しましょう!

失敗しない!こびりつきにくいフライパンで焼く餃子の焼き方
  1. 火をつける前に多めに油(大さじ2)をひいて餃子を並べます。
  2. フライパンを中弱火で加熱して焼き目をつけます。(火が強すぎるとフライパンや鉄鍋にくっつきやすくなるため)
  3. 焼き目がついたら、熱湯を注いですぐに蓋をして蒸し焼きにします。※熱湯を入れるときも火を弱めずに蒸し焼きします。
  4. チリチリという音が聞こえてきたら蓋を開けてさし油をフライパンのふちからまわしかけます。
  5. 火を完全に止めて、余熱で焼き目をつけたら完成です。 ※火加減は初めから終わりまで中弱火で加熱します。 

餃子を上手に焼くコツは隙間を開けて並べること、と紹介しましたがビールのおつまみに合うようなこんがりジューシーな餃子が良いときは多めに引いた油にいっぱい餃子を並べて強火で加熱する焼き方も美味しいです!

最初に熱湯を入れて蒸し焼きにする焼き方

餃子の一般的な焼き方は焼き目をつけてから熱湯を注いで蒸し焼きにしますが、初めに熱湯を入れてから加熱するという焼き方もあります。しっかり中の具まで火を通して蒸し焼きにするので生焼けせずもちもちした食感を楽しむことができます。

またこの焼き方は使用するフライパンに気を付けましょう。最初から油を入れないのでくっついてしまわないか心配に思いますが、最後にさし油をすることで十分カリッとした焼き目がつきます。ただし、こびりつきやすいフライパンだとはがれない可能性があるのでテフロン加工されているフライパンを使用しましょう。

生餃子を蒸し焼きにしてから焼き目をつける焼き方
  1. 火をつける前にフライパンに薄く油をひいて餃子を並べます。このとき、餃子は離して並べてください。
  2. お湯を餃子の上から適量加えて蓋をして強火で蒸し焼きにします。
  3. 焦げないように様子を見ながら焼き時間を調整します(目安の時間は4~5分)。
  4. 蓋を取って、水分を飛ばしたら鍋肌に沿ってごま油をまわしかけます。
  5. 焼き目がついて香ばしい焼き上がりになったら完成です!※餃子の周りがやや茶色くなり、餃子に焼き目がついたころがちょうどいい焼き具合です。

羽根つき餃子の焼き方は?

羽根つき餃子のを上手に焼くコツは並べ方が重要!

羽根つき餃子といえばあのぱりぱりした食感が魅力的ですよね!あの食感を家庭でも楽しみたいという方も多いのではないのでしょうか。難しそうなイメージの羽根つき餃子ですが、失敗せずに簡単に作ることができます!上手に焼くコツは餃子の並べ方、使用するフライパンの種類です!

羽根つき餃子を作るときは、フライパンに餃子を円状に並べることできれいな羽根を仕上げられます。また、せっかく上手に作った羽根もフライパンにくっついてしまっては意味がありません。羽根つき餃子を作るときはテフロン加工のフライパンを使いましょう。

失敗しない!パリパリの羽根つき餃子の焼き方

羽根つき餃子に初めて挑戦する!という方でも失敗せずに仕上げられる焼き方を紹介します。焼き方は一般的な生餃子の焼き方と一緒なので作ってみると意外と簡単と思うかもしれません。是非、このレシピの参考にして美味しい羽根つき餃子を作ってみてください。

羽根つき餃子の焼き方
  1. 水100mlに小麦粉を10g加えてさし水を作ります。
  2. フライパンにサラダ油をひいてなじませたら餃子をフライパンに沿って円状に並べます。
  3. フライパンを中火で加熱して焼き目がつくまで焼きます。
  4. 程よく焼き目がついたら、①で作ったさし水を入れて蓋をして5分ほど蒸し焼きにします。
  5. 5分経ったら蓋を開けて水分を飛ばします。このとき焦げないよう様子を見ながら加熱してください。
  6. 水分が飛んだら、ごま油をまわし入れて中火で1~2分焼きます。このときフライパンを揺らして餃子が動く場合は焼き目がついてきた証拠です。いい焼き目がついたらフライパンより小さいお皿を用意して餃子を盛り付けて完成です。

チルド餃子の焼き方は?

すでに火が通っているため焼き目をつけるだけで簡単で美味しい!

チルド餃子とは0℃~±10℃の温度帯で流通している食品です。餃子は包むのが大変な料理です。時間がないときは市販のチルド餃子を活用して手軽に美味しい餃子を作ってみてください。チルド餃子はすでに中に火が通っているため、焼き目をつけるだけで十分です!焼き方の手順も生餃子と何も変わりません。

生餃子とチルド餃子の焼き方の違いは蒸し時間の熱湯の量だけ!

生餃子の焼き方が違う点は蒸し時間と熱湯の量です。生餃子10個のさし水の量は大体80mlですが、チルド餃子は30mlと半分以下の量で蒸し焼きをします。また、蒸し時間も生餃子は4~5分の時間が必要ですが、チルド餃子は生焼けの心配をする必要がないので、約2分で十分です。

チルド餃子の商品には丁寧に作り方が記載されてますが、今回紹介した焼き方にすることでより美味しく召し上がれます。また、よく詳しくチルド餃子の焼き方について説明された記事があるので、是非こちらもご覧ください!

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手軽に食べることができるチルド餃子って、とても美味しいですよね。今回は

簡単で失敗しない焼き方で美味しい餃子を堪能しよう!

餃子の焼き方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?餃子は作るのが大変ですが、上手に焼くことができたらきっと楽しくなると思います。焼き方のコツも、簡単な作業ばかりです。是非今回の記事を参考にして、いろんな焼き方を試して美味しい餃子を作ってみてください。

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