INDEX

ブレーカーの種類について!種類での違い・人気の種類は?

ブレーカーの種類①主開閉器

ブレーカーの種類1つ目は、主開閉器です。この主開閉器は、電力会社と契約した量の以上の電気を使ってしまった場合に、電気の流れを制御してくれるブレーカーです。契約ブレーカと呼ばれることもあり、上限値は電力会社と契約によって決められています。主開閉器が何度も落ちる場合は契約量を見直してみると良いでしょう。

消費電力が多い家電を同時に使う際には、ブレーカーが落ちてしまわないか心配になることもあるでしょう。そんな時には、電気会社と契約している量を確認するのがおすすめです。例えば20Aの契約の場合は、使える電力は2000Wまでとなっています。そのため高い消費電力の家電を使うタイミングをずらす工夫が必要です。

主開閉器の電気容量を増やすためには、契約している電力会社とアンペアの数値を変更することが必要です。使用している電気の量が契約しているアンペア数よりも大きい場合は、契約を変更してみることを検討すると良いでしょう。電力会社によっては、無料で対応してくれますが、有料になる場合もありますので注意が必要です。

ブレーカーの種類②回路別ブレーカー

ブレーカーの種類2つ目は、回路別ブレーカーです。一般的には、一つの家に電気回路がいくつかに分かれていて、回路ごとに20アンペアの電気が流れるようになっているのです。その上限値を超えてしまうと、回路のブレーカーが落ちてしまい、電気が使えなくなってしまうのです。

その回路は、それぞれ1階のコンセントやキッチンのコンセント、という風に分けられています。エアコンなどは消費電力が大きいため、専用のブレーカーが使われています。そのためエアコン新設する場合や、特定の回路が頻繁に落ちてしまった際などは、回路を増やす工事をすることをおすすめします。

例えば卓上IHヒーター用コンセントを増設して欲しい場合です。プロパンガスは維持費が高いため、アイリスオーヤマ製の卓上IHヒーターに置き換えたい場合ら、1口タイプを2台設置したいため、専用回路を2本施設する必要があると言えます。新しい電気機器を購入する際も、そういったことを考える必要があるのです。

ブレーカーの種類③漏電ブレーカー

ブレーカーの種類3つ目は、漏電ブレーカーです。この漏電ブレーカーは、漏電が起きた際に電気を遮断することによって、二次被害を食い止める役割を持っているブレーカーです。このブレーカーは落ちている際はどこかで漏電が起きている可能性が高いということになるので、漏電の発生している回路を特定することが必要です。

漏電が発生している回路を見つける方法ですが、漏電ブレーカーが落ちた際には、どこの回路で漏電が発生しているのか確かめる必要があります。まずはアンペアブレーカーのつまみが入っているか確認 しましょう。次に配線用遮断器のつまみを全てオフにします。漏電遮断器のつまみを入れ、配線用遮断器のつまみを入れます。

この時に問題のある回路の配線用遮断器を入れた際に、漏電遮断器が切れた場合は、その回路の漏電している可能性があります。全ての配線用遮断器をオフにしたあと、漏電遮断器のつまみを入れましょう。そして問題のある回路以外の配線用遮断器を一つずつ入れていきます。漏電がある回路を見つけたら素早く修理しましょう。

感震ブレーカーの種類4選!感震ブレーカーとは?

感震ブレーカーは二次災害を防ぐ製品

感震ブレーカーとは何かご存知でしょうか。感震ブレーカーは設定している数値以上の揺れを感知すると、自動的に電気の供給を遮断し、地震の2次災害である火災を防いでくれる製品です。東日本大震災で地震のときの火災の過半数が電気が原因である火災であったという事実があり、現在では多くの自治体が設置を流しています。

そんな感震ブレーカーには、主に4つの種類があり、ブレーカーと言ってもその形や仕組みはそれぞれ異なってくるので、それぞれのタイプについて詳しく以下でご紹介していきます。

感震ブレーカーの種類①分電盤タイプ

感震ブレーカーの種類1つ目は、分電盤タイプです。分電盤タイプは、震度を感知することで警報を鳴らし、主幹ブレーカーを落とすことで家中のすべての電気を遮断してくれます。作動の信頼性がとても高く、専門業者による取り付けが必要となっています。5万円から10万円ほどの価格がかかると言われているようです。

感震ブレーカーの種類②感震リレータイプ

感震ブレーカーの種類2つ目は、感震リレータイプです。この感震リレータイプは、既にある分電盤に外付けするタイプです。既に設置されている分電盤に、漏電ブレーカーが設置されている際のみに、設置することができます。揺れを感知することで、主幹漏電ブレーカーに信号を発し、電気を遮断してくれます。

こちらのタイプは既にある分電盤に外付けするタイプであるため、電気工事が必須となってきます。作動の信頼性は、分電盤タイプとほぼ変わらないと言えるでしょう。しかし取り付け価格は、1万円から3万円ほどであまりかからないのが、分電盤タイプよりも魅力的と言えます。

感震ブレーカーの種類③コンセントタイプ

感震ブレーカーの種類3つ目は、コンセントタイプです。コンセントタイプのものは、家に設置されているコンセントを外して、取り付ける埋込タイプのものと、差し込むだけのタイプと2種類あります。埋め込むタイプのものは電気工事が必要とはなりますが、差し込むタイプは誰でも簡単に設置することができます。

こちらのタイプも作動の信頼性は高くなっているのですが、必要に応じては複数の設置が必要となる場合があります。しかし価格は、一個数千円からになるので、比較的にあまり料金がかからず、安く済ませることができると言えます。

感震ブレーカーの種類④簡易タイプ

感震ブレーカーの種類4つ目は、簡易タイプです。簡易タイプは揺れを感知すると、ばねやおもりの力で物理的にブレーカーを落としてくれるタイプとなっています。簡易的な構造であるために、作動の信頼性が低く、誤作動があったり、必要な時に作動しなかったりという部分もあるのが、デメリットと言えます。

まだまだこちらのタイプは、改良が必要ではありますが、価格は1,000円から2,000円ほどと、かなりお手頃で購入することができるので、気軽に取り付けることができるといったところが、一番のメリットと言えるでしょう。

感震ブレーカーの人気の種類とは?

感震ブレーカーの人気の種類①アドソル日進感震ブレーカーグラッとシャット

Amazonで詳細を見る

感震ブレーカーの人気の種類1つ目は、アドソル日進感震ブレーカーグラッとシャットです。こちらのブレーカーは、震度5強相当以上の地震を感知することで、家電の電源を自動的にオフしてくれて、地震時の転倒火災を防いでくれます。さらに停電復旧時の通電も遮断してくれるので、通電火災などの二次災害も防いでくれます。



またこちらのブレーカーは、家や建物全体の電源ブレーカー落とすのではなく、地震による転倒や停電復旧時に火災の原因になりうる家電だけ、電源をオフのままにしておくことができます。設置方法もコンセントに挿すだけで、工事が不要なのも嬉しいところで、ワイヤレスであるため親機と子機の設定も簡単です。

1台の親機に対して、子機が最大20台まで設置することができます。停電時には親機の非常ライトが作動してくれるので、夜間の震災時にも安全な避難をサポートしてくれます。一般の住宅に簡単に設置することができ、手のひらサイズで小さくシンプルなデザインなので、普段設置しておくことができるのも魅力的なところです。

感震ブレーカーの人気の種類②リンテック21ブレーカーアダプターヤモリ

Amazonで詳細を見る

感震ブレーカーの人気の種類2つ目は、リンテック21ブレーカーアダプターヤモリです。こちらのブレーカーは、地震が起こった際の通電火災を、防止してくれる感震ブレーカーアダプターとなっています。全方位感震センサーによって、どの方向の揺れにも確実に反応することができます。

またこちらのブレーカーは、バネの強い力によってブレーカーをオフにすることができます。様々なタイプのブレーカーに取り付けることが可能であり、接着技術のノウハウを駆使した工業用接着剤を使用しているので、分電盤に強力な取り付けができます。簡単な取り付けと取り外しができるのが、人気の理由のひとつです。

感震ブレーカーの人気の種類③デバイスネット感震タップとめ太郎

Amazonで詳細を見る

感震ブレーカーの人気の種類3つ目は、デバイスネット感震タップとめ太郎です。こちらのアイテムは、作動テストボタンがついているため、動作チェックをすることができる人気のブレーカーとなっています。差し込み式のコンセントタイプであり、コンセントは正面と下の部分と二口あるので、どちらも通電を遮断してくれます。

なんといっても作動テストボタンがついており、テストボタンを押すことで、通電が遮断されたら正常な証拠を確認することができるのが人気の理由のひとつです。滅多にない地震に備えて、定期的に動作チェックをすることができるのは、とても頼もしいと言えますよね。

冬場に使うストーブやアイロン、ドライヤーなどの火災の原因となりそうなものだけに、このコンセントを使用することで、いざ大きな地震が起きた際にも照明が消えることはないため、安心して使うことができる人気のブレーカーです。

ブレーカーが落ちてしまったときの対処法とは?

電気ブレーカーが落ちてしまったときの対処法

電気ブレーカーが落ちてしまった原因は、家全体の使用電気量が契約よりも、大きくなってしまったことが原因なのです。そのため、家全体で同時に使っている電気機器の量を減らすことによって、改善されると言えます。特に一人暮らしの場合など、同時にいくつも電子機器を動かすと落ちやすくなります。

例えば電子レンジを使っている最中は、ドライヤーを一緒に使わなかったり、洗濯機を回している時に、掃除機を使わなかったりするといったことが大切です。もし電気ブレーカーが落ちてしまったとしても、下がっている電気ブレーカーのつまみを元に戻すことで、電氣は回復するので安心してくださいね。

漏電ブレーカーが落ちてしまったときの対処法

漏電ブレーカーが落ちてしまった時の対処法についてご紹介していきます。この漏電ブレーカーが落ちてしまった場合には、少しコツがいるので慎重に行ってくださいね。まずは全ての安全ブレーカーを切ることが大切です。

その安全ブレーカーを切った後に、漏電ブレーカーを入れましょう。そして安全ブレーカーをひとつずつゆっくりと入れていきます。安全ブレーカーを入れた瞬間に、漏電ブレーカーが落ちてしまうものもあるでしょう。その場合は、安全ブレーカーが漏電している可能性が高いと言えます。

その状況に陥った時は、制御されている内部の電気回路に問題がある可能性が高いので、安全ブレーカーを切ったまま、素早く電力会社に連絡することが大切です。漏電ブレーカーが落ちてしまった場合は、安全ブレーカーを切るという順序があるので、そこには注意して欲しいところです。

安全ブレーカーが落ちてしまったときの対処法

安全ブレーカーが落ちてしまった時の対処法についてご紹介していきます。安全ブレーカーが落ちてしまった時は、安全ブレーカーが管轄しているところの、電気の使用量を減らすことが大切です。比較的にキッチンなどの電気機器が落ちやすいと言えるので、注意して行なってくださいね。

この時に漏電ブレーカーが一緒に落ちている時は、この管轄している部分が漏電している可能性があるので注意が必要です。漏電するということは過剰な電気商品にもつながるので、とても危険な状態です。しっかりと見極めることが大切と言えます。ブレーカーが落ちても冷静に対処することで、問題なく終わることができますよ。

ブレーカーの修理をするには?

ブレーカーの修理は電気工時のプロが行う

ブレーカーの修理は、電気工事のプロが行うものです。電力会社では行えないケースが多いため、電線などの電気工事が必要となってくるのです。そのためブレーカーを修理する際は、電気工事士の資格を持っていないと正しい作業ができず、危険と言えます。

賃貸住宅に住んでいる人で、ブレーカーの修理を行いたい場合は、大家さんや管理人さんに連絡することが必要です。貸し借りの契約であるため、勝手に修理をしてしまうことによって、トラブルになる可能性もあるのです。大家さんや管理人さんの指示を仰いだ後に行動することが必要です。

ブレーカーの修理の費用

ブレーカーの修理をする場合の費用は、その状況や場所によって変わってきます。ブレーカーの修理ではなく交換をする場合は、交換する部品によって費用が異なってくるのです。漏電ブレーカーが一番価格が高いと言われています。分電盤の交換の場合は、ブレーカーの部品を交換するよりも価格が高くなると言えます。

また漏電している場合は、電気工事を行う必要があります。その作業費に加えて電気工事の費用もかかってしまうので、一番高くなると言えるでしょう。業者によっても作業費用が異なるので、様々な業者を確認してみると良いでしょう。

ブレーカーの種類を知ろう!

いかがでしたでしょうか。今回はブレーカーの種類についてご紹介しました。ブレーカーには様々な種類があり、それぞれの種類によって、修理の費用も異なってきます。今回ご紹介した人気のブレーカーの種類を参考に、ぜひこの機会に、どのブレーカーの種類が人気なのか理解してみてくださいね。

またこちらの記事では、家電量販店の安い時期についてご紹介しています。電化製品をより安く購入することができる方法について詳しくご紹介していますので、是非こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

Small thub shutterstock 305219333
関連記事 家電量販店の安い時期は?買い替え時に電化製品をより安く買う方法も

家電や電化製品を買い替える際、せっかく買うのなら安い時期に買いたいと思

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。