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一般的な抱き枕カバーの洗濯・クリーニングの頻度は?

抱き枕カバーは2週間に1回が目安

枕の洗濯は定期的に

抱き枕カバーの洗濯の頻度は、1ヶ月に1回から2週間に1回ほどが一般的です。抱き枕を飾るだけにとどめている場合は、1ヶ月に1回で十分でしょう。汚れを落とすというより、防虫やカビ防止を目的に洗います。

普段使いをしている場合は、皮脂との密着度合いが高いので、汚れやすくなっています。2週間に1回を目安に、こまめに洗うようにしてください。

夏場だけは頻度を上げる

いつもより多く洗う

夏場の抱き枕カバーの洗濯は、いつもより頻度を上げて、1週間に1度は洗うようにしましょう。汗をかく季節なので、あまり長く放置しておくと、汗ジミがついて黄ばんでしまいます。雑菌も繁殖しやすくなりますし、ダニの心配も拡大します。大切な抱き枕カバーを、そんな状態にしておくことはできませんよね。

気にする人は2~3日に1回の頻度

適当な頻度で洗う

抱き枕カバーの洗濯を気にする人は、2~3日に1回という頻度が多いようです。しかし、優しい洗い方をしても、頻度が高いと、それだけダメージも蓄積していきます。清潔さと抱き枕カバーの保護、自分が妥協できる範囲で、頻度を決めていきましょう。

抱き枕カバーの洗濯方法・洗い方|洗う前の準備・注意点は?

洗濯表示タグを探してチェック

抱き枕カバーを洗う前の注意点として、まず洗濯表示タグのチェックをしましょう。抱き枕カバーの端などにある、素材や洗濯方法を図柄で示したタグのことです。種類によっては、細かい注意点が説明されているものもあるので、念入りに目を通しておきましょう。禁止されている洗濯方法には、必ず図柄にバツ印がついています。

洗濯表示の図柄は、7種類に分けられます。洗濯・漂白・タンブル乾燥・干し方・アイロン・ドライクリーニング・ウエットクリーニングです。必ず7種類すべてが表示されているわけではありませんが、表示されていないものは問題ないと考えて大丈夫です。

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洗濯表示タグがない場合は?

抱き枕カバーの中には、洗濯表示タグがないものもあります。この場合は、洗濯機の使用を避けて、手洗いで対応しましょう。

抱き枕カバーの余分な汚れを落とす

抱き枕カバーには、毛髪やホコリ、ゴミなどが付着しています。丁寧に洗濯したい場合は、あらかじめ取り除いておくと良いでしょう。手ではらったりコロコロを活用したりして、余分な汚れを落としておくと、仕上がりもグッと良くなります。

抱き枕カバーに付着する余分な汚れ、落とすのに最適なコロコロを探すなら、こちらの記事がピッタリです。花粉やペットの毛に対応したものも紹介しているので、お部屋の環境に合ったものを探してみましょう。

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100均のコロコロ、使ってみたことはありますか?100均にもいろいろな

裏返してファスナーを閉める

抱き枕カバーは、裏返しにしておくことで、イラスト面を保護することができます。また、ファスナーを閉めることで、洗濯中にギザギザした部分が生地に当たるのを防きます。ほつれの元になるので、注意してください。裏返しのままキッチリ閉めてしまうと、開けるときに大変なので、少し余裕を残しておきましょう。

このほかにも、抱き枕の中にゴミが蓄積するのを防ぐ意味や、型崩れを防ぐという意味もあります。ファスナーは、忘れずに閉めておくに限ります。

きれいに畳んで洗濯ネットに入れる

洗濯ネットに入れるときは、きれいに畳んでからにしましょう。くしゃくしゃに放りこむだけだと、洗い上げにムラが出てしまします。ハリセンのような折り方にしておけば、洗剤や水が染み込みやすくなるので、汚れをきれいに落とせます。洗濯ネット一つにつき、1枚の抱き枕カバーを入れるようにしてください。

洗濯ネットに入れるメリットは、摩擦による繊維へのダメージを防いてくれることです。ネットの使用を怠ると、毛玉ができやすくなったり、繊維が毛羽立ったりします。洗濯機で洗うにしても、手洗いにしても忘れないようにしましょう。肌触りのよかった抱き枕が、ゴワゴワのケバケバになってしまうのは悲しいですよね。

抱き枕カバーを守る洗濯ネットには、いろいろな種類があります。サイズなどを考慮して、カバー用に適したものを選びましょう。こちらの記事では、100均で手に入る洗濯ネットを、いろいろと紹介しています。気になる1枚を探してみてくださいね。

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100均の洗濯ネットには様々な種類があります。セリアやダイソー、キャン

抱き枕カバーの洗濯方法・洗い方|汚れ落としの手順は?

抱き枕カバーの洗濯機での洗い方

汚れ落としの手順:洗濯機編
  1. 洗濯コースを設定する:弱洗い・おしゃれ着・ドライコースなど
  2. ネットごとカバーを入れる:他の洗濯物と一緒にしない
  3. 全自動で洗う:洗濯機におまかせで優しく洗ってもらう
  4. 短めに脱水する:2~3分ほどで切り上げる

洗濯コースは機種によって名前が異なります。紹介したコースのいずれかが該当するので、設定しておきましょう。通常コースでの洗いは、生地にダメージを与えます。型崩れを防ぐためにも注意しておきましょう。脱水のしすぎもNGなので、途中で操作して止めるようにしてください。

対応するコースが洗濯機についていない場合や、うっかり放置しやすい人は、手洗いで済ませるのがベストです。抱き枕カバーだけなら、労力も時間も、それほどかかりません。

抱き枕カバーの手洗いでの洗い方

汚れ落としの手順:手洗い編
  1. 洗濯液を作る:ぬるま湯に洗剤を溶かす
  2. ネットに入れたカバーを浸す:5~10分ほど浸す
  3. 揉み洗いをする:ゴシゴシ擦らず優しく揉んでいく
  4. 水ですすぐ:最低2回、洗剤がよく落ちるまで
  5. 洗濯機で脱水する:2~3分ほどでOK

ぬるま湯の温度は、洗濯表示タグに示されたものを基準にしてください。表示されていない場合は、30度が目安です。溶かす洗剤の量は、水4リットルに対して10mlほどです。汚れがひどくない場合は、手順の②を飛ばしても大丈夫です。

優しい揉み洗いの力加減が分かりにくい場合は、こちらの動画の手つきを参考にしてみてください。抱き枕カバーではなく、セーターの手洗いですが、どのように生地を扱えばよいのか分かります。

手洗いでの洗い方では、カバーを手で絞ってはいけません。生地がねじれるのでダメージが大きすぎます。洗濯機の脱水機能をつかい、途中で止めてください。

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タオルドライで脱水

洗濯機の脱水機能が心配な方は、タオルドライで水気をとりましょう。抱き枕カバーをタオルの上に置き、端からくるくる丸めていけばOKです。

抱き枕カバーの洗濯におすすめな洗剤は?

抱き枕カバーには中性洗剤

抱き枕カバーの洗濯にオススメなのは、中性洗剤です。生地の縮みを防止して、柔らかく仕上げてくれます。中性洗剤と表示されているものであれば、基本的にどのメーカーのものでもOKです。ただし、蛍光増白剤が入っているものは避けてください。変色の原因となります。

アルカリ性洗剤は、イラストや生地を損なう可能性があるので、抱き枕カバー用の洗剤としてはオススメできません。漂白剤の使用もNGです。イラスト面が漂白されてしまうと、泣くに泣けません。

中性洗剤でも、製品それぞれの特徴があります。汚れの状態に応じて、使い分けると良いでしょう。抱き枕カバーを洗うのに、よく使われる中性洗剤と、それぞれの特徴を簡単にまとめてみたので、以下をチェックしてみてくださいね。

洗浄力が魅力!ナノックス

中性洗剤のデメリットは、汚れを落とす力が、若干弱めなことです。洗浄力を重視する人には、中性洗剤の中でも汚れ落ちがスゴイと評判の、『トップ・スーパーナノックス』がオススメです。汚れがひどく気になる場合や、しばらく洗濯していない抱き枕カバーを洗うときに使ってみてください。

型崩れを防ぐ!アクロン

抱き枕カバーは、抱き心地が命です。型崩れや毛玉できてしまうと、お気に入りが台無しですね。『アクロン』の「おしゃれ着洗剤」は、色あせ・型崩れ・毛玉などに対応していることが売りです。ただし、洗浄力は弱めなので、あまり汚れが目立たない枕カバーに使われることが多いです。

人気ナンバーワン!エマール

洗い方にこだわりたい方には、花王の『エマール』がオススメです。抱き枕愛好者の間では、もっとも人気が高い中性洗剤です。生地やイラストを傷めず、心地よい仕上がりになると評判です。「おしゃれ着用洗剤」と表記されているものがベストです。いろいろな香りがあるので、イラストのイメージに合ったものを選びましょう。

抱き枕カバーの洗濯が終わった後の干し方|乾燥機はOK?NG?

乾燥機はNG

抱き枕カバーは、洗濯表示で乾燥機の使用はNGとされるものがあります。とうぜん、使用することはできません。表示されていない場合も、生地が縮む可能性や、傷んだりする可能性を避けるために、なるべく乾燥機は使わないようにしましょう。

干し方は部屋干しが一番

抱き枕カバーの干し方は、日光に晒されない、部屋干しが一番です。1回ていどでは、日焼けによる色落ちはありません。しかし、回数が重なると、部屋干しを続けているものと比べ、違いが出てきます。抱き枕カバーは、頻繁に洗うものです。日焼けによるダメージを軽減させるために、裏返しのまま部屋干ししてください。

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換気扇や扇風機を活用しよう

部屋干しで気になるのは、洗濯物が生臭くなることです。換気扇や扇風機を活用して、風通しをよくしましょう。梅雨時期は除湿機もあると便利です。雑菌の繁殖と、臭いが発生するのを防ぎます。

洗濯バサミもNG

抱き枕カバーの素材には、洗濯バサミの跡が残りやすいものがあります。ハンガーの水平な部分にかけて干すようにしましょう。サイズの大きい、専用のハンガーを準備しておくと便利です。バリが出ていて、カバーの生地が引っかかる素材のハンガーもあるので、使用前にチェックしておくと良いですね。

抱き枕カバーもいいけど、肝心の中身も洗いたい!そんな方は、こちらの記事で「抱き枕」の洗い方を確認してみてください。大型の洗い物になるで、大変かもしれませんが、頑張りましょう!

クリーニングという方法も

丁寧さと時間の節約がメリット

洗濯に自信がない場合や、時間がとれない場合は、クリーニングに出すのも一つです。なんといっても洗濯の専門家なので、抱き枕カバーに適した洗い方をしてくれます。自宅で洗うよりコストがかかりますが、大切に扱いたい人にはオススメです。

宅配クリーニングで対面せずに処理

抱き枕カバーをクリーニングに持ち込むことは遠慮したいと思う方は、宅配クリーニングのサービスを活用する方法もあります。店員と対面することなく、インターネット上の手続きだけで済ませることができるので便利です。

宅配料金はプラスされますが、選択肢の一つとして、お住まいのエリアのサービスをチェックしてみてはいかがでしょうか。知っておくだけでも心強いですよ。

抱き枕カバーと長く付き合っていくための洗濯

抱き枕カバーの洗濯は、カバーの寿命とも関係がある大切な問題です。洗濯をしないまま放置していると、汚れが蓄積していくだけでなく、生地の傷みも早くなってしまいます。その結果、お気に入りの抱き枕カバーと、通常よりも早くお別れする未来が待ち受けています。

愛用の抱き枕カバーと末永く付き合っていくための秘訣は、洗濯方法と頻度を守り、定期的にキレイに保つことです。思い切ってクリーニングを利用するのも一つですね。今日も安心して抱きつけるよう、洗い方をマスターしていきましょう。

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