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生垣とは?目隠しにおすすめおしゃれな種類の常緑樹や植物15選!

更新:2019.06.21

家の生垣にはどんな植物を使用していますか。家の目隠しには使える植物と向いていない種類の植物があります。また、目隠しに使える常緑樹にもデメリットもあります。そこで、家の目隠しに使える植物や花の咲く木々、ハーブといったおすすめの目隠しをご紹介します。

生垣とは?

生垣とは

生垣とは、簡単に説明しますと住宅の敷地に植物を利用し、植物を併代わりに植えることです。生垣には色々な植物が使用されますが、基本背の高い樹木などが多く使われています。

近年は生垣を利用した家を見ない

生垣は自然な樹木や植物を利用し防風や防火の役割を果たしてくれる優れた効果を持つ住宅には欠かせないともいえるものですが、近年は生垣を柵として作る人が減りつつあります。

生垣におすすめの植物の種類5選!

生垣におすすめの植物の種類①レッドロビン

生垣におすすめの植物の種類1つ目は「レッドロビン」です。レッドロビンは生垣に人気ある植物で洋風のおしゃれな目隠しになります。また、レッドロビンの名前の通り葉が赤くなり夏から秋にかけて綺麗な真っ赤に染まります。

レッドロビンは背の高い植物なので低い土地の家の目隠しにもなります。そして、背が高いだけでなく葉も多く常緑樹なので、時期を気にすることなく目隠しとして使うことができます。レッドロビンの季節によって変わる葉の色を楽しみましょう。

生垣におすすめの植物の種類②黒竹

生垣におすすめの植物の種類2つ目は「黒竹」です。黒竹は日本全国で栽培可能な植物で夏に強く冬に強いのが特徴です。また、竹といっても1本1本太くならないので目隠しとしてはちょうどいい間隔で育ってくれます。ですが、黒竹は太くならない分横に広がりますので、定期的な剪定が必要となってきます。

また、育ちスピードも速く増殖するのも速いので植える時には将来を見据えた植え方が必要です。黒竹の良い所は太くならず高さもあり目隠しに最適です。そして、黒竹は食すこともできますので、竹が好きな人におすすめです。

黒竹の寿命は60年から120年と言われており、花が咲くと枯れてしまいます。黒竹は購入しやすく手入れも簡単なので和風なイメージにしたいという方は黒竹がおすすめです。

生垣におすすめの植物の種類③マサキ

生垣におすすめの植物の種類3つ目は「マサキ」です。マサキは縦に伸びる植物で剪定がしやすい植物です。縦に伸びるので剪定できなくなる高さまでに育ちますと面倒となりますので、剪定しやすく目隠しになる高さにしておきましょう。

マサキには色々な種類があります、種類によって高さや細さが変わってきますが、あなたの好きなマサキを選びましょう。マサキはどれも背が高くなりやすいのですが、洋風のデザインにぴったしの生垣で常緑樹ということで季節を気にすることがなく植えることができます。

生垣におすすめの植物の種類④ボックスウッド

生垣におすすめの植物の種類4つ目は「ボックスウッド」です。ボックスウッドは四角に選定されることが多いことが由来しています。ボックスウッドは冬に強く常緑樹ですが、寒さに当たると紅葉します。また、紅葉する葉が魅力ともいえます。

そして、ボックスウッドは紅葉しても葉が落ちることが少ないのでお手入れも簡単となっています。ただし、気自体が高くなりますので、定期的な剪定をしなくてはいけません。

生垣におすすめの植物の種類⑤シマトネリコ

生垣におすすめの植物の種類5つ目は「シマトネリコ」です。シマトネリコは目隠しに選ばれる人気の植物です。シマトネリコは常緑樹で枝に小さい葉をつけるので重たいイメージなりませんので、雰囲気を壊すことなく植えることができます。ただし、背が高くなりますので、剪定が必須です。

生垣におすすめ花が咲く種類の植物5選!

生垣におすすめ花が咲く種類の植物①キンモクセイ

生垣におすすめの植物の種類1つ目は「キンモクセイ」です。キンモクセイは秋にいい香りを出す花で、秋の香りの代表といえる花です。キンモクセイはあまり大きくならず、成長するスピードも早く、花の剪定が苦手という方におすすめです。

また、キンモクセイの香りは良い香りですので、好きな人には喜ばれる香りです。ただし、キンモクセイの香りは強くなってますので、家が密集している地域ではあまりおすすめできません。好きないい香りでも強い匂いは良い香りとは言えなくなってしまいます。

生垣におすすめ花が咲く種類の植物②洋風におすすめフェイジョア

生垣におすすめの植物の種類2つ目は「フェイジョア」です。あまりお花や植物に興味がないという方には聞きなれない名前の植物ですが、白く赤い花を咲かせる綺麗な常緑樹です。また、フェイジョアは日当たりのいい場所で育てることで3年ほどで実を付けます。

フェイジョアの実は食べることができます。植物自体の高さも2mから5mに育ちますので、目隠しにするのに最適といえます。ただし、1本ではあまり目隠しになりませんので、2本から3本は植えることをおすすめします。

生垣におすすめ花が咲く種類の植物③サザンカ

生垣におすすめの植物の種類3つ目は「サザンカ」です。サザンカは冬に強い植物で10月から12月にかけ花を咲かせ寂しい季節となる冬の庭を明るくしてくれるおすすめの花です。そして、サザンカの葉自体も光沢があり光を反射してくれますので、葉の咲かない春や夏でも綺麗に見ることができます。

サザンカを目隠しにするのにはおすすめですが、注意点があります。それは害虫です。サザンカは害虫が付きやすく毒蛾などが卵を産み付けることも頻繁的にありますので、定期的な剪定と対策が必要です。サザンカは和風な家に合う目隠しなので、和風をイメージする家におすすめです。

生垣におすすめ花が咲く種類の植物④プリペット

生垣におすすめの植物の種類4つ目は「プリペット」です。プリペットは夏に綺麗な花を咲かせる植物です。プリペットは常緑樹で枯れることがなく、木々が伸びるスピードも速くなっており、植物を育てたことのない方にも簡単に育て上げることができます。

また、プリペットは常緑樹ですが、もし葉が落ちてしまったとしてもまたすぐに葉が生えてきますので心配はいりません。プリペットを育てるのにおすすめするのが、日当たりが良く水はけのいい場所です。

そんな、目隠しに最適といえるプリペットにも注意点があります。プリペットは枝が伸びますが定まった方向へと伸びません色々な場所に向けて育ちますので、剪定が必要です。そして、剪定も伸びるスピードが速いので定期的な剪定が必要となってきます。

生垣におすすめ花が咲く種類の植物⑤おしゃれで綺麗なカンツバキ

生垣におすすめの植物の種類5つ目は「カンツバキ」です。カンツバキは冬に花を咲かせるためカンツバキと呼ばれています。カンツバキの特徴はあまり植物自体が高くなく大人の腰くらいまでしか育ちませんが、横に枝が広がりますので、目隠しとしては十分に使うことができます。

また、大気汚染にも強く冬に花を咲かせるため目隠しとしてはかなり人気のある植物です。カンツバキは冬に花を咲かせる植物で冬に強いというイメージがありますが、寒風に弱くなっています。また、毒蛾も飛来しますので注意しましょう。

生垣におすすめの種類のハーブ5選!

生垣におすすめの種類のハーブ①ローズマリー

生垣におすすめの種類のハーブ1つ目は「ローズマリー」です。ローズマリーの木自体があまり高くないイメージをする方も多いと思いますが、実は育て方によって1mほどの高さまで育ちます。また、ハーブなので香りが良く料理などにも使用できるので料理が好きな方におすすめの目隠しです。

また、ローズマリーは花を咲かせることができ、環境が合えば1年中咲かせることもできます。基本的な開花時期は3月から10月となっています。そして、冬に強いので寒冷地にもおすすめです。

生垣におすすめの種類のハーブ②コバルトセージ

生垣におすすめの種類のハーブ2つ目は「コバルトセージ」です。コバルトセージは青い花を咲かせるハーブで高さは1mほどの植物です。植物自体1本1本細いので目隠しに使用するには数多く植える必要があります。

生垣におすすめの種類のハーブ③ラベンダー

生垣におすすめの種類のハーブ3つ目は「ラベンダー」です。ラベンダーは高さ1m以上にもなるハーブで目隠しにも使用できるハーブです。ラベンダーの花は4月から7月まで見ることができ香りも楽しむことができます。育てるのもあまり難しくないので初心者の方でも楽しめます。

生垣におすすめの種類のハーブ④カレープラント

生垣におすすめの種類のハーブ4つ目は「カレープラント」です。カレープラントは冬に強いハーブで小さな花を楽しめるハーブです。カレープラントは60㎝ほどにしか育たないので目隠しにはあまり向いていませんが、高い土地の方にはおすすめのハーブとなっています。

生垣におすすめの種類のハーブ⑤シナモン

生垣におすすめの種類のハーブ5つ目は「シナモン」です。シナモンは暖かい地域が原産の植物なので冬には弱いですが、育てることができます。シナモンは低木と思っている方も多いですが、実は育て方によっては10m以上にも育ちます。目隠しには最適なハーブです。

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点は?

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点①剪定が大切

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点1つ目は「剪定が大切」です。植物は剪定というのはとても大切となってきます。植えるだけではまっすぐ育たず、剪定を怠ると枯れてしまう植物もあります。剪定といっても素人には難しい植物もあります。

剪定することができる植物ならいいのですが、ボックスウッドやレッドロビン、キンモクセイなどは高くなると素人では難しくなりますので、プロに任せることをおすすめします。

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点②目隠しになる常緑樹

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点2つ目は「目隠しには常緑樹」を選びましょう。目隠しになる草花というのはここで紹介している何倍も多くの数があります。目隠しにいいと思っていざ育ててみると常緑樹ではなく冬の間は目隠しにならないということもあります。

花がさく、果実がなるといった一部分だけを見るのではなく、常緑樹なのかをまずは確認しましょう。また、初心者の場合は育てやすい常緑樹がおすすめです。

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点③毒蛾とは

生垣におすすめの植物の作り方のポイントや注意点3つ目は「毒蛾に注意」しましょう。毒蛾とは何かという方も多くいると思いますが、毒蛾に触れることで腫れたり、かぶれることもあります。また、成虫の時は羽から出る鱗粉に注意が必要ですが、幼虫の時は毒を出します。

草花の中には毒蛾が好む木々もありますので、毒蛾が苦手という方は毒蛾があまり好まない植物を選び、木を毒蛾などの虫から守るのは難しいので殺虫剤などで対策しましょう。

常緑樹を目隠しにするデメリットとは

常緑樹を目隠しにするデメリット①剪定が必要

常緑樹を目隠しにするデメリット1つ目は「剪定が必要」ということです。剪定になれている方にとっては何の苦労でもありませんが、なれていない方にとってみればとてもしんどいことです。剪定といっても適当に伸びた木を切ればいいということではありません。ある程度の知識があります。

また、育つのが速い木々になれば定期的な剪定や時間がかなりかかってしまいますので、慣れていない方や素人の方にとってはしんどい作業となります。

常緑樹を目隠しにするデメリット②枯れ葉の掃除

常緑樹を目隠しにするデメリット2つ目は「枯れ葉の掃除」です。全ての常緑樹が枯れ葉が多く出るのというわけではありませんが、枯れ葉の掃除が必要となってきます。仕事で掃除する暇がないという方などいると思います。そんな方にとってみると掃除というのは負担としかなりませんので枯れ葉の少ない植物を選びましょう。

常緑樹を目隠しにするデメリット③害虫

常緑樹を目隠しにするデメリット3つ目は「害虫」です。害虫というのは毒蛾だけではありません。がいちゅといわれる虫は人に危害が出るだけでなく植物を枯れさせてしまうこともありますので、メンテナンスが必要となってきます。

生垣や草花にの知識を入れ目隠しをしよう

目隠しになる植物や花、ハーブなどは参考になったでしょうか。目隠しは木材やコンクリートといったものもいいですが、目隠しにするなら植物もおすすめです。剪定などの手間がかかりますが、初期費用やメンテナンス費用も掛からずおすすめの目隠しとなっています。目隠しにはまだまだ使える植物があります。

ここで紹介した目隠しに使える植物というのはほんの一部分です。目隠しにはまだまだ使える植物があります。植物の知識を知り目隠しに使える植物を探してみてはいかがでしょうか。分からないという方は下記の記事を参考にしてみてください。

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