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1月に結婚式は迷惑?1月の天候や気温について!

1月の天候は晴天率が高い!

1月の天候は、晴天が多いです。日本の晴天率は、12月と並んで1月が最も高いとされています。そのため、1月に結婚式をする場合、ほとんどの場合晴天に恵まれることでしょう。せっかくの結婚式ですから、晴れた日に迎えたいですね。参列者の移動のことを考えても、晴れに越したことはありません。

1月の気温は低いので雪になることも!

1月の気温は、地域にもよりますが最高気温が10℃を下回ることがほとんどでしょう。一般的に結婚式が行われる日中の時間帯でも、気温が一桁というのはやはり寒いです。場合によっては雪がふることも考えられます。スノーウエディングは、それはまたそれで素敵な演出にもなります。

新郎新婦も参列者も防寒対策は万全にしておく必要がありそうです。また、新郎新婦や結婚式場の配慮で、オリジナルのカイロが配られたりすることもあります。

1月の結婚式のメリットは?

1月の結婚式のメリット①晴天が多く空気が澄んでいる

晴れ

1月の結婚式のメリットの1つ目は、とにかく1月は晴天が多いということです。せっかくの結婚式ですから、天気良く迎えたいですね。1月は、晴天で空が晴れ晴れとしていて、さらに空気がとても澄んでいます。

そのため、外の景色が見えるようなチャペルでは、あたたかい日が差し込み、とても素敵な挙式を挙げることができるでしょう。また、ブーケトスなどのガーデンイベントも青空の下で楽しむことができます。

1月の結婚式のメリット②結婚式オフシーズンのため他の結婚式と重ならない

カレンダー

1月の結婚式のメリットの2つ目は、1月は一般的に結婚式のオフシーズンのため、友人や親戚などのほかの人の結婚式と重なりづらいということです。特に結婚式ラッシュの20代後半から30代前半の世代は、友人の結婚式や親戚の結婚式がバッティングしてしまったという経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

1月は結婚式のオフシーズンということもあり、全体的に考えると1月の結婚式を選ぶ新郎新婦は少ないです。そのため、他と重なってしまうということも少ないでしょう。

1月の結婚式のメリット③結婚式費用が安く抑えられる

安い

1月の結婚式のメリットの3つ目は、結婚式費用が安く抑えられるという点です。結婚式場が提示するプライスリストや会場貸切料金は、年中通して一定です。しかし、季節によって割引率が変わることが多く見受けられます。

一般的に春や秋などの結婚式のトップシーズンと言われる季節は、結婚式場のプライスの割引もほとんどありません。しかし、夏や冬などの結婚式オフシーズンと言われる季節は、その割引率も高くなります。最大で、トップシーズンと比較すると100万~130万ほど安くなることもあります。

結婚式は、会場やドレス、そしてゲストへのお料理などランクアップを考えるときりがありません。理想のスタイルを叶えるためには予算が足りないという新郎新婦は、オフシーズンの結婚式も検討してみるといいでしょう。

1月の結婚式のメリット④結婚式オフシーズンのため良い日柄を抑えやすい

日柄

1月の結婚式のメリットの4つ目は、1月は結婚式オフシーズンであるため、結婚式を行うのに良いとされる日柄を抑えやすいということがあります。六輝(六曜)をご存じでしょうか。大安・先勝・友引・先負・赤口・仏滅という日本の暦に示される吉凶などの一つで、主に冠婚葬祭などと結びついて使用されています。

六輝(六曜)
  • 大安(たいあん):結婚式としては吉日。一日中どの時間も結婚式には良い。
  • 先勝(せんしょう・さきがち):結婚式としては吉日。特に午前中の結婚式が向いている。
  • 友引(ともびき):結婚式としては吉日。反対に葬儀には向かない日とされる。
  • 先負(せんぷ・さきまけ):結婚式をするなら、午前中は避けて午後にした方がいい。
  • 赤口(しゃっこう・しゃっく):正午を挟んだ前後2時間は吉。
  • 仏滅(ぶつめつ):お祝い事には向かない日。

ご紹介したように、大安や先勝、友引は結婚式にはとても喜ばれるとされているお日柄です。トップシーズンのお日柄がいい日は、なかなか抑えるのが難しいようです。しかし、結婚式オフシーズンの1月であれば、この大安や友引なども抑えやすいでしょう。

お日柄にこだわりがある、両親からお日柄がいい日にしてほしいと言われているという場合は、1月の結婚式を検討してみてもいいかもしれません。しかし近年では、この六輝へのこだわりも少なくなってきています。

1月の結婚式のメリット⑤お正月の飾りや装花が楽しめる

1月の結婚式のメリットの5つ目は、1月らしいお正月の飾りや装花を楽しめるという点です。会場の装飾や、テーブル装花などは、結婚式会場には必須のものです。1月と言えばお正月ですが、そういった季節感の強い月には、その月独特のオリジナルの装飾を楽しめるというメリットがあります。

特にお正月が近い日付での結婚式であれば、会場に門松などが飾られていることもあるでしょう。また、和風の趣向を凝らしたおしゃれなテーブルコーディネートなども楽しめます。和風な結婚式にしたいという方にも、1月のウエディングはおすすめです。

1月の結婚式のデメリットは?

1月の結婚式のデメリット①寒いためガーデンウエディングなどは迷惑かも

1月の結婚式のデメリットの1つ目は、気温が低くとても寒いためガーデンウエディングなどは不向きであるということです。最近の結婚式はホテルだけではなく、レストランやゲストハウスなどさまざまな場所で行われます。素敵なお庭がついている会場も多いことでしょう。

そのガーデンでの、バルーンリリースやブーケトスなどはとても写真映えする素敵なイベントになります。しかし1月の寒い季節には、そのガーデンでのイベントがとても堪えます。ゲストに迷惑がかかることを考えると、1月のガーデンイベントは避けておいた方がいいかもしれません。

1月の結婚式のデメリット②親戚が集まりづらい

親戚

1月の結婚式のデメリットの2つ目は、親戚が集まりづらいという点です。特に両家のうち、一方もしくは両方が遠方から集まるという場合、お正月の集まりに次いで同じ月にまた集まるというのはメリットとは言えないでしょう。

家ごとの考え方にもよりますが、遠くから親戚が集まるという場合には事前に配慮をしたり、両親に相談するなどの対応をする必要があると言えます。

1月の結婚式のデメリット③結婚式オフシーズンのため非常識と思われる

嫌

1月の結婚式のデメリットの3つ目は、結婚式オフシーズンである1月に結婚式を行うということ自体が、悪い印象にとらえられたり、非常識に思われることが考えられる点です。特に、年齢層が高いゲストには理解されづらい部分があるかもしれません。

しかし、結婚式は参列者のためのものでもありますが、新郎新婦のためのものでもあります。季節を問わずに、結婚式が素晴らしく、おもてなしも優れていればその気持ちは参列者にも伝わるでしょう。

新郎新婦編|1月の結婚式におすすめの服装は?

新郎新婦編|1月の結婚式におすすめの服装①紋付き袴と白無垢

1月の結婚式におすすめの新郎新婦の服装の1つ目は、紋付き袴に白無垢というスタイルです。1月はお正月の季節ということもあり、和風の結婚式がとても映える季節です。新郎新婦の結婚式の伝統衣装である、紋付き袴と白無垢は、ぜひ1月の結婚式に取り入れていただきたいスタイルです。

特に花嫁の白無垢は、とても素敵な出で立ちです。最近は、綿帽子や角隠しのようなかつらは使わず、洋髪で白無垢を合わせる花嫁も増えています。ぜひ自分らしいスタイルで、白無垢を着てみてはいかがでしょうか。

特に、白無垢は前撮りなどで着られることはあっても、結婚式当日に着られることは少ないものです。ゲストからも驚きと喜びの声があがることでしょう。

新郎新婦編|1月の結婚式におすすめの服装②紋付き袴と色打掛

1月の結婚式におすすめの新郎新婦の服装の2つ目は、紋付き袴と色打掛です。色打掛は、結婚式の和装の花嫁衣裳の中でダントツで人気のある衣装です。名前の通り、柄の入った華やかな打掛を羽織るスタイルの衣装です。

白無垢が、結婚する前の清純な花嫁を象徴するのに対し、色打掛は相手の家に染まったということを示す衣装であるとされています。そのため、色打掛は結婚式の後半がいいとされています。色打掛はとても素敵で華やかな吉祥文様が入っています。

たくさんの種類の色打掛の中から、自分らしい素敵な色合いの衣装を探してみてくださいね。なお、次の記事では結婚式で和装をするときの、新婦のおすすめの髪型をご紹介しています。どのようなヘアアレンジができるのでしょうか。ぜひ次の記事を参考になさってください。

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新郎新婦編|1月の結婚式におすすめの服装③ロングスリーブのドレス

1月の結婚式におすすめの新郎新婦の服装の3つ目は、ロングスリーブのウエディングドレスです。ご紹介しているようなスレンダーラインのロングスリーブのドレスはとても大人っぽくて素敵ですね。

一般的にウエディングドレスは肩や腕、首回りが大きく開いているものが多いですが、1月などの寒い季節にはこのようなエレガントなドレスもおすすめです。また、ボレロのような上から羽織るアイテムを取り入れてみてもいいでしょう。

参列者編|1月の結婚式におすすめの服装は?

参列者編|1月の結婚式におすすめの服装①女性ゲストはあたたかい羽織物を

1月の結婚式におすすめの参列者の服装の1つ目は、女性ゲストの羽織物です。女性ゲストは、男性ゲストのようにジャケットの着用が必ずしも必要ではないため、ドレスも首回りが大きく開いていたり、袖が短いものが多いでしょう。

1月の結婚式に招待された場合には、ご紹介しているようなあたたかく羽織れるものを持参されることをおすすめします。待ち時間や移動時間などにも、便利に使えるでしょう。

参列者編|1月の結婚式におすすめの服装②男性ゲストは中にベストを

1月の結婚式におすすめの参列者の服装の2つ目は、男性ゲストはスーツの下にベストを着用することです。中にベストを着用していることで、少しはあたたかく感じられるでしょう。

しかし、男性ゲストは女性ゲストと異なり、ジャケットの着用が必要です。そのため、ワイシャツの中でいくらでも調整することができます。男性ゲストにとっては、むしろ暖かい季節よりも寒い季節のほうが汗をかかないため、服装上はいい季節と言えるかもしれません。

参列者編|1月の結婚式におすすめの服装③男性女性共におしゃれなコートを

1月の結婚式におすすめの参列者の服装の3つ目は、男性女性共におしゃれなコートを着ていくということです。結婚式では一般的にクロークに大きな荷物やコートを預けます。しかし、チャペルでの挙式から披露宴会場まで、お庭などの外を通って移動することがある式場もあります。

そんな会場の場合には、コートを持ったまま、もしくは着たまま移動を促されることもあります。そのため、1月などの冬の結婚式ではコートにもおしゃれが欠かせません。

また、次の記事では冬の結婚式のお呼ばれコーデについてご紹介しています。他の季節のお呼ばれコーデと比べて、どういった点に気を付ける必要があるのでしょうか。どの季節でも素敵なコーデで参列したいのが結婚式ですね。ぜひ次の記事を参考になさってください。

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1月の結婚式で季節に合わせたおすすめのアイテムは?

1月の結婚式で季節に合わせたおすすめのアイテム①鏡開き

1月の結婚式で季節に合わせたおすすめのアイテムの1つ目は、和風の結婚式に映える鏡開きです。鏡開きとは、お祝い事などによく用いられるイベントで、新郎新婦の2人で一緒に大きな日本酒が入った樽をたたいて開くというイベントです。

鏡開きのイベントがある結婚式では、乾杯のお酒も日本酒で用意されることが多いです。和風の結婚式ならではの素敵な演出ですね。1月の結婚式では、このようなお正月の雰囲気が感じられるイベントと取り入れてみるといいでしょう。

1月の結婚式で季節に合わせたおすすめのアイテム②お正月の飾りもの

1月の結婚式で季節に合わせたおすすめのアイテムの2つ目は、お正月のような飾りや和風の飾りを会場装飾に取り入れていくということです。

例えば、招待状やメニューなどの印刷物系に、赤やゴールドなどの縁起がいい色合いを使ってみたり、会場装花に和風をイメージさせるような水引を取り入れてみたりと、さまざまな部分で和を楽しむことができます。

ご紹介している写真のような、ゴールドや赤がきれいに取り入れられたテーブルコーディネートは日本らしさが感じられる素敵なコーディネートですね。また装花には、日本を感じさせる花である菊を取り入れてみてもいいでしょう。

1月に合わせた結婚式を楽しもう!

1月の結婚式のメリットやデメリット、新郎新婦や参列者におすすめの服装などをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。1月などの冬の結婚式は敬遠されることも多いですが、必ずしもデメリットばかりではありません。

新郎新婦で話し合うことはもちろんですが、両親や親戚などとも話し合って、ちょうどいい日付で結婚式を抑えられるといいですね。その季節らしい、そして自分たちらしい、素敵な結婚式にしてくださいね。

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