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段ボールと牛乳パックの本棚の作り方は?子供の絵本収納に使える強度?

更新:2019.06.21

段ボールと牛乳パックで本棚が作れるって知っていましたか?2つを組み合わせると強度もあり、簡単に素敵な本棚を作ることが出来ます。上手く片付けが出来ないお子さんの、絵本収納にもおススメです!今回はそんな本棚の作り方を詳しく教えます!

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料は?

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料①段ボール

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料1つ目は「段ボール」です。厚めで大き目の段ボールが1~2枚あると作れます。作る本棚の段数やサイズによっては、紙おむつの入っていた段ボールでも作ることが出来ます。

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料②牛乳パック

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料2つ目は「牛乳パック」です。牛乳パックの数は、作る本棚の段数や、強度を高める為に使用するかどうかによっても変わってきます。最低でも12個は必要ですが、平均的には48個~60個程あれば作ることが出来ます。中には、90個使用して作った方もいるそうです。

よく見かける、段ボールと牛乳パックの本棚は、三段のひな壇上のものになっていて、一段目に2個、二段目に4個、三段目に6個で、最低でも計12個の牛乳パックを使用しています。もし、牛乳パックの中に、強度を高めるための牛乳パックを使用するのなら、他に36個~48個程は必要になります。

POINT

牛乳パックはキレイに洗って!

牛乳パックは、洗うだけだとどうしても臭いが残ってしまいます。少し面倒ですが、薄めた洗剤などを使って、中をキレイに洗いしっかりと乾燥させてから使用しましょう!もし乾燥させた後もまだ匂いが残っている様なら、エタノールを使用して拭くといいでしょう。その後は、もう一度乾かしてください。

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料③布(リメイクシート)

段ボールと牛乳パックで作る本棚の材料3つ目は、本棚の表面に貼る、布(リメイクシート)です。ラッピングペーパーなどでも出来ますが、紙だとお子さんが使用する中でどうしてもすぐに破れてしまいます。出来たら、しっかりとした布や、リメイクシートの方が簡単に貼れるし長持ちしますよ!

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方は?

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方①土台を作る

段ボールと牛乳パックの本棚の作り1つ目は、土台作りです。今回は三段の本棚で、牛乳パックを計60個、大きい段ボールを2個使用する本棚の作り方を紹介します。作りたいサイズによって牛乳パックや、段ボールの枚数などは変えて下さいね!

まず始めに、牛乳パックの注ぎ口の部分を切り落とします。その中に、注ぎ口と、底も切り落として縦に一箇所切った紙パックを、じゃばら折りにして入れます。1個の牛乳パックに4枚の牛乳パックを詰めて下さい。それを1組みとして、計12組作って下さい。

次に、先程作った紙パックを、一段目2個、二段目4個、三段目6個となるように、縦に繋げてOPPテープで固定します。そのとき紙パックの中に入っている、じゃばら折りした紙パックの向きが、同じ向きになるように固定して下さい。なぜなら、じゃばらの形が縦になるように固定しないと、強度が弱くなってしまうからです。

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方②土台に布(リメイクシート)を貼る

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方2つ目は、土台に布やリメイクシートなどを貼っていきます。中の土台の部分は外側からは見えませんが、段ボールに貼る布と柄を変えてもいいと思います。見えない部分もおしゃれにしたいですよね!

牛乳パックの表面にボンドを付けると、乾くのに少し時間がかかります。しっかり乾かしてからではないと組み立てが出来ないので、両面テープを使用して布を張ると、簡単に時間短縮することが出来ておススメです。土台の下になる部分は見えないので、ガムテープで留めている方もいます。

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方③外側を作って完成

段ボールと牛乳パックの本棚の作り方3つ目は、外側を作って完成です。仕切りやサイドなどの段ボールも組み立てる前に、先に布やリメイクシートなどを貼っておくか、組み立てて固定した後に布などを貼ってください。先に布などを貼る方が簡単に作れるかなと思いますが、そこはお好みでして下さいね!

段ボールのパーツは、前面1枚、仕切り板2枚、後面1枚、側面2枚の計6枚必要です。段ボールの縦の高さは、持っている本に合わせたり、取りやすい高さにしたりなど自在にして下さい。後は、土台と段ボールをボンドなどで接着したら完成です。最後ボンドで接着する際は、乾くまで紐などで縛っておくと固定出来て便利です。

POINT

段ボールは二重にして!

段ボールは一枚でもいいですが、二重にすると折れにくくなるので、さらに強度が増します。段ボールに余裕がある方は、二重で作りましょう!

段ボールと牛乳パックで作る本棚の強度は?子供の絵本棚に使える?

牛乳パックの中に詰め物を入れると簡単に強度が高まる!

牛乳パックの中は、空洞のままだと上からの力に弱く、少し圧力がかかると潰れてしまいます。そのままでは使用せず、必ず中に詰め物をしてかた本棚を作りましょう。

牛乳パックの中に新聞紙などを詰めるだけでも強度は増しますが、オススメなのは牛乳パックを開いて折りたたんで入れることです。1個の牛乳パックの中に4枚程入れると、かなり強度は増します。但し本棚を組み立てるときは、折りたたんだ牛乳パックが縦になるように作って下さい。そうすると上からの圧力に強くなります。

子供が踏んでも大丈夫!子供の絵本棚にオススメ!

牛乳パックと段ボールでしっかりと作った本棚は、お子さんが多少踏んでも壊れません。また、もしどこかを本棚にぶつけてしまっても、段ボールなので怪我をすることがありません。牛乳パックと段ボールで作る本棚は、お子さんの絵本棚にお子さんのおススメです!

段ボールと牛乳パックの本棚の使用例3選

段ボールと牛乳パックの本棚の使用例①ディズニー柄が可愛い子供用本棚

この絵本棚は牛乳パック60個使用しているそうです。深さのある本棚は、大き目の絵本もしっかりと入れることが出来て安定性もありますね!表の布はディズニー柄で統一していて、とても可愛いですね!

段ボールと牛乳パックの本棚の使用例②お子さんと一緒に本棚をDIY

こんな絵本棚が欲しい!という方も多いと思います!絵本を立てることが出来る本棚なので、たくさん収納も出来るし、低い位置にあるのでお子さんも取りやすいですよね。この絵本棚はお子さんと一緒にDIYしたそうです。牛乳パックと段ボールで簡単に作れるので、お子さんと一緒に楽しみながら手作りするのもいいですね!

段ボールと牛乳パックの本棚の使用例③見せるディスプレイ型の本棚を手作り

これは、下にカラーボックスを置いて本を立てて入れ、上にある絵本棚は、表紙が見えるようにディスプレイしている絵本棚です。絵本棚一つでも十分良いですが、下にカラーボックスを置くことでたくさん収納ができ、また高さが出るので、大きくなったお子さんにおススメの使い方ですね!

牛乳パックと段ボールで本棚を簡単にDIYして!

牛乳パックで収納ケースや、自由研究の工作などをしたことがある人は多いと思いますが、段ボールと組み合わせるだけで、簡単に本棚を作ることが出来ます。子供用の本は増えていくばかりだけど、大きな本棚は必要ないし、と悩んでいる方もいると思います。そういう時は、簡単に出来るこの本棚がおススメです。

牛乳パックで土台を作っているので、本棚の高さやサイズは自由自在に作れるし、何より低めに作ると、ハイハイをしているお子さんでも手に取って見ることが出来ます。表紙をディスプレイするように作るので、お子さんでもすぐに目当てのものを見つけることが出来ます。作り方は簡単なので、ぜひDIYしてみて下さい!

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