Large thumb shutterstock 365023982

テーブルヤシの育て方や手入れや増やし方|枯れる原因や風水との関係は?

更新:2019.06.21

お部屋の雰囲気を明るくしてくれる観葉植物「テーブルヤシ」は、どんな風に育てたら元気に成長するのでしょうか。今回はテーブル安の水やりや手入れなどの育て方、植え替えや増やし方を分かりやすく解説します。さらに、植物がもたらす風水効果も一緒にチェックしましょう。

テーブルヤシとは?風水で期待される効果は?

テーブルヤシとはヤシ科カマエドレア属の室内で育てられる植物のこと

テーブルヤシとは、ヤシ科カマエドレア属の室内で育てられる植物のことです。これは南国に行けば道に生えているようなヤシと一緒ですが、大きさとしてはてのひらサイズの小振りなものから、高さ30~40cmほどのものが一般的になっています。そんなに場所をとらないサイズ感がテーブルヤシの魅力のひとつです。

テーブルヤシの花言葉として挙げられるのは「あなたを見守る」というものです。テーブルヤシはテーブルの上や室内の様々な場所で、そこにいる人たちに対して寄り添うように見守っているのです。そして善の気をたくさん発してくれているので、置くだけで部屋の雰囲気や風水が改善されると言われています。

ちなみに観葉植物を室内に置くと空気が浄化されて、風水上でも良い効果をたくさん及ぼすとされています。そんな観葉植物を室内で上手に活用する方法をまとめた関連記事が下記の記事になるのですが、このテーブルヤシの記事と併せて読むと選択肢が広がってくると思いますので、同時に読んでみるといいかもしれません。

テーブルヤシが風水で期待される効果は鋭い気を発し周囲を元気付けてくれる

テーブルヤシが風水で期待される効果は、テーブルヤシの葉っぱから鋭い気を発し、周囲を元気付けてくれることが挙げられます。風水上の対策としてテーブルヤシを室内に置くことは少なくありません。テーブルヤシは大きなものだと2m前後にもなりますので、期待する風水の効果に応じて様々なものを選べます。

テーブルヤシは病気にかかりにくい性質をもっていて鋭くて色つやのいい葉っぱから良い気を発して周囲を元気付けてくれるのです。また科学的な話では植物ですので光合成をして、二酸化炭素を吸収し酸素を発してくれます。マイナスイオンの効果もあるとされており、風水的な部分だけでなく、科学的にも置きたい植物です。

ちなみにテーブルヤシを含めた観葉植物は先述したようにインテリアとして置く場合がありますが、それ以上に風水上の効果を期待する場合が多いのです。そんな風水の効果が期待されるテーブルヤシを含めた観葉植物によって運気を高める方法を紹介した関連記事が下記ですが、この記事と併せて読んでみたい内容になっています。

テーブルヤシがテーブルの上にも玄関にもトイレにも置けて風水にいい

テーブルヤシの魅力はどこにでも置けるということが挙げられます。他の観葉植物の場合は大きさや育て方の関係で置く場所が固定されてしまうものもあります。あまり日に当てると枯れるので日陰に置いたり、逆に日光に当てなければならないので窓辺にしか置けないということも少なくないのです。

しかしテーブルヤシは日照時間が短いと悪影響が出る場合があるものの、基本的にトイレや玄関のような日が当たりにくい場所でも、ある程度のケアをすれば元気な状態で置き続けることが出来るため、大いに風水上の効果が期待できる観葉植物なのです。風水的には非常に重宝される観葉植物だと言えます。

テーブルヤシの育て方

テーブルヤシの育て方①鉢植えを買ってくる

テーブルヤシの育て方として、鉢植えを買ってくることが挙げられます。テーブルヤシは基本的に種から育てるようなことはせず、鉢植えになっているものを買ってきます。とても気軽に育てられますので、すごくおすすめできます。育て方が楽なのも、テーブルヤシの観葉植物としての魅力です。

テーブルヤシはしっかり育てていけば鉢を増やすようなこともできます。その増やし方については後述していますが、単に育っている物を買ってくるだけではなく、そこからまた育っていく楽しみもあるのです。しっかり手入れをすればそのテーブルヤシとは長い付き合いができますので、育て甲斐がある観葉植物であると言えます。

テーブルヤシの育て方②毎日しっかり水をやる

テーブルヤシの育て方として、毎日しっかり水やりをすることが挙げられます。テーブルヤシは非常に水分を好む植物ですので、毎日の水やりが重要になってきます。観葉植物の中には水やりが過ぎると根腐れを起こしてしまう、育て方に気を遣うものが少なくありませんが、テーブルヤシはがっちり水やりをしても大丈夫です。

特に大きな鉢植えに関しては鉢の底の方まで水分が届くように水やりをしなければならないので、逆に水分が足りなくならないように気を付けなければなりません。テーブルヤシは非常に楽に育てることができる観葉植物ですが、毎日水やりをすることがとても大切になってきます。

テーブルヤシの育て方③剪定はせずに増えてきたら株分けをする

テーブルヤシの育て方として、剪定はせずに増えてきたら株分けをすることが挙げられます。例えば朝顔のような植物の場合は摘芯という剪定をしながら育てますが、テーブルヤシのようなヤシ科の植物は一度茎を切断してしまうとそこから先は枯れるだけになってしまいます。そのため、絶対に剪定をしてはいけません。

株分けとは簡単に言うと植え替えのことを指します。その方法は後述していますので、そちらを確認してください。また、話題に出た朝顔の育て方は下記の関連記事で紹介されていますが、部屋の中でテーブルヤシを育てて、庭やベランダで朝顔を育てるというのもいいかもしれません。是非とも挑戦してみてください!

テーブルヤシの手入れ

テーブルヤシの手入れ①毎日の水やりと霧吹き

テーブルヤシの手入れとして、毎日の水やりと霧吹きをすることが挙げられます。水やりについては先述しましたが、テーブルヤシは非常に水分を好む植物なので、霧吹きで湿度を保つような形にすると、葉っぱの色つやが向上します。そのため、霧吹きも用意しておきたいところです。水やりと霧吹き両方を行います。

ちなみに家庭でテーブルヤシを育てる時に、水やりを子供にさせると教育にもよく、また楽をしてテーブルヤシを育てることができます。水鉄砲はものによっては土を流してしまうのでよくありませんが、勢いのないものであれば、子供の水やりへのモチベーションを上げられるかもしれません。下記関連記事を参考にしてください。

テーブルヤシの手入れ②肥料は月に2~3回液体肥料を

テーブルヤシの手入れとして、肥料は月に2~3回液体肥料をやることが挙げられます。テーブルヤシにも肥料は必要です。水やりも大事ですが、肥料が足りないと色が悪くなってきたり枯れてきたりすることもありますので、テーブルヤシ用の肥料を用意しておきましょう。固形ではなく必ず液体肥料を使うようにしましょう。

また、液体肥料のやり過ぎもよくありません。テーブルヤシに限らず、液体肥料をあげすぎると観葉植物が枯れてしまうことも少なくありません。強いものであれば月に2回、効果が薄いと感じるようであれば月に3回ほどそれぞれの液体肥料の適量をあげるようにしましょう。

テーブルヤシの手入れ③光のある場所に置き換えてあげる

テーブルヤシの手入れとして、光がある場所に置き換えてあげることが挙げられます。テーブルヤシは基本的に真っ暗な場所でなければ育つ傾向にはあるものの、光の当たる場所を好む傾向にあります。そのため、手入れとしては1週間に数回でも光に当ててあげることで育ちが良くなり長持ちするのです。

例えばトイレや玄関にテーブルヤシを置くことができるのですが、それは基本的に休みの日だけでも日なたに置いてあげるようにすると持ちが良くなります。しっかり育てて株分けをすれば、家の様々な場所に置くことができるようになりますので、是非日なたに置いてあげるようにしましょう。

テーブルヤシの増やし方

テーブルヤシの増やし方①増えて大きくなる段階で株分け(植え替え)をする

テーブルヤシの増やし方として、増えて大きくなる段階で株分け(植え替え)をすることが挙げられます。テーブルヤシは株分けという、植え替え作業によって増やすことができます。そのため、最初からいくつかのテーブルヤシを買わず、ひとつをしっかり育てて株分けしていくやり方がおすすめです。

テーブルヤシの増やし方②根っこから丁寧に他の鉢へ植え替える

テーブルヤシの増やし方として、根っこから丁寧に他の鉢へ植え替えることが挙げられます。剪定は絶対にしてはいけないことを先述しましたが、テーブルヤシは株がどんどん増えてきますので、株分けをする際は新しい鉢と土を用意して、そちらに植え替えるようにします。そうするとテーブルヤシを増やせるのです。

テーブルヤシの増やし方③元の鉢の土も使うので元の鉢に土を足す

テーブルヤシの増やし方として、元の鉢の土も使うので元の鉢に土を足すことが挙げられます。テーブルヤシは元の鉢の土を使うことで、株分けした鉢の方も育ちがよくなります。馴染んだ土が混じっていた方が生育がいいので、テーブルヤシの増やし方において意識をしたい部分でもあります。

また、テーブルヤシについては様々な鉢や土で育てることができますので、株分けごとに色々とチャレンジしてみてもいいかもしれません。粒上の土を使ってみたり、透明な鉢に植え替えてみても、観葉植物としては面白いかもしれません。

テーブルヤシが枯れる原因は?

テーブルヤシが枯れる原因①水やりや肥料が足りない

テーブルヤシが枯れる原因には、水やりや肥料が足りないことが挙げられます。水やりや肥料の重要性は先述しましたが、増やし方の部分で紹介した株分けにチャレンジして、テーブルヤシが増えてくると、いい株と悪い株が出てきます。水をやり忘れたりすると育ちが悪くなってしまいますので、十分に注意しましょう。

テーブルヤシが枯れる原因②日照不足

テーブルヤシが枯れる原因として、日照不足が挙げられます。テーブルヤシは室内でも簡単に育てられるのですが、日なたに出すようなアクションをしなくても順調に育って行く場合も少なくありません。しかし、日照時間が少ないと元気がなくなってくる傾向がありますので、日照時間には気を付けるようにしましょう。

テーブルヤシが枯れる原因③害虫による被害

テーブルヤシが枯れる原因として、害虫による被害が挙げられます。株分けによる増やし方が可能になっているのはテーブルヤシの大きな魅力ですが、違う土を入れたりすることで害虫が付いたりすることがあります。その場合は害虫を駆除する薬を使う等の対策が必要です。

テーブルヤシで心癒される空間を演出しよう!

テーブルヤシのような植物が室内にあるだけで、ずいぶんと心癒されることでしょう。たったひとつのテーブルヤシが、部屋の雰囲気をガラっと変えてくれます。そのため、部屋に何か足りないと感じたり、殺風景だと感じたり、最近いいことがないなと思ったらテーブルヤシを置くことをおすすめします。

テーブルヤシは風水に効果がありますし、育ちやすくすぐに大きくなる傾向にありますので株分け(植え替え)によって増やすことだってできちゃいます。手入れも水やりくらいで育て方としても大変な部分はありませんので、早速テーブルヤシを買いに行ってはいかがでしょうか。善は急げですよ!

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。