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初心者向けのDIY入門!100均の道具で作れる家具の簡単DIY法は?

更新:2019.06.21

まだまだ続くDIYブームですが、現在は100均にある道具だけでも様々な家具が作れます。今回は初心者向けのDIY入門方法と、100均で買える便利な道具をご紹介します。また、100 均の道具を使った簡単な家具の作り方もまとめましたので、参考にしてください。

DIY初心者にありがちな失敗とその対策は?

DIY初心者にありがちな失敗と対策①準備不足

DIY初心者にありがちな失敗と対策1つ目は、準備不足ということです。DIY初心者の場合、すぐにでも木材を切ったり塗装したりしたくなるのですが、準備が不十分なために失敗してしまうことも多くあります。

準備不足での失敗を防ぐための対策として、はやる気持ちを抑えどんな工具やアイテムが必要か調べましょう。ホームセンターではDIY初心者のための工具や、女性向けの可愛らしい工具も置いてあります。また、最近では100均にも色々な工具が揃っていますので、まず工具などを揃えることから始めましょう。

DIY初心者にありがちな失敗と対策②工具が使いこなせない

DIY初心者にありがちな失敗と対策2つ目は、工具が使いこなせないということです。DIY工具はとてもたくさん種類がありますが、初心者には使いこなせない工具もあります。どんな物を作るかにもよりますが、難易度の高い工具を使いこなせないで失敗してしまうことも多いので、注意が必要です。

工具が使いこなせないで失敗してしまわないようにする対策として、まずは初心者用の工具を使いこなせるようになることです。初心者用と言っても最近の工具の機能性はとても優れています。初心者用の工具なら価格もリーズナブルなので、自分のレベルに合った工具を選ぶようにしましょう。

DIY初心者にありがちな失敗と対策③歪む

DIY初心者にありがちな失敗と対策3つ目は、歪むということです。DIY初心者の場合、サイズを測ったり真っ直ぐに木材を切ったり、直角に固定するなどが上手くできず、歪んでしまう失敗が多いのが特徴です。

歪みが起こらないようにするための対策は、しっかりとした設計図を作るということです。DIYにおいて計測はとても重要な作業で、この作業を怠ると、初心者でなくても歪みが起きます。木材などにしっかりと線や数字を書き込むことで、真っ直ぐ切ったり直角に固定することができます。

DIY初心者にありがちな失敗と対策④木材が割れる

DIY初心者にありがちな失敗と対策4つ目は、木材が割れるということです。木材の割れは作業の荒さと、釘やビスなどのサイズが合っていないことが多くの原因です。木材の割れは大きな物を作るときよりも、小さな物を作る時の方が多く起きる失敗です。これは、木材の薄さと作業の細かさが関係しています。

木材が割れる失敗を防ぐための対策は、作るものに合った材料を準備することです。薄い木材に太い釘やビスを無理矢理止めると必ず木材は割れてしまいます。ホームセンターなどでは大きさや太さ別で釘やビスが小分け販売されています。必要な分準備しておきましょう。また、作業は丁寧に行いましょう。

DIY初心者にありがちな失敗と対策⑤塗装がムラになる

DIY初心者にありがちな失敗と対策5つ目は、塗装がムラになるということです。木材を塗装する際、刷毛やローラーを使うことが多いですが上手く塗らないと塗りムラが出てしまいます。塗料の種類が木材に合っていなかったり、塗装方法が間違っているのが原因です。

塗装ムラを出さないための対策として、木材に合った塗料を選ぶことと塗り方に注意することです。刷毛の場合は、まず等間隔に塗料を置いていき、刷毛で全体的に伸ばしてから整えることで塗料を均等に塗ることができ、刷毛の跡も残りにくくなります。ローラーの場合はローラー本体に塗料が均等に付着していることが重要です。

DIY初心者にありがちな失敗と対策⑥いきなり大きな家具に挑戦する

DIY初心者にありがちな失敗と対策6つ目、いきなり大きな家具に挑戦するということです。DIYと聞くと家の中の家具を手作りするという印象があり、棚や机など大きな家具にいきなり挑戦して失敗する人も多くいます。どんなに小さな物でも、自分で手作りすればそれはDIYとなります。

いきなり大きな家具に挑戦して失敗しない対策としては、小さな物から作り工具や作り方などに慣れてから、大きな家具に挑戦するということです。DIYは大きくなればなる程、難易度が上がります。ですので初めは小さな物から徐々に大きな家具などを作るようにしましょう。

100均で買える便利なDIYの道具5選

ザ・ダイソーで買えるDIY入門に便利な道具①直尺ステン

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#ダイソー直尺

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ザ・ダイソーで買えるDIY入門に便利な道具1つ目は、直尺スンです。直尺スタンとは、ステンレスで作られている定規のことで、木の物やプラスチックの物より正確に測ることができます。直尺ステンは一般的な定規と同様、サイズを測ったり直線を引いたり、 カッターなどを当ててカッティングすることにも使用します。

直尺ステンと一般的な定規の違いとして、メモリが端まであるかないかです。一般的な定規は両サイドに余白がありますが、ザ・ダイソーにある直尺ステンは余白がなく端から測ることができるようになっています。計測をきっちりするためDIY入門に直尺ステンをおすすめします。

ザ・ダイソーで買えるDIY入門に便利な道具②タッカー

ザ・ダイソーで買えるDIY入門に便利な道具2つ目は、タッカーです。タッカーとは、ステープルという金具を打ち込む道具で、ホチキスのような形をしているのが特徴です。建築などでも使われる道具で、ザ・ダイソーで販売しているものは100円ではありませをんが、少し小さめで使いやすくなっています。

タッカーは布や革などを木材に固定するための道具で、DIY初心者でも簡単に使うことができます。形はホチキスのようですが、タッカーは「コ」の字の針を打ち込んで止めます。押さえつけてグリップを握るだけですので、力もいりません。DIY入門におすすめの道具です。

セリアで買えるDIY入門に便利な道具①曲尺

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#セリア曲尺

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セリアで買えるDIY入門に便利な道具1つ目は、曲尺です。曲尺とは、簡単に言うと直角に折れ曲がった定規です。建築現場などではよく見られる道具で、セリアの曲尺はステンレスで小さめサイズなので、とても使い勝手が良いのが特徴です。

家具などをDIYする時には直角を測ることが多く、この直角に曲がった曲尺がとても役立ちます。使い方は一般的な定規と変わりませんが、角を合わせることができるので、直尺よりも正確に線を引くことができます。ホームセンターなどでは長いタイプもあります。DIY入門時に揃えて起きましょう。

セリアで買えるDIY入門に便利な道具②キューブ型やすり

セリアで買えるDIY入門に便利な道具2つ目は、キューブ型やすりです。セリアのキューブ型やすりは、粗さが240番と中目の400番、細目の600番に仕上げの800番が付いています。キューブ型は柔らかな素材で持ちやすいので、曲面にも使えると評判です。DIY入門におすすめの道具です。

キャンドゥで買えるDIY入門に便利な道具①ラジオペンチ

キャンドゥで買えるDIY入門に便利な道具1つ目は、ラジオペンチです。ラジオペンチはDIYをしなくても使ったことがある人も多いのではないでしょうか。ラジオペンチは針金を曲げたり、釘を抜いたりなど色々な使い方ができ、DIY入門には欠かせない道具です。

キャンドゥではラジオペンチの他にニッパーなど道具の種類が豊富で、工具をまとめて揃えることができます。ダイソーやセリア、キャンドゥでは木材や塗料も販売しています。小さな小物入れや棚なら100均商品だけで完成させることができます。100均のペンキを紹介している記事がありますので、合わせてご覧ください。

初心者でも簡単!100均の道具で作るすのこ棚のDIY方法は?

100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法①材料を準備する

100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法1ステップ目は、材料を準備します。すのこを利用したDIY入門編の棚で、ほとんど100均で揃う材料なので作れますので、DIY初心者にもおすすめです。すのこは薄いので、電動ドライバーよりも手でまわすドライバーの方が力の加減をしやすいのでおすすめです。

釘やビスは細いものを準備しましょう。100均にある物で十分です。すのこは薄い分、割れやすいので細い釘やビスを使うようにしましょう。木材同士を組み合わせるので、釘やビスを使いたくない場合は、ボンドでも固定できます。しかし強度を考えれば、釘やビスの方が良いでしょう。

100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法②塗装・カット

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#組み立て

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100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法2ステップ目は、塗装とカットです。2段すのこ棚は基本的にカットは必要ありません。しかし、置く場所によって好みの大きさにしたい場合は、図面を書いてからしっかり計測してカットしてください。

塗装をする場合は、新聞紙などを引いた場所で換気をしながら行ってください。お部屋の雰囲気で好みのカラーの塗料を塗り、しっかり乾かします。乾かないうちにひっくり返したり触ったりすると、新聞紙が着いたり、手跡が残ってしまいますので、注意しましょう。細かい所まで綺麗に塗装したい時には、絵の具の筆が便利です。

100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法③組み立て

100均の道具で作るすのこ棚の簡単なDIY方法3ステップ目は、組み立てです。まずサイドのすのこを立てて、すのこの足部分にあたる出っ張りに棚となるすのこを乗せます。この工程は1人だとズレたりしてしまうので、家族やお友達に手伝ってもらうことをおすすめします。

下の段から釘やビスで固定します。続いて真ん中の棚となるすのこを固定します。最後に上の段の棚を固定して完成です。背がないタイプですので、カゴや箱などを使っての収納がおすすめです。すのこの種類にもよりますが、足が3つ付いている物は2段の棚ができます。すのこの種類や大きさによって色々な棚が作れます。

初心者でも簡単!100均の道具で作る2人掛けソファのDIY方法は?

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法①材料の準備

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法1ステップ目は、材料の準備です。ソファーとなると大きな板が必要となります。ホームセンターで色々な種類の木材が販売されています。初心者の木材カットはとても大変ですので、予めソファーの長さを計測し、ホームセンターでカットしてもらいましょう。

大きな家具は固定にしっかりしたビスを使う必要があります。ホームセンターで100円程度で販売されている物もありますので、利用しましょう。100均にある、直尺ステンや曲尺があると組み立てに便利なので準備しておきましょう。塗装する場合は、多目の塗装を準備しておきましょう。

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法②塗装

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法2ステップ目は、塗装です。ホームセンターでカットしてもらった木材を塗装します。ソファーは毎日使用する物なので塗装が剥がれやすくなります。剥がれにくい塗料を選ぶようにしましょう。

近年、木材の風合いを活かした家具が人気となっています。DIY初心者が家具を作る場合、ブライワックスがおすすめです。ブライワックスは布で木材に擦り付けるように拭いていくだけで、綺麗な木目が浮かび上がります。塗装よりもムラや失敗が少ないのでおすすめです。しっかり乾かしておきましょう。

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法③組み立て

100均の道具で作る2人掛けソファの簡単なDIY方法3ステップ目は、組み立てです。まず土台から組み立てていきます。サイドと脚となる木材をビスでしっかり固定し、次にクッションを置く部分の木材を固定します。肘置きを作る場合はクッションよりもサイズを大きくして作ってください。

リクライニングのソファーを使用する場合は、背もたれは必要ありません。背もたれの木材を取り付ける場合は、1番最後に取り付けソファーを置いて完成です。釘やビスが飛び出ていると怪我の恐れがありますので、少しめり込む程度で固定してください。また、木材の角を丸くしたい場合は、100均のヤスリで削ってください。

初心者でも簡単!100均の道具で作る机のDIY方法は?

100均の道具で作るソーホース机の簡単なDIY方法①材料の準備

100均の道具で作るソーホース机の簡単なDIY方法1ステップ目は、材料の準備です。ツーバイフォーと呼ばれる木材と天板となる木材、ソーホースブラケットを準備します。木材とソーホースブラケットがあれば他に必要な材料はないので、初めてのDIYにおすすめです。100均のドライバーとビスも準備しておきます。

ソーホースブラケットとは、ツーバイフォー材を使って机などを簡単に作ることの出来る金具です。ネジや釘なしで作成することもできるので、DIY初心者におすすめです。2コセットで約700円程度です。机を作る場合は2セット準備しておきましょう。木材を塗装する場合は、塗料を準備しておきましょう。

100均の道具で作るソーホースブラケット机の簡単なDIY方法②カット

100均の道具で作るツーバイフォー机の簡単なDIY方法2ステップ目は、カットです。まず、作りたい机の高さにするため、脚となるツーバイフォー材をノコギリでカットします。ソーホースブラケットに挟む木材は、作りたい机の奥行きのサイズにカットしておきます。

ソーホースブラケットの特徴として脚を動かすことができるので、好みのサイズの天板を使うことができます。塗装する場合は、カットしてから行いましょう。ツーバイフォー材料はそこまで厚みもないので、100均のノコギリでも簡単にカットできます。初めてのDIYでの木材カットにおすすめです。

100均の道具で作るソーホースブラケット机の簡単なDIY方法③組み立て

100均の道具で作るソーホースブラケット机の簡単なDIY方法3ステップ目は、組み立てです。ソーホースブラケットにカットした脚材を2本差し込みます。ソーホースブラケット1つに8箇所程度穴が空いているので、ビスで固定します。脚を2つ1セットにし渡し板を挟み、これを2セット作ります。

天板の幅に脚を置き、天板を乗せて完成です。天板は固定しても良いですが、持ち運んだり天板の大きさを変えて使う場合は固定しなくても使えます。アウトドアやキャンプなどでに持って行くのが流行っています。カットをホームセンターに頼めば、差し込んで固定するだけなのでDIY初心者におすすめです。

初心者でも簡単!100均の道具で作る小物入れのDIY方法は?

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法①材料の準備

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法1ステップ目は、材料の準備です。トランク型小物入れは、全て100均にある物で作れる簡単な小物入れです。材料は木箱を2つと蝶番、取手、鍵、合皮布です。木箱に色を塗る場合は、100均にある塗料がおすすめです。

近年100均にはDIYて使えるアイテムが豊富に揃っています。装飾品や金具類も可愛い物がたくさんあります。お店によって種類も違うので好みの物を見つけてください。蝶番や鍵などには一緒にネジが入っている物もありますので、活用しましょう。

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法②飾りつけ

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法2ステップ目は、飾りつけです。木箱を塗装する場合は1番始めに行ってください。しっかり塗装が乾いたら、取手を1つの箱の裏に取り付けます。

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法③組み立て

100均の道具で作る簡単なトランク型小物入れのDIY方法3ステップ目は、組み立てです。木箱の上と上を合わせるように重ねます。裏側となる部分に蝶番を2つ取り付けます。この時、最後に付ける合皮布がくる部分に蝶番を取り付けてください。合皮布で蝶番を隠すことで、綺麗に仕上がります。

鍵を丁度真ん中になる位置に取り付けます。細長くカットした合皮布を、蝶番の上にくるようにグルット1周木箱に強力両面テープやボンド、接着剤などで貼り付けて完成です。塗料などで汚しを付ければ、アンティーク風の小物入れになります。

初心者でも簡単!100均の道具で作るウッドデッキのDIY方法は?

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法①材料の準備

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法1ステップ目は、材料の準備です。木材と脚となる土台を準備します。ウッドデッキは初心者にはなかなか難しいですが、材料さえしっかり準備できれば作ることができます。土台が重要で、コンクリート製の角材をはめ込むタイプがおすすめです。

木材もしっかりした物を使用しなくてはならないので、電動ドライバーとビスを準備しておきましょう。100均にある水平器を使用することで、平らなウッドデッキを作ることができます。直角を測るための曲尺もあると便利です。

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法②土台作り

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法2ステップ目は、土台作りです。コンクリート製の土台に好みの高さの木材を差し込み固定します。地面が平らな場合は計らなくても良いですが、段差がある場合はサイズを計り角材をカットして調整したください。等間隔で好みの幅の土台を作ります。

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法③組み立て

100均の道具で作る簡単な本格的ウッドデッキのDIY方法3ステップ目は、組み立てです。好みの長さの板を土台の上に乗せ、水平器を置いて平らなのを確認しながら電動ドライバーでしっかり固定して完成です。

外にあるウッドデッキは木材が雨風にさらされてしまうので、防腐剤などが含まれている塗料を塗ることをおすすめします。ウッドデッキにおすすめの防腐剤を紹介している記事がありますので、参考にしてください。

初心者でも簡単にできる100均の道具を使ったDIYを楽しもう!

100均にあるDIYに使える道具は、年々増えています。そして、クオリティーも高くなっているので、DIY入門にもぴったりです。初心者でも簡単にできるDIYはたくさんあります。100均の道具を使ったDIYを楽しんでください。

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