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料理写真の撮り方のコツとテクニック5選

料理写真の撮り方①料理を全て写真に入れようとしない

料理写真の撮り方のコツ一つ目は料理を全て写真に入れないことです。見た目がきれいな料理を目の前にすると、どうしても全て納めたくなってしまいます。という声をよく聞きます。

しかし、お皿全体を写真に収めるという撮り方はとインパクトに欠けてしまいます。思い切ってお皿を写真に入れず切ってしまいましょう!そうするとインパクトの大きい料理の写真が撮れます。

料理にグッとよると湯気が立ち上る様子をとらえられる場合もあります。そうするとよりおいしそうな料理の印象を与えることができます。ポイントは、特においしそうに見せたい食べ物の部分にピントを合わせることです。そうするとボリューム感・質感をより一層表現できるようになります。

料理写真の撮り方②余計なものを写さない

料理写真の撮り方のコツ二つ目は余計なものを写さないことです。被写体に気を取られると料理以外のものが写りこんでしまうことがあります。

特にスマートフォンのカメラは広角と言われていますので、広い範囲が取れてしまうことが要因として挙げられます。その場合は、少し離れてズームすると後ろのものが写りにくくなります。また、お皿のゆがみも抑えられます。

料理に関係ないものが写りこんでしまうと、どの料理を魅せたいのか分かりにくくなってしまいます。ですから、被写体を絞った撮り方が大切です。ポイントは撮影する前に、料理の周りのものを片付けておくことです。撮影するときは、主役の食べ物にしっかりピントを合わせるのがコツです。

写真の撮り方③ご飯の撮影角度は斜め45度

料理写真の撮り方のコツ三つ目は、ご飯の撮影角度を斜め45度にすることです。食品を立体的に撮るテクニックとしても知られています。

おいしそうなご飯を手前によせて…としてしまいがちですが、真上から撮影するのは構図としてあまりよくありません。一般的な座っている時の目線を意識することが大切です。そうすることで、その風景が思い浮かぶのでおいしさが伝わりやすくなります。

真上から撮影すると表面しか写せないので、のっぺりとしたご飯の写真になってしまいます。食品の表面だけでなく側面を写し立体感を出すポイントは、斜め45度からの撮影することです。メニューによっては前から全体を写すのも面白い場合はありますが、ご飯に立体感を出したいときには真上からは避けましょう。

写真の撮り方④手持ちフードは見上げるように撮影する

料理写真の撮り方のコツ四つ目は見上げるように撮影することです。見上げるように撮影すると見栄えよくなるのは手持ちフードと言われています。

手持ちフードとは、ソフトクリームや綿菓子などがあります。このような食品の場合、旅行先やかわいい店内で撮影することが多いかと思います。背景に店先を入れると食品が際立った写真を撮ることができます。

写真の撮り方⑤シズル感を伝える

料理写真の撮り方のコツ五つ目はシズル感を伝えることです。シズル感という言葉を耳にしたことはありますか?シズル感とは目にした瞬間に『美味しそう!』と伝わる感じで、食欲を刺激する写真のことをいいます。

お肉がジュージューと焼ける様子やおまんじゅうが蒸しあがった湯気が代表的なシズル感かと思います。湯気を捉えるのは難しいとされていますが、料理の斜め後方からライトを当てシャッタースピードを遅くすると湯気の立ち上る写真を撮ることができます。

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料理写真の撮り方のコツとテクニック5選

撮影するときは、料理全体を撮らずに『これを撮りたい!』という主役のメニューが画面の7割を埋めるように意識した撮り方をしてみましょう。そうすることで、写真を見た人にも何を撮りたかったのかが伝わります。ご飯は立体的に撮るとおいしさを伝えることができます。

料理写真のおすすめ構図5選

料理写真の構図①料理の背景をぼかす

使える構図の一つ目は背景をぼかすことです。背景をぼかした写真を撮ってみましょう。そう言われると難しく感じるかもしれません。しかし、料理にしっかりピントを合わせることで自然と背景をぼやけさせることができます。

そうすることで、立体感がうまれより料理が際立ちプロっぽいおいしい料理を撮ることができます。スマホで撮影する際は、一度タップすると簡単に料理へピントを合わせることができます。シャッターを押してから確認してみてください。背景がぼやけているのがわかりますよ。

背景をぼやかすポイントは、テーブルの手前に置いた被写体の料理にピントを合わせ、奥行きのある構図で撮ることが料理にピントを合わせるテクニックです。

料理写真の構図②光を生かしたテクニック

使える構図の二つ目は光を生かすことです。透明なコップに入った飲み物を撮る場合には、光を通すことで飲み物の透明感を表現できます。太陽光や夕焼けを使用すると、リゾート感が増して素敵な思い出の1枚のように表現できます。

食べ物をおいしそうに撮る方法の一つとして、明るさや色味の調整も大切です。一般的な料理の場合、少し暖かい色(赤みがかった色)で撮るとよりおいしそうに撮影することができます。

光を生かしたテクニックのポイントはコップに光が当たるようにセットすることです。テーブルに飲み物の色が反射すると幻想的な表現になります。太陽を直接写りこませるのが光を簡単に取り込む方法の一つです。

料理写真の構図③食べ物を上手にとるコツ

使える構図の三つ目は、食べ物を上手にとるコツです。パーティーの時にいろいろな料理を1枚に収めたくなるときはありませんか?たくさんの複数の料理を1枚に収める場合は、食器の配置構図が重要になります。配置はお皿の枚数によって異なります。

2枚の場合には対角線上に、3枚以上の場合には互い違いに置きましょう。そうすることで、テーブルいっぱいに料理が並んでいる印象をだすことができます。

複数枚の場合には食器の高さもポイントです。バランスよく撮るテクニックは、高さの低いお皿を手前に、高いお皿を奥に配置することです。

料理写真の構図④余白をつくる

使える構図の四つ目は写真に余白をつくることです。料理をセンターに置いてしまうとバランスを取ることが難しいと言われています。少し下気味に配置してまずは写真の上に余白を作ると洗練された印象の写真になります。

さらに、食器や料理が切れている反対側にも余白をつくってみましょう。両サイドで料理が見切れているとバランスをとりにくくなってしまうからです。

料理写真の構図⑤食品を持ち上げる

使える構図の五つ目は、食品を持ち上げることです。お箸やスプーンで料理を持ち上げることで、今にも食べそうなリアル感を出すことができます。

エビチリやお肉など近くで見て美味しそうと感じるような料理は持ち上げてみましょう。サンドイッチやおにぎりは手で持ち上げるとリアリティーがでてきます。

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料理写真のおすすめ構図3選

料理にぐっとよることで、背景をぼかしご飯を立体的に魅せましょう。透明感のある非日常の写真を撮るコツは自然光をうまく利用することです。複数の料理を1枚に収めるときは、構図に気をつけましょう。

その他(撮り方にコツがいる場合)

メニュー表の撮り方

撮り方にコツのいるもの一つ目はメニュー表です。外食するとついつい撮りたくなってしまいますよね。紙のように平らなものを撮る場合には、真上から撮るといいでしょう。家族や友人と食事するときなどはメニュー表を数枚並べ、写真に余白を取ると美しく写せます。

また、下地(ランチョンマットや木目調のテーブル)を一緒に撮ることで印象を変えることができます。黒を下地に使用することが高級感あふれる印象を写真で表現するコツです。特にメニュー表は白を基調とすることが多いので黒は相性がいいと言えます。

メニュー表のように同じものを並べる場合のポイントは、整然と並べ余白を作ることにあります。そうすることで、おしゃれな印象の写真を撮ることができます。

カラフルな食品(特にケーキ)の写真を撮る

撮り方にコツのいるもの二つ目は、カラフルなケーキです。色がばらけてしまって色を濃く出せないことが少なくありません。そんなときは、露出補正をうまく使いましょう。赤い色は補正暗く(マイナス)に調整すると色を濃くできます。黄色い色は補正を明るく(プラス)にすると広がりをみせることができます。

しかし、この露出補正がスマホではなかなか難しいと言われます。そんな時は、加工アプリなどのデリシャスを使用すると自動で露出補正してくれるので簡単に色の濃淡を出すことができます。更に、彩度も調整してくれるのでより際立った写真を撮ることが可能になります。

カラフルなケーキをきれいに撮るテクニックは色を濃く出すことです。ポイントとして露出補正をすることで色の調整を行いましょう。スマホの場合、加工アプリを利用することで簡単に色の濃淡を出すことができます。

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その他(撮り方にコツがいる場合)

同じものを並べて撮影する時は整然と並べ、余白を取った構図を選びましょう。カラフルな食品の撮り方は露出補正することがコツです。難しい場合には、加工アプリを上手に活用しましょう。

料理をおいしく写す撮り方のコツをつかもう

いかがでしたか?『料理写真の撮り方のテクニックとコツ5選』をお届けしました。言われてみれば確かに!と感じる内容も多くあったのではないでしょうか。

年間通して、誕生日や旅行先など様々なシーンで食べ物の写真を撮る機会がきっとあると思います。スマホの写真フォルダーを開いたら料理の写真で埋め尽くされていたという方も少なくないのではないでしょうか。実は、私もその一人です。

せっかくなら、きれいでおいしそうなご飯の写真を撮りたいですよね?その時は、ぜひこの記事でお伝えしたコツやテクニックを思い出してみてください。そうすれば、思い出やおいしかった気持ちを世界中の人と共有することが可能になるかもしれませんよ。写真に関するいろんな記事もありますので、合わせてご覧ください。

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